広島県尾道市福山市三原市 カイロプラクティック 整体 腰痛 肩こり 頭痛 自律神経失調症 慢性疲労
 No18

 症状



寝起きの頚の張りと頭痛

 40代男性で、朝目が覚めたときに頚の後ろから肩甲骨あたりまで筋肉が張り痛みが出ると訴え来院されました。この痛みは、1ヶ月前から特に思い当たる原因なしに出現してきました。また、仕事上デスクワークが多く頭痛が頻繁に起こっていました。

  施術  身体の状態を見させていただいた結果、上部頚椎の関節の動きの悪さと頚部筋群の強い張り。頭部の回旋の可動域が低下がみられた。また、姿勢は、頭部が前方に出ていて、左肩が上がっており、大きな身体のねじれも見つかり、そのねじれが頚部の負担を助長する形になっていました。
 毎日、1日中パソコンに向かっていたせいで、頚部や背部に大きな負担が積み重なりこのような症状が起こったことが予想されます。そのような状態が長く続くと、寝てもさめても頚の緊張が取れない状態になってきます。よって、朝目が覚めたとたん頚が張ったり、頭痛が出てきたのではないかと考えました。

 施術は、まず仰向けになった状態で頚の緊張を抑えることを目的に、上部頚椎と頚部や背部の筋群を主に週1回でアプローチをかけていきました。最初の1回目の治療で朝の痛みがなくなりました。3回目の治療で痛みが戻ってきました。原因としては、底反発のベットに変更したことが考えられ、今までどおり固めの布団で寝てもらうよう指導しました。その後治療を継続し、5回目の治療で肩こりや頭痛は、完全に消失しました。現在月に1度のメンテナンス治療を指導し、再発予防に努めています。