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嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!
あらすじ


※DVDチャプターリストの一番最後のチャプターの時間と総時間は、
著作権に関する警告画面(「おことわり」)が収録されている関係で、
実際の上映時間より若干長くなっていますが、ご了承下さい。




DVDチャプターリスト


1.ケツだけ星人(4:04)
2.オープニング(1:03)
3.野原家 in 沖縄(2:50)
4.円盤がオシメ?(4:12)
5.爆発停止信号(3:39)
6.野原家愛のテーマ(2:33)
7.那覇空港(4:01)
8.ひなげし歌劇団(3:43)
9.高速道路(5:09)
10.ウンチのおかんチョウ?(4:30)
11.爆発指数上昇!(5:02)
12.シロは渡さないぞーっ!(3:07)
13.しんのすけ逃亡(5:10)
14.ようこそ!パラダイスへ!(3:20)
15.UNTI vs ひなげし歌劇団(4:27)
16.オラがいるから大丈夫だゾ(2:58)
17.ターゲット捕獲(4:52)
18.シロも家族!(3:08)
19.野原一家逃亡(5:24)
20.ひなげし団襲来(3:15)
21.計画遂行(4:01)
22.野原家 vs 時雨院(7:40)
23.ロケット発射(4:36)
24.絶対受け止めてやる!(3:55)
25.おケツよければすべてよし(2:37)
26.エンディング(3:24)




総時間:102分39秒

※カッコ内の数字は、そのチャプターの時間を表示



1ケツだけ星人

宇宙のはるか彼方、踊りを踊っていたケつだけ星人が乗っていた宇宙船が飛んでいたが、巨大な隕石が宇宙船の前に現れる。ケツだけ艦長の指揮により、船内の爆弾を6つ隕石に装着させるが、その一つが隕石から外れてしまう。残った5つの装着された爆弾は、艦長の歌に反応して爆発、隕石は木端微塵となり難を逃れたケツだけ爆弾は再び踊りだす。一方、外れた一つの爆弾は、爆発の勢いで宇宙のはるか彼方へ飛んで行き、銀河系、太陽系の各惑星を通過し、地球へ落下する。



2.オープニング

(オープニング)
『ユルユルでDE-O!』(歌:のはらしんのすけ,クレヨンフレンズ from AKB48)(敬称略)



3.野原家 in 沖縄

ひろしの会社の勤続15年のごほうびで、沖縄旅行に来ていた野原一家。しんちゃんやひろしは浜辺のおねいさんに鼻の下を伸ばす。ひろしは自分の勤続15年を振り返るものの、みさえやしんちゃんから勤続を反則と言い間違えられる。しんちゃんはシロに半ば無理やりに遊び相手をさせられ、ビーチボールで遊ぶものの、しんちゃんは通りすがりのおねいさんをナンパし、ビーチボールを海へ飛ばしてしまう。シロが海にビーチボールを取りに行くために、海の前の岩の上にあがると、ボールが浮いていた海の底にケツだけ星人の爆弾を見つける。シロはナンパしていたしんちゃんを強引に岩の方へ連れていく。



4.円盤がオシメ?

富士山麓に本部を構える国際宇宙監視センター(Unidentified Nature Team Inspection 通称ウンツィ)、長官の時雨院時常は常に正確に宇宙からの落下物を捉えていた。ウンツィは大気圏突入後に燃え尽きたと思われていた隕石が沖縄に存在することを再確認する。詳細を調べると、その隕石は巨大な威力を持っているらしい。一方、その隕石とされる爆弾は、しんちゃんが円盤としてシロと一緒におもちゃにしていたが、円盤をしんちゃんが投げると、円盤はしんちゃんの方向に向かい、危機感を持ったシロはしんちゃんをかばって円盤を回避させるが、自分のオシリに円盤がオシメのように装着されてしまう。ウンツィでは隕石が爆弾であることを突き止め、人工衛星キリヤマで爆弾の映像を出し、シロが着けているオシメのようなものが爆弾と確認するが、その爆弾をしんちゃんが棒で叩きだし、パニックになるウンツィの隊員たち。



