講義日誌です。
講義やゼミ、研究の中で考えていることを書いていきます。

卒業おめでとう
日が変わってしまいましたが、
(打ち上げ&仕事をしていたらこの時間・・・)
4年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
卒業証書・学位記の感想はいかがですか?
「学士」という学位を持ったことの重みと
嬉しさを噛みしめているかもしれませんね。
皆さんの努力の成果です。
私も皆さんとともに4年間を過ごすことができたことを
誇りに思っています。

毎年毎年、それぞれの学年で、
卒業式や謝恩会の雰囲気も違います。
今年は、何となく穏やかで、こぢんまりして、
立正らしい卒業式だったのではないでしょうか。
一人一人の卒業生の顔を見て色々思い出しても、
この学年は本当に素直に教員と話をし、
一緒に悩んでくれたことが多かったと思うのです。
そうした、共に考え歩んできた歳月が、
卒業式の雰囲気にも表れていたような気がします。

もっとも、それだからこそ、
私としてもやり残した事があるように思います。
何かもっとしてあげられたような・・・
でも逆に、皆さんであれば、
一緒に社会の中で歩みながら、
残された宿題を少しずつ解決していける、
そんな気もするのです。
卒業で終わってしまうのではなくて、
「社会」というこれまでとは違う土俵の上で、
それでも何かしら一緒にいられるような、
そんな気持ちがしています。

今の日本の社会は決してよい状況ではないですから、
明日からの毎日は大変なことも多いかもしれません。
だから、ほんの少しだけお互いに手を貸しながら、
自分たちなりの幸せな人生を送ることができるように、
努力していきましょう。
幸せな、そして楽しい人生が開かれることを願っています。
2004年03月24日 01時17分32秒

風邪ひいた
でも、火曜日の卒業式までに気合いで治します!
2004年03月19日 22時07分39秒

卒業発表
今日は4年生の卒業発表です。
晴れて卒業が決まった皆さん、
本当におめでとうございます。
4年間で100を超える単位を取得するのは、
たとえどんなに世間で大学が「レジャーランド」と言われようとも
決して簡単なことではありません。
自分の大学生活での努力と成果に自信を持って、
これからの人生を歩んでいっていただきたいと思います。

それから、今回残念ながら望んだ結果が得られなかった方も、
あきらめずに次のチャンスを目指して下さい。
もちろん卒業できるにこしたことはないのですが、
皆さんの年齢ではもう既に、色々な生活の事情や、
その他の状況が絡まりあっているという事もあると思います。
大学が学生に学士号を与えないのは、
決してその学生の人生を邪魔したいがためではありません。
責任を持った成人として皆さんが社会に出て行くこと、
その皆さんと将来ともに社会を作っていけることができるように
期待しているからだということを、
どうかご理解下さい。
そして、今回うまくいかなかったことを恥じることなく、
もう1年一緒に努力していきましょう。

桜が咲くまでもうすぐです。
それぞれの道に、美しい花が咲きますように。
2004年03月10日 11時18分58秒

友人と
この週末は、大学院時代の同期のうち予定のついた人5人で会食。
それぞれ論文書きや職場で忙しい中、何とか集まれました。

僕の学年は結構みんな仲良しで、
専門がぜんぜん違うにもかかわらず、
年に1回か2回は毎年会を持っています。

それぞれの職場で悩みが違ったり、
独身と結婚している人との間で色々喋ったり、
普段は話さないような話題も出るので良い気分転換。
苦しい時期を一緒に過ごした連帯感もちょっとあるし。

さて、月末締切りの書評を時間内に終えたので、
3月からは次の締切りに向けてまた頑張りたいと思います。
2004年02月29日 20時57分35秒

ちょっと忙しめ
ここのところ、細かい事務仕事が多くて、
なかなか日記に書き込めないでいます。
昨日は、日帰りで神戸でミーティングでした。

さて、入試シーズンもたけなわ、
今日は立正大学は2月後期の入試です。
受験生の皆さん、
よい結果が出ますように!
2004年02月22日 08時01分08秒

一段落
いちおう2月前半の入試が終わったので、
多少動きが取れるようになって来ました。
とはいうものの、2月末に一本締切りを抱えているので
これをまずやってしまわねば。
2月末はまた入試があったりするので、
穴あけちゃうといけませんからね。

この期間何人かの方から御論文をお送りいただき
大変感謝しております。
スケジュールの関係で御礼のお返事が出来ていませんが、
頑張って読みたいと思っていますので、
またお会いする機会があった際には
あらためてご指導下さい。
2004年02月09日 13時07分41秒

少々お待ちを
入試突入です。
受験生の方、大変でしょうけれど、
体調に気をつけながら頑張って下さいね!

さて、こうした仕事の関係もあって、
少しメールに対する返信が遅れ気味になっています。
お返事をお待ちの方、今週いっぱい遅れが続くかもしれませんが、
しばらくお待ち下さい。
2004年02月04日 08時05分11秒

採点もうちょい
どうにか明日で採点終了できそうです。
やっぱり、一日120枚つけるのがいっぱいだわ。
それ以上になると集中力が切れて判断が甘くなるし、
なんかわかんないけれど精神的に荒んでくるし。
ということで、昨日の夜はちょっとサボり。
読みたかった綿矢りささんの蹴りたい背中を読んで気分転換。
明日一気に残りの仕事を片付けたいと思います。
ていうか、片付けないと明後日から入試だし。
2004年02月01日 20時58分43秒

大崎政治学試験終了
大崎校舎で開講している政治学の試験が終わりました。
受講生の皆さん、お疲れ様でした。
この科目は、私の4年間の経験の中でももっとも受講者数が多く
正直なところやっていて「きつい」という感じもしましたが、
熊谷とはまた違った雰囲気で楽しみな授業でもありました。

私はこれから採点に入ります。
前期採点分との集計もあるので、
800枚ほどの答案の集計を1週間でやることになりますが、
何とか正確に、客観的に、採点したいと思っています。
2004年01月27日 21時35分04秒

教授会でした
新年初めての教授会ですね。
これから2月中旬まで入試で忙しい時期。
とりあえず定期試験の採点終わらせなきゃ。
ということで、今やってマース。
前期よりはみんな書けてるかな。
2004年01月24日 17時45分09秒

原論試験終了
熊谷での受講生の皆さん、
今日は試験お疲れ様でした。
私はこれから頑張って採点です。

ちなみに今日のお昼は
ゼミ生二人+ゼミ生彼女の三人と
パルロットでご飯。
それにしても、彼女と一緒に部屋に遊びに来る
私のゼミ生たちっていったい・・・
好かれてるんだか馬鹿にされてるんだか。

ま、いいや。
何はともあれ仕事します。ハイ。
2004年01月21日 17時13分58秒

センター試験
センター試験が終わりましたね。
受験生の皆さんは2日間お疲れ様でした。
私も昨日今日と大崎校舎で試験監督だったのですが、
歩く時に忍び足になるとかカーテンの開け閉めとか、
何気ない動作の一つ一つにも気をつけないといけないので、
終わってみるともうクタクタです。

とはいっても、問題を実際に解いている
受験生の皆さんのほうがはるかに疲れていますね。
寒い季節でもありますし、
これからまだまだ試験シーズンは続きますから、
風邪をひかないように、
今夜はゆっくりと休んでください。
良い結果が出るといいですね。
2004年01月18日 22時50分30秒

今年度講義終了
昨日と一昨日で今年度の講義がすべて終了しました。
今年は、大学の仕事や冠婚葬祭で休講も多く、
正直なところやや不完全燃焼な感じ。
ただ、年齢が上がっていけば公務が増えていくことも
現在の大学のおかれた環境ではおそらく不可避なので、
休講等もあらかじめ組み込んだ上でどれだけ
講義の内容を充実させるかを考えないといけない、
そういう時期に入ってきているのかもしれません。
もっとも、そうした環境自体が問題であるということもまた事実です。
その環境を変えようと動くとかえって講義に悪影響が出て、
講義に悪影響が出るのを防ごうとすると環境を変えられない、
日本の大学は難しい状況にありますね。

昨日は講義が終わった後、
帰りのバスで夏のオタゴで一緒だった女子学生と会って、
一緒に高崎線で帰ってきました。
道々いろんな話をしてきたのですが、
留学のこととか就職のこととか
(2年生のこの時期にもう考えてないといけない)
難しい選択があって大変そう。
あんまりちゃんとしたアドバイスしてあげられなかったな。
それとも、大学の先生なんて世間知らずだから
変なアドバイスなんてしないほうがかえって良かったのかしら?
彼女は上野でバイトだそうで、そこで別れたのですが、
良い結果が出てくれることを祈るばかりです。
2004年01月15日 13時09分51秒

二本目
年度末が近づいているせいか、
いろいろと書類書きや事務処理で
バタバタとしていました。
おかげで、二本目の論文の校正が今日までずれ込んでしまった・・・

一応締め切りは13日なので、
今日終わったから間に合っていると言えなくもないけど、
明日出しても明日中には届きませんよねぇ・・・。
K先生、およびK社担当者の方、
明日朝一番で出しますので、許して下さい。

さて、明日明後日で今年度の講義も終わりになります。
今はその下準備をしているところ。
なんだか本当に色々とあった年度でしたが、
どうにか最後までたどりつきました。
最後の時間まで坦々と、落ち着いて、
講義をしていきたいと思います。
受講している学生の皆さん、
よろしくお願いしますね。
2004年01月12日 20時47分44秒

仕事始め?
仕事始めというわけでもありませんが、
何とか、今日が締切りの論文校正を提出。
さぁ、もう一本!
2004年01月05日 18時57分09秒

あけましておめでとうございます
皆様、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
ゼミ生のみんな、講義受講者の皆さん、
あともうしばらくよろしくね。

今年は個人的には、
地道に研究を進める一年にしたいと考えています。
まずはこの正月休み中が校正締切りの論文2本、
これが今年の仕事始め。
少しずつ慌てないで仕事をしていきたいです。
2004年01月01日 17時39分15秒

良い講義と幸福な講義
日曜日に出なければいけない会合があったので、
時差ボケがまだ残る中お出かけしてきました。
途中で横浜の新星堂に寄って
出たばかりの倉木麻衣さんのベストアルバムを購入。
おまけでもらったミニトートバッグはどうしよう???

