「ドイツ旅行ヴァーチャル体験マシン・どこでもドイツ」サイトを閉鎖したのが2017年3月15日、あれから9カ月あまり経ちました。表紙には閉鎖するまで、「既存の情報についての改善は閉鎖直前まで続けるつもりです」と書いてありました。すでに閉鎖していますが、情報の改善について気になることが出てきましたので、それをネット上で解決しておくことにしました。お香と、お茶のアトヴェンツカレンダーと、窓飾りです。

すべてクリスマスアイテムなのに、公開日が12月24日。これを見にこられる方はクリスマス後に見ることになってしまいますので、来年のクリスマスごろまで、1年間は公開しておきたいと思います。



お香について。お香は、「ドイツ土産予備軍」として紹介していました。ドイツ人からは2003年に2箱もらったのですが、東京・高輪のプリンツヒェンガルテンで高い買い物(ピラミーデ)をした時にオマケでもらったお香が日本の香のような匂いで印象が悪かったので、そのまま使わずにいました。そうしたら今年2017年、またドイツ人がお香を送ってきました。溜めていてもしょうがなく使い始めたので、その感想を書きたいと思います。

もみの木の薫りと書いてありますが、私は何度嗅いでもただ煙いだけです。かなり煙いです。

樹脂を乾燥させた香だそうですが、なんとも言い様のない臭いの煙です。嗅いでひょっとして神妙な心持ちになるかもしれませんが、良い香りとは言い難いです。

苔から作った香だそうですが、煙の中に何か甘い香りが混ざっています。苔はそんな香りがしないはずですが。外箱のデザインがいちばん地味な商品が、意外なことに当たりでした。でも、どの商品も香りがどうという以前に、煙いです。



お茶のアトヴェンツカレンダーです。今年2017年、ドイツ人が送ってきました。ここを見に来られる方なら、アトヴェンツカレンダーはご存じですね? 毎日違う絵が見られるもの、毎日チョコレートや菓子が出てくるものはよくありますが、これは毎日違うティーバッグが出てきます。箱の下部がスリットのように開いて、そこから必ず「いちばん下にあるひとつのティーバッグ」が取り出せるようになっています。よく出来ていますね。

ティーバッグを包む紙には日付と、クリスマスにちなむイラストと、詩が書かれています。お茶自体は、ドイツで売られるお茶ですから、コーヒーほど期待できません。多くは紅茶または緑茶(日本の煎茶の味を期待してはいけません)に何かのアロマが加わります。その他にはカモミールとルイボスがありました。



窓飾りです。ドイツでは吸盤のついたフックを使って窓に飾るそうです。ドイツ人が2012年に送ってきたのですが、紹介しないまま時が過ぎ、そのままサイト閉鎖となりました。