せんせーの考えていること2005
毎日の研究や授業の中で考えている事を書いていきます
卒業式
しばらく書けませんでしたが、
さすがにダラス→ボストン→箱根→神戸という連続遠征は辛かったのか、
少し体調を崩してしまいました。でも、今日はもう大丈夫です。
長引かなくて良かった。

そして、昨日の卒業式にも間に合いました!
4年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
雨も降らず、式も穏やかな良い式だったと思います。
これでいよいよ社会人としての門出ですね。

謝恩会の時に、1年生のクラスで一緒だった女子学生が来てくれて、
一緒に写真をとって、少しお話をしました。
直接対面で話すのは、本当に3年ぶりだったんじゃないかな?
当時体調面などで少し心配していたのですが、
しっかりと卒業を決めて、地元での就職も決まっているとの事。
本当に良かったと思います。

教員というのは時に、目に付く学生、努力が見える学生に
目を奪われがちで、それはそれで悪いことではないのですが、
ただ300人の卒業生がいれば300人の努力があるわけで、
その一つ一つが私たちにとって宝物なんですよね。
その学生に「大学生活で何が一番楽しかった?」と聞いたら、
「うーん、でも、授業が一番楽しかった」との答えでした。
あまりにも何でもない答えなのだけれども、嬉しかった。
私たち法学部教員にとって、最高の誉め言葉だと思います。

なーんて書いてると、「せんせー、私達の事も書いて〜」
なんてゼミの卒業生に怒られちゃうかな(笑)
でも、いいよね。
うちのゼミは目に付く努力をするためにやってきたわけじゃないし、
そんなものがなくても自分自身の心と体で生きていけるように、
そんな人間として私のゼミから巣立って行ってくれたと
そう信じています。

さぁ、みんなここからが人生の本番。
顔を上げて、前へ進もう!
2006/3/25 (Sat)

帰国しました
昨夜、無事日本に帰国しました。
最終日まで8日間毎日複数の人たちと会うという、
出不精な私としては強行軍のツアーでしたが、
成果も多い出張だったと思います。
最終日も、政府関係者の方と少しお話して、
それからRed Sox Nation(!)の仲間と会って、
少し頼み事をして
(野球ファンといっても、皆いろんな仕事してるから、
ビジネスの話も頼めたりするのが良いところ!)
楽しく最終日の夕食を食べて帰ってきました。

ハーバードに行っている時に、
うっすらと考えていたことがあります。
それは、例えば2年、3年と長く在外研修を出来る人もいるけど、
僕はそれより、日本と他の国との間の境目なく活動するように
なれたらいいな、と。
在外研修をしているからといって大学の仕事をしないのではなく、
また日本にいるからといって他との結びつきがないのでもない。
いつでも、どんな時でも、色んなところに手助けや叱責をして
くれる友人たちがいつでもいてくれるような、
そんな人生になったらいいな、と。

今回の訪米は、そうした淡い小さな夢が、
ほんの少しだけれどかなっているんだな、
と思わせてくれるような、
そんな素敵な訪米でした。

手伝ってくれた皆さん、本当にありがとうございました。
また皆に会いに行くからね!!!
2006/3/18 (Sat)

論文の書き方
昨日の夜はボストンの友人とご飯を食べながら、
来る前にメールで送っておいた、
福岡IPSAでのペーパーのアウトラインについて、
あれこれと議論してきました。

時間のない中で書いたからということもあるのですが、
友人の意見は、
「いろんな論点がごっちゃになってわかりにくいので、
テーマをはっきりさせて明確に論じたほうがいい」
というもの。

これは、一つには日本で伝統的に良いとされる学術論文のスタイルが、
アメリカに比べると問題網羅的であることと関連するだろうというのが
一つの私の意見。(今回の福岡は国際学会といっても日本人が多いので、
そうした発表がどう受け取られるか興味深いね、ということについては、
お互いに同意しました。)

ただもう一つは、今回取り上げるテーマ、多文化主義関連なのですが、
これを日本の文脈でやるときの、その文脈的な難しさがあるのではないか、
と個人的には考えています。

今回色々もらった意見、批判、アドバイスを帰国後にもう少し熟慮して、
ペーパーを改善していきたいと思っています。

今日、これから二組ほど会食をして、明日朝帰国の途につきます。
2006/3/16 (Thu)

手記
昨日はセミナーに出た後、
(日本経済が復興するとともに新しい形で日本モデルが
出てきつつあるというもの。完全に新しいということか、
新しい形で昔の日本モデルが復活しているか、という
あたりの区別が議論のポイントか。)
二組ほどとお茶やお食事をはさんでお話してきました。

お一人の方からは色々と手記をいただいて、
読んでいるのですが現代日本政治の貴重な記録の一つです。
私のような理論・哲学分野の学者は、
学生の皆さんから見ると抽象的な理屈をこねているように
見えるかもしれませんが、そうした抽象的な理屈も、
本当はいくつかの人生経験とか、歴史に裏打ちされていることが多い。
それを理解してもらうためには、こうした手記的なものと
うまく組み合わせて説明をしないといけないんですよね。

帰国後に改めてじっくりと熟読してみたいと思います。

今日はこれからこちらの大学院生とお食事予定です。
2006/3/15 (Wed)

それぞれの国の政治と政治学
昨日の夜は、一昨年ハーバードでお世話になった先生と夕食。
アメリカンスタイルのハンバーガーとビールをいただきながら、
お互いの国の政治状況について情報交換しました。

その後、コーヒーを飲みながら、宗教や文化の違い、
ブッシュ政権と小泉政権の関係、日中関係なども議論。
彼は結構宗教とかにも関心があるのですが、
そこから文化や民族問題の話まで発展しました。
これは実は今度の7月の世界政治学会で発表するテーマに
関わってくる議論なのですが、
文化や民族の話は、やはり各国の政治状況によって
ずいぶん左右されるところが大きくあります。
あまり一般論で議論できないんですよね。
ただ、「うちはこうだから、そっちは関係ないよ!」
といえないのもまた事実で、個別問題と普遍的な問題を
どのように組み合わせていくかは、私もまだ試行錯誤の段階です。

おそらくもうひとつ難しいのは、アメリカと比較した場合の
日本の政治学のある種の「くせ」ということがあって、
(逆に言えば、アメリカ政治学にもくせがあるのですが)
それをどのように使っていったらいいのかが
私自身まだ良くわからない部分でもあります。
今後の課題でしょうか。

今日はこれから、日本政治関係のセミナーに一つ出て、
その後、こちらのまた別の先生とお話させていただく予定です。
2006/3/13 (Mon)

旧友と
今日はボストン時代の友達と夕食。
友達の友達ということで同僚を二人連れてきてくれて、
4人で夕飯を食べました。
Elephant Walkというボストン近辺では有名なお店。
鶏肉を使ったスープのカンボジア料理は美味しかったけれど、
デザートは日本人好みじゃなかったぁな・・・。
でも楽しかった。

同僚の方二人ともまたお会いする予定です。
お一人は、なんと7月の世界政治学会・福岡出席者で、
学会のことでも話に花が咲きました。
世界に友達が増えていくのは、
とても楽しいことです。

明日はハーバードの先生と会食予定です。
2006/3/12 (Sun)

一年ぶりの
ダラスから今日ボストンに到着しました。
この時期のボストンにしては異様なほど暖かいです。
夜でもコートなしで何とかしのげるし。

何人か友人とも連絡が取れて、
研究会やレクチャーの打ち合わせ等に忙しくなりそうです。
でも楽しみ。
明日は久しぶりのハーバードヤードを散策したいと思います。
2006/3/11 (Sat)

ダラスから
現在テキサス州ダラスに来ています。
友達が案内してくれているので、とても助かります。

あまり滞在時間が長くないので、
最低限見ておくところは・・・
ということでケネディの暗殺現場に行ってきました。
銃が発射されたとされる場所にあるミュージアムにも行って。
あまりにも普通の場所と言うか、何気ない風景と言うか、
だからかえっておどろおどろしさも倍増という感じです。
「敵地」テキサスの地で暗殺されてメモリアルが残る
というのも、何とも言いようのない運命というか・・・

明日はフォートワース空港からボストンに向かいます。
友達に会うのが楽しみ。
2006/3/10 (Fri)