今日はそのCDを聞きながら年賀状を書いていました。
この日記をずっと読んでくれている人はわかると思いますが、
倉木さんのデビューの年は私の就職年だったこともあり、
しかも彼女のアルバムは1年ごとに出ていることもあって、
それぞれの曲を聴いていると今までの講義の風景というか
その時々の私の「気持ち」が鮮明に蘇ってきます。
Stay by my side や Secret of my heart を聞くと、
泣きそうになりながら準備をしていた1年目の講義を
思い出したり。1年目は本当に、1時間の講義を終えると、
もう立っていられないほど疲労したから。

こんなことを書いているのは、
何年か経験を積んだ後の、自分の中の違和感というか、
そういうものと向き合わなければいけない時期に来ていると思うからです。
1年目の時に自分で何よりも課題だと思っていたのは、
年間を通じて安定した講義を提供できるようにしたいということでした。
1年目は当然初めての経験だからわからないということもあるし、
学生の皆さんの反応一個一個(「あ、彼は今日寝てるな」とか「みんな疲れてそうだな」とか)
に敏感に反応するような感じだったので、それにつられて、
私自身が精神的に不安定になったり集中力を欠くケースがあり、
講義の出来不出来にムラがあったと私は考えています。
これは部分的には学生の皆さんのニーズに答えるということだから悪いことではないのだけれど、
でも逆に言えば学生の皆さんのコンディションに引きずられてこちらが調子を崩すということにも
なりかねないわけで、それはプロの教員としては許せなかった。
だから、当時は「タフ」な教員になりたいと思っていたし、
「熟練」した教員になりたいとも考えていました。

ただ、講義が人間同士の生の出会いの場である以上は、
ただ安定していればいいだけではなくて、
一回性というか、その場その場のというか、偶然性というか、
そういう要素も絶対に必要だと思います。
そうでなければ、「家で本を読んでね」と言えば終わるわけだし。
では、このあたりのバランスをどう取ろうとしたのかというと、
「学生のため」ということと「学問のため」ということの間に線を引く、
というのが私の解答でした。
つまり、単に「学生のため」に講義をするのだというスタンスを取ると、
それは学生の皆さんに引きずられてかえってコンディションを崩す。
だから、あくまでも講義は「学問のため」のものであり、
良い学問をすることが結局は「学生のため」ということにつながるのだ、
という順位付けをすることで問題を解決しようとしたわけです。
これは私は正論だと思うし、間違っていないと考えています。
大学が学問の府である以上、
教員の仕事は学生のために何かをすることではなく学問のために何かをすることであり、
その学問のために教員と学生が協同して作業をしていく。
だからこそ、大学において教員と学生は学問の前に平等の立場にある。
今でも、私はよく学生の皆さんに、「私は学生の幸せのことなど考えていない」
と言うことがあります。それは、私たちが学問によってつながっているということを、
理解してほしいからに他なりません。

そして、講義もこの方向にスタイルを変化させてきました。
変化させたというより、私の中では「純化」させた、という方がしっくりきます。
つまり、たとえば学生の皆さんが、
「この先生は学生のことを考えて講義をしてくれているんだな」
と感じるような要素を出来るだけ講義の中から排除しようと考えた。
なぜなら、教員が学生思いであるということと、講義が良質のものであることとは、
なんら関連性はないからです。極端な話をすれば、
学生のことを全く考えないという意味で劣悪な教員の講義が、
学問の内容においては最良であることもありうる。
もちろん、学問の内容が最良であってなおかつ劣悪でない教員ならより良いわけですが、
優先順位は学問の内容にある。その部分は絶対に譲らない、というのが私の決断でした。

こうした方針の支えとなったことの一つは、
講義の内容さえしっかりしていればかなりの数の学生の皆さんが、
講義の内容に反応してくれる、という現実でした。
もちろん、「かなりの数」の裏側には、理解しあえない学生の皆さんもいるわけで、
その間をどうするかには、いつも迷いがあります。
授業のやり方の工夫で、この溝を突破するやり方もあるかもしれない。
でも、もしその工夫が、たとえば教員の熱意や真剣さを強調することになり、
結果として学問の面白さを伝える作業の邪魔になる事を考えると、
私にはその手段は取れませんでした。
つまり「先生の熱心さに感動しました」というように言ってくれる学生の皆さんの言葉に、
私はどうしても肯けなかった。
なぜなら、私が皆さんに感じてほしいのは私の熱心さ・真剣さではなく、
私たちが共有している学問の深さだからです。
教員が熱心であるがために学問の真意が伝わらないとしたら、
その教員は非難されるべきだと私は考えています。

これは今の私の結論。
実際、経験を積んで、ある程度安定した講義も出来るようになってきました。
ただ、倉木さんのCDを聞いていて、
まだ慣れていなかった頃の自分のその滅茶苦茶な講義の感触を思い出して、
やっぱりそれはそれで幸せだったとも思うのです。
こういう言い方が適切な表現かどうかわからないけれど、
良い講義と幸せな講義と、それは教員にとっても学生にとってもですが、
どちらが望まれる講義なんだろうか、というような気がして。
プロである以上は、安定して良質の講義をする手段を知っている以上、
その手段を拒否することは職務怠慢になります。
しかし他方では、安定した良質の講義では伝えられないものも、
たぶん学問の中にはある。
それはおそらく、学問というのが単に学問であるのではなくて、
もっと人間が生きるという広い領域の中の一部分に過ぎないからなんだろうな。
たぶん良い学問をするということが意味がないような、
そういう時間、瞬間というものを私たちは持っているのだと思うのです。

まだ4年目。
これから長い長い時間をこの仕事に費やしていくことになります。
結論を出すのは、もっと先でいいですよね。
今は、倉木さんの曲を聞きながら、
一つ一つの曲が思い出させてくれる講義の一つ一つを
ゆっくりかみしめて、今年の終わりを過ごしていきたいと思っています。

どうか皆さんも良い年の暮れを。
そして訪れる年が皆さんにとって幸福なものでありますように。
2003年12月30日 22時30分28秒

帰国しました
アメリカでの調査を終え帰国しました。
クリスマスの厳戒態勢の中、
空港でのセキュリティーが厳しいこと厳しいこと。
でも無事に帰ってこられてよかったです。

学生の皆さんはもう年内の講義は終わっていますね。
よい年末を過ごしてくださいね。
2003年12月27日 21時45分51秒

ボストンから
ボストンに来て研究・調査を継続しています。
この時期のボストンは寒いはずで、実際私が来る前は大雪だったのですが、
私が着いて以後はお天気が良く、助かっています。

ボストンは、マサチューセッツ工科大学やハーバード大学をはじめ
世界的に有名な研究機関が近くに名を連ねる町です。
あと数日ですが、この街の雰囲気を肌で感じながら、
研究を進めていきたいと考えています。

学生の皆さんも、いよいよ今週で年内の授業が終わりますね。
最後の一コマまでしっかり頑張ってよい年の締め括りにしてください。
それではまた!

夕闇に暮れつつあるボストンのホテルから
2003年12月22日 06時31分19秒

サンフランシスコ
学生の皆さん、後期授業も最後の段階に入っていると思いますが、
順調に勉強は進んでいますか?

私は、前の日記に書いたとおり、アメリカで調査を行っています。
今日まででサンフランシスコでの活動を終え、
明日移動して、その後はボストンでの調査・研究になります。

病み上りなのと強行日程(というほどでもないかな?)ということもあり、
滞在中はなかなか落ち着いて研究というわけにはいきませんが、
貴重な時間と資金を最大限に活用して、
将来の成果のための基礎固めをしたいと思っています。

年末に向けて、お互いにしっかり頑張りましょう。
これからの一週間を、今年の締め括りにふさわしいものにしましょうね!
2003年12月18日 13時03分22秒

出張
今週は出張中で、
本来ならこの書き込みもアメリカからのはずなのですが・・

実は先週講義終了後、
急に体調を崩してしまいました。
風邪をもらってしまったようです。
食事が取れず、
布団から出られない状況になってしまいました。
そのため、出発を遅らせ、
明日からの日程に変更して出張してきます。

本当は来年になって体調万全にしてから
行ければいいのですけれど、
入試などがはじまる関係で日程が取れません。
ギリギリここが年度内最後の空いた時間なので、
何とか頑張って行ってこようと思います。
幸い、体調はほぼ万全に戻りつつあります。

前期のものも含め、
講義の自己反省などやっていない仕事が
まだあるのですが、
それは帰ってきてから急ピッチで
進めたいと思っています。
2003年12月15日 16時40分14秒

おめでとう&これから
先週は宅建の合格発表がありましたね。
遅くなりましたが、
合格した皆さん、おめでとうございます。
努力が報われましたね。

そして不合格だった皆さん、
気を落とす必要はありません。
生きている以上学ぶということは永遠に続くのだし、
学ぶということは本来楽しいことなのですから。

私だって、まだまだ勉強しなくちゃ、と思っています。
まだやりたいことたくさんありますよ。
もっと外国の研究者の人と話がしたいし、
そのために語学も勉強しないといけないし、
二冊目の本も書かないといけないし、
研究者以外の人とも交流を持ちたい。
何よりも、今の自分が知らない世界のことを、
たくさん知りたいと思うんです。
それは良い意味なら好奇心って言うんだろうし、
悪い意味なら覗き見趣味って言うことなのかもしれないけれど、
いずれにしても新しいことを知るのは楽しいですよね。

この「知りたい」っていう気持ちさえ失わなければ、
そう、宅建だってきっと受かるし、
宅建の次の資格も取れるはずです。
一緒に努力していきましょうね。
2003年12月07日 22時50分21秒

リニューアル
といっても私のホームページではなくて、
立正大学ホームページのデザインがリニューアルされました。

学生の皆さん、ご感想は?
2003年12月01日 18時19分07秒

ゼミ大会お疲れ様
学生の皆さん、今日はゼミ大会お疲れ様でした。
特にゼミ協の皆さん、どうもありがとうございました。
とてもよく組織だった運営がされていて、
司会の進行なども例年に比べ改善されていたように思います。

うちのゼミは、なんか今年は忙しくて面倒見られなかったけれど、
うまくいったのっていったい・・・
もしかして、毎年うまくいかなかったのって、
僕のせい?????????