5.爆発停止信号

爆弾を叩いていたしんちゃんは、ひろしに食事だと呼ばれる。しんちゃんはひろしに事情を話そうとするが、監視の女性をナンパする。すると、監視場にあるテレビに流行りのお菓子の「カルーケッツ」のCMが流れ、そのCMのBGMに爆弾が反応、シロはチンチンカイカイをして爆発を停止させる。その後、食事を済ませたみさえは、シロに着いているものが何か訊くが、しんちゃんはうまく説明できず。みさえはしんちゃんに爆弾を外させるが、外せず、ひろしも外そうと試みるがやはり無理で、外すのは家に帰ったらにする。夕方、ウンツィはシロの飼い主である野原家の身元を突き止めており、時雨院は翌々日の正午12時に、爆弾を地球爆発圏外へ射出することを決定する。



6.野原家愛のテーマ

その夜、野原家はホテルのバルコニーからウェルカムイベントである花火を眺めており、上機嫌のひろしは自分の勤続15年を祝ってくれているのだと言い、日常の生活の内容の歌を唄い、踊りだす。しんちゃんやみさえらもひろしにつられ、同じような歌を唄って踊る。野原一家はグデグデだけどGood day(グッデイ)という歌と踊り、そして花火を楽しむ。



7.那覇空港

翌日、那覇空港で帰りの飛行機までに土産屋で物色中の野原家を監視するウンツィの二人の隊員。二人は野原家が犬であるシロを貨物ではなくぬいぐるみのふりをさせて乗せるを時雨院に知らせる。あきれる時雨院は引き続き監視の指示を出す。搭乗時間となり、乗る前にトイレにいくひろしとしんちゃん。しんちゃんはトイレの前で一人の女性とぶつかり、その女性に可愛がられているスキに、別の女性がしんちゃんの背負っていたリュックからシロを連れ去ってしまう。ウンツィの隊員たちは女性を追いかけ、空港内でウンツィの隊員2人と女性2人によるシロの争奪戦が繰り広げられるが、女性がシロを投げた時、シロはトイレから出てきたしんちゃんのリュックに戻る。しんちゃんはシロがさらわれていた事に気付かず。どこからか情報が漏れていると察した時雨院は、側近のゴリラに調査を命じる。



8.ひなげし歌劇団

爆弾を狙っていたひなげし歌劇団。その本部では団長のお駒夫人が黒い太陽こと爆弾を手に入れて、全世界の上に君臨することを、団員の女性たちに歌と踊りで力説する。お駒に心酔し、拍手喝采を送る団員たち。そこへ、お駒の手助けをするというひなげし歌劇団三人衆、うらら、くらら、さららが参上。お駒は爆弾をウンツィより先に確保するよう指示、動き出す歌劇団。



9.高速道路

羽田空港に到着し、車で自宅へ向かう野原一家。高速道路を走行中、サイドカーが左右についたバイクに乗ったひなげし歌劇団の三人衆は野原一家を追っていたウンツィの車を攻撃し、バイクを野原一家の前を走る。その姿に鼻の下を伸ばすしんちゃんとひろし。そこへ、ひなげし歌劇団のトレーラーが野原一家の車の横に来て、トレーラーから大勢の団員と共に、歌と踊りでお駒夫人が登場。お駒夫人は後部座席に乗っていたしんちゃんに、金色のカンタムを見せ、シロと交換しないかと持ちかける。しんちゃんはその誘惑を受けようとするが、お駒はおばさんで38歳くらいだと指摘する。お駒は怒ってバランスを崩し、トレーラーから落ちそうになる。ひろしとみさえはトレーラーとバイクが自分たちの車に寄ってくることに戸惑い、高速道路を下りる。しんちゃんはカンタムを欲しがるも手に入らず。お駒はおばさんと言われたことに怒って、カンタムを握りつぶす。



10.ウンチのおかんチョウ?

夜、自宅に到着した野原一家。車から降りると、不審を感じたシロがまっ先に家の中へ入っていく。しんちゃんらが中に入ると、シロは時雨院ら(側近のカバ)に捕らえられていた。時雨院は野原一家を出迎え、自己紹介をして名刺を渡す。野原一家はウンツィをウンチと言って笑う。ウンツィと訂正する時雨院は、自分たちが宇宙から侵入者や侵入物を監視して地球の平和を守る組織である事、シロのお尻に装着しているオシメは宇宙からの爆弾である事を告げる。その驚愕の事実に信じられないひろしとみさえだが、時雨院から地球を破壊するほどの爆弾であるという詳しい説明を受ける。時雨院は側近のカバに指示し、爆弾を装着したシロをウンツィの特殊な機械で外そうとする。機械にかけられるシロ。



11.爆発指数上昇!