出発準備
昨日で夏以来かかわっていた校務が一つ区切りがついたので、
今日から水曜日の出発に向けて準備を始めました。
今回は、資料集めのためにいったんテキサスに寄って、
その後東海岸へ向かい、日本へと帰る10日間の日程。
校務、学術、両方の資料収集がある程度できて、
友人たちと再会し研究会関係の打ち合わせが出来れば、
まずまずの成果ということになります。

友達の一人が「読んで欲しい」とペーパーを送ってくれたので、
フライト中に読んでいこうかと思っています。
こちらからも、出発前に、これから発表するペーパーの
アウトラインを送って、意見を聞いてみようと思っています。
ということで、今夜から明日まで、出発間際ですが、
頑張って論文執筆をする予定です。

学生の皆さん(特にヘルパーのみんな)、
忙しい時期にほったらかしで出張しちゃいますけど、
帰ってきたらフル回転で追いつきますので、
ちょっと待っていて下さいね。
お土産買ってこられたら買ってきま〜す。
2006/3/6 (Mon)

本できた
色々と時間がかかっていた川崎修・杉田敦編『現代政治理論』有斐閣アルマ
ができあがって、自宅に送られてきました。店頭にももうすぐ並ぶ予定。
私は1章半くらいの分量を書いているのですが、
実は書いているテーマの両方とも、もともと関心があった領域ではなかったりして。

執筆依頼が来て(川崎さんから電話がかかってきたのが発端だったと思う)
それで慌てて勉強して書き始めたというのが実情なのです。
今は、それなりに討議デモクラシーとかも議論するようになったけれど、
たぶんこの本の執筆に参加していなかったら、興味を持たなかったかも。
書いてあることはそれなりにそれなり(って何だ?!)なのですが、
もし今書き始めたとしたら、おそらく違った書き方をしたのではないかな、
というような気持ちもあります。

何はともあれ、そして私の執筆部分の出来不出来は一切棚に上げるとして、
この種の「政治理論」が一つのカテゴリーを形成しているということを、
本の形で明瞭に表現できたこと自体、かなりの意味があるとも思えます。
来年度の自分の授業でも使ってみたいと考えているのですが、
はたして反応はどんな感じになるのでしょうかね?????
2006/3/1 (Wed)

ペーパー執筆中
入試業務の間隙を縫って、学会用ペーパーを執筆中。
英語で書かなくちゃいけないのだけれど、久しぶりなので辞書を
引き引き頑張っています。ある程度アウトラインを書くだけ書いて、
友達に見てもらおうかな、と。

実は3月中旬にいろいろ打ち合わせや資料収集を兼ねて
アメリカに出張するので、その時の友人との会話のネタに、
と考えています。

今のところ書けたので、3分の1くらいの量かなぁ。
あと1週間でもうちょっと頑張らないといけないから、
少し会議とかの仕事量を調整しないと・・・。

それはそうと、4年生の皆さんは卒業発表が近づいてますね。
良い結果が出ますように・・・。
2006/2/24 (Fri)

教授会
今週は土曜日が教授会なので、明日は大学で資料準備です。
その他もろもろ案件もあるので、ちょっと長くなるかな。
そうだ、夕方はオリキャンのヘルパーと打ち合わせもしないと。
今夜やっと紀要の校正が細かいところまで終わったので、
(あとは、執筆者に直接聞かないとわからないや。)
次の仕事に移っていくようにしたいと思います。

ところで、刊行が遅れに遅れていた某本が3月初めに出る予定です。
分担執筆した部分があったのでいつも心に引っかかっていたのですが、
これも取りあえずは一段落。
出版され次第、Webにお知らせを追加しようと思っています。
2006/2/16 (Thu)
紀要の校正
入試が終わって、成績もつけ終わって(ちょっと遅れた・・事務の方ゴメンなさい)
今は学部紀要の編集作業をしています。
今年は私が編集担当なのですが、初めての経験で、色々ありますね。
やっぱり人によって原稿を出すタイミングとか校正のクセとか違うし。
三校は編集担当の私の仕事なので今原稿全部に目を通しているのですが、
学問分野によっても書き方に違いがあるので、面白いなと思います。

いずれにしても遅れると編集の方にご迷惑をおかけするので
(Mさん、色々とご迷惑をおかけして申し訳ありません)
今日明日中にはある程度の目処をつけておきたいと思っています。

オリンピック見てる暇ないなぁ。
2006/2/11 (Sat)
入学試験
金曜日から今日まで、立正大学は2月前期入学試験でした。
受験生の皆様、寒い中(雪も降ったし!)お疲れ様でした。
私も監督等で出ずっぱりでしたが、皆さんの緊張がひしひしと伝わってきて、
自分自身が緊張の3日間でした。

入試はもちろん受かることが目的なので、その重要性は否定できないのですが、
ただ私たち大学に勤めるものとしてはそれ以外の思いもあります。
たとえば、試験問題を通じて現代社会の課題や必要な教養を
皆さんにお伝えしたいという気持ちもありますし、
監督や案内係として皆さんと接する中で大学人としての行動を
しっかりと見てもらいたいという考えもあります。

合格すればそれはとてもうれしいことです。
でもそれだけではなくて、あるいは仮に良い結果が出なかったとしても、
受験生の皆さんが何かしら得ることのできた3日間になっていたとしたら、
私たちとしてはとても嬉しく思います。

まだまだ受験が続く方もいらっしゃると思います。
お体に気をつけて、力を出し切って下さい。
ガンバレ!!!
2006/2/6 (Mon)
インタビュー
今日は進学情報用のネットのページの取材ということで、
午後から大崎校舎でお仕事でした。
ライターさんとカメラマンさんとWeb担当の方とで1時間ほど。

学部の紹介や授業の内容など、本来のお話もしたのですが、
それ以外にも政治情報の伝え方とか授業のやり方とか、
いろいろお話しすることが出来て楽しい1時間でした。

こうした学界外の方々とお会いする時にいつも思うのですが、
皆さん、人の話を引き出すのが本当に巧みなんですよね。
本来こうした能力は教員にも必要なはずで、
そうでないとなかなかゼミなどでの指導もうまくいかない。
たくさん見習わなければ、と思いました。

ライターの方とはまたお会いしましょうという話になったのですが、
私のほうは本気でWelcomeですので、
ご連絡お待ちしておりま〜す。(^^)/
2006/1/27 (Fri)
定期試験
受講生の皆さんは、明日と明後日で定期試験ですね。
私としては定期試験が目的で授業していたわけではないので、
あまり意識していないといえば意識していないのですが、
特に4年生の人は卒業がかかりますから、
最低限単位は取得できるように頑張ってください。
与えられた材料や授業中での議論を材料に、
自分自身の頭で論理を組み立て、
説得的な議論が出てくるようにしましょう。
単に自分の意見を述べるだけでもなく、
事実関係をずらずらならべるだけでもなく、
双方のバランスを考えて答案を書くようにしてくださいね。
行政演習の方は、正解を書くように頑張りましょう(^^;

センター試験では私は案内番の仕事をしていたのですが、
今年は時間割が変わったりもあって受験生の皆さん、
大変でしたね。
今日夕飯の買い物をしていたら、
家族が「知り合いの受験生にあげよう」
とキットカットを買い物かごに入れてきました。
これから大学を目指す皆さんも、
寒い季節に大変ですけれども、
希望の大学に入れるように体調に気をつけながら
頑張って下さい。

さぁ、僕も次の論文の執筆と校正をしなくちゃ!
2006/1/23 (Mon)
あしたでラスト
明日の行政演習とゼミで今年度の授業は終わりです。
今しがたレジュメを作り終えて、一息入れたところ。

行政演習は要するに公務員試験対策なわけですが、
問題を解くということと説明するということをどう両立させるかは
いまだにあまりよくわかりません。
単純に正答率を高めるということであれば、
基本問題の反復練習がおそらく最も効率的なわけですが、
でも授業中に問題の反復練習するのが
色々な面からいいかどうかはよくわかんないんですよね。
学生の興味の持ち方とか、大学の理念とか、
予備校と大学の差別化とか、大学における補習教育とか。
色んな要素が絡んでくるので、
こういうのは個人個人がああだこうだいうよりも
大学なり学部なりで方針を決めてしまった方が
学生の皆さんとしても教えるほうとしてもやりやすいんじゃないかと。
ただこれはこれで、授業内容への外部からの干渉とか
いろいろ問題がありそうなのでこれまた何とも言えないのですが・・・。