他のゼミでは、今年は国際法文化の
スピーチコンテストを見せていただきました。
S先生に審査員を頼まれたからですが、
これも私のような英語へたくそ人間が
採点なんかできるもんでもないんだけどな。
だいたい、学生のみんなの方がしゃべれるんだもん。
ただ、聞いている分には結構楽しくて、
スピーチってやっぱり個性が出ますよね。
点数には表れてこないそれぞれの良さがあって、
コンテストの結果よりもその方が大きな収穫でした。

打ち上げの後、帰りの電車でY先生とばったり。
ところで、Yゼミの皆さん。
飲ませすぎ!
Y先生メロメロだったよ。
お酒はほどほどにね!
2003年11月29日 23時04分47秒

ゼミ大会
学生の皆さん、明日はゼミ大会ですね。
特に発表をおこなう3年生の皆さんは
直前の緊張した時間をすごしていると思います。

あまりかたくならずに、
普段どおりの力を出して
よい発表をしてくださいね。
大丈夫、いざとなれば人間何とかなるものです。

私は午前中自分のゼミを見た後、
午後は国際法文化コースの発表に合流します。

うちのゼミもしっかりやんなさい!
終わったらコンパで楽しみましょう!
2003年11月28日 21時16分54秒

これから
思いがけず日にちがあいてしまいましたが、
これから久しぶりの熊谷の政治学原論です。
頑張ってきまーす。
2003年11月26日 10時24分29秒

公開講座
今日は気持ちも新たに、
公開講座の講演をしてきました。
私自身は二年ぶりの公開講座です。
前回いらしていただいた方で見覚えのある方も
何人かいらっしゃっていて、
私もさすがに多少は落ち着いてできたと思います。

高校でのガイダンスにせよ公開講座にせよ、
大学は大学生だけのものではありません。
大学を中心にして
いろいろな知の試みがなされていく、
そのことこそが大切なのだと考えています。
立正大学を中心に、
こうした試みが活発化すればいいのですが、
それも私達の頑張り次第ですね。
ということで、頑張りまーす。
2003年11月22日 21時49分18秒

つながり
火曜、水曜は授業を休講し、
学生の皆さんには申し訳ありませんでした。
私にとって大切な方が亡くなり、
葬儀に出席していました。
休講にすべきかどうかぎりぎりまで迷ったのですが、
立正にとっても必ずしも無縁とは言い切れない方ということもあり、
火曜午前の授業と水曜午後の会議以外は
休ませていただきました。

私達教員が講義をおこなうとき、
頭の中にあるのは学生の皆さんのことだけではありません。
例えば、他の大学の先生や講義のこともいつも考えています。
どの大学でどんな政治学を学ぼうとも、
皆さんは将来社会に出て、色々な勉強・経験を積んできた同世代の友人達と、
より良い社会を建設していくという共同作業に関わる事になります。
だから、解答は共有していなくとも、
何が問題であり、どのように考えるべきなのか、ということについて、
一定の共有された問題意識は必要になると思うのです。

これは、大学の偏差値や知名度に関わりません。
社会を形成していくという点において、
民主主義社会は有権者の平等を前提としているからです。

今回亡くなった方は、
東京大学法学部で政治学史の講座を担当されていました。
そして、その講座は、私が政治学原論を講義する際に、
いつも頭の片隅においている講座の一つでした。

東京大学と立正大学と、
研究レベル・教育レベルの差は否定すべくもありません。
しかし、どんなに説明をわかりやすくしても、
どんなに扱う内容を狭く限定したとしても、
社会に出た時に、立正大学の政治学原論を受講した学生が、
東大の政治学史講座を受講した学生と、
より良い社会のために考えていくという姿勢だけは共有できるように、
そうした講座として政治学原論講座を続けていきたい。
社会に対して、解答はともかく問題意識を共有できないようでは、
学生に人気があろうと第三者機関の評価が高かろうと、
何の意味もない。
そう考えて講義を続けてきました。

どうか学生の皆さん、自分達の世界を狭く考えないで下さい。
私達は、同じ時代に生きる人間として、
共に学び苦しみあう友人として、
たとえ見ず知らずであっても、
一緒に生きているのです。

今年度の残された講義のなかで、
そうしたつながりの豊かさを実感してもらいたいと、
心から願っています。

来週の教室でお会いしましょう。
2003年11月20日 21時54分32秒

休講でした
今日は大崎で会議ということで
やむなく熊谷の講義を休講。
学生の皆さんは少し息抜き出来たでしょうか。

昨日は放課後、
ゼミの卒業生が一人と去年一年生で受け持った学生が一人来て、
就職のこと等について色々喋ってました。
一緒にご飯食べてたら電車が最終になっちゃった。(^^;

就職後は就職後なりに、
そして二年生は二年生なりに、
自分の人生に対する悩みはあります。
社会に出れば自分の正義感と社会の価値観がぶつかることもあるし、
学生時代には憧れと現実の間で右往左往することも。
昨日の二人はたまたま私のところにきて喋ってくれたから良かったのですが、
もし話してみたいということがあったら、
信頼できる(もちろん私じゃなくても)人のところへ
とにかく話にいってみて下さい。
大学のせんせーじゃ回答そのものはあてになりませんが、
ただそれでもせんせーという立場以前に、
「話をする」ということは上の世代としての義務でもありますから。

たまに話をするくらいのお給料は
皆さんから十二分にもらってますからね。(^^)
2003年11月12日 18時34分35秒

選挙ですね
昨日は教授会でいくつか報告。
終わった後、
S学部長とN神先生とN田先生と
しばらく談話室で喋ってました。
大学の今後の方向性とかそういうことで、
これはやっぱりそれぞれ立場や見解が
色々と分かれるところ。
一人で仕事が出来るわけではないので、
こういう話し合いの積み重ねが
良い結果を生み出してくれるといいのですが。

さて、今日は選挙ですね。
私はこれからお昼ご飯を食べた後、
投票に行ってきます。
2003年11月09日 12時31分05秒

久しぶりの高校
昨日は、高崎東高校での進路ガイダンスに出席させていただきました。
高崎東高校の諸先生方、学生の皆さん、
お疲れさまでした。

1、2年生対象の進路ガイダンスということで、
何を話そうか随分迷ったのですけれど、
結局大雑把な話になってしまいましたね。
大丈夫だったかな???

もし昨日の私の説明で不十分な所があれば、
掲示板でもメールでも遠慮なく問い合わせて下さい。
高校から大学にかけての何年間かは、
その後の人生の方向性を決める大切な時期です。
色々な人の話を参考にしながら、
自分にとって一番良い選択肢を選べるように、
努力して下さいね。

それにしても、久しぶりの高校の教室でした。
正門の所で、既に何となく懐かしい感じになってしまって。
学校っていう所は、
いる間はけっこう嫌なものだけれど(僕の場合)
出てしまうと懐かしくなる不思議な魅力がありますよね。
自分の高校生の頃を思い出してしまいました。
#真面目でしたよ。・・・いや、ホントに。
2003年11月07日 12時06分01秒

調整期間
今日から大崎では橘花祭、熊谷では星霜祭が始まりましたね。
学生の皆さんは楽しんでいるでしょうか?

私の方は、夏のニュージーランド行きからばたばたと過ごしてきた日常を
整理整頓しているような感じです。
前の日記にも書きましたが、
やや疲労を残したまま後期に入ったこともあり、
完全に授業や研究に集中しきれない面があったので・・・
なんとかこの1週間で感覚を取り戻して、
残りの後期の授業を頑張りたいと思っています。

とは言うものの、なかなかスケジュールはあかないですね。
今日は、22日の土曜日におこなう
公開講座の講演原稿を執筆しています。
普段の聴衆である学生の皆さんと異なり、
一般の方々が参加しますから、
肩が凝らないでいて、
それでいて何か知的な発見が出来るような、
そんな講演が理想だと思います。
ただこれは言うのは簡単ですが
実際にやるとなると大変なことですから。
おそらく今週いっぱい試行錯誤しないといけないでしょう。

ただ、今週は今週で仕事もあって、
木曜日に高崎東高校に訪問の予定です。
他の大学や専門学校、予備校の先生方と合同で、
進学相談会に出席の予定。
私は法学系の勉強の紹介で、
1年生と2年生の皆さんにお会いする予定です。
よろしくお願いしますね。
2003年11月02日 15時58分08秒

会議連続
今日から三日間連続で
大崎校舎で会議です。
ゼミ大会が終わる11月末くらいまで、
なかなか時間が取れないんですよね〜。
授業の準備が苦しいのですが、
来週終われば学園祭で中休みになるし、
何とか乗り切らないと。

学生の皆さんは、
学園際の準備で忙しいのかな?
せっかくのお祭り、楽しんでくださいね。
2003年10月23日 20時51分01秒

お疲れさまでした
宅建その他資格試験を受験した学生の皆さん、
お疲れさまでした。
疲れたでしょう。
とりあえずは、今晩ゆっくりと休んでくださいね。

試験は一発勝負なので、
結果は良いことも悪いこともあります。
今は、4月からの自分の努力を
ほめてあげましょう。

また明日から大学で元気な顔を見せて下さい!
2003年10月19日 22時10分42秒

明日頑張ってください
今日は私は教授会です。

学生の皆さんの中には、
明日の宅建を受ける方も多いでしょうね。
その他試験も明日の日程が多いはず。
頑張ってください。

一年生の人は、
入学後の頑張りの一つの目安として、
二年生以上は、
リベンジ?のために、
というところでしょうか。

いずれにせよ、
公的な試験なので大変だとおもいます。
でも、肩の力を抜いて、
普段の自分の実力を出し切れるように、
そして後は天にまかせましょう。

皆さんの健闘を祈っています!
2003年10月18日 13時37分48秒

10月に入りましたね
もう随分日が暮れるのが早くなりましたね。
ニュージーランドから帰ってきて、
後期の講義がはじまって、
政治学会があって、
気がついたら10月です。

この時期には来年度へ向けての入試の作業が色々はじまったり、
年度末に向けての細かい事務作業(時間割とか)が入るなど、
不規則に仕事が入るので、
仕事の絶対量は多くなくとも
何となくせわしい毎日になってしまいます。
授業の方も公務で休講せざるを得ない場合がありますが、
どうかそういう場合は許してくださいね。
私立大学も、学校といえど企業なので・・・

とりあえず今月は講義日に会議は入っていないので、
休講せずにいけそうです。
気候もいいし。
がんばって勉強しましょー。
2003年10月11日 20時38分08秒

週末は学会
この土日は、
川越にある尚美学園大学で
日本政治学会です。
頑張って勉強してきます。
2003年10月04日 08時22分36秒

久しぶりの大崎
わー、なんか細々と忙しくて日記書けないや。
これから夏休み明け一回目の大崎での政治学です。
2003年09月30日 08時23分07秒

後期へ
月曜日から大学は後期がはじまっていますね。
私も講義も、明日からはじまります。

正直に言うと、
まだニュージーランドの疲労が完全には取れきっていなくて
やや辛い感じもします。
でも、この三年半、これより悪い状態は何度もあったので、
きっとこなせると思っています。
それに、久しぶりに学生の皆さんの顔を見ることが出来るのは、
なんといっても楽しみですし。

明日は、とりあえず前期の試験の解説と
後期授業の導入の予定。
それでは、教室でお会いしましょう。
2003年09月23日 21時20分00秒

教わったこと
昨日締め切りだったU社への原稿を送って一安心。
帰国後すぐだっただけに心配していたのですが、最低限の義務は果たせたでしょう。

さて、ニュージーランドでの二週間、私にとっては色々な経験をした密度の濃い時間でした。
もちろん海外でのレクチャーという初めての経験もとても大きかった。
それに、先方の事務部門の方といわゆる「ビジネス」的な交渉をしたのも、
普段研究者の領域で閉じこもりがちな私にとっては貴重な体験だったと思います。

でも、一番多くのことを教わったのは、実は学生の皆さんからでした。
何より嬉しかったのは、学生の皆さんと、
教える者としての教員と教わる者としての学生という関係ではなく、
共に新しい環境を理解しようとする友人として接することが出来た、
ということです。
それは、例えば学生がホームステイ先で学んできたニュージーランドの文化や
独特の英語の言い回しなどを教えてもらえたというだけではなく、
もっと根本的な部分で学生の皆さんと共に学べたということだと思うのです。

