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![]() SNEAKER ('81) |
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Prod. JEFF BAXTER
Feat. DAVID FOSTER, ED GREENE, |
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スニーカーは、 スティーリー・ダンの4th、『KATY LIED』の中の1曲、<BAD SNEAKERS> から名前をもらったのだそうで、 その1stのプロデューサーは、 当時のスティーリー・ダンのメンバーの一人でもあった ジェフ・スカンク・バクスターであり、オープニングの<DON'T LET ME IN> はドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーのナンバーと、 徹底的にスティーリー・ダンを意識していたバンドである。 確かにその<DON'T LET ME IN> はモノホン達の書いた曲なので当たり前の話だが、 モロにスティーリー・ダンしている。 大ヒットした<RIKKI DON'T LOSE THAT NUMBER>(=リキの電話番号) 辺りを彷彿とさせる、正に隠れた名曲。 <MORE THAN JUST THE TWO OF US>(=想い出のスニーカー)は、 当時US本国でも日本でもスマッシュ・ヒットしたナンバー。 線の細いヴォーカルが逆に魅力的であり、 ランディー・ヴァンウォーマーの<JUST WHEN I NEEDED YOU MOST> (=アメリカン・モーニング) などと並び表される和み系バラードの定番中の定番。 <JAYMES>は意外にもデヴィッド・フォスターが参加し、 ロン・プライスの奏でるサックスがムーディー。 <GET UP, GET OUT>は、どちらかというと産業ロック的なノリ。 ややアグレッシブなところがアルバムのアクセントとなっているのがマル。 <NO MORE LONELY DAYS>は、 テンションを抑えた渋めの作りが、スティーリー・ダン的展開。 そういえば似たような雰囲気は、 フィル・ガルドストンとピーター・トムのデュオ、 ファー・クライでも味わう事が出来る。 当時、来日コンサートも行なっており、 日本でもちょっとした人気だったスニーカー。 B級テイスト感があったのは否めないが、 今でもこのグループの事を懐かしく思い出してくれる人が意外に多い事に驚いた 。確かに「想い出のスニーカー」を今改めて聞き返すと、 何だか甘酸っぱい物が込み上げてくる。 地味ながらも心に染みるいい曲だ。 (k1)
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