ともあれ、明日授業を終えて、
明後日は会議です。そっちの書類の準備とかもこれからやらなくちゃ。
2006/1/16 (Mon)
授業準備完了
水曜日の原論の講義草稿を作り終わりました。
今回は思い切ってテロの事まで踏み込んで理論的に整理してみようと思い、
あちらこちらから材料を引張ってきて作ってみましたが、
学生の皆さんにとって興味の持てる内容になっているかどうか。
いずれにしても、今年の締めくくりです。
行政演習は来週の火曜日が最後になるので、もう1週間ですね。

昨日は、午後に本屋さんで研究書を漁った後、
大学院同期の友人と食事をしてきました。
そろそろ研究とか校務とか色々な事についてのスタンスのようなものが
違ってきていて、それが学問的な立場とも微妙に重なっていたり、
色々考えさせられる会でした。
大学教員を(より広く言えば研究者を)評価する基準には多分色々あって、
研究者としての普遍的なつながりを大事にするやり方もありうるし、
今の持ち場の中から何かの可能性を見つけていくようなやり方もある。
どういうスタンスがいいのか今の僕自身は結論が出ないけれど、
こうした話をすることができる相手がいるということ、
付き合ってくれる相手がいるということは、
とても幸せなことだと思います。

10月から学部の執行部に入ったことで、
色々なことを色々なところから言われることもあるけれど、
その全てを自分の中に蓄えながら、
その幸せの中を日々過ごしていきたいな、って思ったのでした。
2006/1/8 (Sun)
初仕事
今年の初仕事は、4日締め切りの論文原稿校正。
ということで、午前中に仕上げて、お昼に投函してきました。
まずは小さな仕事からだけれど、コツコツと。

ポツポツと校務関係の仕事メールも入ってきているので、
明日あたりから本格的な動き出しになりそうです。
政治学原論の最終日の講義案も書かなくちゃ。
2006/1/3 (Tue)
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
学生の皆さん、同僚の皆さん、同業者の皆さん、他の方々も、
本年もよろしくお願い致します。

とりあえずお正月は、
4日提出締め切りの論文校正から始まっています。
でも無理しないように、
睡眠時間はたっぷり取るようにしようっと。
2006/1/1 (Sun)
大晦日
今年は仕事上の変化があっていろいろ忙しかったけれど、
昨年ボストンで過ごした大晦日を今年は日本で過ごすので、
のんびり気分でいい感じ。
アメリカも楽しかったけれど、日本のお正月はやっぱり
リラックスできていいですよね。

学生の皆さんには、会議やら何やらで講義が休講になったり、
ゼミも自主ゼミをやってもらう事になってしまったりで、
申し訳なかったんたな、という気持ちもしています。
ただ、前々から思っていたのですが、
教員は教えていればいいというものではなくて、
場合によっては学生が教員を無視して何かやった方が
良いケースもあったりします。
もちろん休講すればいいというものでもないけれど、
自分自身にとっては、学生の皆さんと距離をおくというか、
「悪い先生」を試すチャンスにもなったので、
良い勉強にもなったのではないか、という気がしています。

1月は各一コマずつ授業があるだけですが、
演習系科目は淡々と予定をこなして、
原論は予告どおりテロと政治の話をして、
(本当にこのテーマ、話せるかな・・・)
年度の締め括りにしたいと思っています。

それでは、良いお年をお迎え下さい。
2005/12/31 (Sat)
年末になって
先週授業を終えて、あれやこれやと残務整理をして、
今日でようやく落ち着いた感じです。
身体も疲れも少し抜けたので、
昨日の夜から次の論文と学会用の勉強を徐々にペースアップして。
冬休み中にある程度の手がかりを得ておきたいところです。

それと同時に、大学の方の事務の立て直しも急務。
自分の持ち場に関連する検討事項を整理して、
大筋での今後の方針を立てておかないといけません。
事務方から大部の書類をもらってきたので、
その書類を読み込む毎日になりそうです。

でも、その前に年賀状書かなきゃ。(泣)
2005/12/27 (Tue)
明日で年内最後
ああでもないこうでもないとやっているうちに、
明日で今学期の授業も最後です。
さっきノートを作り終えたので、
後は本番のみ。がんばんべ。

今日は午後に某区の政策評価委員会だったのですが、
やっぱり難しいですね、いろいろ。
区職員の方も一生懸命説明してくれていて、
そのこと自体は悪くないし必要なんだけれど、
でもそうなると政策評価の時間が足りなかったり。
区民委員の方にとってはもっと討論の時間が欲しいだろうし。
学識委員がどういう立場で何をすればいいのか、
政策評価そのものとは別に考えさせられます。

今期は、結局こうした外の仕事と、
さらに後期から始まった学部の行政職の仕事で、
なかなか講義に集中できない日々が続きました。
日記やウェブの更新も最小限にせざるをえなかったし。
来期以降に向けてどういうスタンスを取っていくのか、
年末にゆっくり考えないといけないなぁ。

っていっても他の事務仕事が押し寄せてくるので・・・。
とにかくやれるだけやろう。
もっと忙しい人はいっぱいいるわけだし。
まずは明日だ。
2005/12/19 (Mon)
同期会
昨日、大学の年報に載せる論文の原稿を提出して、
今日、火曜日締め切りの校正原稿を仕上げて、
とりあえず一段落。
心置きなく明日の会議に出られる・・・。良いのか悪いのか。

昨日は、教授会が終わった後、大学院の同期会に出てきました。
教授会が長引いて終わったのが7時半。
新宿で9時までにはとても間に合わないと思いましたが、
同期のみんなありがとね!待っててくれて!
高崎線快速から赤羽駅全力ダッシュで
埼京線に乗り換えた甲斐があったよ!
イギリス帰りのM君とも2年ぶりに会って、
楽しい一時を過ごしてきました。

あまりにお腹がすいていたので、
みんなの食べ残しを必死になって食べているばかりでしたが、
それぞれ勤務校の事情も聞いたりして、
遊びながら色々と勉強も出来ました。
他に、一つ二つお願い事もしてきました。
できれば、この友人達に(若手とはいえ各分野最先端!)
立正の研究会とかで報告しに来てもらえるといいんだけどな。
いずれその機会が訪れる事を楽しみに。
みんな、またの機会を作りましょう!
2005/12/11 (Sun)
12月
今年も12月に入りました。
3月末にボストンから帰国して、
その後は研究会やら何やらをしているうちに過ぎ、
先月からは学部の行政職をやることになり、
と慌しい毎日が過ぎています。

このホームページも色々と手を入れたいところはあるのですが、
今のところ仕事をこなすので手一杯。
授業の準備もぎりぎりという感じなので、
しばらくは仕方がないか。

それにしても、行政職は向かないけどなぁ。
他の人、やればいいのに。

ところで、今週末の土曜日には、
熊谷キャンパスで法学部の公開講座が開かれます。
ダイオキシン問題について。
学生の皆さんも、関心のある人は出かけてみて下さいね。
ゼミ協の運動会と同日ですけど・・・。
2005/12/1 (Thu)
キットカットのPV
今日ネットを見ていて、たまたまキットカットのCM用のPVを見ました。
鈴木杏さん主演で、BabyBooの「一歩ずつの勇気」が音楽。
ノーカットで見られます。

優美ちゃんという受験生の女の子の物語なのですが、
小学校時代にお母さんの書いてくれた作文で賞をもらって、
そのことがずっと心に引っかかっていたのだけれど、
夢の中で嘘を告白するもう一人の自分に出会い、母校を訪れてみる。
そこで先生が「あなたは嘘をつかなかった。正直に言ってくれたんですもの」と。
ようやく心が晴れた優美ちゃんは、晴れた空の下で微笑みながら、
また明日からの毎日を頑張っていく、というストーリー。

自分が「先生」と呼ばれるような職業をしていると、
主演の鈴木杏さんよりも先生役の方に感情移入してしまいますね。
きっと、この先生もずっと悩んでいたんだろうな、って。
事情もわからずに優秀賞をお祝いして優美ちゃんの心を傷つけ、
いやもしかしたらなぜ優美ちゃんが喜べないのかすらわからず、
何年間も優美ちゃんを笑顔にしてあげられなかったことを悔やみながら、
たぶん先生を続けてきたんだろうな。

だから、先生の言葉で優美ちゃんが赦されたように、
先生もきっと、優美ちゃんが来てくれたことで赦された。
どんな先生も、心の中にたくさんの「ゴメンね」を抱えながら、
生徒に向き合っているものだって、そう思います。

鈴木杏さんは和光大学に進学が決まったんですね。
将来のある素敵な女優さんですから、
楽しく充実した大学生活を送ってくれるといいな、と思います。
2005/11/24 (Thu)
講演
16日の政治学原論では、
政治家の方をお招きしてスピーチをしていただきました。
受講生の皆さん、感想はいかがだったでしょうか?