機械にかけられたシロだが、爆弾は地球のものではないため、外すことができない。時雨院はB計画に変更し、ひろしとみさえにシロを譲ることを要求する。しんちゃんは「譲る」を「揺する」、「くすぐる」と勘違いする。時雨院はみさえに5年間有効のおこめ券、ひろしに5年分のビール券、ひまわりにイケメン韓流男優の写真集5年分、しんちゃんにおもちゃ券5年分を渡し、引き換えにシロの引き渡しを要求する。当初は誘惑に乗りかけたひろしとみさえだが、時雨院にシロをどうするのかを聞く。時雨院は事情を話そうとするが、しんちゃんが騒ぐため、アクション仮面のビデオを見せる。ひろしとみさえは時雨院から爆弾をロケットで宇宙へ飛ばすこと、すなわち世界中の人類の命と引き換えにシロの死を宣告される。引き渡しのサインを求められた時、お菓子の「カルーケッツ」のCMがテレビで流れ、そのCMのBGMに爆弾が反応、爆発指数が上昇し、ウンツィは全員野原家から退却する。シロはチンチンカイカイをして爆発を停止させる。



12.シロは渡さないぞーっ!

爆発指数の低下を確認後、時雨院はシロを捕獲すべく部隊を出動させる。装甲車やヘリまで動員されるそのただならぬ様子に、ひろしとみさえは事の深刻さを認識、戸惑いながらもシロを引き渡そうとする。ひろしはアクション仮面を見終えたしんちゃんに、シロを引き渡さざるえをえない状況を説明するが、ひまわりが泣き出し、しんちゃんも引き渡しを拒否。しんちゃんはシロを連れて家を飛び出す。



13.しんのすけ逃亡

家を出ると、しんちゃんはウンツィの隊員たちに追われる身に。そこへ、野原家のただならぬ様子を見にきた風間君、ネネちゃん、マサオ君、ボーちゃんと会い、共にウンツィに追われつつも状況を説明、シロが地球を爆発させる爆弾をつけている事に驚愕する。一方、ウンツィの本部では時雨院の指示のもと、爆弾の場所を総動員で探していた。しんちゃんら5人はとあるコンビニ(Good 春日部店)の駐車場で、どうすべきかを話し合うが、解決につながる案が出ない。そこへ、お駒の側近、金波と銀波が現れ、5人を催眠状態にし、そばに停めてあったひなげし歌劇団へ連れ込み、催眠状態にかからなかったシロも行く。その頃、ウンツィの本部ではそのトレーラーを確認、時雨院にその事を伝える。時雨院は現場へ向かうが、しんちゃんを案じるひろしとみさえも乗せていく事に。



14.ようこそ!パラダイスへ!

催眠状態の5人はひなげし歌劇団に連れられ、そこで歌劇団とお駒の絢爛な歌と踊りを披露し、5人もその世界に入り込み、催眠状態にかかっていないシロも「参加」させられる。歌と踊りの終了後、お駒の言う事に従順な5人に、シロは飛び上がって5人の頭を叩き、催眠状態を解く。催眠状態の解けたしんちゃんたちは、お駒の爆弾(シロ)の引き渡しの要求を拒否、逃亡をしようとする。



15.UNTI vs ひなげし歌劇団

逃亡をしようとする5人だが、コンビニの駐車場に、ウンツィの装甲車がなだれ込み、降りてきた隊員たちがシロを奪い返そうとする。それにより、ゴリラとカバの率いるウンツィとうららとくららとさららの三人衆を含んだひなげし歌劇団との乱闘が起こる。くららがシロを捕まえようとするとマサオ君がくららの胸に飛び込んで必死に阻止する。その様子を見たしんちゃんは、自分がくららの胸に飛び込んで至福を味わい、くららがしんちゃんを投げると、さららの尻に飛び込み、さららが投げるとうららの顔面に飛び込むしんちゃん。シロの奪い合いによる乱闘は、しんちゃんをも巻き込んだシロをボールに見立てたラグビーの様相を呈し、ウンツィの隊員がゴールを決めると、爆弾に衝撃を与えたためにウンツィと歌劇団と全員が身を伏せる。そのスキにしんちゃんら5人がシロを救い、逃亡を図るが、シロを抱えていた風間君がうららの攻撃に遭い、身動きが取れなくなったためしんちゃんだけがシロと逃亡する。その様子から、金波と銀波はお駒に退却をさせ、三人衆ら歌劇団も退却する。一方、時雨院は計画の成功のため、爆弾の確保の全力を尽くすよう指示する。



