写真発掘記念
走れ! ケー100

1973年4月〜'74年3月 / 毎週金曜日午後7時30分〜8時 / TBS系

K100写真
放送が終了してから近所のデパートにやってきたケー100。

K100イラスト 機関車が車になって旅をする

☆ 北海道・夕張にいるおじいさん−『ケー100』最初の運転者−に、もう一度『ケー100』を運転してもらうため、スクラップ寸前だった機関車を“車”に改造して陸送する冒険物語。

☆ 鹿児島県から北海道まで太平洋側を通って1話1県で旅をする。
 子供達の心をつかみ込み、絶大なる支持を受けて2クール延長。日本海側を通って沖縄まで旅をした。

☆ 当時まだ頭髪がフサフサとしていたMr.アデランスの青年・大野しげひさ氏が主人公・紋太を演じる。
 紋太は家業の寿司屋を手伝いながら『ケー100』修復に手を貸していた。タカシ少年に「一緒に北海道に行って」と頼まれたが「そんな事は無理だよ」と断っていた。
 しかし、足を怪我してまで『ケー100』を走らせたいというタカシ少年の気持ちにうたれ、代わりに北海道に行く決意をする。
 “跡取り”の旅に反対する母親はお手伝いさんとともに紋太を追いかけ、度々邪魔をする。追撃を振り切って紋太は日本を縦断の旅をする。

ドキュメント? フィクション?

☆ 放送当時、子供だった私はドラマと現実の区別があまりつかなかった。
 「ケー100」自体はドラマだと分かっていたが、それでも本当に旅をして撮影しているものだと思っていた(カワイイじゃないの!)。1週間の旅の様子をその次の放送日に流しているものだと。

☆ “地図帳”を見ながらケー100が走ってきたルートをたどる。「きっと国道1号線を走っているのだろう」そう思った。だから国道1号線沿いにある小学校からケー100が走って行く様子が見えるだろうと予想していたのだが…。
 気付くと自分の県の話が放送されてしまっていた。ケー100の姿を見られず残念な思いをしたものだった。

キャラクター紹介

伊賀山 紋太
大野 しげひさ
寿司屋の一人息子。調理師の資格あり。寿司より機械いじりが好き。気さくで陽気な性格。
人情もろい。旅の先々でいろいろな人と出会い成長してゆく。
後半の沖縄行きでは全国のケー100に会いたい子供達とふれあいながらの旅に。
末長 隆
長田 伸二
機械工場の一人息子。機関車好き(鉄っちゃん)。足を骨折して紋太に『ケー100』を託す。
足が治ってからは休みの度に応援に駆けつける。成りは小さくても立派な薩摩隼人。
 節子
大川 栄子
フリーのカメラマン。彼女の記事が『ケー100』最初の運転者の事を知るきっかけとなる。
『ケー100』の北海道行きを知って旅を追いかけて記事にする。
紋太に恋愛感情を抱くことなくカメラマンに徹する。27話で東京に帰る。39話より再登場。
おかみさん
石井 富子
紋太の母。店の人気者であり一人息子の紋太の旅行に大反対。ある時は追いかけ、ある時は
待ち伏せて紋太を連れて帰ろうとする。持病のしゃくのため、何度か帰郷する。北海道から鹿児島へ戻り39話よりのぶちゃん連れず単独再登場。
 のぶ
秋元 京子
寿司屋のお手伝い。“おかみさん”のお供をして紋太を追う。実はこの機に乗じて紋太を
応援しながら日本縦断旅行をするのが目的。
後半シリーズではヒロインに昇格。バイトをしながら紋太を追って旅する。35話で突然帰郷。
おじいさん
笠 智衆
『ケー100』最初の運転者。隆の実の祖父ではない。
現在の『ケー100』の所有者・隆との文通に「死ぬ前にもう一度ケー100を運転したい」と書く。

意志を持った相棒

☆ 『ケー100』はただの機関車ではない。“意志”を持っているのだ。
 言葉の代りに汽笛を鳴らし、蒸気を上げて身を震わせる。本当に旅の“相棒”なのだ。この設定がイイね!
 沖縄では紋太をかばってハブに“噛まれて”“重傷”になる事も(オイオイ!)。