色々な観点があると思うのですが、
やはり当事者の方の話というのは、
自分自身の信念に支えられた熱気がありますね。
もちろん、研究者も、世の中に対する新鮮な視点を
見つける喜び、熱気を伝えようと努力しているのですが、
それとは違う、もっと生身の、
強い想いが感じられるお話だったのではないかと思います。

今日のお話をどのように捉え、どのように活かしていくかは、
これからの皆さん次第であり、私たち次第です。
現実政治の世界の熱さと、学問への傾倒の熱さと、
この二つを両立させながら、より良い世界を見つけるために、
あと数回しか残されていない講義ですが、
一緒に一生懸命勉強していきましょう。
2005/11/17 (Thu)
ゼミ大会を終えて
遅くなりましたが、ゼミナール大会に参加した学生の皆さん、
お疲れ様、そして素敵な大会をありがとうございました。
私も4つほど発表を見させていただきましたが、
どれもゼミの個性が出ていて(会場も含めて)、
微笑ましく楽しいゼミナール大会になっていたのではないでしょうか。

運営を担当したゼミ協の皆さんも、委員長のFさんをはじめ、
気持ちの良い働きぶりで、担当主任としても嬉しい限りでした。
もちろん、目立つ仕事をしていた人もそうなのですが、
目立たない裏方で大会を支えた、
私が名前を知らないたくさんの学生の皆さんがいらっしゃることでしょう。
そうした皆さんにも心からの感謝の気持ちを伝えたいと思います。

最後の講評のときに「学生が失敗するのを見るのが嬉しい」とか
メチャクチャなことを言いましたが、でも本音でもあります。
教員は何も学生を「成功」させたくて仕事しているだけではありません。
学生が学生時代にしか出来ない経験に思い切って踏み込み、
時として迷ったり苦しんだり落ち込んだりする。
そういう時にバックアップをするのも、教員の仕事です。
思い切った「やんちゃ」な行動というのは、
大人になると出来ませんからね。クビになっちゃうもん(笑)

だから、皆さんがこれからもあまり「いい子」にならないで、
教員をたくさん困らせてくれるような、
そういう困ったチャンの集団でいてくれると、
私としても嬉しいな、と考えています。

またいつも通りの日常が始まっていきますが、
その中で少しずつ協力しながら頑張っていきましょう。
2005/11/14 (Mon)
やっちゃった
受講生の皆さん、ゴメン。
今日の政治学原論の授業、誤字がありました。
次週以降の講義で直しますので、
許してください・・・。

来週はゲスト・スピーカーをお迎えしての講義になります。
楽しみにしましょう!
2005/11/9 (Wed)
模擬授業終わった
ようやく模擬授業が終了しました。
依頼自体は8月末に来ていたので、2ヶ月ほどの準備期間。
高校さんの設定で90分授業だったので、
高校生には酷かなぁと思っていたのですが、
クラスのみんな、真面目に聞いていてくれたので助かりました。
ありがとね。

今回は高校2年生の生徒さん達でしたが、
これから進路の事、受験の事、いろいろ迷う事も多いでしょう。
今日の授業が単に勉強だけの事ではなくて、
これから先の日々の糧になってくれるといいのですが。

さて、明日から紀要掲載論文もう一本の手直しにかからなくちゃ。
2005/11/5 (Sat)
模擬授業の準備
多少風邪気味ながらも、何とか今週の講義は終了。
でも、今週は土曜日に、熊谷近くの地元の高校で
模擬授業をする予定なので、今日明日はその準備です。

政治学者ということで、この前の選挙の話を、
とテーマを出しておいたのですが、
はてさて、高校生にとって面白い選挙の話って、
どんなのだろう???

雑誌とか新聞とかネットとか見つつ、
ほぼ今日の段階で骨格はイメージできるようになったのですが、
明日何とかこのイメージを具体化しないといけないな。

で、それが終わったら来週はゼミナール大会で、
再来週はヘルパーのユニデン合宿に付き合って、
その翌週に紀要掲載用の論文の手直しをして、
あとは会議色々で場所も色々なところに行く、
というのが11月の予定です。
(↑書いておかないと忘れちゃうので、自分用のメモ。)

あ、そうそう、S課のWさん、ゼミへの差し入れ有難うございました。
大して仕事に協力もできなかったのに、恐縮です。
ゼミ生達と美味しくいただきましたので。
あの子達ももうすぐ卒業です。
楽しい人生を送っていってくれると良いのですけれどね。
また何かありましたら、何時でも遊びにいらしてください。
2005/11/3 (Thu)
公開講座終わった
今日は公開講座で話をした後、すぐ教授会でした。
後ろに何かあると、落ち着いて喋れないな・・・
あんまりうまくいかなかった・・・

まぁ気を取り直していこう。
来週土曜には高校の出前授業もあるし。
準備しなくちゃー
2005/10/29 (Sat)
野球部一部残留
先週の土曜日の教授会からまたバタバタと仕事が続いて、
なんか風邪気味だ・・・。倒れると大変なので、
少しペースダウンしよう。
29日の公開講座に穴を開けるわけにもいかないし。

ところで、法学部の強化クラブでもある野球部、
東都大学野球1部に残留が決まりました!(よね?)
僕は授業が週前半なのでいつも応援に行けないんだけれど、
神宮に応援に行きたいなぁ。
最終戦、まだ残っているけれど、みんな気を抜かずに頑張ってね!
2005/10/20 (Thu)
大崎で仕事
今年はいくつか大崎でやらなくてはいけない仕事があって、
昨日今日と二日間続けてでした。
今日のはいわゆる「給料上げろー!」ってやつですね(笑)
昨日は授業を休講しなくてはいけなかったのですが、
学生の皆さんには本当にごめんなさい。
でも、週末が資格試験の人もいるので、
体調管理にはちょうど良かったかな、とも思っています。

それから、ドラゴン桜の件でメールをくれた卒業生のSさん、
どうもありがとー。
なんか、メールを出してもエラーで返ってきてしまうので、
ここで御礼させていただきます。m()m
実は、これ関連でちょっとした文章を書かないといけないんですよ。
なかなか難しい・・・。
2005/10/13 (Thu)
ドラゴン桜の感想を教えてください
2本書き直している論文のうち1本がとりあえず終わったので、
今年度末までには何処かに掲載する目途がつきました。
あともう1本ありますが、その前に今日は書類整理。
教授会用の資料と組合の資料と紀要編集関係の資料を作成して、
今しがた、落ち着いたところです。

ところで、今ちょっとした用事があって
『ドラゴン桜』を読んでいるのですが、
これって学生の皆さんはどうですかね?
何か感想がある人がいたら教えて下さいませ。
(ちなみにドラマへの私の感想は「長澤まさみちゃんが
相変わらず初々しい」っていうくらいしかないのですが。)
2005/10/8 (Sat)
これから授業
結局学会に行って授業の予習をしていたら
週末がつぶれてしまった・・・。
これから授業に行きます。
2005/10/4 (Tue)
学会
授業を終えた後、昨日今日は6月に研究会で発表した原稿を、
論文用に修正する作業をしていました。
ほぼ半分くらいまで終わったところで、もう少し時間がかかりそう。
もう一本論文にしなければいけない原稿があるので、
今期は授業の合間はその作業に追われそうです。

さて、明日明後日は明治大学で日本政治学会があります。
他の先生方ともお会いして、情報交換してこなくちゃ。
発表は何を聞いてこようかな?
少し違う専門のもので、日本政治関連のものを聞いてこようかな・・・
懇親会はリバティ・タワーで行われるようで、
まだ入ったことがないからこれも楽しみです。
2005/9/30 (Fri)
初日を終えて
新学期最初の授業を終えて、
さすがに疲れたのか今日はお昼過ぎまで寝てしまいました。
いつものことながら、最初の授業は気を遣います。
単に内容的な面で何をやるかというだけではなくて、
これから数ヶ月間の教室のトーンというか空気というか、
そういうものをセットしておかないといけないからです。