例えば、こんなことがありました。
もう語学研修も終わりの頃、
学生の皆さんがホストファミリーへのプレゼントの買出しをするというので、
一緒に行ってみました。
その中で、私としては何気なく
「あと少しだから、ホストファミリーとしっかり話しなさいね」
と話したのですが、ある学生から、
「なんでせんせーそんなこと言うの?悲しくなるじゃん」
と言われたのです。
私には返す言葉が見つかりませんでした。
多分、私の意識の中には、期間ももう少しだからしっかり勉強しなさい、とか、
海外生活が辛くとももうすぐ日本に帰れるからね、とか、
そういうある種の「先生らしい」気持ちがあったと思います。
それはでも、実は学生に対するステレオタイプ的なイメージに過ぎないわけで、
学生達は学生達なりにニュージーランドの人々と楽しみや悲しみを共有しているし、
その中でたくさんの事柄を学んでいる。
私のような、外から・上からの視点ではなくて、
体まるごとで人間の生き方を学んでいたと思うのです。

「学生の立場に立つ」ということがしばしば良い教員の条件のように言われますが、
私はそれは間違いだと考えています。
「学生の立場に立つ」という考え方は、「教員の立場」がその対極にあって、
そこから学生の方に下りて行く様なイメージに基づいているように
私には感じられます。しかしそれは、端的に言って、おごりです。
上に書いた例からもわかるように、
学ぶという姿勢そのものについて、最初から教員も学生もない。
教員が学生から教わることもあるし、学生が教員から教わることもある。
もちろん例えば専門的な政治学の知識という面では私は学生より豊富ですが、
しかしそれは「学び」という広大な領域のごく例外的な一部であって、
例外をルールと取り違えてはいけない。

これは、政治学のような学問では特にそうなのではないでしょうか。
もし政治学が人間一人一人の喜びや悲しみに対する
強い感受性を必要とし、基礎としているならば、
専門的な知識を位置づけていくためにも、
「理解したい」という強い気持ちが何より大切になります。
その意味では、上に書いた学生は、ニュージーランドで、
私よりもはるかに深く、「政治学」を学んでいた。
その学生を目の前にしながら、私は少し自分を恥じていて、
そして少し幸せな気持ちでした。

こういう少し幸せな瞬間が、
辛い時間の多い教員生活の中で、
それでも仕事を続けさせてくれる原動力になります。
来週からはじまる後期でも、
学生とともにしっかりと学んで生きたいと考えています。
2003年09月17日 14時17分08秒

帰国しました
本日無事に帰国しました。
やっぱりちょっと疲れたので、
また詳しいことはあとで書きます。

ただ、一つだけ。
ホームステイをしながらの一ヶ月の語学研修、
学生の皆さんは本当によく頑張ったと思います。
お疲れさまでした!
後期がはじまるまで、
ゆっくり休んでくださいね。
2003年09月14日 21時35分51秒

講演終了
オタゴ大学での講演が終了しました。
結果は・・・
まぁ無難だったと言っておきましょう。ハハハ。(^^:

とりあえず、これで学術交流という本来のお仕事はおしまいです。
後は、先方との会食と学生の激励が主な仕事。
あ、それから、帰国後すぐの16日が締め切りになっているU社の
原稿をある程度こちらで仕上げなければなりません。
学生の激励の合間に、オタゴ大学図書館で仕事をしようと思います。

学生たちは、そろそろ疲労の色が見え始めています。
日曜日には帰国なので何とかもつはずですが、
上手く日数を過ごしていけるよう、
それとなくサポートできたらいいな、と考えています。

それでは、ゆっくりと寝て、発表の疲れを取りまーす。
2003年09月08日 17時16分49秒

週末に入ります
ダニーデンに着いて5日目、金曜日になりました。
交流関係の仕事の方は、
水曜日に語学センター、日本語学科の係の方と会食。
木曜日に語学センターのCEOの方と会食をして、
まずはとりあえずの顔見せを終えたという感じです。
どちらにせよ今年は私はあいさつ回りだけというところでしょうか。

今日は、お昼にCEOの方と来週の日程等について打ち合わせをした後、
学生たちの激励。
といっても、学生たちは学生たちなりにうまくこなしているようなので、
どの学生が大丈夫そうでどの学生が辛そうかを
慎重にはかりながら喋るように気をつけました。
上手くいっている学生にとっては、
せんせーの励ましなんてお節介になってしまうだけですし。

実は、月曜日に会ったときに「もう帰りたい」と言って
すごく辛そうにしている学生が一人いて心配していたのですが、
今日は授業が終わった後、
「これからメールするからせんせーもうホテルに帰っていいよ〜」
なんて言ってくれて、こっちも一安心。
もちろん期間が残り一週間となり先が見えてきたこともあるでしょうが、
きっとここまでの三週間で一回り成長したのだと思います。
もう少しだよ。がんばれ!

この週末を利用して、大半の学生はS先生と一緒に、
クイーンズタウンまでスキー小旅行にお出かけしました
他にホームステイ先にとどまる学生がいるので、
私はダニーデンでお留守番。
と言っても、学生たちはそれぞれ映画を見に行ったり、
ホームステイ先の家族と出かけたりと週末を楽しむようなので、
おそらく仕事は入ってこないでしょう。

このタイミングを利用して、今回の本来の仕事、
オタゴ大学での講演の最終準備をしたいと思っています。
土日はオタゴ大学の図書館に篭る予定です。
学生のみんながこれだけ頑張っている中で、
自分だけ適当なことやっているのでは申し訳が立たないし。
学生たちに恥をかかせないように、
たいしてない能力を総動員して練習したいと思います。
2003年09月05日 14時45分50秒

現地での様子
何とかニュージーランドはダニーデン市に到着しました。
月曜日の午後に着いたのですが、さすがに当日はヘトヘト。
18時間の長旅に2回の乗換えだったので、歩くのも辛いくらい。
でも、S先生がホテルまで声をかけに来てくださったので、
助かりました。
スーパーマーケットを教えてもらって、
生活用品を少し買い出していたら、
語学研修センターから帰る途中の短期留学生3人とバッタリ!
少し疲れている感じも見えたけれど、
それでもへこたれず頑張っていたので、ホッとしました。

二日目の火曜日は、本当は朝から学生たちの激励をしたかったけれど、
前日の疲れもあるので朝ゆっくり起きてお昼に出勤。
先方の国際交流部門の職員と昼食会をしながら、
今後の両校の国際交流についての打ち合わせでした。
オタゴ大学は、古い建物もかなり残っていて、
さすがに伝統のある大学という感じがします。
昼食後は、語学センターへ学生たちの激励。
地階にコモン・ルームという休憩室があるのですが、
そこで、授業後の学生たちと3時間ばかりおはなし。
かなり疲労はたまっているとの事でしたけれど、
それでも良い経験だということは本人たちもよくわかっていて、
何とか頑張ると言っているのが、自分の学生ながら何とも健気です。
少しでも助けになれるように、私も毎日語学センターに通う予定です。
#もっとも、本当は日本語より英語で過ごす時間を
#多くしてあげなくちゃいけないんだろうけれどなぁ。

今日は三日目の水曜日。
今日も学生たちの激励と、
それからこちらの日本学科(?)へあいさつ回りの予定です。
2003年09月03日 07時22分39秒

出発
いよいよニュージーランドへ出発です。
頑張ってきます。

ちなみに、法学部はちょうどSSP入試をやっていますね。
受験生の皆さんは今ちょうど試験中だと思いますが、
頑張って下さい!

それでは、行ってきま〜す!!!
2003年08月31日 09時30分57秒

出発
日曜日の午後便でニュージーランドに発ちます。
たぶん明日以降準備で忙しいので、
次の書き込みはニュージーランドから、
ということになるでしょう。
とはいっても、
海外でネット接続は初めての経験なので、
本当につながるのかまだ心配です。
最悪の場合、
ホテルのビジネスセンターからローマ字で書くかな・・・

学術交流はまだまだ内容的に心配ですし、
結局いくつか仕事を持ち出しになってしまって、
ため息ついたりしていますけれど、
でも先発した学生のみんなと会うのは楽しみ。
きっともう生活にも慣れて、
いろいろと助けてくれる(?)のではないかな、
と淡い期待を抱いています。
早く会いたいなぁ。
それではいってきます。
2003年08月29日 18時32分42秒

一週間前
ニュージーランド出発一週間前、
そして学生の皆さんは到着一週間後。
元気にしてるかな・・・
このあたりの時期が山場だろうから、
このタイミングを過ぎれば、
きっとニュージーランドを楽しむ余裕も出てくるでしょう。
体調が悪くなっていない事、
良いホストファミリーや先生方と出会えている事を
祈るばかりです。

私のほうは結構赤信号。
なにがかというと、
神戸大の採点が思ったより時間がかかったために、
ニュージーランドでの講演原稿が
まだ完成しないでいるのです。
しかも、実は月末までに一つ仕上げなければいけない
大学の仕事も抱えていて、
こっちも期限がはっきりしているだけに苦しいところ。
最悪、両方ともダニーデンについた後
まかなうことを考えないといけないかもしれない。
#もっとも、こういう緊急事態も考えて、
#結構高い分、信頼できるホテルを取ったんだけれど。

何はともあれ、ギリギリまであがく予定です。
しかし、世間的には夏休みなんだから、
一日くらいフリーで遊べる日がほしいというのも
人情だなぁ・・・フゥ。
2003年08月23日 16時29分40秒

見送りに行ってきました
今日は成田まで短期語学留学の学生たちのお見送り。
雨でエアポート成田が遅れたので
間に合うかどうか一瞬ひやひやしましたが、
何とかみんなの顔を見る事が出来たので安心しました。

緊張しているかな〜と思っていたのですが、
友達と一緒だという事もあって、
みんな楽しそうにしていたので良かったです。
行き先のニュージーランド、ダニーデンで、
楽しい経験も辛い経験も両方あるでしょうけれど、
どちらにせよ素晴らしい思い出を作ってきてくれればいいな、
と考えています。
もちろん、英語の勉強も!