16.オラがいるから大丈夫だゾ

夜の街を逃げるしんちゃんとシロは、どこに行ってもウンツィに追われるが、雨が降り出してもかろうじて逃亡に成功する。しかし、いくら逃げてもウンツィの追っては絶えず、やがてしんちゃんは倒れ、シロと共に、壊れた塀の中へ隠れる。しかし、すぐに見つかってしまい、再び逃亡へ。逃げる以外選択肢のないしんちゃんは、桜の中を涙を流して逃亡を続け、その様を案じるシロ。



17.ターゲット捕獲

橋の上でシロを探すウンツィの隊員たちは、時雨院から拳銃を使用の許可を意味する作戦Zの指示を受ける。その橋の下に隠れていたしんちゃんとシロ。空腹のしんちゃんは沖縄の那覇空港でポケットに隠していたちんすこうを見つけ、シロと折半して空腹を紛らわす。やがてしんちゃんは疲れから眠気を催し、シロを守ると言いつつ眠ってしまう。シロは、ソーセージをあげると言って食べてしまうしんちゃん、自分とフリスビーと遊んでいる最中に通りすがりのおねいさんの鞄に食いつくしんちゃん、一緒に自分の犬小屋で寝るしんちゃんを回想し、日常に戻れぬ悲哀から涙を流す。やがて、ウンツィの隊員たちに見つかり、シロは吠えてささやかな抵抗を試みるものの、結局は観念して自ら捕まりに行く。そこへ、ひろしとみさえが時雨院の車でやって来て、ひろしはしんちゃんを抱きかかえる。こうして「ターゲット」の捕獲を完了したウンツィ。



18.シロも家族!

翌日、ウンツィの本部ではロケット発射の準備が進んでいた。野原一家は本部の医務室におり、医務室の病院で眠るしんちゃんの様子を見る、ひろし、みさえ、ひまわり。目を覚ましたしんちゃんは医務室の窓からロケットを見て、みさえからシロがロケットに乗った事を聞く。ひろしはしんちゃんを説得しようとするものの、着替えをするしんちゃんにシロも家族の一員であると言い切られる。そのように言い切ったしんちゃんにみさえはシロを救う決意し、ひろしもこのままシロを見放したら自分たち家族もバラバラになると、シロを救う決意をし、ひまわりも賛同する。シロを助けに医務室を出る際、ひろしは部屋の棚に置いてある薬品を見つける。



19.野原一家逃亡

ロケットの中では爆弾を装着した紐で囚われていたシロが乗せられていた。時雨院は最上階の自分の部屋で、計画遂行を祝うためのシャンパンを出していた。ひろしとみさえは医師と看護師に変装し、しんちゃんとひまわりと共にシロの元へ向かい、途中で二人の女性隊員と会う。ひろしとみさえはしんちゃんとひまわりを隠し、ロケットの場所を訊く。その間、新人隊員の巨乳に興奮し、ひろしに押さえられるしんちゃん。しかし、別れる際にひまわりがみさえの服から飛び出し、野原一家の逃亡が他の隊員や時雨院に知られてしまう。野原一家は隊員たちから追われ、ひろしは医務室から持ち出した下剤をまいて、隊員たちを転倒させる。その頃、時雨院は再び爆弾を狙うひなげし歌劇団がヘリでウンツィの本部へ飛来するのを見る。野原一家はロケットの入口へ走るが、警備の隊員に妨害される。しかし、何度も隊員に立ち向かい、しんちゃんだけがロケットの中に飛び込むこと成功する。しんちゃんはシロと抱き合い、涙を流したかと思いきや、鼻水を出してしまっていた。ひろしたちは隊員から追い出されそうになるが、ひまわりが隊員の股間を頭突きして倒す。3人はロケットへ走る。



