6年目の心境   

 

書く事が思いつかず、というか、ここに書けることがなかったというか、で5年目は書きませんでした。

今回は6年目、つまり普通に生きていた人間が死んだ場合だったら7回忌にあたります。

本当は年明けなのでちょっと時期的には早いのですが、5年目をとばしてもいるので、思いついた事をつらづらと書いておこうと思います。

 

正直、これまでと同様に、大きく変化はありません。堕胎に関しては勿論、経口堕胎薬、不妊、代理母、STD、性犯罪、等についても、

事件や報道がある毎に考えさせられ、時には辛い気分になる事もあるのですが、普通に見聞きしています。

多分、生まれてたらこれくらいの年齢だったなぁ、って思ったりする時が一番哀しい気分になってます。

HPを開いてから年数を重ね、問題に直面していた時期ではなく、

その時期を越して年月を経過した方々からメールや書込みを頂いたりすることもでてきました。

幸い、HPを見た事を後悔しているというコメントは頂いていません。それがここを続けている理由のひとつでもあります。

それぞれが懸命に考えてだした結果は、辛く重いものです。

実は、私のHPに来た時点で気持が決まっている人も多いのかもしれません(何せ堕胎経験者のHPなのですから)。

このHPは、堕胎を肯定も否定もしないのを前提としてます。ただ相手が好きでSEXして子供ができちゃった、じゃ済まない話だと誰もが分かってます。

基本的に子供を作る為の行為なのだから出来ちゃ困る相手とすべきではない、というのは最近友人と話してたときに出た名言(妻子持ち男性の発言)。

フランス女性の半分?は婚外子を産んで自分で働いて育ててる、とかっていう記事を最近見かけました。

日本はそれが当たり前に出来る環境ではないし、、、でもできないことではないし。 答えを出すのはむずかしいです。

 

自分の事をもっと大事に考えましょう。そしてもっと賢くなりましょう。誠実な人を好きになりましょう。 

ちなみに私はまだできてません。分かってます。話を聞いてくれる友人たちに本当に感謝してます。

そして自分の中に出来うるまだ見ぬ別の命の事も大事に考えましょう。

 

 

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