と、他人事のように言っていますが、
私も2週間後にはオタゴ大学との学術交流ということで、
ダニーデンで学生たちと合流します。
英語で講演しなくちゃいけないんだけれど、
まだ草稿が全然できていない・・・
泣きそう・・・(TT)

でも、普段説教(?)をしている立場上、
学生たちに負けないように
しっかりと頑張ってダニーデン行きにそなえたいと考えています。

それにしても、電車が止まったりすると
成田は遠いなぁ。
帰ってくるのに一苦労でした。
学生たちが帰ってくるとき、
いいお天気になりますように。
2003年08月16日 21時10分53秒

頑張って行ってきてね〜
明日から、法学部の国際法文化コース2年生は
ニュージーランド、ダニーデンで短期語学研修です。
私も2週間後から合流しますが、
とりあえず明日は成田空港までお見送りと激励に行く予定。

みんな不安も大きいかもしれないけれど、
元気で行ってらっしゃい!!!
2003年08月15日 21時03分02秒

ありがとうございました
神戸大学での夏期集中講義が終了しました. 御出席いただいた学生のみなさん、 適切なサポートを提供して下さった事務室の皆様、 また先生方にも色々と御助言を頂き、 本当に有難う御座いました. 私にとっては、 初めての非常勤での講義、 初めての集中講義、 初めての講義内容、 と緊張する要素ばかりでしたが、 皆さんの暖かい支援のおかげで 大役をはたすことができ、 ほっとしています。 講義の最後にお話したのですが、 私の役割はあくまでも、 学生の皆さんに学問を伝えることだと 思っています. どうか、試験の出来にかかわらず、 他の講義や読書を通じて、 研究の楽しさと苦しさを、 体験していっていただきたいと 考えています. それでは、 受講生の皆さんのこれからの人生が 素晴らしいものでありますように!
2003年08月08日 09時21分35秒

三日目終了
講義もあと一日となりました。
今日の午後はさすがに学生の皆さんにも
疲れが見えていましたが、大丈夫でしょうか?
明日は講義は午前中のみですが、
午後に試験があるため、
なかなか気が休まらないかもしれません。
でも最後まで、
神戸大学の政治理論講座の名を汚さないよう
学問を全うしましょう。

質問はいつでも歓迎です。
遠慮なく教壇に尋ねてきてください。

それでは、また明日!
2003年08月06日 22時34分08秒

2日目終了
夏期集中講義の2日目が終了しました。
今日は、当初用意していた講義プランと異なり、
答案練習のような形を取り入れたので、
学生の皆さんは少し戸惑われたかな、
と思っています。
私なりに昨日の夜努力して準備したのですが、
もしわかりにくい部分があったとしたら、
すみませんでした。

ただ、その間教室を回りながら質問を受け付けていると、
大教室にもかかわらず私はゼミのような感じも味わえて、
新鮮でした。
期間が短いですから、どうぞ遠慮せずに、
明日、明後日も、何でも聞きにきてください。

明日はまたレクチャー中心の授業に戻ります。
ノートをとるのが大変だと思いますが、
また一緒に頑張っていきましょう。
よろしくお願いします。
2003年08月05日 20時34分21秒

初日終了
神戸大学法学部での夏期集中講義の初日が終了しました。
受講していただいた学生の皆さん、お疲れ様でした。
また、事務室の方々には、いろいろとお願いをして
申し訳ありませんでした。
たすかりました。

心配していたことの一つ「声が持つか」
ということについては、
最後30分ほど少しきつかったのですが、
何とか続けることが出来たので
ホッとしています。
ただ、明日以降は疲労も蓄積していると想うので、
少し喋る量を減らし、
学生の皆さんに文章を書いてもらうような
形式を取り入れながら、
4日間の長期戦に取り組んでいきたいと思います。

いずれにせよ、初めての集中講義で、
講義内容まで含めて修正が必要かもしれません。
今夜、これから考えて軌道修正をして、
明日以降に備えます。

学生の皆さん、真剣に聴講していただき、
本当に感謝しています。
色々と行き届かない部分もあるかと思いますが、
変わらずサポートをよろしくお願いいたします。
2003年08月04日 22時44分07秒

神戸到着
さきほど、滞在先のホテルに到着しました。
いよいよ明日から神戸大学での夏期集中講義です。

新幹線の中でも予習しながら来たのですが,
初めての場所,初めての講義内容,色々な要素が重なって,
まだまだ不安が消えません。
いずれにせよ全力を尽くすしかないのですが,
神戸大学の学生の皆さん,
できる限りよい雰囲気の講義になるように,
ご協力をお願いいたします。

それでは、明日、教室でお会いしましょう。
2003年08月03日 18時25分29秒

採点中
遅くなりましたが、
政治学原論・概論受講生の皆さん、
テストお疲れさまでした。
今採点中ですが、結構できてますよ。
とりあえず前期で単位を出さなければいけない
法学部2年生優先で採点しています。

今回はセメスター制への移行期ということもあり、
色々調整の都合上点数は甘めだと思います。
そのかわり後期がきつくなると思うので、
夏休みゆっくり休んで、
また後期の勉強を頑張って下さい。

さて、この仕事を今日の午後で終え、
明日の午後に神戸大学の集中講義にむけて、
神戸に入ります。
神戸大の学生の皆さんはこのページ見てくれているのかな?
シラバスにも書きましたが、
初めての内容を初めて会う学生の皆さんと、
ということもあるので
私少し(というか、かなり)緊張してきています。
教科書がなんとか間に合いましたから、
全く内容のない講義になることはないけれど、
とにかくお手柔らかにお願いしますね。
2003年08月02日 12時07分44秒

試験日
今日は大崎の政治学受講者の皆さんは試験でしたね。
お疲れさまでした。
400名弱の受験者数なので、
採点が完全に終わるのは後期に入ってからになると思いますが、
頑張って皆さんの答案を読んでいきたいと
考えています。
いずれにせよ、これで夏休みですね。
楽しい夏を過ごしてください。

熊谷の受講者の皆さんも、
ほとんどが明日が最後の試験だと思います。
晴れやかな気分で夏休みを過ごすためにも
最後の一踏ん張り、しっかりね!
2003年07月29日 18時02分50秒

もうすぐ試験
昨日は研究会があって大学に行っていましたが、
試験中で学生の皆さん頑張ってましたね。
行きのバスで前に立っていた学生が
教育心理学(?)のテキストを読んでいて、
何となく覗き込んでしましました。

さて、政治学・政治学原論の試験も来週に迫っています。
学生の皆さん、落ち着いて解答して下さい。
基本的には、持ち込みは全部OKですから
何かは書けると思います。
ただ、何か書くために自分の頭で
必死に考えるという作業はやってほしいと思っています。

教員の方も、論述型の試験をするのは
決して楽ではありません。
というのも、成績評価の事務への提出は
試験後1週間と定められているため、
例えば政治学原論であれば、
その1週間の間に250枚ほどの試験を読み、
正確に点数をつけて、
提出用のマークシートに転載しなければなりません。
#他の仕事もこなしながらですよ。
しかも、客観性と公平性の点から
大学院生等のアルバイトを頼まずに採点するとなれば
#多くの先生は頼んでいないはずです。
#というか、頼んでいる先生を私は知りません。
これはもう正直な所泣きそうになります。

それでも私は、大学でマークシートの試験をするのは
あまり好きではありません。
考えて自分の文章を書くという作業の素晴らしさを
ほんの少しでも皆さんにわかってほしいからです。
どうか、面倒な作業だとは思わないで、
考えることと書くことの面白さや楽しさを
味わっていただきたいと考えています。

いずれにせよ、当日は私も監督をしていますので、
わからないことがあったら遠慮なく聞いて下さいね。
2003年07月25日 16時10分47秒

昨日今日
昨日は熊谷で教授会でした。
そのあと、東京で大学院時代の友人と会食。
ちょっと相談したいことがあって、
わざわざ出てきてもらいました。
忙しい中迷惑かけちゃったけれど、
やっぱり相談してよかった。
悩んでたことがいくつか解決したので、
少し気が楽になっています。
M君、どもありがとね。

今日はこれから大崎でオープンキャンパスです。
私はAO入試の相談担当なので、
法学部のSSP試験を受けようと思っている受験生の方は、
お会いすることになりますね。
もしホームページ見ている人がいたら、
「見てますよ〜」
って声をかけてもらえると、
嬉しいです。
って言っても、
そのことで試験を優遇するとか
そういうことはできませんけどね。(^^;

それでは、大崎キャンパスでお会いしましょう!
2003年07月20日 07時43分23秒

前期試験
学生の皆さんは今日から試験ですね。
しっかり頑張って!
2003年07月17日 19時36分27秒

ニュージーランドへの準備
今日は、8月からの国際法文化コースの学生の
ニュージーランド語学研修の説明会でした。

立正大学法学部では、
3つあるコースのうちのひとつである国際法文化コースで
夏休みを利用して、
ニュージーランドのダニーデンという町に
語学研修に行くのです。

私自身は付き添いというわけではないのですが、
オタゴ大学との文化交流プログラムの一環として
同時期にニュージーランドを訪れ、
語学研修期間の後半2週間、
ダニーデンに滞在します。

学生のみんな、結構緊張しているかな、
と思っていたのですが、
説明会の様子を見ると楽しそうにしていたので、
ホッとしました。
むしろ英語発表を控えた私のほうが心配かも・・・

もちろん研修の成果が出て
語学力がアップすれば言うことなしなのですが、
みんな元気で行って帰ってきて、
楽しい思い出になってくれれば、と思います。
向こうで頑張って英語喋ってこようね!
2003年07月16日 20時34分56秒

しばらくお待ちを
講義が終わりましたが、
どうも今期は忙しかったということがあって、
自己評価とかその他諸々まだ手をつけることができません。
昨日一昨日は連続で13時間くらい寝てたし。

ということで、肉体的・精神的疲労が取れるまで、
もうしばらく更新はお待ちくださいね。

それから、神戸大学で政治理論を受講する皆さん、
教科書、何とか間に合いそうです。
トップページとシラバスにも付け加えておきましたが、
生協の方に入れるよう出版社にお願いしておきましたので、
お金を出しても良いという人は、
是非どうぞ。
最新の理論書なので、
授業以外でも役に立つと思います。
よろしくお願いします。
2003年07月12日 10時54分07秒

前期最後
今日これからの政治学原論と国際政治で,
前期の講義は終了となります。
何とかここまで来た・・・

この時期は肉体的にも精神的にも
疲労がたまる時期で
#さっきユニデンで法学部長に会ったら
#学部長も「疲れた〜」って言ってた。
ギリギリでしたね。
あと一週間長かったら,
集中力が切れていたかもしれない。

昨日は倉木麻衣のCDを買って,
最後の曲の
Tonight, I feel close to you
をリピートかけてずっと聞いてました。
少し気持ちが落ち着いた感じ。

倉木さんのアルバムは,
1stが出たのがちょうど就職した年で,
そのあとずっと買って,
就職4年目で4枚目。
考えてみれば彼女も大学生なんですよね。
そろそろ試験なのかな。
みんなと一緒に,頑張ってくれるといいなぁ。
2003年07月09日 10時46分19秒

あと一週間
今日大崎での会議が終わって、一段落。
来週の火曜・水曜で前期講義が全て終了します。
ちなみに、大崎の政治学と熊谷の原論は、
内容的に時間より早く終わりそうなので、
残った時間は試験前の質問にあてる予定。
わからないことがあったら、遠慮しないで聞きにきてくださいね。

大崎も熊谷も大教室授業ですけれど、
最近は特に両方とも学生の皆さんが
しっかり講義を聴いてくれるので、
やりやすく感じています。
たぶん中には不満を持っている人もいると思うのですが、
まず前期の講義をしっかり終えて、
その上で後期に微調整していきましょう。

それでは、今晩はゆっくり寝て、
明日から講義の準備をはじめます。
2003年07月05日 21時39分30秒

仕事がたまってます
先週末が教授会と父兄会でつぶれたので、
書類仕事が山のようにたまっています。
うぇーん、授業の予習ができないよぉ。(;;)