☆ 鳴門海峡を渡る時に金が無いのでフェリーに乗れず、漁船をヒッチハイク。「重い車体」を船に乗せるために紋太は車体の一部を担いでトンネルをくぐった。
 ところがある日、海辺で寝ていたが、朝、目が覚めてビクリ『ケー100』ごと海原に“浮いて”いたのだ。そこで初めて『ケー100』が水に“浮く”事を知る。
 一応動かしてみたら水上でも動いた。水陸両用車だったのだ! これは後年の『ナイトライダー』のスーパーマシン『ナイト2000』もビックリだ!
 だけど燃料は薪。

冒険活劇への憧れ

☆ 機関車に乗って旅をし人々と出会う物語は、少年少女の心を引き付けた。
 当時、少年だった私は「いつかこんな素敵な旅に出たい!」と憧れていたのだ。
 現在も心に残る“冒険活劇”魂は、きっとここが原点なのかもしれない。

☆ スカパーでの再放送を見て発見。本放送から数十年後、私が旅行した数々の場所をケー100が走っていたではないか。
 「あの道をケー100が旅をしていたんだ」と思い出にふけるこの頃。

沖縄の海へ帰る

☆ 当初、最終回と設定されていた北海道編では、紋太の志に感銘を受けた母親が和解。『ケー100』の走るレールを探してきた。
 『ケー100』はタイヤから車輪に替えておじいさんの運転でレールの上を走った。

☆ だが、沖縄の少年から「ケー100を見たい」と手紙が来たため、沖縄へ行く決意をした。

☆ 最終回、夕陽が映える美しい沖縄の海に消えてゆく『ケー100』。別れを告げる紋太と子供達。
『ジャイアントロボ』の最後にも似た別れのシーンは、忘れられない。

☆ 「ドラマのTBS」と言い張るならば、流行に流されたドラマばかり作っていないで、このように心に残るあたたかいドラマを作ってほしいものである。



『ケー100』4角度


−正面−

−横−

−運転席のギミックがわかる−
この機関車ギミックの下に“本当に動かすための”
ハンドルが付いていた。

車体はFRP製。
ヘタに触ると割れてしまうのだ!

* スカパー『ファミリー劇場』での放送とともに追加更新します。
第1話汽笛一声、青い空
鹿児島の巻
紋太とタカシによって修復されたケー100。タカシは友達3人と北海道へ強行出発。だが、
エンストで反対する父親に見つかってしまう。壊された車輪を修復しようとして足を骨折。
第1話は完全にタカシが主人公。突然鳴り出す汽笛がケー100が意志を持っている伏線。
第2話南の海に煙を残して
宮崎の巻
青島海岸で野宿し寝ている間にケー100を盗まれてしまう。盗んだ2人組はケー100
を鉄道マニアに売る。紋太の母はお手伝いのノブ子を連れて追いかけてくる。あきらめずに
ケー100を探した紋太。売られた鉄道マニアは物分り良く素直に返してくれる。
第3話汽笛が呼んだ高原の春
大分の巻
別府温泉を通り城島高原の牧場に泊まる紋太。夜中に突然ケー100の汽笛が鳴り、驚い
たヒトミちゃんの愛犬タローが逃げてしまう。責任を感じた紋太は昼夜を問わず探し回る。
懸命な姿を見たヒトミはケー100を許す。ケー100の旅立ちとともに姿を見せたタロー。
第4話機関車野郎をやっつけろ!
福岡の巻
大濠公園で子供達の喧嘩に首を突っ込む。旅費かせぎのバイトに出た紋太とケー100は悪
さをする3人組にことごとく邪魔される。リーダー格の男の子は母親にも見捨てられていた。
母の愛は大切だと考える紋太はバイト先のケーキ屋で誕生祝いのケーキを作る。
第5話しぶきをあびて突破せよ
北九州の巻
汽車なので関門トンネル通行を拒否されるケー100。路線を走ろうとするが車輪が付いて
いるので不可。数々手を打つが失敗。工事中の関門大橋を見ながら本州行きを断念しかけ
る紋太。出会った少年の父の廃船となる最後の航海に乗せてもらえたが重過ぎ。車輪と
煙突は少年2人が自転車で牽引。ボイラーカバーは紋太が担いで関門トンネルを歩く。
第6話ドリーネの追跡
山口の巻
道で泣いていた少年を乗せる。この少年、おかみさんの女友達の息子だったことからおか
みさんは協力を得てケー100を探す。山口の名所を走り逃げ回る紋太。秋吉台での大捕り
物の最中、探検して骨を折った先の少年を助ける。かなり急斜面も走りきるケー100。
第7話シュッシュポッポ海の上!
広島の巻
海辺で寝ていた紋太は気付くと海上に。ケー100は水に浮くのだ! 宮島の大鳥居周辺を
海上走行する。宿泊先の少年が自転車で宮島から倉橋島まで魚を届けると父約束した。
子供には遠い距離。「自分一人でやりぬく」と約束した少年。紋太は手を出さず見守り応援
する。辛くくじけそうになるが、K100と紋太の応援を受け広島-呉-音戸大橋を走りぬく。
第8話どうして、どうして後戻り
岡山の巻
羽鷲山で少女に幼稚園に来てと約束させられる紋太。倉敷でバイト中、節子から後楽園で
ケー100とミス新幹線の撮影会を企画したと聞き急いで岡山に。が、ケー100は言う事を聞
かない。少女との約束を守りたかったのだ。幼稚園を探し改めて幼稚園児と写生会を開く。
第9話煙モクモク
 なんだ坂こんな坂