20.ひなげし団襲来

しかし、ヘリからパラシュートで本部へ侵入してきたひなげし歌劇団の団員により、ロケットの入口をつなぐ通路が破壊されてしまう。ひろしたちは時雨院に発射の中止を頼みに行く。しかし、歌劇団の侵入を見た時雨院は強気になり、何としても計画を遂行しようとする。侵入したひなげし歌劇団に立ち向かうウンツィ。ウンツィから情報を流したスパイのタンポポも正体を表して、両者との戦いが再び始まる。ひろしは途中で自分の投げた下剤に転ぶが、3人はエレベーターで到着し、先ほどの女性の隊員たちから話から最上階へ向かおうとするが、エレベーターはなかなか来ないため苛立つひろしたち。歌劇団のヘリはロケットの入口に接近し、お駒がロケットに侵入、黒い太陽と呼ぶ爆弾を奪おうとする。ヘリからはさらに金波と銀波は紐でウンツィのサブコントロー室の前へ来て、サブコントロールを破壊し、全ての機能が停止する。



21.計画遂行

サブコントロールを破壊されたため、時雨院は自分の手帳に内蔵してあるコンピューターで、ウンツィの機能を復活させる。ロケットの中では爆弾を奪おうとするお駒は、紐で囚われているシロを抱いて逃げるしんちゃんと追いかけっこをしており、その様子を床のモニターで見ていた時雨院は、ドアをロックしてしまうが、それに気づいたのはシロだけであった。やがてお駒もしんちゃんも披露し、途中で追いかけっこは中止となる。疲れたしんちゃんはシロの爆弾を椅子代りに座るが、爆弾はしんちゃんお尻に反応、膨らみだしてシロから外れる。膨らんだ爆弾で顔の化粧が落ちてしまったお駒は、爆弾を遂に手に入れたことを喜ぶが、ロケットのドアを閉められたことに気付き、パニックに。



22.野原家 vs 時雨院

自分の計画を邪魔する人間を許さない時雨院の元に、ひろしたちが駆けつける。3人は床のモニターで爆弾が外れているのを見て、しんちゃんとシロを助けるよう頼むが、時雨院は計画の変更はしないと言い、シャンパンをグラスに注ぎ、瓶を振って噴出したシャンパンをひろしにかける。無計画に生きると床にシャンパンをこぼすと言い、ひろしとみさえの懇願を無視して頑として計画を変えないとしない。ロケット発射3分前となり、時雨院は隊員たちに発射口内から退避の指示を出す。隊員たちは歌劇団の団員たちと戦闘を中止し、共に退避する。ひろしとみさえはコンピューターの入った手帳を奪おうとするが、失敗する。ひろしは必殺仕事人になりきって、包帯を投げて手帳を奪おうとするが、包帯が手帳まで届かずやはり失敗する。その際、先ほど下剤で転んだために包帯は下剤を含んでおり、一錠の下剤が時雨院のシャンパンに入ってしまう。一方、発射2分前となったロケットの中ではお駒が必死に助けを呼んで、ドアを開けようと叩いていたが、全く開く気配が無い。ひろしは手帳を無理に奪おうとするが、返り討ちにあう。しかし、ひろしは隙を見て時雨院の股間に自分の頭につけていた額帯鏡をぶつけ、みさえと共に時雨院を押さえつける。しかし、手帳は時雨院の声のみで反応するため、ひろしは時雨院に「発射中止」と言わせようとするが、時雨院は意地でも言わないため、靴の臭いを嗅がせるが、気絶しそうになったため途中でやめる。時雨院は自分を押さえるひろしとみさえを跳ねのけ、靴の臭いを嗅がされた際に投げてしまった手帳を取り戻そうとするが、ひまわりが手帳を口に入れて、よだれで手帳が機能しなくなってしまう。時雨院は手帳を奪い返し、機能を復活させようと、音声パスワードを入れるようとするが、ひまわりの声がパスワード入力されてしまう。ロケットの中ではしんちゃんとお駒がドアにぶつかって開けようとするが、全く開く気配が無い。その際、お駒は携帯電話を床に落としてしまう。一方、時雨院はひろしとみさえの妨害を跳ねのけつつ、妙案でひまわりにもう一度同じ言葉を言わせ、音声パスワードを自分の声に入力しなおす。いよいよ発射20秒前となり、発射カウントダウンが始まる。ひろしとみさえはひまわりを連れて、エレベーターで出口へ向かう。遂にカウントダウンは終了し、時雨院は発射を宣告する。



