
横浜の名所と湘南・江ノ島、そして鎌倉の古寺を巡る

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■ 1日目 自宅〜お台場
城ヶ島ツーリングから2ヶ月が経ち、早くも2回目のツーリングを計画。前回の城ヶ島同様、行き先は神奈川県。城ヶ島ツーリングとはルートを変え、陸路のみで鎌倉まで走りきる事に決めた。今回の日程は1泊2日。ギリギリといえばギリギリの線である。朝5時ごろに我が家の駐輪場にメンバーが集合10月ともなれば多少肌寒いが、天気は問題無さそう。佐倉市からは国道296号線を船橋方面へ出発。普段は渋滞がヒドイ国道296だが、早朝ということもあり意外なほど順調に進む。八千代市・船橋市までは30分程度で通過。船橋では旧国道14号に合流。これもひたすら西に向かう。しばらく進むと江戸川を渡り東京都に突入。だいたいここらまで約1時間。かなり順調なペースで進む。太陽が登る頃には、肌寒さ問題は解消に向かう。ここらで荒川の河川敷で朝のイップク。景色は良いが、悪臭がほんのりと漂っていた。やっぱり都会の川は汚い・・・。ここまで順調に進んできた3人であったが、ここからが問題である。都内に入ると急に道が複雑になるのである。千葉と東京の境には、江戸川・荒川と大きな河川があり、道に対して河を渡る橋が少ない為、どうしても橋の手前から混んでしまうのである。また、道が思ったより複雑で、特に困ったのは原付禁止の橋があり、回避するのに時間がかかる。ルート変更を繰り返すが、どうもスムーズに都内へ進めない・・・結局、南に進路をとり、東京湾沿いを走る国道357号線へ。この国号は大型トラックが飛びかう産業道路であり、原付走行可とはいえ、相当な緊張を強いられるルート。案の定、何台もの大型が1m横をスピード出して通り過ぎていく・・・本当に怖い。走行中はあさに孤独と恐怖との戦いなのである。一瞬のハンドル操作ミスで一瞬にして巻き込まれてしまうと思うと、絶対にミスは許されないのである。しかも、信号待ちの時はトラックとトラックの間をすり抜けないとダメ・・・(後ろから次々と2輪がすり抜けして来るので、自分だけ止まっていられない)。いや、ほんと疲れる国道である。約1時間走り、やっとお台場に到着。何回死ぬ思いをしたか・・・本当に危険であった。 |
| 予定外とも言えるお台場着であったが、それはそれで良かったかな?という感じであった。目の前にはフジテレビとレインボーブリッチ。人工のビーチを望む公園で約1時間ほど一休み。さすがに疲れ気味だったのか、3人とも口数が少ない。ここでデルタ氏がボソっと口を開き、レインボーブリッジをカブで渡りません?なんていう発言が飛び出す。レインボーブリッジは上が高速・下が一般道という構造。その一般道を渡れば眺めがイイだろうし、横浜方面へのアクセスも良さそうである。しかし、橋の目の入り口まで行った所で「125cc以上」じゃないと渡れない事が発覚!
これには3人ガックリである。早めに知ってればもっと楽なルート選んだんだが・・・本当に残念である。お台場から川崎方面へは、来た道を戻る感じで一旦都内中心部へ出る必要があり、完全にお台場は無駄な道草となってしまった。この日は、どうもスムーズに事が運ばない。朝からホント道に迷ってばかりである。 | お台場にて 疲れてます
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■ 横浜 山下公園
お台場からは有明、月島方面を抜け、築地の中央市場の前を通り国道15号へ。
その15号をひたすら南下。なんせ日が高くなるにつれ暑い。炎天下、車の排ガスまみれの道をひたすら3時間走りっぱなし。走ってると多少は楽だが、信号で止まる止まると、そのたびに暑さが襲う。川崎を過ぎ、横浜市内に入る。ここまでが実に長かった。今回もフェリーを使っていたら、どんだけ楽だったろう?なんて考えてしまう。正午頃に横浜市内に入る。とりあえず基本の基本、山下公園に行きましょう・・・なんて具合で、港方面へカブを走らせる。山下公園では芝に寝転がり、しばらく休憩。まばらに浮かぶ雲を眺めていると、なんだか眠気が襲ってくる。さすがに朝5時出発であったため、なんとなく寝足りない気分だ。それにしても、この公園は家族連れ、観光客でいっぱいだ。自分も子供の頃に連れてきてもらった事を思い出しながら、遠くに浮かぶ氷川丸を眺める。ゆっくりと時間が流れる感覚・・・まさにスローライフを感じる。
ここ横浜は奥氏の故郷。小学校の頃に住んでいたらしい。山下公園で休憩した後、中華街で昼飯。そして奥氏が住んでいた懐かしの場所を巡る事となった。 |
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