教室の空気が過度に緊張にも弛緩にも流れないようにしながら、
出席を迷っている学生に対しても一定のメッセージが届くように。
でも、突っこんで勉強したいと考えている学生の気持ちを
壊してしまうことのないように。
そんな事を考えながら、表情を見つつ、論点を出したり引っ込めたり、
雑談を入れたり入れなかったり、表情や姿勢を変えてみたり。

こうした仕掛けが功を奏するのかどうか、
3ヶ月のシーズンがはじっていきます。
2005/9/22 (Thu)
後期開始前日
あしたは1限からあるので、今日から熊谷入り。
ちょっと事務室でおしゃべりさせてもらって緊張をほぐして、
今研究室に入って、aikoのライブDVD見て、カブトムシ聞いて、
気持ちを落ち着かせて、これから授業の最終準備です。
いつもの事ながら、シーズンインする前は怖いよぉ。
今夜眠れるかな・・・。
2005/9/20 (Tue)
もうすぐ後期開始
水曜日から後期授業が始まります。
でも、書類整理やメール対応で今までかかってしまった。(泣)

何とか明日、論文手直しに手をつけて、
授業準備に取り掛かろう。

学生の皆さん、夏休みはどうでしたか???
2005/9/18 (Sun)
講演無事(かどうかはわからないけど)終了
帰国後、ようやく一息つけるようになりました。
ワシントン滞在中の日記にも書いたように、今回は帰国後の講演原稿の執筆があり、
時差ボケを解消する余裕がなく夜中に執筆を続けたりしていたので、
体調がボロボロ。講演内容はそれなりに頑張ったつもりなのですが・・・。
とにかく、穴を開けずに講演を済ますことができたので、
最低限の義務は果たすことができたと思います。
嬉しいことに講演料が入ってくるので、夏休み明けに、
ゼミ生達にお寿司でも食べさせてあげる事にしよう。(^^)
(ただし、もちろん回転寿司。)

講演自体は帰国後1日おいて木曜日だったのですが、
終わった後、その足で学部の改革委員会研修会に一泊二日で行ってきました。
新幹線で行ったものの結局初日の会議には間に合わず、
翌日の会議にだけ出席。
午後3時に会議を終えて帰り際、バスで新幹線の駅に向かっていたら、
気分が悪くなってしまい、東京からはグリーン車で帰宅しました。
さすがに、ワシントンで時差を解消しないで帰国してもそのまま、
研修会の旅館では相部屋だったのでよく眠れず、
という状況ではそれも仕方がないか。
土曜日から1日半ベッドで過ごして、さっき投票に行ってきて、
今は回復基調です。

あと1週間で後期授業が始まりますが、
その間に会議3つがあるのでそれをこなすのと、
2つほど掲載用論文をまとめる作業に手をつけてから、
授業に入りたいと思っています。
2005/9/11 (Sun)
ワシントンでの予定終了
ワシントンでの予定が今日で終了、明日の飛行機で日本に帰ります。
当初考えていたいくつかの仕事はほぼこなすことができたので、
まぁまぁの滞在だったと思っています。

同じ専門分野の友人や、昨年アメリカで知り合った友人とも再会でき、
その面でも実り多い日々でした。
もっとも、夜にホテルで原稿を書き続けていたら途中で時差ボケがぶり返し、
少し辛い思いをしましたが。
でも、おかげさまで講演原稿もなんとか形になり、
レジュメを講演先に送る事もできました。

帰るとすぐ会議が連続してあります。
少し体力的に辛いかもしれませんが、
14時間の空の旅を、できるだけ疲労の残らないように過ごして、
帰国してからの仕事に備えたいと思います。

あ〜でもお土産買うの忘れてる・・・。
ホテルのショップと空港で調達するしかないか・・・。
2005/9/5 (Mon)
ワシントンです
ワシントンに着いています。
着いてから曇りの天気ですが、雨は大丈夫みたいですね。
でも、今日から明日にかけて降るかも。ハリケーンの影響かな?

今日はジョージタウン大学で資料調査をしてきました。
僕のジョージタウンのイメージは、
ドラマのザ・ホワイトハウス(ウェスト・ウィング)で、
大統領の娘のゾーイ・バートレットが卒業式を迎えるシーン。
キャンパスを歩きながら、「ここで撮影したんだ〜」と
楽しんでしまいました。

引き続き、調査・研究に励みます。
(夜は、帰ってからの講演の原稿執筆もやらなくちゃ・・・)
2005/8/31 (Wed)
出張です
今日から出張でワシントンDCに出ます。
これから自宅を出て、行ってきまーす。
2005/8/29 (Mon)
キラキラ
昨日出かけがてら、横浜の新星堂でaikoのキラキラを買ってきた。
がんばっていきまっしょいのラストの映像とこの曲が印象的。
(そんなの見てる暇あるなら仕事しろという話は置いておきましょう。)

昔からずーっと思っていることだけれど、
こういう雰囲気を持っているような授業がしたいし、
こういう雰囲気を持っているような文章が書きたい。
ただ、雰囲気をつかまえるのはいまだにとても難しい・・・。
2005/8/23 (Tue)
仕事は絶え間なく
前期試験の採点が終わった後ずっと取り組んでいた事務仕事がやっと一段落しました。
これと平行してやっている学部の事務仕事は2,3日でとりあえずは一段落の予定。
あとは、原稿の校正締め切りが20日に一本、31日に一本。
会議は、今週末に自治体関連のがあって、来週半ばに大学のが二日間続けて。
そのあと1週間ほどの資料調査の出張をしなければならないので、
帰ってきて二日後にある予定の講演の準備は出発前に終えなければ。
それはそうと、講演の翌日の学部の会議は全学の会議と
重なっているような気がしないでもないんだけれども、
どっちに出ればいいんだろう?

という感じの夏休みです、はい。

ちなみに、もっと忙しい同僚のN先生は、学生達の語学研修引率で
今は1ヶ月のニュージーランド滞在真っ最中。
20人強の団体ですが、みんな元気にやっているかな?
2005/8/15 (Mon)
採点終了
先週火曜日の午後のテストが台風で延期になったため、
土曜日の予備日にテストをやる羽目になり、
何とか大急ぎで今日採点を終えました。
結局週末までテストに出てきていた学生の皆さん、
どうもお疲れ様でした。
楽しい夏休みを過ごして下さい。

しかし、行政演習は4年生は頑張ってね・・・。
何人か点数が高く出ていない人がいたけれど、
卒業がかかっているし、だからこそ、
こちらも就活しながらでも単位取得が可能な
形式の授業にしているのです。
後期の2単位分は、絶対に落とさないでね・・・。
2005/8/1 (Mon)
明日から試験
学生の皆さんは、前期試験の最中ですね。頑張って下さい。
私の担当科目も、明日とあさってにかけて試験です。
特に4年生の皆さんは、卒業がかかりますから、最後まであきらめずに。
教員も悪い点をつけたくてつけるという事はないですから、
少しでも内容のある答案を書いていただきたいと思います。

この週末は、研究会報告とオープンキャンパスでした。
研究会は土曜日の午後だったため、参加の先生方が電車に閉じ込められる羽目に。
でも、皆さんご無事のようで、何よりです。
私は、なぜか地震があったことすら気づかなかったのですが(^^;

オープンキャンパスでは小論文指導をしましたが、
これも難しいなぁ。
客観的にこれとこれとこれを直せば、というポイントはあっても、
あんまりあれこれ指摘するとみんな書きたくなくなっちゃうだろうし。
高校生の皆さん、どうでした???
でも、けっこうたくさんの受験生の皆さんに来ていただけたので、
大学としてはよかったのかな、と思います。

さて、明日からは1週間、採点の日々だ・・・。
2005/7/25 (Mon)
前期授業(一応)終了
今週の水曜日で授業が一通り終わり、
昨日土曜日の教授会が終わって、
ようやく前期の仕事が一段落つきました。
内容的にはものすごーく不満が残りますが、
帰国直後に体調を理由とした休講はなかったので、
最低限の義務は果たしたかな、という感じはしています。

大学の方は終わったのですが、
今週末には研究会での発表が控えており、
日曜日にはオープンキャンパスがあるので、
色々と準備をしないと。
その間に8月中にやらなければいけない公務と
8月末締め切りの原稿改訂をやって、
9月初めの講演会の準備をして、
というのがここのところの予定。

