RaspyFiとResonessence Labs HERUSでDSDネイティブ再生 part 2

作成日2013年12月17日


前回は Resonessence Labsの HERUS をRaspberry Piと組み合わせる工作をしました。
操作性を含むトータルとして考えるとPHA-2よりも良好ですので、最近はHERUSばかり使っています。

さて今回は、納得行かなかったPiとHERUSを接続するUSBケーブルの作り直しなどの記録です。

HERUS用ケーブルVersion 3
Raspy 前回使ったUSB Bタイププラグは無駄にデカい事が気に入りませんでした。

秋葉原で自作用のUSBパーツを探してみましたが、例によって自作しやすい事だけをポイントにしたバカでかい部品しかありません。自作パーツとしてはとても正しい事ですけどね。

Pi側に使うUSB Aタイププラグは、分解加工の実績がある いつものが使えるので、Bタイプ側は分解できなくても構いません。市販ケーブルで良いのが無いかヨドバシで探したところ、結構小さくてスタイリッシュ?なプラグのケーブルを見つけることができました。
今回使ったのは、Mac向けUSBケーブル U2C-AP-BX10WH です。Mac向けと言ったって特殊な訳じゃなく、極普通のケーブルです。
一応、細いながらもきちんと2重シールドですし、プラグは金メッキなのでまぁ、いいんじゃないかと。


でも...配線の引き回し、今更ながらちょっとコレジャナイ感が出てきました。。。
HERUS用ケーブルVersion 3使用時のトップパネル側
Raspy このMac用ケーブルの白いプラグには意味ありげな穴が開いていますが、光ったりはしない様です。

  • VentureCraft「B150 わ BAND」
  • 細いタイプシリコンバンドを見つけました。 これでHERUSを挟んでいます。
    これでも若干緩いですがHERUSの裏面には最初から滑り止めシリコンが貼られているのでなんとかなってます。

  • 1/4inchプラグ NEUTRIK NP3RX-B
  • このプラグはかなり大きいので、回転させたときにPiと干渉しないようにHERUSをオフセットして設置してます。
    Piフロント側と1/4inchプラグについて諸々
    Raspy フロント側です。間に挟まってたPHA-2を抜いたのでPiとバッテリを繋いでいるケーブルが長すぎます。
    しかしPHA-2を使うのをやめた訳じゃないので切るわけにも行かず...。
    PHA-2を一番下に入れれば...そうするとPiとPHA-2ケーブルが届かなくなる。悩ましいです。

    今回、1/4inchプラグ変換ケーブルを3本ほど作って見ました。
    1/4inchプラグ(標準プラグ)且つL字タイプのプラグを何種類か集めましたが、それぞれ個性的です。

    (a)オヤイデ P-275TL
      \850位。
      HDP-R10にも 使っていたゴツい奴です。
      ゴツい割に、中身は華奢です。配線用金属プレートがすぐ破断してしまうので耐久性に疑問あり。

      ちなみに、オヤイデの3.5mmメスプラグはもっと貧弱です。
      NEUTRIKケーブルを作る際、3.5mmメスプラグを加工していたらマイナス配線用金属プレートが折れました。ここが折れるなんて初めてです。手持ち部品が尽きたので、仕方なく過去に作ったケーブルから取り外し、再加工(ケーブル付け替え)したら何故かイヤホンがうまく刺さりません。抜けてしまいます。ハンダの熱で内部がダメになった様です。プラスチック部品使ってるんでしょうが、内部が見えないので加熱の加減も利きません。
      銀ハンダを綺麗に流すにはそれなりに加熱したいです。もっとも最初のハンダ付けでダメになったことは無いので、1回の加熱加工には耐えると言うことでしょう。でもそれじゃガッカリです。

      3.5mmメスプラグは使う気になる選択肢があまり無いので今までオヤイデ製を常用していましたが、実使用上問題無いとはいえ、私的にはちょっとイメージダウンです。
    (b)Amphenol ACPS-RB-AU
      \400位。
      下の写真のものです。
      MシリーズはAmphenolの中では安いラインの様ですが、パーツの造りはNEUTRIKより良いです。しかも圧倒的に安い。
      TシリーズのTS3RB-AU の方が良さそうだけど、輸入しないとダメっぽい...。それでも\1,000位だ。

    (c)NEUTRIK NP3RX-B
      \1,300位。
      この写真で使っているものです。値段は高いですが、納得できます。
      PHA-2用に3.5mmプラグを使ってみて、その構造に感心したので1/4inchプラグも使ってみた。
      やはり似たような構造ですが、3.5mm版と比べると若干大雑把な造りです。
      結論として、やはりデカすぎる...。
    (d)switchcraft #236
      \900位。
      部品だけ買ってみました。まだ使ってませんが、コンパクトで良いかも。
      Web製品写真は綺麗に見えますが、実物は若干外装がラフなのが気になりますが、悪くないかも。
    Amphenol ACPS-RB-AUとHERUSの外箱
    Raspy Amphenolのコネクタは大きさ比較の為に置いてみたのですが、良く分かりませんね。

    この箱、HERUSとほぼ同じ大きさです。つまり付属品は何もなし。マニュアルもなし。

    販売代理店が入れた保証規程が書かれた紙と共にこの箱がビニール袋に入ってるだけです。

    通販で買ったのですが、これが100個位入りそうな箱に梱包されてきました。中身は緩衝材ばかりです。
    スカスカで空っぽかと思うような重さでした。
    Made in United Kingdom
    Raspy Made in the UK版のPiの箱です。

    写真を撮ろうと思ってて、ずっと忘れてました。

    外箱にUnited Kingdomと書いてあるので、判りやすいです。
    この中に帯電防止ビニールに包まっただけでボロッと入っています。
    シュリンクもテープ留めもなし。

    ちなみに、Made in China版の箱は こちらです。
    プラスチック製です。内部にPiをはめ込む事が出来るので簡易ケースにもなります。
    テストベンチ位には使えるし悪くないのですが、コストダウンの為に紙箱なんでしょうね。

    写真撮り忘れましたが、またまたバッグを替えて見ました。
    今度はThinkTank photoの Mirrorless Mover 5です。 特に理由も無いのですが...。




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