23.ロケット発射

ロケットがついに発射。ひろしとみさえはウンツィの隊員やひなげし歌劇団のいる基地の外に飛び出すが、何もできず。時雨院は(下剤が入っているとは知らず)シャンパンを飲みほして、計画遂行を祝う。発射してしまったロケットでのお駒は放心状態トなっていたが、外れた爆弾がお駒の頭に装着されてしまう。お駒の消息を案じるうららは、携帯で連絡を取ろうとする。ロケットの中で、シロはおしっこがたまっていたため、必死になって紐を引きちぎるが、するべき場所が無く、ドアの傍でもらしてしまう。すると、お駒の携帯がうららからの着信で鳴るが、その着信メロディである「カルーケッツ」に爆弾が作動してしまうが、お駒が出た時には上空で圏外へとなっていた。シロのおしっこで機能の狂ったドアが開く。お駒は作動した爆弾を、自分の頭から髪飾り(かつら)ごと外す。すると、爆弾はロケットの壁をバウンドし、しんちゃん、しろ、お駒をロケットから追い出してしまう。落下するしんちゃんはシロを助けようと、おならでシロに接近、互いに抱き合って地上へ落ちていく。一方、作動した爆弾は地球爆発圏外へと進み、爆発する。しんちゃんの行方を案じるひろしとみさえ。



24.絶対受け止めてやる!

しんちゃんとシロが抱き合って落下する中、お駒は速いスピードで落下し、自分のマントをパラシュートの代わりに使う。すると、圏外になっていたお駒の携帯が、うららの携帯につながる。お駒はうららに自分が上空にいることを言うと、上からしんちゃんとシロが落ちくる。しんちゃんとシロはお駒にしがみついて、しんちゃんはお駒は携帯でひろしとみさえに連絡を取る。しんちゃんは太陽に反射したひろしの額帯鏡が見えており、、ひろしは絶対に受け止めるからそこに降りて来いと言う。地表へ近付く際、しんちゃんは携帯に写メールで自分とシロの笑った映像を撮影、うららの携帯に送りひろしとみさえを喜ばせる。しんちゃんとシロはひろしの元へ飛び降りる。転んで背中をすりむいてしまったものの、ひろしはしんちゃんとシロを受け止め、再び元に戻った野原一家。一方、ひなげし歌劇団の団員らは、お駒の化粧と髪飾りの外れた素顔を見て、失望してしまう。



25.おケツよければすべてよし

時雨院は拍手しながら野原一家の元にやって来て、計画通りいったとひろしに握手を求めるが、ひろしから顔を鉄拳で殴られて人生は計画通りうまくいかない事を教えられない。時雨院は反論知ろうとするが、下剤が効いてきた時雨院は漏らしてしまう。時雨院の側近のゴリラは彼に野原一家を自宅までお車での許可をもらう。野原一家はウンツィに自宅まで送ってもらう事に。日は経ち、しんちゃんはシロに散歩を毎日行くようみさえに言われた事をこぼすが、みさえからシロはしんちゃんにとって何なのかと訊かれ、しんちゃんはおいしそうな犬だの妹だのと言うものの、あまり乗り気ではないが散歩へ行く。



26.エンディング

(エンディング)
『Cry Baby』(歌:SEAMO)(敬称略)

(エンディングの映像で、散歩に行ったしんちゃんがかすかべ防衛隊の4人に会い、その4人に戯れるシロ、そして4人と別れた後、爆弾を落としたケツだけ星人がやってきて、ケツだけ星人は爆弾の件のおわびか、踊りを披露。すると、しんちゃんはケつだつ星人をして、宇宙人のケツだけ星人は当初は驚くが、一緒になってケツ星人をし、その後再び宇宙へ去っていく、そして夕方にしんちゃんとシロは帰る途中で帰って来たひろしとみさえとひまわりと再会する一連の場面が流れる。最後は,野原一家の写真が映し出される)





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