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 No23

 症状



10年前からの肩甲骨〜首への張り

 30代男性。左の首から肩甲骨へと線が1本入っているような張りを訴える。この症状は、10年前くらいから始まり今までずっと続いている。原因はよく分からないが、小学生のときに高いところから落ち頚椎を圧迫骨折している。他に左足の強い捻挫をしたことがあり、その後少しの運動で足がつったり、だるくなったりズキズキすることがある。

  施術  検査では、左の肩甲骨と肩が右と比べかなり下がっている。また、左肩甲骨周りの筋肉の力が入らない。また、胸椎1番の関節の動きがかなり悪い。
 足のほうは、足関節の可動性の低下と下腿三頭筋の強い張りが見られた。

この男性は、左肩甲骨の筋肉に力があまり入らない状態が見られた。このために、肩甲骨を上に引っ張り上げる筋肉に負担がかかり、首から肩甲骨にかけて走っている筋肉に負担がかかりこのような症状が出てきた可能性がある。また、この筋力低下した筋肉は、ちょうど頚椎の圧迫骨折をしたレベルの頚椎から神経の支配を受けている。この部位が筋力低下を起こしている原因部位だと疑い施術して行った。

1回目の施術で、首から肩甲骨に走る筋肉の張りは取れたが、だるさが残る。3回目の施術で9割がた回復。5回目の施術で足の問題も出なくなった。

このように昔のけがや事故などが、いろんな症状を作っている可能性があります。ちょっとした火が大火事につながるように身体も、ちょっとした昔の捻挫や事故などが大きな問題につながっていることがあります。