クレヨンしんちゃん研究所




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クレヨンしんちゃんの原作者、臼井儀人先生(1958〜2009)の 偉大な業績を称えます。


臼井儀人先生の御逝去から八年を迎えて

臼井儀人先生が亡くなられて、本日で八年を迎えました。

臼井先生が亡くなられた直後は、『クレヨンしんちゃん』のテレビアニメを打ち切りにするという話も出ており、同作品は存続の危機に一時陥りましたが、その後も通常通り放送続くこととなりました。

また、原作が終了した後も、『新クレヨンしんちゃん』と題して連載が再開されました。もはや『クレヨンしんちゃん』は多くの人々に共有される作品となっており、臼井先生の手から離れて、さらに人気を博していく、偉大な作品へと成長したと言えます。このような作品を生み、育てた臼井先生には改めて尊敬の念を禁じえません。

そのような国民的作品の名を広めた双葉社が発行している、週刊誌の『漫画アクション』は今年で創刊50周年を迎えました。『クレヨンしんちゃん』も、連載開始からおよそ10年に亘って同誌で連載されていました。『クレヨンしんちゃん』は『アクション』によって大ヒット作へと成長しました。このような漫画雑誌と出会えたことも、臼井儀人先生にとって幸いだったのでしょう。

『クレヨンしんちゃん』の作中でも登場し、きっと臼井先生とも親交があったであろう、双葉社の戸塚源久氏は同社の社長を何年も務めています。臼井先生に作中で面白おかしく取り上げられていたことは、会社を背負うに相応しい優秀な方なのだと想像します。その『クレヨンしんちゃん』を世に送り出した双葉社にとっては、現在も『クレヨンしんちゃん』が最も偉大な作品であることに変わりはありません。

『クレヨンしんちゃん』の漫画版『新クレヨンしんちゃん』は、現在も『まんがタウン』で連載中であり、単行本も既に7巻まで発売されました。今後も、末永く続いていくことでしょう。

また、テレビアニメも放送回数はかつてより少なくなっているものの、視聴率は常に上位を維持し、テレビ朝日における『ドラえもん』と並ぶ主要なアニメ作品と言っても良いほどです。そして、『新クレヨンしんちゃん』のテレビアニメ化も増えてきており、漫画版とテレビアニメで連携を取って、臼井先生が存命だった頃の人気を保ち続けています。

映画は、2年前の2015年に歴代最高に興行収入を記録し、その後は減少したものの、臼井先生が存命だった頃に比べると、非常に高い水準を維持しています。『クレヨンしんちゃん』の人気が今も衰えていないことが分かります。

また、昨年の11月より、『クレヨンしんちゃん』のラッピングトレインが走りました。春日部を含む埼玉と東京で、鉄道を利用する不特定多数の方々の注目を集め、ますます『クレヨンしんちゃん』は国民的作品として馴染みのあるものとなっていくはずです。

昨年、臼井先生が亡くなられた荒船山へ慰霊登山をした時、道に迷って、危うく遭難しそうになるという体験をしました。この時、私は本気で山に対する恐怖を感じました。臼井先生が命を失った山は、決して油断してはならないことを、痛感しました。

山から二度と生きて帰ってくることができなかった臼井先生は、あの日、何を思われたでしょうか。今となっては分かりませんが、臼井先生がいなくなっても、臼井先生が生み出した『クレヨンしんちゃん』はいつまでも多くの人々を楽しませ続けることでしょう。

臼井儀人先生の御逝去に心より哀悼の意を表します。


2017年9月11日
クレヨンしんちゃん研究所
管理人チョルス


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