兵庫の巻
ケンイチ少年の母は遊んでいると紋太を罵る。そこへ紋太を見つけた母がやってきて母親
対決に。少年の頼みで父親を探して神戸港から六甲山に。父と一緒に帰るという少年の
言葉で夫への愛情を思い出す母。紋太の母も「家族は一緒が一番」と連れ戻しの再決意。
第10話隆くんがやってきた
大阪の巻
千里・万博跡を走るケー100。大阪へは寄らないつもりだったがケー100が勝手に進路を変
える。紋太は自動車修理工(大村昆、高田二郎)に見てもらう事に。大阪には土日を利用
して隆が会いに来ていた事を紋太は知らない。紋太は中学の恩師(藤岡重慶)に再会。
遊んでいないで帰れと説得される。御堂筋で待っていた隆は探しに出てようやく紋太と会え
ることができた。紋太と隆の情熱に打たれた先生は旅行を応援する。 
第11話お百度まいりの
 石段登れ!

京都・滋賀の巻
舞妓さんに気に入られ乗せて京都の街を走る紋太。追うのぶを振り切り琵琶湖まで足を
伸ばす。「稽古ばかりで一度してみたかった」と舞妓・花蝶は飯盒炊爨を始める。が、ケー
100につまづいて足の骨を折る。舞妓の母の逆鱗に触れケー100を封印される紋太はケー
100でのお百度参りを約束する。約束を守る紋太を許す母。花蝶に別れを告げ旅立つ。
第12話おかしなおかしな鵜飼い
岐阜の巻
金生山に迷い込んだ紋太。日本文化を勉強に来たマリアは長良川の鵜飼いをしたいと言
う。が、修行も無しにできるはずもなく困り果てる。鵜匠の娘ので引退した鵜を借り、ケー
100を船代わりにして練習する。努力が認められ鵜匠の船で鵜飼いを行うマリア。
第13話海水浴はいい気持ち
愛知の巻
名古屋城・TV塔前を経由して昔の東海道へ。母親に遭遇し海に逃げる紋太。三河湾を
渡る途中ガス欠のボートを助ける。運転していた青年の父親は町興しの目玉にケー100
を欲する。紋太の母も引き取ってくれと協力。のぶと節子は紋太を助け危機を逃れる。
第14話ニセモノ紋太富士を行く
静岡の巻
富士宮浅間神社でお参りする紋太。バイクで北海道から鹿児島へ向かう八郎と意気投合。
追って来た母を撒くため衣装と乗り物を交換。ケー100に乗る八郎は母子家庭の幼稚園児
達と一緒に花鳥山脈(現在は閉園)へ。そこで1日園長となり自分と同じ境遇の園児に
サービスする八郎。一方の紋太は八郎と間違われ富士宮警察へ連行される。八郎は無銭
飲食を続けていたのだ。大沢崩れを撮影に来た節子の証言で疑いは晴れた。献身的な
八郎の姿を見た紋太は逮捕を待つように頼む。子供と遊び終えた八郎は罪を償う。
第15話ほんとにきちゃった海賊船
神奈川の巻
箱根・芦ノ湖に来た紋太は旅費を稼ぐためにアルバイト。両親を失った少女みどりは作り話
に思いを巡らせる。みどりが嘘つきにならぬよう話を実行する紋太はケー100と湖上で魚釣
り。ケー100は釣り上手。「いつか海賊船が迎えに来る」と言うみどりのためにバイト料をつ
ぎ込み海賊船を貸し切る。嘘は心を傷つけると知るみどり。子供の尾美としのり氏が出演。
第16話サン.ニィ.イチ
 大階段を登れ!

