The Coste Apetrea Trio
-パワートリオ-



マックス・アーマン(Max Ahman)は、エスノ・フュージョン・バンドのMyntaでもプレイしています。
このバンドは 15 年にわたって世界中を頻繁にツアーで回り
中国、米国、英国、果てはインド
(ジョン・マクラフリンの"Shakti"での活動で有名な Zakir Houssein の兄弟であるバンドの
タブラ奏者の故郷)にも訪れたりしてるのです(←ど、どこよ?誰よ?)
さらにマックスは、ウプサラの伝説のバンドKaipaのメンバーとして二年間在籍し
二枚のアルバムに参加しました
マックス と コステ は、1984 年以来いっしょにプレイしており、
競演できるレパートリーはアコースティック・ギター・デュオからエレクトリック・フュージョン、
古典的なブルーズ/ロック/ジャズまでにわたる膨大なものになっております。

ピーター・アイア(Peter Eyre)は、スウェーデンの複数の学校で音楽を学び、
その後の何年かをハリウッドの"Percussion Institute of Technology"(P.I.Tですか)で過ごし、
その技術に磨きをかけています。
ピーター は、コステの他にもスウェーデン音楽界の著名人たちと競演しているのです。



トリオといいつつも、コステとマックスは、
二人ともギタリストにしてベーシストという二つの役割をこなしているのです
彼らが使用しているのは特注のダブルネック・ギター
(スウェーデンの著名なギター製作者 Rickard Rolf & Ola Söerströの手によるカスタム・メイド)であり
上のネックがベースで下がギターとなっているやつを抱えてるわけですよ
(あんたら70年代のラッシュかいっ!byもも)
二人は演奏中にベースとギターをとっかえひっかえ
曲の中でソロとベースが入れ替わったりするような
とてつもない自由奔放さが生まれ
曲ごとに二つのギターと二つのベースのありとあらゆるコンビネーションが出現するのです
バンドの音楽は、プログレから純クラシック・ロックンロール
そしてときには青天の霹靂の如きなんでもありの即興にまで広がってゆく
彼らのギグには、二つのアコースティック・ギターだけによるアコースティック・セットもあります。



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Vilolin Stuff

コステはキューバのヴァイオリン奏者 Santiago Jimenesのための作品をてがけてきました。
サンティアゴは Mynta やラーシュ・ホルメル、その他の多くのミュージシャンと共演しております。
もっとも、コステの提供する作品はもっぱらソリストとしてのサンティアゴにフォーカスしているもので
サンティアゴは即興の名手にしてクラシックの研鑚を積んだ数少ないヴァイオリニストの一人なのです
それゆえ、サンティアゴの音楽はしなやかで弾力に富み、自ら動き出す力をもっています
複雑で長大な作品でも難なく弾きこなす、サンティアゴのプレイをぜひ聴いてみてください !



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Prog/Rock/Project


このプロジェクトは、ここ一年余りの間にコステが考えを暖めてきた曲で構成されてます。
作品は、ギター(主としてヘヴィなエレクトリック)と若干のメロディカ/アコーディオンのためのものです。
作曲はギターとキーボードを使って行ってます。
この作品を聞くとコステがどれだけ自分のルーツ・ミュージックに影響されているかが分かります
コステはルーマニア人とオーストリア人の血が半分づつ入っていて、
スウェーデンで育ち、この国が最もすばらしく最も元気でオープンマインドだった時代をすごした。
その時代とは・・・・・
その時代を経験したほとんどの人が知っての通り
すべての子供にヘヴィなブリティッシュ/アメリカン/ブルーズ/ロック/ジャズ が衝撃を与えた 60、70年代のことです
コステはその時代に受けた影響が彼のワールド・ミュージック(特にルーマニア音楽や東洋の音楽)への情熱に混ざっていることに気がついています
ハイスクールへいっていたティーンのころ、つまり 60 年代の終わりごろ、
彼のギター・プレイはブルーズ/ロックをさらに技術的に進化したヘヴィ・ミュージックへと前進させた才能ある英国のブルーズ・ロッカーに強く影響されていました。
そして必然的に、彼の興味はその頃の実験的なジャズにも向かい、若きギタリスト、ラリー・コリエルやジョン・マクラフリンに出会ったのです。 友人であるギタリスト、ユッカ・トローネンとジョージ・ワデニウスもティーンエイジャーであるコステに衝撃を与えました。
この CD では、そんないく分ヘヴィーだった頃に戻っているといえます。
そして、そのヘヴィさは 18 年間常に作曲を続けてきた経験もともない、とても満足のいくものになっています。 楽しんで聴いていただけたら本当にうれしいです。

(近いうちに必ず出しますよ!楽しみにしててください!)



MP3 でも聴いてみる?聴けってば

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