少しペースを落としながら、
地道にこなしていきたいと思います。
2005/7/17 (Sun)
最終週
いよいよ今期の講義も明日と明後日で終わり。
今しがた、予習を一通り終えたところです。
あとは、プリントを整理して、明日大学へ行く電車でもう1度見直して、
前期最後の本番へ。

前から書いてきていますが、
今期はイレギュラーな科目をいくつか引き受けざるをえなかったため、
#しかもまったくの専門外だった
その準備や授業手法の習得に時間を取られ(でも不完全)、
最低限度のゴールを目指す以外に方法がありませんでした。
大学の「経営」という面ではこれでいいのかもしれないけれど
#「少子化で学生が減っているんだから教員各人が一層努力する」。
#これが大学「経営」からの論理。たぶん、今後は旧国立・公立大でも。
でも、これが本当に学生のためになっているかはよくわかりません。

この前の授業の時にある学生から言われた
「授業科目が授業科目だから仕方がないけれど、
僕達も先生の専門の分野の話をしてもらった方が
ためになると思うんですけれどね・・・。」
という言葉を受け止めるべきだと私は思うのですが・・・。

いずれにしても、やらなければならないものはやらなければいけない。
2日間、何とか頑張りたいと思います。
2005/7/11 (Mon)
あと2回
明日明後日の授業の準備を一通り終えたところです。
前期の講義も、今週と来週のあと2回。
何とか乗り切りたいと思っています。

一年間在外研修をして、学生の皆さんの気質も、
微妙に違ってきているような感じを持っています。
もちろん、前にも書きましたが、
私自身の年齢が上がった事も一因かもしれない。
こういう「肌で感じる」違いというものは、
具体的に授業に反映させようとすると、
なかなか難しいものです。
多少時間がかかっても、ゆっくりと自分をフィットさせて、
新しい形を作っていこうと考えています。
2005/7/4 (Mon)
研究会終了
土曜日の東大での研究会は何とか終了。
内容的にはともかく、逃亡せずにすんだからよしとしなくちゃいけないと思う。

思い返してみれば、修士論文の発表を理論研でやった時には、
終わった時には青息吐息の状態で、玄関前の階段のところで座り込んでいた。
お疲れ様会で皆でコーヒーを飲んでいた時にも、
まだ指の震えが止まらず、カップがカタカタ音を立てていた。
それに比べれば、随分図太くなったと思うし、ずいぶん鈍感になったかもしれない。

ただ、鈍感になったということと、何でも思い切ってできるようになれるという事は違うとも思う。
研究や発表をしていて感じる、キリキリするような独特の思いがあるからこそ、前に出られる。
自分の研究はもともと、理屈を並べるのではなくて、もっと直感的なものだった。
学会に認めてもらおうなんて考えてもみなかったし、
自分の書くものが学問的な論文になっているかどうかも関係なかった。
そうじゃなくて、書かなければ自分が自分じゃなくなるような感覚があって、
それが表れてくるのがたまたま論文だっただけのことだ。
もしそれが詩だったら詩でもいいし、音楽なら音楽でもいい。
だからこそ、論文とか研究とかそういう媒体にとても無頓着だった。
それは、欠点でもあるし、長所でもあると思う。
今でも僕は自分が良い学者であるとは思っていないし、
そもそもいわゆる学者かどうかなんて考えたこともない。

大学教員という職だってそうだ。
もし自分が大学教員だということを意識してしまったら、
たぶん自分は学生の前に立つことをやめると思う。
初めて教壇に立った時、心に決めていたことは、
「1ミリたりとも引かない」ということだった。
何百人も収容する教室で講義をするのは怖い。
最初は、授業のある日は恐怖で食事も取れなかった。
それでも、教室に行ったら、そして怖いと思えば思うほど、
教壇から1センチでも1ミリでも前に出て話そうと思った。
よく「早川君は学生の立場に立って考えるから」とか
同業者から言われるけれど、そうじゃない。
僕は、自分の中にあるものがあって、それと一緒にやっているだけだ。
その何かに関しては、同僚とも学生とも駆け引きはしない。
もしそれが気に入らないなら、本気でやりあおうじゃないか、
というのが僕のやり方だった。

研究者としてある程度の数のものを書いて、
大学教員としてある程度の教育経験を積んでくれば、
そこそこ文も書けるようになるし、器用に教えられるようにもなる。
それで自分も学会も学生も幸せかもしれないけれど、
でも、それは自分の中にあるものを裏切る事かもしれない。
まだ僕は、もう少し学者でも大学教員でもないままでいたい。
もっと自分の書きたいことを書けるような気持ちに自分を追い込んで、
誰にも見られることがなくても自分にとってはとても大切であるような、
そういうものが書きたいと思う。
久しぶりに研究会で話してみて、そう思った。
2005/6/27 (Mon)
だめだ・・・
英作文の授業がグダグダだ・・・
でも、落ち込んでいられない。
土曜日の発表の準備をしよう。
2005/6/22 (Wed)
父兄会
土曜日に法制研究所の発表をして、教授会をした後、
日曜日は橘父兄会の個人面談に参加してきました。
英語でもっている学生のお母様と一人たまたまあたって、
そっくりなので「親子だなぁ」と感心。
2年生のゼミの学生のご両親がわざわざ山梨から出てきて下さっていて、
S先生が引き合わせてくれたので、研究室までご案内して、
「いつもここでゼミをやっているんですよ」
とお話したら、様子がわかって安心されたようでした。
#部屋が散らかっていて汚かったのは気にしなかったことにしよう。

今回の父兄会では、個人情報保護との関連で、
どこまで大学から学生個人の情報を御父母の皆さんに開示できるのか、
色々と難しい問題が出てきていました。
御父母の皆様にとってみれば、
将来のことを考えるためにも正確な状況を把握しておきたい、
とお考えになるのは当然ですし、
他方では個人情報を保護しなければいけないという法の趣旨も
社会的承認を得ています。
どう対応すべきか・・・。

結局、このあたりは大学生をどう扱うかの基本的な視点が
混乱しているような気がするのです。
大学の中で、というよりも社会全体で。
大学生に、「もう大人なのだから自分の責任でやりなさい」
と言えるのであれば、それはそういう対応をすればいい。
でも実際には「大衆化した現代の大学では・・・」
という理由で、事実上「子供」として扱う事が多い。

私は、どちらも一長一短という気はしています。
今回は、というか立正の校風でここは良いところだと思うのですが、
家族の中で話し合ったり仲良く持ちつ持たれつしているケースはとても多く、
ある意味、和気藹々とした昔の家族のようで、
これはこれで家父長制批判をやっても意味がないような気がする。
でも、社会科学者として、知識人としてどう対応すべきかは、
仲良くやっていればそれで良いというものではないかもしれない。
本当に家族を含めて立正大学に来ていただいているメリットを感じてもらうためには、
言わなくてはいけない事もあるかもしれない。
現代の大学にとって難しいのは、
こうした「べき」論を、少子化による経営上の問題によって、
表面に出しにくくなっているという事なのだろうと思います。

このあたりは見方も複数あるし、一概に結論が出るとも思えないのですが、
日々学生の皆さんと話す時にも、スタンスの取り方を迷う問題ではあるんですよ。
2005/6/20 (Mon)
創立記念日
今日は大学が創立記念日という事で、お休み。
とはいっても、週末に会議があるので、書類を作成してさっき担当者に送って、
これからお昼を食べて大崎での入試説明会に説明要員として行ってきます。

昨日、来週の火曜日の仕事を頼まれそうになって、
行政演習の授業で「もしかしたらまた来週休講になるかも・・・」
と話したら、さすがに学生の皆さんも苦笑。
そりゃそうだよね、いくら大学が経営努力をする時代といっても、
事務仕事(というか高校訪問だった)で授業がそうそう休講になるようでは
経営「不」努力になっちゃうわけで・・・。

幸い他の先生が行ってくれることになったので
火曜日の授業は無事にできることになりましたが、
#おーい、3限の国際政治の授業もやるよ〜。みんな出ておいて〜。
これから先もこういうことはあるわけで、どうしたものなんでしょうかね。

一方では大学教員の社会貢献が問われているから色んな仕事を引き受けないといけないけれど、
例えば僕が今やっている某区外部委員等は
担当者や市民委員の方々の都合も考慮しないといけないため、
平日にやることになり、そうなると授業とかぶりやすい。

