笹原木実「日本刺繍の美」
Konomi Sasahara”Japanese embroidery beauty”

笹原木実


プロフィール 笹原 木実 Konoim Sasahara

1959年 東京都に生まれる
1977年 東京都立園芸高等学校卒業
     植物に対する観察眼や愛着を培い、今日の刺繍創作に生かされている
1978〜1980年 日本刺繍最大派閥である紅会にて日本刺繍の基礎を学ぶ
1980〜1988年 独自の創作活動を始め、多くの作品を完成させる
1988〜 美智子妃殿下のローブデコルテ製作や貴乃花の化粧回しを手がけた秋山光男氏に師事
     秋山光男氏引退に伴い、ご子息の秋山博美氏に師事
     秋山刺繍研究所所属
2007年 初の個展を開催

現在は、世界へ日本の伝統芸術を伝えるための橋渡しとして活動している。
特に植物への造詣が深く、園芸高校で養った観察眼を生かし植物の瑞々しい生命力を刺繍に取り込んでいる。
また、近年古典への興味が深くなり浮世絵などを中心とした題材の制作活動に打ち込んでいる。

最新作では葛飾北斎「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」を見事に刺繍に取り込み10ヶ月の歳月をかけて完成させた。
落款も刺繍で施されている作品もあり、刺繍作家ならではの趣向といえる。

【主な個展】
2007年 2月 原宿表参道ギャラリーWANOMAで開催
2007年 5月 デザインフェスタに参加

【グループ展】
2007年12月 秋山刺繍研究所合同作品展/表参道「アートスペースリビーナ」
2005年12月 秋山刺繍研究所合同作品展/ポーラ ミュージアム アネックス
2003年12月 秋山刺繍研究所合同作品展/ポーラ ミュージアム アネックス

【作品展出品履歴】
2007年 ”パリ国際サロン”推薦部門出品
2007年 ”日仏現代美術世界展”入選
2008年 ”欧美国際公募美術賞展”出展

■協賛/繍実-syujitsu- 日本刺繍の世界



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