公認会計士に興味を持っては見たものの、『受験予備校のパンフや説明会で得られる情報』
と「ネットや本、雑誌等で得られる情報に温度差がありすぎて困惑している今日このごろ。

目指すとしたらそれなりの「お金」「時間」を費やすことになり、また高い「リスク」も背負うことになる。

試験制度改革等もあり、もし目指すとしてももう少し先なのでじっくり考えてみようと思う。

とりあえず自分が持っていたイメージ(ほとんど予備校のパンフや説明会から得たもの)と現実?の”ギャップ”についてあげてみた

公認会計士って?  
(最初のイメージ)会計事務所とか開いててお金持ちなイメージ

(予備校の説明会)会計のスペシャリスト、幅広い活躍の場

( 現  実  )大半はただのサラリーマン

 

受かるまで何年くらいかかるんだろう?
(最初のイメージ)司法試験と並ぶとか言われてたりもするし5年くらいはかかるのかな?

(予備校の説明会)合格も大幅に増えますし、試し受験者も多く実質合格率は23%くらいです。真剣にやった人の多くは1,2回で受かってますよ。

( 現  実  )予備校の合格者アンケートは嘘ついてる奴が多い。まず本試験にたどりつけない奴が多い。BR>

新試験はどう?
(最初のイメージ)合格者も増やすらしいし受かりやすくなりそう。

(予備校の説明会)働きながらでも受験できる。合格した科目が持ち越されるので努力が報われる。

( 現  実  )今と変わらない、もしくはより長期化を招くだけ


受かった後の進路
(最初のイメージ)会計事務所に勤めて修行してから独立

(予備校の説明会)監査法人に勤めて何年かしたら→独立、コンサル、一流企業に転職してスペシャリストとして活躍

( 現  実  )↑みたいな人は極少数、転職段階では有利でも企業に入ったら単なる一社員で会計士として働けない。仕事がつまらないという人が多い←資格図鑑情報


就職状況
(最初のイメージ)難関資格だし、食いっぱぐれることはなさそう

(予備校の説明会)人が足りなくて合格者増やしてるんだから就職状況は良好
( 現  実  )昨年からかなりの就職難、合格しても就職浪人が数百人・・・


収入
(最初のイメージ)高収入

(予備校の説明会)初任給約500万→10年で900万→独立して30代半ばで1500万、40代半ばで3000万
 
( 現  実  )世間で思われてるほどよくない。最初はいいけど10年ほどで止まる。福利厚生も悪いから一般の大企業の方が待遇はいい。
パートナーになれないと実は1000万も難しい、そのパートナーにはいまはなかなかなれない
独立や転職は今では少数派。独立したらただの税理士、その税理士業界も今は飽和で税務に明るくない会計士が独立してもなかなかうまくいかない。

その他ネットで見つけた気になる記事、書き込み(いいことはパンフレットとか見るといくらでも載ってるのであえて否定的なものを集めてみました)

   会計士の卵、就職難深刻に――4大監査法人が採用手控え 日経金融04.05.20

   余る公認会計士、協会採用増を異例の要請へ 朝日新聞03.09.25   

   公認会計士二次試験合格者「過剰」の意味するもの

   受け入れ先がないのにどうして合格者増やすの?

   試験に合格しても実務積めなかったら会計士になれない?

   実際の就職状況は?年齢が重要?

   公認会計士って実はあんまり儲からない? ?

   スペシャル・レポートこんなはずじゃなかった! 弁護士、会計士「プラチナ資格」が紙になる日

   税理士登録できなくなるかもしれないの ?

   「試験合格者」は増えても「公認会計士」は増えない

   大都市圏でしか食えない現実 初任給は何歳でも480万

   厳しい就職状況