東京の巻
隆君が来た。新聞にケー100が掲載され有名人。東京の環境・交通事情に翻弄される。
警察に捕まった紋太の身元引受人となる怪しい興行師(なべおさみ)。節子はケー100の
写真の件で編集長(柳生博)とモメる。興行師の策で階段登りショーをするハメに。怒る隆。
第17話危機いっぱつ!
 屋上の対決

東京の巻
子供達からお金を取ってショーを行うケー100に涙する隆。紋太は強行脱走を決行。節子
は写真集出版のために興行師と組んで紋太を説得。が「ケー100を二度とさらしものには
しない」と断られる。東京中を追っかけっこ。ビルの中にまで逃げる。追いつめられビルの
屋上から身を乗り出すケー100。節子は写真と引き換えにケー100を開放させる。
第18話進めや進めレールの上を
茨城の巻
大洗海岸でSLマニアのシンスケ少年と会う。「車輪が無きゃSLじゃない」と言われ隆君は
激怒。剣道の試合でわだかまりを捨て2人は仲良しに。紋太は疲れで入院。レールの上
を走らせるため車輪を探して鉄道基地に。基地内の列車がケー100を呼ぶ。それを見た
責任者が車輪を付けてくれた。鹿児島で組み上げられた後、初めてレールの上を走る。
第19話牛乳運んでピポピポピ
福島の巻
ホテルでバイトのため磐梯山を行くケー100。女性従業員アンヌに惚れ込む紋太。節子と
のぶが来たことでアンヌは嫉妬。が、ケー100で牛乳運びの道すがら2人は親密に。つば
くろ谷で待ち合わせをしていたがアンヌは急きょオランダの父の元に旅立つ事になった。
第20話相手が鯨じゃでかすぎるヨ
宮城の巻
所持金全てをすられたおかみさんは仕送りが届くまで紋太の世話に。松島を通り捕鯨の町
鮎川へ。節子が獲れた鯨をケー100で引き上げるバイトを持ちかける。心配する紋太と隆。
巨大な姿にビビって逃げるケー100。今では見られなくなった日本の景色が写し出される。
第21話チャグチャグ機関車で
 お嫁入り

岩手の巻
ケー100にイタズラする次郎。次郎は姉が明日嫁入りするのが寂しいのだ。嫁入り飾りした
馬に乗り逃げる次郎。追うケー100。のぶ足をひかれそうに。次郎と隆が和解したのもつか
の間。馬に怒ったケー100は怪我させる。馬に代わりケー100が嫁入り飾りして荷車を引く。
第22話おばけなんかは
 へいちゃらさ

青森の巻
インチキ臭い口寄せに引っかかる紋太。その後母も。おばけの扮装で紋太を帰らせようとす
るがバレる。口寄せのおばあさんは子供を踏み切り事故で亡くしケー100を逆恨み。代わ
りに謝るケー100。紋太はフェリーを使わず自力で津軽海峡を渡ると決意。海へ向かう。
第23話はるばる来たぜ北海道
函館の巻
海峡を自力で渡り函館に上陸。世話になった節子のために写真撮影に協力。節子はアキ
ラが乗ったボートの栓を緩め決定的瞬間を撮ろうと画策。「あんた鬼じゃ!」のぶに言われも
撮り続ける。病院に運ばれたアキラは非は自分にと言う。ケー100も今までの無理がたた
って大修理。修理費稼ぎにバイトに励む紋太とのぶ。心を痛めた節子はカメラを質に入れ
る。質屋はアキラの家。カメラが返り写真集出版のためにやり過ぎた自分を反省する節子。
第24話火事だよ、
 機関車大ピンチ!