ということで、ホームページ更新も滞りますが(断言)
ご容赦下さい。

どっちにしろ、
もうちょっとで前期講義も終わります。
なんとか最後までやり遂げなくっちゃ。
2003年06月29日 17時51分38秒

父兄会
昨日の土曜日が教授会、
今日は父兄会ということで、
研究室で仕事をしています。

実は私は父兄会ははじめてなのですが、
この機会に皆様のご意見をうかがうと同じに、
大学としてのスタンスや方向性といったものも
ご理解いただけるように出来れば、
と考えています。

学生や父兄と教員が
それぞれ別々の方向を向いていては、
なかなか物事はうまく進みません。
立場が違う以上、意見の違いもあるはずですが、
この機会に相互理解を深めることが出来れば
今後のために有益となると思います。

また、もし今日のことで何か後々お気づきに
なられたことがありましたら、
このホームページでもメールでもかまいませんので、
ご父兄の方々からもご連絡いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
2003年06月22日 11時01分16秒

仕事が
ここのところ少し多め。
ま、前期末も近いので仕方ないですね。
今週は土日が熊谷で仕事、
来週の木曜日が大崎で会議なので、
まとまった授業の予習の時間が月曜日しか取れないけれど、
電車の中とかで頑張って勉強したいと思います。

大崎の政治学と熊谷の原論、
引き続いて前期試験問題募集中!!!
アイデア寄せてくれると嬉しいです。
2003年06月18日 09時20分25秒

ただいまー
神戸から帰ってきました。

正味滞在時間5時間と短かったけれど、
研究会も充実していたし、
行き帰りの新幹線の中でゼミの予習もできたし、
I先生にご馳走になった神戸大近くの
喫茶店のケーキも美味しかったし、
素敵な神戸滞在でした。
#I先生、どうもありがとうございました!
夏の集中講義も楽しみです。

さ、これから来週の政治学と原論の準備だ!
2003年06月14日 20時40分22秒

いってきまーす
これから神戸でーす
2003年06月14日 06時37分35秒

神戸行き
先週は東大のゼミのコンパがあったり
(幹事さん、どうもありがとうございました)
今週は土曜日に神戸に日帰りの仕事があったり
と細々した用事が入っています。

ちなみに、神戸に行くのは、
ずーっと昔万博(ポートピア)に行って以来。
共同研究の打ち合わせなのですが、
夏期集中の下見にもなるので、
私としては助かります。

それにしても、神戸の滞在時間よりも
新幹線に乗っている時間の方が長いというのが
なんとも・・・

そだ、立正のゼミにはお土産買って帰るからね。
2003年06月11日 09時54分56秒

6月に入りましたね
前期の講義も、半分を終えたことになります。
もう慣れてもらえたかな?

さて、今週の講義は、
大崎も熊谷もちょっと苦戦でした。
大崎は休講明けという事情もあったと思うのですが、
やや私が私語が気になっていて、
集中を欠いていたと思います。

特に、今回の内容は「公共財」のところの
多少複雑な説明を必要としていて、
そういう説明の難しいところは私自身集中しないといけないから、
いつも以上に教室が集中した雰囲気になってもらえないと、
なかなかうまくいかないという問題があります。

いつも言っているように、
私は教室が完全に静かでなければいけないとは考えていません。
必要な私語もあると思います。
ただ、講義の雰囲気・内容の難易を感じ取って、
それに応じてポイントポイントでは協力してもらえると、
私もより良い講義を作りやすくなります。

教室は、教員と学生が交流する場です。
それは少人数のゼミでも百人単位の講義でも変わりません。
これからも、お互いに協力して、
楽しい授業を作っていきたいと思っています。
よろしくね。
2003年06月05日 18時43分47秒

原稿提出
ふぅ、二日遅れでY社原稿を提出しました。
それでも、電子メールで入稿できるから、楽ですけどね。
編集部の皆さん、ご迷惑おかけします・・・

さて、週末に授業の予習をできなかったから、
これから大急ぎで今週の講義の予習です。
国際政治の資料の準備もしなくちゃ。
急げ急げ!
2003年06月02日 14時15分14秒

月末
政治学原論は教室がちょっと暑くなってきましたね。
ただ、あそこは冷房を入れると効きすぎて寒かったりするので、
様子を見ながら、です。
学生の皆さんの方で要望があったら、
伝えてくれればできる限り対応しますから、
遠慮しないで下さい。

さて、月末は、
Y社の原稿最終締め切りなので、
それに追われています。
ちょっと時間足りないかな・・・
2、3日遅れるかもしれません。
編集担当のKさん、申し訳ない。
今週月曜がN社の校正締め切りだったりと、
結構詰まっているんですよねぇ。
でも、頑張ります。
業績出さなきゃ、プロじゃないもんね。
2003年05月29日 20時40分35秒

政治思想学会
週末は市ヶ谷の法政大学で学会でした。
3月の研究会で知り合った九州大学の皆さんや、
同世代の同分野の研究者さんたちと、
研究だけではなく大学のあり方も含め、
色々とお話。

ちなみに、M大学のH先生から
(H先生、こんにちは。匿名じゃない方が良いのかな?)
「ホームページ見てるよー」と声をかけていただいて、
嬉しかったです。

このホームページは、学生の皆さんは
「学生のためのもの」だと
思っていらっしゃるかもしれませんが、
私としてはそれだけを意図しているわけではありません。
同業者向け、という意味もあるんです。

一つは、同業者が経験を共有できるように、ということ。
つまり、このホームページ、特に日記には、
私という学者の一例の失敗データベースという側面があります。
だから、他の研究者の方がこのページをご覧になって、
「こいつ、ダメだなぁ、こうすればもっとうまくいくのに」
とか、
「お前こんなこと考えてるからうまくいかねぇんだよ」
とか、
そういう風に考えて、
より良い授業のあり方、研究のあり方を
生み出していただける一助になれば、と。

それからもう1つは、研究者・大学教員予備軍の方々に向けて、
という意識もあります。
日記は1年目からつけていますから、
大学教員になって何年目のどんな問題にどんな風に悩むのか、
といったことを参考にしていただけるのではないかと。
私自身、大学教員になった際、
参考になる体験談等がなくて戸惑ったということがあるので、
多少なりともお手伝いできれば、
と思っているわけです。

と、まぁ、格好のいいことはいくらでも言えるんですけど、
実は日記しか更新してない言い訳なんスけどねぇ。(^^;
あんまり期待せずに、お付き合い下さいませませ。
2003年05月25日 21時03分15秒

最近の原論
ここのところの政治学原論、
休講があったりしたためもあるけれど、
まだ少し講義が落ち着かない感じがしています。
受講している皆さんはどう感じているのかな?

私自身の集中力の持っていき方が
いまいち上手くいっていないということもあるかも。
出来るだけ努力してみますので、
皆さんの方でも教室の雰囲気を
学問にとって良い雰囲気にできるように、
協力して下さいね。

あ、別にシーンと静まりかえれって言っているんじゃ
ないですよ。
みんなが「考えている」っていう雰囲気になればいいんです。
少しずつ、そういった雰囲気を体得していってほしいなと
思っています。
2003年05月22日 22時20分32秒

研究室につきました
大崎での授業を終えて今熊谷につきました。
授業中にもお話しましたが、
来週はやむを得ず会議で休講です。
掲示に注意してくださいね。

熊谷の原論は先週思いがけず休講にしてしまったので、
明日はその分頑張ってやらないと。
湿っぽいお天気ですけれども、
空気の重さに負けないように
頑張って予習していきたいと思います。
皆さんも頑張って出てきてくださいね。
2003年05月20日 14時19分34秒

5月の教授会
の日なので、
今日は大学に来ています。
もっとも、行きかえりの電車の中では、
来週の授業の予習と、
論文の校正。お仕事、お仕事。

今日のお昼ご飯は、ゼミの卒業生の人と食べました。
そのあと大学まで車で送ってもらって、ちょっとVIP気分。(^^)
ありがとね。

それでは、2時から教授会に行ってきまーす。
2003年05月17日 13時41分22秒

ここのところの日々
水曜日は急な休講で学生の皆さんにはすみませんでした。
私自身知ったのが火曜日で、すぐに休講掲示を出したのですが、
なにぶん時間がなかったですね。
来週は今のところ問題なく講義の予定ですので、
また一緒に頑張りましょう。

今、明日の演習の予習を一通り終えたところです。
ここのところ、講義演習合わせて週7コマと
原稿の執筆や校正の作業が入り、
なかなかペースが保てずに苦しんでいます。
学生の皆さんからすると、
「だったら原稿やめて講義に集中すればいいじゃん」
と思うかもしれませんが、
やっぱりプロの研究者としてはそれはできないんですよね。

もちろん、コンディションのいい状態で
学生の皆さんの前に出て行けるように
最大限の努力をするのが教員としての役目なのですが、
ただ研究者としては、教員としての役目と同様に、
社会的な役割というのも担っているという意識があります。
日本なり世界なりの学問全体のレベルを上げるために
自分自身の研究を停滞させるわけにはいかないし、
学問が社会とつながりを持っている限りで
執筆活動をやめるわけにもいかない。
だからすれすれの状態でバランスを保とうとするわけですが、
時には調整に失敗することもあります。
実際、前回の演習の最後は意識が少し朦朧としていたし。

何はともあれ、やるしかないから、
やるべきことを全てやる。
今はそんな感じでいるのですが・・・。
それが学生の皆さんに迷惑かけることにもなっちゃうのかな。
やっかいですね、この仕事は。
2003年05月15日 21時22分06秒

お知らせ
急な話ですが、
本学名誉教授の生駒先生がお亡くなりになられた関係で、
明日の政治学原論、国際政治が休講になります。
もう掲示も出ていますが、
もし知らない友達がいたら、
連絡してあげてくださいね。

生駒先生には、私は個人的には、
就職直後に色々とお気遣いをいただいて、
暖かい言葉をかけていただきました。
ご冥福をお祈りしたいと思います。
2003年05月13日 18時25分35秒

熊谷の授業
政治学原論は随分落ち着いてきた・・・かな?
授業中けっこう色々な例を喋っていて、
「そんなの政治と関係ないじゃん」
って思っている人もいるかもしれませんが、
私としては、そういうものを通じて、
政治を考えるときの独特な「クセ」を
体感してもらえればなぁ、と思っています。
もちろん、日本の首相の名前を知っていたり、
選挙制度の詳細を知っていたりということも重要なんだけれど、
何でそれが重要なのかをわからないと、
ただの政治好きになっちゃうから。
真剣に考えることとただ好きだというのは、
やっぱりちょっと違うと思うんですよね。

さて、今日は明日の演習準備をしています。
すれすれ間に合っているか、というところ。
今晩と明日の午前中、もう少し頑張って予習してみます。
2003年05月08日 19時31分30秒

大崎の授業の教室
ゴールデンウィーク明けでも人数が多かったので、
大崎の授業は、事務の方に教室変更願を出しておきました。
実際に変更されるかどうかは他の授業との兼ね合いなのですが、
受講者の皆さんは掲示に注意しておいてくださいね。