さらにもう一方では大学がぬるま湯に浸からず
生き残り競争の中で成長していく事が期待されるため、
例えば高校訪問して模擬授業とかやるわけですが、
これも平日にやらないといけないため授業とかぶりやすい。

そうなると、社会貢献と経営努力をやればやるほど
大学としての機能は低下してしまう。
構造的な問題という気がするけれど・・・
2005/6/15 (Wed)
そううまくはいかないけど
講義やゼミの出来は、毎週一進一退が続いています。
それだけ1年のブランクは大きいということか。
仲良くもなれてきているし、今年は静かに聴いてくれているけれど、
それが良い事なのか悪い事なのかは、判断が難しいかも。

もっとも、判断が難しくなってきているというのは、
学生の皆との年齢が離れてきていることもあるのかな。
若手の先生も入ってきているから、
そろそろ学生の皆さんに対して大学の中で私がするべき役割も、
少し変ってきているのかもしれません。
若い人には若い人にしか出来ない仕事があるし、
おじさんにはおじさんにしか出来ない仕事がある。
そのあたりをじっくり見極める作業が必要か、と。

発表の方は、とりあえず時間を埋める事はできるにしても、
時間を埋めるだけの発表にしかならないかもしれない。
まだ悪あがきする時間はありますが、
アイデアを言って、他の研究者の皆さんに
見込みがありそうかなさそうか判断してもらう、
という感じになるかもしれません。

今日はこれから大崎で会議です。
お昼ごはんを食べて行ってきまーす。
2005/6/9 (Thu)
6月は発表があって
今月は、立正で一つ発表するのと東大で一つ発表するのとがあり、
(でも実は使いまわし)
今準備中です。間に合うか・・・。

だいたい、アメリカ行く前はみんな
「ゆっくり行っておいで〜。のんびりしてくるといいよ〜」
とか言うのに、帰ってくると、
「ねぇ、何勉強してきたの〜」
となって、勉強してこなかったって言うと、
「そんなことないでしょ〜」
と言われる。
サギだぁ〜。

本当に勉強してこなかったんですが・・・。
というか、勉強はしてたんですけれど、
そんなにすぐにまとまるものでは・・・。

研究会にいらっしゃる皆様、
どうか、レッド・ソックスとセルティクスとペイトリオッツの話だけになっても
怒らないで下さいませ。

さ、準備しよ。
2005/6/5 (Sun)
学会終了
週末は政治思想学会へ行ってきました。
土曜日の午後だけ大崎の会議があって抜けざるを得なかったのですが、
あとは日曜日のJohn Keane氏の講演も含め楽しんできました。

Keaneさんは精力的に日本の民主主義に関する情報集めをしていて、
アイデア・ノートにはびっしりと色々な情報が。
実績のある人というのは、実績を出せるような研究をしているものだと納得。
たまたま何人かで夕食もご一緒させていただいたので、
色々な話が聞けて私にとっても栄養補給になりました。
お誘いをかけていただいた皆様、ありがとうございました。

それにしても、政治哲学でのデモクラシー論の難しさは、
やればやるほど身に染みてくるという感じです。
6月の発表、ちゃんとできるか心配だな・・・

明日は某区の政策評価委員会に出なければいけないため
(4月は大学を優先させてもらったので、今回はこちら優先で)
授業が休講になり、学生の皆さんには申し訳ありません。
何かあったら、メールで連絡してくださいね。
2005/5/30 (Mon)
週末は学会
忙しい5月も多少風邪気味になりながら何とか乗り切れそう。
といっても、やっぱり一番苦しいのは授業で、
一年間のブランクは思っていた以上に大きく感じます。
教室で話がうまく流れないし、教室の雰囲気を読むのもまだ難しい。
しばらく試行錯誤を重ねるしかないか・・・。

忙しい5月の締め括りに、土曜日と日曜日は、
水道橋で政治思想学会があります。
これも1年ぶりの日本での学会なので、
不安だけれども、楽しみも。
明日は午前学会→午後大崎で会議→学会に戻る
という予定ですが、
色んな研究者の方々とお話を楽しみたいと思っています。
2005/5/27 (Fri)
もう一週間
先週は講義の後、学生生活委員の仕事とヘルパーの慰労会があり、
土曜日の教授会の準備もあったので、ちょっときつかった。
でも、今週の学生生活の仕事と学会が終わると一息つけるので、
頑張ろうっと。

と言いながら、入試の仕事があって火曜と水曜の午後は休講です。
急に入ってきたのでアナウンスが間に合わなかった・・・。
学生の皆さん、掲示出しておきましたので、参照してください。
急にお休みしてごめんなさい。
実は火曜日は来週も学外の委員会があって休講になります。
2週連続になってしまう・・・。
公務員試験講座を受講している人たちは、
わからないところとか質問があったら、
個別にメールで問い合わせてくれてもいいので遠慮しないで下さいね。

それはそうと、ヘルパーの皆さんはどうもお疲れ様でした。
今年の3年生とは在外の関係であまり付き合いがなかったけれど、
何となく、それぞれが適材適所でうまく回っていたのかな、
という気がしています。色々とありがとうございました。
代替わりして新しい年度のヘルパーが始まりますが、
またよろしくお願いしますね。
と他人事のように言っていますが、私もヘルパー担当の一人だったり。
I先生とどう仕事分担したらいいかな。
個人的にはI先生の方が1年やった分なじんでいるので
ヘルパーの皆としても付き合いやすいんじゃないかという気もするのだけれど、
(僕も仕事サボれるし〜)
I先生もお忙しいのでそうも言っていられないのかなぁ、とも。
思い切って首を突っ込むしかないかなぁ・・・。
2005/5/22 (Sun)
運動会
日曜日は学生生活委員ということで運動会に参加。
実行委員会の皆さんはお疲れ様でした。
たぶん、今年から整備されたグラウンドなので、
初めての経験でやりにくかったのではないかと思いますが、
穏やかで雰囲気の良い体育祭だったと思います。
途中雨に降られたりハプニングもあったけれど、
無事に終わってよかったよかった。
ただ、フットサルで捻挫していた子は大丈夫だったのかな。
ちょっと心配。

私も教員チームでサバイバル・ゲームに参加しましたが、
(風船をくっつけて、割られないように逃げ回るやつ)
その教員チームで長生きしていた人の一人はT学長。
観客席からは「さすが学長すげー」という声と同時に
「学長おとなげね〜」とか「どーやって学長と戦えばいいんだよ」
とかいう悲鳴が上がっていたという事は内緒にしておこう。

法学部からはヘルパーもみんなで参加。
バスケ負けちゃって惜しかったね。
でも、夕方みんなで仲良く「だるまさんがころんだ」をやってるのをみて、
あまりの微笑ましさに思わず笑ってしまいました。おつかれさま〜。

さて、今週も土曜日の教授会まで仕事が立て込み気味。
書類作りと授業準備の1週間になりそうです。
2005/5/16 (Mon)
風邪気味
ダメだ、授業がうまくできない・・・。
2005/5/11 (Wed)
連休明け
連休も明けて、今日から再び通常業務です。
連休中はちょっとだけ研究が出来たけれど、
あとは授業の準備その他で終わってしまいました。

今年は学生生活関連の委員をやっていることもあって、
連休明けもその仕事が続けて入っており、
今日の月曜日は大崎校舎で奨学金関連業務をして、
火曜水曜が熊谷で授業、木金と大崎で奨学金、
土曜日に熊谷で学生面談をしたあと、
日曜には大学の運動会に委員として参加となっています。
間に合うか、授業の準備。(^^;

6月末の研究会発表も本決まりになったので、
これも何とかしなくては。
とはいうものの、非常に危険な状態なので、
内容は期待しないで下さいね〜>関係者皆様
2005/5/9 (Mon)
一段落
GW前の授業は昨日で終わって一段落。
今のところの感じは、

・国際政治:まだペースが上手くつかめない
・行政演習:やっぱり公務員試験受験層とそうでない人で希望が違い難しい
・二年生ゼミ:まだお互いに仲良くなる段階
・四年生ゼミ:雰囲気はうまくいっているが、何せ就活があるから・・・
・一年生英語:みんなリラックスしてきたかな?メールが入りはじめた。
・政治学原論:静かに聴いてくれているけど、まだ安定はしていない感じ
・英作文演習:これもようやく授業の形ができてきたくらい

