晩秋の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度は、第6回秋桜くらぶにご出席の栄を賜り、誠にありがとうございました。
秋の学会・研究会の多いご多忙の折、お時間を取っていただき恐縮に存じます。
福岡の先生方には3週連続の土曜日午後の研究会の3週目であり、他の地区でもセミナーや研究会等で、週末のお休みが取れないことが続いていらっしゃることと拝察いたします。そのような日程の中を当セミナーにおいでいただけましたことに深く感謝申し上げます。
医療情勢・保険改定は徐々に厳しくなっており、病院・医院の状況も今後益々厳しいものになると予想され、経営という観点からみますと未来は決して明るくはないかもしれません。しかし、医学は日々確実に進歩しています。本日のご講演中にもございますように、今まで治療困難であった疾患に手術が行われるようになり、新しい薬品や医療材料、器械も開発されてきています。遺伝子治療・再生医療といった将来に期待される技術も発展してきています。学問・臨床の上では患者様にとってよい方向に進歩してきています。
本日の秋桜くらぶで、皆様と一緒に勉強し、活発な討論も拝聴できますことをとても楽しみにお待ちしておりました。皆様にとっても有意義で楽しい会でありましたことを祈念申し上げます。
今後も診療の質を落とすことなく、むしろ年々向上させて、患者様に本当にお役に立って喜んでいただけるよう、研鑽を積み、経営の努力も続けてゆきたいと願っております。今後ともよろしくご指導ご鞭撻のほどをお願い申し上げます。
最後になりましたが、皆様方の今後益々のご健勝とご発展をお祈りいたしまして、お礼の言葉とさせていただきます。
敬具
2005年11月12日
第6回秋桜くらぶ
代表世話人 福山会里子
------------ 記 -----------
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