さて、今日の授業。少しうるさかったでしょうか?どうですか?
私としては、授業が維持できるラインの範囲内にはおさまっている
という判断で、特に注意はしませんでした。
私達教員が注意をするときには、
単にうるさいかうるさくないかというだけではなくて、
うるさいなりに講義に対して参加してくれているのかどうかを、
姿勢とか目線とか場の空気とかで判断して
決断しています。
その決断がいつも正しいというわけではないのですが、
少なくとも教室が怒ったり怒られたりという場になるのは、
お互いに嫌ですよね。

毎年このあたりの感触は違っています。
出席している学生の皆さんの雰囲気も違いますし、
私の気持ちも毎年変わりますから。
この意味でも講義は生き物です。

今年の学生の皆さんとは、
今年の皆さんと私でしか出来ない講義を。

少しずつ歩み寄りながら、
良い一年を作っていきましょう。
2003年05月06日 18時01分02秒

書き終わりました
さ、明日からまた授業だ。
2003年05月05日 20時39分23秒

連休中
とはいうものの、
今年は「大型」ではないんですね。
今日も演習の3回目でお仕事でした。

結局学期中は、連休とかあっても、
授業や演習の準備で終わってしまうので、
休みなんてないような感じ。

さて、火曜日締め切りの原稿を書かなくちゃ。
明日から3日間で一気に書き上げます!
2003年05月02日 20時45分53秒

連休
昨日今日は、東大の演習と大崎での会議で終わりました。
演習の方は2回目ということもあり、
私も含めて慣れてきた感じなので、
このままいけるといいなと思っています。

この連休は、急な原稿執筆の仕事が入ってしまったため、
それで終わりになりそうです。
6日締め切りということなので、
とにかく間に合わせないと・・・
時間との勝負ですが、
なんとか良いものを書けるように
努力してみます。
2003年04月26日 17時54分34秒

2回目終了
政治学原論の2回目の講義が終了しました。
今日は一進一退という感じ。
教室の感じがよくなった瞬間もあるし、
あまりよくなかった瞬間もあって、
その繰り返しでした。

前半部分の講義内容がややわかりにくいという声もあって、
これは前にも言われたことがあるので
どうにかしなければいけないかなとも思うのですが、
ただかなり分かりやすく説明している
にもかかわらずということもあるので、
これ以上は大学の講義としては妥協できない
という感触も私は持っています。
このあたりの、どこまで学生と歩み寄って、
どこから学生と論争するかという判断は、
なかなか難しいものがありますね。
学生の皆さんはどう思いますか?
それから全国の他の大学の先生方はどうなんでしょうね?

さて、3限はもう一コマ
国際法文化の学生さん達と授業です。
10分でお昼食べていってきまーす。
2003年04月23日 12時44分43秒

授業二回目
今日は大崎での講義、それからゼミの2回目でした。
大崎は、やっぱりやや教室が小さいのですが、
履修登録の実数と連休明けの様子も見ながら
調整することになりそうです。
教室の雰囲気自体は悪くないので、
なんとかうまく授業をこのまま進めていければ、
と考えています。

ゼミは今日はちょっと突っついて(?)見ました。
講義と違って、ゼミでは「違和感」に慣れる事が必要になります。
つまり、自分が常識とか当たり前と思っていたことが、
実はどれだけ曖昧で不確かなことか、
ということを発見することが、ゼミの一つの目的なんです。
1年間のみんなでの議論の中で、
そのことを実体験してもらえれば、
と思っています。

さて、明日は原論の2回目。
先週の感じが今一つよくなかったので
(と私は感じたのですが、学生の皆さんは?)今度はよい雰囲気になるように
調整してみたいと思っています。
もっとも、これが簡単そうでなかなか。
とにかく、やれるだけやってみます。
2003年04月22日 20時30分43秒

書評
この週末は、土曜日に教授会があり、日曜日に原稿の締め切りが入っていたので、
この二つで終わってしまいました。
今日は明日明後日の講義の準備をしています。

さて、トップページにも書きましたが、
『レヴァイアサン』32号書評で、私の『政治の隘路』を取り上げていただきました。
評者は佐藤満教授(立命館大学政策科学部)で、
色々な要素が入っている拙著を非常に丁寧に読み込んでいただいており、
大変に感謝しております。
佐藤教授とはまだお話させていただいたことがないのですが、
いずれ学会等でお会いした時にご挨拶させていただき、
また今回の書評の内容も含めて議論させていただければと思っております。

今回の書評で何よりも嬉しかったのは、
いわゆる「政治思想」「政治哲学」というような分野ではなく、
より実証的な研究分野の研究者の方から反応があったということでした。
多元主義を扱うとなれば、単に思想的な部分だけではなく、
実証的な政治学の成果や背景にも踏み込まなければいけない。
とはいうものの、私としてはその部分に手を出すことに恐怖感があったのも事実です。
それにもかかわらずあえて思い切って議論を進めたことの理由は、
この本をきっかけとして、思想と実証の研究者の対話や交流が
もっと深まっていってくれれば、という思いがあったからです。
確かに、内容としては不十分かもしれない。
けれども研究の発展のための「捨て石」として使っていただければいい。
そう考えていたわけです。
ですから、特に『レヴァイアサン』という媒体で書評が出たということ、
そして佐藤教授にお読みいただけたということに関して、
私としては1つ学会に対する責任を果たせたのではないか、と考えています。

ただし、やはり無理を承知で踏み込んだだけに、
佐藤教授の書評からは、本書の足りない部分もはっきりと見えている感じがします。
佐藤教授は、「多元的民主主義論がおおむね正統学説となっている現代」という状況の中で、
特に第三章末尾以降の私の議論の意味がわかりにくいと指摘されています。
これは、1つには私自身が普段議論をおこなっているフィールドの問題があって、
第四章の議論も第三章の多元的民主主義論と部分的な連続性を持って論じられているだけに、
その流れの中で論じなければならないという事情がありました。
ただ他方では、もしロウィ以降の政治科学の展開、理論的進展をもっと研究できていれば、
それが第四章への加筆になるのか第五章になるのかはわかりませんが、
もう少し違ったストーリーが書かれることもあり得た、ということは、
私自身(執筆最中から)感じています。

こうした点を含めて、佐藤教授からのご指摘を糧に、
今後も地道に研究を進めていきたいと考えています。
2003年04月21日 18時55分12秒

演習初日終了
東大での演習初日が終了しました。
今日は参加者の皆さんにとっても私にとっても
慣らし運転という意味合いが強かったと思いますが、
感触はどうだったでしょうか。
短い期間でなかなか難しいとは思うのですが、
お互いの学問的な信頼関係を作り上げながら、
密度の濃い、「強い」議論をしていけるといいなと
考えています。

それから学部生の皆さん、
今日は急にお誘いしたにもかかわらず、
長時間付き合ってもらってありがとうございました。
頑張って良い演習にしていきましょう。
2003年04月18日 23時38分44秒

東大演習前夜
東大での演習前夜。
もう少し緊張するかな、と思っていたのですが、
意外なほど落ち着いた気持ちで過ごしています。
演習用資料はもう作ってあるので、
今日はその中で明日話す講義部分の見直しをして、
多少の補足的なメモを作って、基本的な準備を終えました。

こんなに緊張しないのも、不思議な感じがしています。
修士論文を書いたあと、研究会で発表した時には緊張で震えが止まらず、
終わった後喫茶店での慰労会でもコーヒーカップを持つ手が震えていて、
うまくコーヒーが飲めなかったことがありました。
立正でも、最初の政治学の講義のときには、
緊張して食事が全く食べられなかった経験があります。
それから、学会発表や研究会発表も経験して、
100回を超える講義をこなして、
多少はプロらしくなったということなのでしょうか。
逆に初心を忘れたということにならないといいのですが。

明日からの演習で、いくつか私なりに試してみたいと思っていることがあります。
1つは、こうして東大での授業の「雰囲気」「様子」を公開の場に出しておくこと。
もちろん東大の講義内容は高度ですから、誰にでも理解できるという性質のものではありません。
それでも、どういう考えで、何のために、どのように講義がおこなわれているのか、
研究者は今まであまりにも外部に伝えることに消極的過ぎたと思うのです。
私自身、東大で講義を受けていた頃、自分が講義を受けていることの意味が
はっきりとは理解できないという経験をしてきました。
そのことを、学生の責任にすることは容易ですし、
こうしたインターネット上での日記を暴露趣味と批判する向きもあると思いますが、
少なくとも学問の楽しさや意義をあらゆる手段を用いて社会に伝えていくということは、
私は研究者の担うべき重要な役割の1つではないかと考えています。

もう1つは、受講生の皆さんとの距離の取り方についてです。
立正大学では、私は学生の皆さんと比較的近い距離で接することを考えています。
これは立正大学の良い所、スクールカラーでもありますから。
これに対して東大では、大学院生の方々の参加もあり学問の比重が増しますから、
学生の皆さんとの距離は近くなくてもよい、場合によっては遠い方がよい、
ということもあるかもしれません。
ただ、私としては、私が東大で経験してきたよりももう少しだけ近い感覚で
学生の皆さんと接することができないか、と考えています。
それは別に大学で人格教育をやろうとかそういうことではなくて、
半期12回という非常に短いサイクルで行われる東大の演習では、
一定の人間的な信頼関係がないと突っ込んだ議論が難しいのではないか、
という感覚を私が持っているからです。
これはある種危険な賭けで、というのは距離感が近すぎると、
抑圧的なというか圧迫的なというか、自由な学問的雰囲気を妨げてしまうかもしれない。
3年間という短い教員生活の中で私が培ってきたバランス感覚が、
何とかうまく適切な距離感を感じさせてくれるよう願うばかりです。

演習参加者の皆さん、明日からよろしくお願いいたします。
2003年04月17日 19時23分36秒

ただいま
家に帰ってきましたが、
久しぶりの授業はやっぱり少し疲れました。

原論の授業の雰囲気は、
私としては、今ひとつかな、
という感じだったのですが、
これからだんだんいい感じに作っていきたいと
思っています。

国際政治では国際法文化の学生さんたちと
はじめての授業でしたけれど、
今日の顔合わせで多少の名前を覚えたので、
来週からうまく回ると思います。
夏期のニュージーランドに向けて、
一緒に頑張りましょう。

あぁ、ホント疲れたわ。
寝ますね。
2003年04月16日 20時02分20秒

直前
今研究室で講義直前の準備を終えて、
これから今年度の政治学原論初回です。
頑張ってきます。

ちなみに、窓の外には散り始めた桜の花びらが
ひらひらと舞い飛んでいます。綺麗です。
2003年04月16日 10時44分06秒

初回講義の後
大崎での講義と熊谷でのゼミを終えました。
大崎は人数多かったですね〜。
事務室と教室変更について話してみたのですが、
とりあえず履修登録の結果を見て考えようということで、
もうしばらく今の教室です。

今年の教室は基本的に雰囲気が悪くなかったようなので、
この感じですすんでいければいいなと思っています。

ゼミは今日のところは顔合わせだけですけれど、
来週から本格的にはじまっていきます。
地道なゼミにしていきたいと思っています。

さぁ、明日は政治学原論だ。
もう一頑張り。
2003年04月15日 18時19分45秒

講義初日前夜
毎年のことだけれど、
初日の前は何となく変な感じ。

明日話すことの準備をして、
進行を頭に入れて、
家を出てから講義を終えるまでを
イメージトレーニングして・・・
ということがこれから数ヶ月間続きます。

でも、まだ「イメージ」としてしか浮かんでこないから、
これが実感となって講義に集中できるようになるには、
もう少し時間が必要なんですよね。

何にせよ、今年度も始まります。
新しい学生さんたちとの出会いも。
これからの24時間は、
学生の皆さんもそうかもしれないけれど、
私にとっても期待と不安が入り混じった
フワフワとした時間になっていくのです。
2003年04月14日 20時45分06秒

授業開始
私の講義は来週からなのですが、
講義自体は今日からですね。
一年生の人ははじめての経験ですが、
どうだったでしょうか?

