RUSSIAN POLITICS / UENO'S SEMINAR
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詳しい経歴/Personal Historyおよび業績一覧/Worksは別のページです。近著は、自著紹介ページをご覧下さい。

上智大学外国語学部ロシア語学科教授 上野 俊彦
研究領域 ロシア政治・現代ロシア政治史・ロシアの政治制度

最終学歴 慶應義塾大学大学院 法学研究科 政治学専攻 博士課程(単位取得満期退学

経  歴 防衛省のシンクタンク「防衛研究所」、外務省のシンクタンク「(財)日本国際問題研究所」など政府系研究機関に長く勤務したほか、在ソ連日本大使館(途中から在ロシア日本大使館)にも勤務しました。

研究内容 1905年の第1次ロシア革命以後のロシア・ソ連政治史が専門ですが、とくに、ゴルバチョフがソ連の最高指導者となった1985年頃から現在までのソ連およびロシアの政治改革について研究しています。また1990年以降、ソ連およびロシアにおける大統領選挙や議会選挙の現地調査を実施するとともに選挙結果のデータ分析を行ってロシアの民主化の進行状況について調査研究しています。

ロシア語学科の
特色
ロシア語学科は1学年の定員が50名という少人数ですから教員と学生との関係は緊密です。入学時に行われる1泊のオリエンテーション・キャンプ、その後毎年行われる新歓や追いコン、試験後などの打ち上げなどで、学生と教員、上級生と下級生はかなり親しくなります。

ゼミの内容 ロシアおよび旧ソ連地域の政治・外交・歴史などについて調べ、論文にまとめます。毎年夏休みに合宿研修をしています。

きっかけ 中学か高校の社会科教員(世界史か日本史)になろうと入学した法学部政治学科で第2外国語にロシア語を選択したことがこの道に進むきっかけです。高校までは英語は苦手だったのですが、なぜかロシア語はおもしろくて、はまりました。その後、ソ連政治のゼミに入ってロシア革命史を勉強し、おもしろくなってついに大学院に進学し、研究者になりました。

ロシア研究以外
に好きなこと
建造物などの写真を撮ること。音楽もクラッシクからジャズ、洋楽、Jポップと、いろいろ聴きます。60年代のビートルズに始まって、70年代のプログレ、80年代のニューウェーブと聴き続けてきましたが、ロックはやっぱりブリティッシュが好き。ブリティッシュ以外ではトーキングヘッズとU2。お酒は、もちろんウオッカと、それに貴腐ワインが好き。

メッセージ 国際関係や外国のある地域を学ぼうとするときには、異文化や少数者を理解しようとする謙虚さや思いやりが大切です。外国のある地域を理解するためにはその地域で使われている言語の知識が必要ですが、日本語で外国と日本の歴史や文化、人と人との関係について勉強しておくことも大切です。とくに歴史についての知識は不可欠です。

おもな著作 『慶應義塾創立150年記念法学部論文集 慶應の政治学 地域研究』(共著、慶應義塾大学出版会、2008年)
『ロシアの市民意識と政治』(共著、慶應義塾大学出版会、2008年)
『建築家とつくる「こだわり派」の家−スタイリッシュ&ローコストの家づくり』(勉誠出版、2005年7月)
『アクセス地域研究T−民主化の多様な姿−』(共著、日本経済評論社、2004年6月)
『ポスト共産主義ロシアの政治−エリツィンからプーチンへ』(日本国際問題研究所、2001年6月)
『[新版]エリア・スタディー:地域研究の学び方』(共著、昭和堂、2000年6月)
『移行期のロシア政治』(共著、渓水社、1999年2月)
『CIS[旧ソ連地域]』(共著、自由国民社、1995年7月)
『講座「スラブの世界」第5巻/スラブの政治』(共著、弘文堂、1994年11月)


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