ということで、7コマそれぞれ何とか滑り出したところという感じ。
久しぶりの授業は、何よりもメンタル面の安定が難しい。
普通、授業が一つ終わるとたいてい「うまくいかなかった・・・」
と落ち込むものなのだけれど、それをコントロールして次の授業に向かう。
でも、そのコントロールの仕方というか気持ちの持ち方というか、
そういうのはコツがあって、そのコツを思い出すまでに時間がかかりそう。
落ち込まないようにいつでもハイテンションというやり方もあるのだけれど、
それはそれで学生無視に近くなるのでやりたくないしなぁ。

それでもうちの学生は優しい子が多くて、火曜日もゼミでご飯食べてる時
「授業怖いよ〜行きたくないよ〜」って愚痴ってたら、ゼミ生よってたかって
「せんせー、それじゃかわりに授業やってあげますよー」とか
一生懸命慰めてくれる。
昨日も廊下を歩いていたらジベタリアンの学生が「こんにちは」というので
「何か僕の授業取ってるの???」って聞いてみたら、一年生だそうで
「やっぱり先生には挨拶しなくちゃいけないかなと思って。」とのこと。
なんて可愛いんだ、うちの学生達。(TT)←嬉し涙

GWはうまくリフレッシュして、また元気な顔で教室に行かなくちゃ。
2005/4/28 (Thu)
発表がはいりそう
昨日の土曜日は、午前中に来週の授業の予習をして、
午後から大崎で会議。2時間ほど議論して次の予定を決めた後、
そのまま神保町へ出て研究会に出席してきました。

先週の土曜日も会議があって東大の研究会に出られなかったので、
日本語での研究会は久しぶり。
E先生の報告は私の専門ともやや絡むので、興味深く聞けました。

と気楽そうに書いていますが、この研究会、
次の7月の回は私が発表だそうで・・・。
アメリカで勉強していなかったわけじゃないけれど
色々と食いちらかしてきた関係でまとまったものが一つもない。
相当急いで準備しなくちゃとプレッシャーを感じていたら、
某K先生から「6月の某研究会で報告できない?」とお誘いが。
これもお付き合いなので、断れない。
一応7月のと同内容でいいとのお話をいただいたものの、
つまり準備が1か月分早まったことにもなるわけで、
大丈夫だろうか。

ということで、昨日も深夜まで文献を読んでいたのでした。
今日はこれから同僚の結婚式の2次会に行ってきます。
2005/4/24 (Sun)
軌道修正を
今年は某区の政策評価委員を引き受けることになっていて、
今日はそのブリーフィングをしてもらってきました。
アメリカに行っていた間委員会に出席できなかったので、
次回が初めての出席。
現在の自分の実力で貢献できるかどうか全く自信はないのですが、
まずは勉強させていただくつもりで、
他の専門家の皆様や区民の皆様と議論していきたいと思います。

授業の方は、どうしようか色々と思案中。
いくつかスムースに進みそうなコマがある一方で、
かなり軌道修正しなければいけないコマもあります。
特に、1年生の英語の授業と公務員試験対策の授業をどうするか。
1年生の英語購読は、半数以上が英語が苦手でなおかつ嫌い。
なおかつ週1時間で40人近い人数を、どうやってまとめればいいんだろう?
公務員試験対策は、時間割上の構成からそうなるのか、
問題演習の希望層と講義の希望層がほぼ50:50。
問題を解いてもらっても、かかる時間が人によって倍以上違う。
どちらも、単にシラバスに書いた内容をやればすむという状況じゃない。
こういうところ、実は大学に進学してくる学生の希望と、
大学・文科省含めてプログラムを作る側の教えたい内容とのミスマッチがあって、
このあたりは高等教育界全体で一回ちゃんと考えてみないと、
ただ単にCOEとかやればすむというものでもないのが難しいところです。
やる内容についてよほど現場に自由裁量を認めてもらわないと、
とても学生のニーズにあった授業を提供できるとは思えないんだけどな。
さもないと、大学教育全体への市民の不信感が増すだけだと思うんだけどな。

ともあれ、この週末で(といっても会議と研究会があるけど・・・)
なにか考えなくちゃ。
2005/4/21 (Thu)
バタバタと
今日は電車の中で授業の予習をしながらいったにもかかわらず、
午前中打ち合わせとかバタバタしているうちにそのまま授業に入ったら、
板書の英語のスペルを間違えた・・・(泣)
普段書けるような単語でも、黒板の前に立つと度忘れするケースは多い。
これは、漢字の度忘れも同じ。書き順で迷ったりとかも。
来週からもっと予習をしっかりやろう。というかやるしかない。

それにしても、帰ってきたら事務仕事増えたなぁ。
突発事態が色々あったこともあるのだけれど、
それにしても多く、しかもすぐ話がつくものばかりではないので、
何となくいつも胸のつかえがおりないような感じ。
これも仕事だから仕方ないけれど、
もっと授業準備に集中できたら・・・。

泣き言を言わずにがんばるしかないか。
2005/4/19 (Tue)
おやすみ
今日は日曜日でおやすみ〜。

昨日は午後から大崎で会議があって、そのあと事務方と打ち合わせをして、
さらに夜には研究会の懇親会へ。
帰国したので、先輩の先生方へご挨拶を中心に。

それにしても、たった1年間アメリカに行っている間に、
立正の方も大学院出身校の方も、ずいぶん変った感じがします。
やらなくちゃいけないこともあるのだけれど、
やるとかえって悪くしてしまうところもありそうなので、
按配がやや難しいかな。
このあたりは、ちょっとあちこちと相談しながら決めないと。

それから、授業・ゼミの受講生の皆さんからメールが入りはじめていますが、
何か聞きたいことがあれば、どなたでも遠慮なくどうぞ。
今年は少し色々仕事があって忙しいのでお返事遅れるかもしれませんが、
今のところ必ずお返事は出せる状況です。
もし返事がいっていない人がいたら、たぶんメールが埋もれてしまっているので、
催促にもう1通打ってください。
2005/4/17 (Sun)
久しぶりに
一昨日昨日と、久しぶりの授業を終えてきました。
最初のコマではさすがに緊張したのか、
プリントを配る時に指先が震えてしまったり。

今年は少人数のコマを結構持つので、
まずは、英語1の39人、国際政治の17人、英作文の21人、新しいゼミ生1人
の78人の顔と名前を覚えるのが第一課題。
少しずつ進めていきたいと思います。

みんなよろしくね〜
2005/4/14 (Thu)
新年度へ
何とか、新年度用にホームページを最小限の更新。
今日は明日明後日のレジュメ作りに追われました。
1年間授業をやっていないので不安もありますが、
とにかくやってみないと。
学生の皆さんの前に出て、そのプレッシャーに慣れることからはじめます。
明日の国際政治からいよいよ新年度の授業が始まります。
みんな、よろしくね!
2005/4/11 (Mon)
オリキャンを終えて
軽井沢での新入生オリエンテーション・キャンプから帰ってきました。
やや時差ボケが残る中での仕事復帰でやや不安もありましたが、
多少熱っぽい体調の中、無難にこなせたかなと思います。

新入生の皆さん、お疲れ様でした。
友達ができた人、できなかった人、
上手く時間割が組めた人、不安が残っている人、
それぞれだと思いますが、
まだまだ焦る必要はありません。
時間をかけて大学生活に適応していけば十分です。
まずは無事にキャンプを終えたのですから、
大学生活の出だしとしては上々です。
私も1年生の英語科目を持ったりしますので、
わからないところは遠慮なく聞いてください。
1つずつ疑問を解消していけば、
ゴールデンウィークくらいにはもう心配もなくなりますよ。

それから、毎年の事ですが、
ヘルパーの皆さんもお疲れ様でした。
今頃うちあげで騒いでいる頃だろうな。
今年の4年生には、1年生の時に僕の英語クラスだった子が多くて、
夜に喋っていたらとても懐かしかった。
これからまだ就職活動や卒業単位の取得など、
大変な事もきっと多いと思います。
でも、仲間同士力を合わせて、そして今まで培った技量を発揮して、
残りの学生生活を全うしましょう。
良い最終学年の1年にしようね。

さぁ、来週からいよいよ本格的に新学期が始まります。
2005/4/8 (Fri)
始動
今日から大学に出て、
明日明後日の軽井沢での新入生オリエンテーション・キャンプから
本格的に仕事に復帰します。
ホームページのアップデートが間に合いませんが、
体調管理最優先で過ごしていますので、しばしお待ちを。
2005/4/6 (Wed)

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