最初は大教室での講義に戸惑う人も
きっと多いのではないかと思います。
期待していたのと違っているということで、
出てこなくなってしまう人も例年います。

でも、ここで頑張って教室に来てください。
しっかり聞いていると、
講義のあちらこちらで私たちがどんな工夫をしているかが、
だんだんわかってもらえると思うんです。
お互いに少しずつ歩み寄りながら、
大学での授業・研究の形を作っていきましょう。

これは、上級生の皆さんも一緒です。
来週から原論の講義も始まりますが、
今年の皆さんとしかできない、
「活きた」講義をやっていきましょう。
週末にしっかりと準備をして、
来週からの生活に臨みたいと思います。
2003年04月11日 21時20分48秒

オリキャンを終えて
オリエンテーションキャンプを終えて、軽井沢から帰ってきました。
新入生の皆さん、どうでしたか?疲れたかな?
今年は結構みんな仲良くなるのが早くて、
帰りのバスの中は和気藹々でしたね。
このまま良い雰囲気で勉強に入っていけるといいなと思います。
何人かお話した1年生もいましたけれど、
もしまだわからないこととかあったら、遠慮なくメール送って下さい。
それから、もろさん。いきなりゲッツをやられても
対応できないので勘弁して下さい。(^^;

ヘルパーの皆さんにはお世話になりました。
2年生は6人ほど英語1クラスの子がいたけれど、
みんなよく頑張ってくれていたと思います。
あとは、普段の大学生活の中で、
しっかりと後輩のお手本になるように勉学に励んでくださいね。

3年生は執行学年としてしっかりと仕事をしてくれましたね。
皆さんの努力がどれ程のものだったか、
どれだけ気持ちを込めて準備をしていてくれたかは、
今回の結果を見れば自ずとわかります。
皆さんが立正大学法学部のヘルパーであってくれたことを、
教員の一人として誇りに思っています。

オブの皆さんとは、去年のこともあって、
結局十分に話をしないままになってしまいましたね。
もっとも、話をしたとしてもおそらく、
考え方や感じ方の溝は埋まらないだろうとも思っています。
これは私自身の教員としての信念に関わる問題でもあるので。
ただ、皆さんもまた、自分たちの考え方を、
信念を持って貫き通してきた、ということは理解できるつもりです。
実際、今回のオリキャンにしても、
オブの皆さんの適切な助言と対応がなければ、
こうして無事に終えることはできなかったでしょう。
どうぞ、自分自身の考えをしっかりと貫くことのできる、
そういう強い人間のままで、立正大学を巣立っていって下さい。
就職活動での健闘をお祈りしています。

オリキャンが終われば、いよいよ本格的に新年度が始まります。
気を引き締めて、頑張っていきたいと思っています。
2003年04月08日 20時38分29秒

一段落
三月末締め切りだった共著の原稿二本を提出して、
K社、U社からそれぞれ受領の連絡が入り、これで一息。

昨日のガイダンスでは、マークシート説明でミスっちゃって、
新入生の皆さんとヘルパーさんには大変ご迷惑をおかけしました。
スンマヘン。
反省の意味を込めて、明日はヘルパーさんの所に顔を出しますので・・・

新入生の皆さんは、明後日からオリキャンですね。
不安に思っている人もいるかもしれませんが、
なぁーに、大丈夫です。
もし必要があれば、事前にメール打っておいてもらえれば、
私も対応しますからね。

それでは、月曜日に会うのを楽しみにしています!
2003年04月05日 22時12分25秒

入学式
今日は入学式でしたね。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

新しい生活でしばらくは慣れないかもしれませんが、
何があっても大学の基本は勉強(研究)ですから、
授業やゼミを中心に、
時にはサークルなどで息抜きをしながら、
頑張ってください。

法学部の皆さんとは、私はガイダンスの時が初顔合わせかな。
よろしくお願いしますね!
2003年04月01日 12時40分57秒

東京大学、神戸大学、立正大学の皆さんへ
いよいよ新年度に向けて、ホームページを更新しました。
この日記も新しくなります。
学生の皆さん、あらためて今年度もよろしくお願いいたします。

更新情報を見ていただけるとわかると思いますが、
今年度は、
東京大学法学部・大学院法学政治学研究科
神戸大学法学部
でも教えさせていただくことになりました。
東大では学部掲示板に次年度時間割が掲示されましたし、
神戸大でもホームページ上に来年度シラバスが掲載されましたから、
これを機会に、立正大学法学部の学生の皆さんも含めて、
一言ずつご挨拶させていただきたいと思います。

東京大学の学生の皆さん、
私自身、母校での授業ということで、
懐かしく、また大変光栄に思っています。
東大で教えるということには、ある種の社会的責任もついて回ります。
日本で(あるいは世界で)もっとも先進的な内容の授業が行われる(べきだ)、
というのが、学内学外を問わず暗黙の了解になっているからです。
現在の私自身がそれだけの重責に耐えられるのかどうか、
正直なところ自信があるわけではありません。
実際、大学院終了後に私が過ごしている環境では、
東大とは全く性質の異なる問題に取り組んできました。
しかし、研究を疎かにしてこなかったということだけは、自信を持って言えます。
求められる水準に届くかどうかはわかりませんが、
とにかく現在の自分が持っている力を100パーセント出しきって、
そして出来ればその中で私自身も皆さんと共にもう1ステップ上に行けるように、
頑張っていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

神戸大学の学生の皆さん、
皆さんとは8月の4日間という短い時間のお付き合いになります。
他大学での大人数の講義は初めてということともあわせて、
不慣れなぎこちない授業になってしまうかもしれません。
ただ、他大学からの出講ということで、講義内容に関しては比較的自由がきくため、
内容としては私の研究の最先端部分の一部をお話できると思います。
実際、今回お話しするテーマはまだ人前で公にしたことがありません。
この、全く新しい講義が「創造」されるプロセス、
本当の大学らしい学問のプロセスを、
神戸の素晴らしい環境の中で、皆さんと共有していきたいと思います。
夏の陽射しの下で、皆さんとお会いするのを楽しみにしています。

そして最後になってしまいましたが、立正大学の学生の皆さん。
私は立正大学での講義を疎かにするつもりはありません。
私の本務校は立正大学であり、皆さんは私にとって一番大切なパートナーです。
それにもかかわらず、なぜ私が今回東大と神戸の授業の話を受けたか、わかりますか?

立正大学法学部で私がもっとも大きな問題だと思っているのは、
色々な意味での「視野の狭さ」です。
これには、就職活動やゼミ大会などいろんな問題も絡んでくるのですが、
ここでは、「学問」について、ということで話を絞りましょう。

本来、「学問」は普遍的価値の追求と関連しています。
「真理」とか「平和」とか、そういうものですね。
そしてその限りで、大学に「自分の大学」も「他人の大学」もない。
逆に、あらゆる大学が、それぞれの独自性を持ちながらも、
「真理」や「平和」を探求する共同作業に参加するからこそ、
大学は大学たる存在意義を持ちます。

この共同作業に参加するには、色々な方法があります。
積極的に論文を発表すること、学会や研究会に活発に参加すること、
インカレでの学生間の交流を深めること、学生・教員と社会との接点を作ること。
他にもたくさんあるでしょう。
でも、今の立正大学にこうしたことへの強い意欲があるでしょうか?
むしろ、そういうことは無理だとあきらめて、
安易な「独自性」の世界に閉じこもってはいないでしょうか?

確かに、各大学の独自性は必要です。
そうでなければ、大学がいくつもある必要はない。
しかし、大学の独自性とは、学問という共同作業から切り離された独自性ではなく、
学問という共同作業へ独自の方法で貢献するという独自性のはずです。
例えば、立正大学法学部では資格取得を積極的に学生に勧めていますが、
これ自体は必ずしも学問に対する独自の貢献へとつながる政策ではありません。
だから、大学としての独自性を資格取得「そのもの」で出すという考えは間違いです。
実際、資格取得では立正大学よりはるかに実績のある他大学もたくさんあります。
もっと言えば、はるかに実績のある予備校もたくさんあります。
極端な言い方をすれば、資格取得に力を入れれば入れるほど、
立正大学の独自性がなくなっていく、という結末もありえます。

だから、私たちが考えなければいけないのは、
「資格取得で独自性を出す」ということではありません。
#だから私は学生の皆さんに「別に受からなくてもいいよ」と言っています。
資格取得を通じて「どのような学問的貢献を行っていくのか」を考えない限り、立正大学は、
外面としては「大学」であっても、中身のないただの大学「もどき」になってしまう。
#だから私は学生の皆さんに「必死になって資格の勉強をしなさい」と言っています。
私は、例えば「本物の」予備校と大学「もどき」であれば、
大学「もどき」は到底競争に生き残れないと思います。

では、どうしたらいいか。
まずは、第一歩として、とにかく外の世界との交流を深めましょう。
私は、論文執筆や学会や研究会や非常勤や、そういうもので外に出る。
学生の皆さんは、インカレサークルでもネットでもバイトでも何でも良いから外に出る。
そうすることではじめて、立正大学も、広い世界と交わりを持ち、
普遍的な価値の探求に貢献できる、そうした性格を持つことができると思うのです。

新しい知的興奮と人類への貢献を行っていく。
そのことなくして、いったい何のための大学でしょうか。
立正大学は学問の廃れた死んだ大学ではないし、
私は立正大学をそんな大学「もどき」にはしたくありません。
立正大学の学問は、他大学との交流を通じて、
広い学問の世界に独自の貢献をすることが出来る。
そのことを私は、東大と神戸で証明して来たいと思っています。

随分長く書いてしまいました。
でも、3つの大学での仕事を全て高いレベルでやり遂げるというのは、
やはり簡単なことではありません。
皆さんの協力がどうしても必要になります。
その協力を気持ちよく得られるように、テンションを高くして頑張っていこう!
そう思っています。

それでは皆さん、
よろしくお願いします!
2003年03月29日 12時51分02秒

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