札幌の巻
クラーク博士像の前で母につかまる紋太。母の愛を証明するためにまだ連れ戻すつもり。
逃げる紋太。思い余りケー100に火をつける母。川に飛び込み火を消す。突然に走り出し
草原の深穴に落ちた母を助けるケー100。母を許し2人は和解。行き先で待っていた隆。
第25話大爆発!
会えるかおじいちゃんに…

夕張の巻
北海道の大地で本物のSLと並走するケー100。道でおじいさんの孫・コウイチが待ってい
た。突然道をそれるケー100。炭鉱自然火災に気付いたのだ。火を消すためにダイナマイト
を積み炭鉱奥深く走ってゆくケー100。おじいさんを呼んで来る節子だったが間に合わな
かった。大爆発。鎮火。泣く紋太と隆。聞こえる汽笛。ボロボロで戻ってくるケー100。
おじいさんと涙の再会。母が見つけてきたレールでおじいさんを乗せて走るケー100。
第26話めざすは沖縄
 出発進行!

夕張の巻
ケー100をおじいさんに譲り黙って九州に帰ろうとする紋太一行。悲しんだケー100は家出
する。「オマエがいなけりゃ何もできない男になるかもしれないと思った」詫びる紋太。そこ
に父が沖縄の少年を連れてくる。沖縄の子供達にケー100を会わせるために再度旅立つ。
第27話機関車は櫓で行くギッチラコ 松前の巻
第28話機関車ゆうかい大事件!   弘前の巻
第29話機関車は名探偵         秋田の巻
第30話それ行け登れ!二千段    山形の巻
第31話人情機関車と新米刑事    新潟の巻
第32話ニセモノ機関士大暴走     佐渡の巻
第33話霧の中の遭難…        富山の巻
第34話機関車ツボ焼き大繁盛!   能登の巻
第35話名産はカマ焼きの壷?    金沢の巻
第36話ペテン師騒動          福井の巻
第37話機関車は魚のお家       三方五湖の巻
第38話機関車は親孝行         舞鶴の巻
第39話機関車タコは1等賞      鳥取の巻
第40話教頭先生は大助かり      大山の巻
第41話少年は冒険せよ         萩の巻
第42話ペテン師がダマされた     唐津の巻
第43話奇跡が起った!         平戸の巻
第44話機関車と不良少女       長崎の巻
第45話機関車闘牛計画をつぶせ  天草の巻
第46話噴火だ!救助隊出発     熊本・阿蘇の巻
第47話機関車をノックアウトせよ   鹿児島・指宿の巻
第48話機関車は薩摩隼人でごわす 鹿児島の巻
第49話助けて!紋太さんの幽霊だ 沖縄@の巻
第50話おじいちゃんの軽便鉄道   沖縄Aの巻
第51話進め!夕陽のかなたへ    沖縄Bの巻

K1000! K-1000、朝霧に登場!!

☆ 放送終了後、2台製作された『ケー100』の内、1台は沖縄に。もう1台が富士山麓の『朝霧高原 グリーンパーク』に引き取られた(恐らく九州→北海道まで行った1号車)。

☆ 『ケー100』は展示されていて動かなかったが『K-100のお母さん・K1000』と名乗る園内巡回バス(有料)が現れた。
子供心にも「これは違う!」と思ったものだ。




主題歌『ピポピポ旅行』
作詞:山上路夫 作曲:かまやつひろし 歌:にしきのあきら(スター)

汽笛ピポピポ鳴らして
今日も行くのさ どこまでも
空はあんなに青し
走れよケー100 急がずのんびりゆこうよ
世界中探しても この車ひとつだけのものさ
道は逃げたりしないよ
のんびり慌てず行こうよ 陽気にゆこうよ

汽笛ピポピポ鳴らして
坂を登って また降りて
どんなとこでもゆくのさ
走れよケー100 楽しい旅行は続くよ
デコボコの道だって へっちゃらさ 僕を乗せてゆくよ
道は逃げたりしないよ
のんびり慌てず行こうよ 陽気にゆこうよ

のんびゆこうよ
陽気にゆこうよ