広島県尾道市福山市三原市 カイロプラクティック 整体 腰痛 肩こり 頭痛 自律神経失調症 慢性疲労
 No17

 症状



何十年も続いた肩こり

60代女性が肩凝りと頭痛吐き気を訴え来院。この症状は、何十年前からありいつから起こったのか分からない時からある。肩凝りは、常にあり特にテレビを見ているときにひどくなる。肩凝りが起こると吐き気がおき気分が悪くなる。

  施術  検査の結果、後頭部に筋肉の大きな塊があり、そこを押圧すると激しい痛みと側頭部にしびれるような感覚が出た。他に、頭が前に突き出たような姿勢で、腰に前弯がなく体を反らせない状態。また、頚椎の1番目の関節の動きが少なくなっていた。
 この症状は、頚部の動きの悪さと後頭部の筋の異常な緊張により起こっているものと思われました。頚部には他の部位より神経がたくさん分布されています。この神経の働きが頚椎の動きの悪さと筋の異常緊張により、傷害されてさまざまな症状を出す場合があります。

 治療は、姿勢の改善をまず目標に行っていきました。この場合、いくら頚部を治療しても頚部に負担のかかる姿勢をとっているかぎり、症状が取れにくいからです。姿勢の改善とともに頚部の関節の動きとと筋肉の緩和の治療を行い経過を見ていきました。4回目の治療までは、一時的に良くなるだけで症状の改善は見られませんでしたが、5回目6回目の治療後より1週間程度の症状の緩和状態が続くようになりました。10回目の治療で吐き気や頭痛・肩凝りの改善が見られました。