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政治学原論やゼミの掲示板

文民統制について
Icon ヨシマン - 2004年07月04日 01時21分27秒
引用
こんにちは。
文民統制についていくつか聞きたいことがあるので質問させてください。
7/2に話題になった防衛庁の「防衛参事官制度」の見直しの話ですが、それの構成要素である背広組と制服組の権力が対等になり、今までの背広組優勢の時代ではなくなることで文民統制のシステムが崩壊するとの指摘がありました。本来「文民統制」とは軍人ではない背広組の文民(政府の人達)が制服組の武人(自衛隊の人間)の要求を前者を通して防衛庁長官などの役職の人達に報告をし、後者にいろいろと指示を出したりして、武人達の行き過ぎた活動(軍事活動のようなもの)を抑制する仕組みのものです。しかし、今回の制度の改正はその武人の活動の抑制に携わってきた背広組と制服組が対等な立場になることで、制服組の言いたいことややりたいことなどの要求がいとも簡単に長官などの立場の人たちへ届いてしまうという事態が起こってしまうように思えるのです。あくまでも仮想ですが、戦争や侵略などを制服組のやりたいこととして考えると、以前制服組より背広組の方が強かった権力がなくなった事が作用して、前者の意見が後者を打ち負かし、その案が長官の方へ届けられ、最悪の結果として戦争が招かれてしまう、このようなことは現実に起こりえる可能性はあるのでしょうか?

△泙身紳个砲海譴ら先も文民統制が続くならば、防衛参事官制度を除く文民統制に関わる法律改正以外には制服組の動きを活発化できる要因がでてくることはないのでしょうか?

K姫卍での文民統制のあり方として、主な働きとして制服組(主に自衛隊など)の過剰な動きの抑制以外には何か別の働きはあるのでしょうか?

まだ自分の知識が未熟なために分かりにくい部分があったかと思いますが、お願いします。

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Re:文民統制について
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