.......................................................................................................................................................................Outsider.........................................................................................................................................................................................................................MURDER.....................................................................................................................................................................................Occult........................................................................................................................................................................................................Gerard Sorme............................................................................................................................................................................................................PSYCOLOGY............................................................................................................................................................................................PHILOSOPHY...............

Bibliography

Colin Wilson著作目録
== 和書 ==


 1957年の中村保男の『アウトサイダー』の翻訳からもうすぐ50年が経過しようとしている。これまでにCWの著作はさまざまな人々の手によって翻訳されてきた。アウトサイダー・サークル、殺人研究、小説、超常現象研究、評伝など彼の著述のほとんどが日本語で読める状態にある。絶版になった本や再版されないままになっている本も多いが、図書館や古書店を探せば彼の著作にはすぐにアクセスできる。
 表紙の画像を見たい方は、掲示板に書き込んでいただいた「はらぴょん」氏のHP「原田忠男 Official Home Page 薔薇十字制作室」の項目「A−9 新実存主義の道〜コリン・ウィルソン著作リスト」をご覧ください。


BOOKS

★アウトサイダー・サークル (the "Outsider" cycle)
 『アウトサイダー』福田恒存・中村保男訳、紀伊国屋書店、1957年(改版、中村保男訳、集英社文庫、1988年)
 『続アウトサイダー』中村保男訳、紀伊国屋書店、1958年.
 『宗教人と反抗人』中村保男訳、紀伊国屋書店、1965年.
  改版→『宗教とアウトサイダー』河出文庫、1992年.
 『夢見る力』中村保男訳、竹内書店新社、1968年(改版、河出文庫、1994年)
 『性の衝動』大竹勝訳、竹内書店新社、1964年.
 『敗北の時代』丸谷才一訳、新潮社、1959年.
 『実存主義を超えて』中村保男・中村正明訳、福村書店、1974年.
 『アウトサイダーを超えて』中村保男訳、竹内書店新社、1966年.

★ジェラード・ソーム三部作 (the "Gerard Sorme" trilogy)
 『暗黒のまつり』中村保夫訳、新潮社、1960年.
 『ジェラード・ソーム氏の性の日記』磯村淳訳、二見書房、1965年.
  改訳→『形而上学者の性の日記』中村保男訳、ペヨトル書房、1990年
 『迷宮の神』大瀧啓裕訳、サンリオSF文庫、1980年.

★犯罪研究
 『殺人百科』P・ピットマン共著、抄訳版、大庭忠男訳、弥生書房、1977年(新装版、1993年)
 『殺人の哲学』高儀信訳、角川書店、1973年.(改版『殺人ケースブック』中村保男訳、河出文庫、1990年).
 『純粋殺人者の世界』中村保男訳、新潮社、1974年.(改版『現代殺人の解剖』中村保男訳、河出文庫、1990年).
 『現代殺人百科』D・シーマン共著、関口篤訳、青土社、1988年.
 『切り裂きジャック』R・オデール共著、仁賀克雄訳、徳間書店、1990年.
 『連続殺人の心理』D・シーマン共著、中村保男訳、河出文庫、1993年.
 『コリン・ウィルソンの犯罪コレクション』(上・下)、関口篤訳、青土社、1994年.
 『殺人狂時代の幕開け』中山元・二木麻里訳、青弓社、1994年.
 『情熱の殺人』中山元・二木麻里訳、青弓社、1994年.
 『殺人の迷宮』中山元・二木麻里訳、青弓社、1994年.
 『猟奇連続殺人の系譜』中山元・二木麻里訳、青弓社、1994年.
 『狂気にあらず!?:パリ人肉事件佐川一政の精神鑑定』天野哲夫・佐川一政共著、第三書館、1995年.
 『饗/カニバル』(佐川一政との共著)、柳下毅一郎訳/構成、竹書房、1996年.
 『世界大犯罪劇場』松浦俊輔他訳、青土社、1997年.
 『「死体の庭」あるいは「恐怖の館」殺人事件』鈴木晶訳、ぶんか社、1997年.

★超常現象研究
 『オカルト』中村保男訳、1973年、新潮社(改版、平河出版社、1985年/河出文庫、1995年)
 『三人の超能力者の話』中村保男訳、新潮社、1973年.
 『脅威の超能力者たち』木村一郎訳、学習研究社、1976年.
 『ミステリーズ』高橋和久・南谷寛正・高橋誠訳、工作舎、1987年.
 『サイキック』梶元靖子訳、三笠書房、1989年.
 『ポルターガイスト』宮川雅訳,青土社、1991年.
 『「未知」への事典』(ジョン・グラントと共編)、中村保男訳、平河出版社、1991年.
 『コリン・ウィルソンの「来世体験」』梶元靖子訳、三笠書房、1991年.
 『世界超能力百科』(上・下)関口篤訳、青土社、1992年.
 『オカルトを超えて』風間賢二・阿部秀典訳,ペヨトル工房,1993年.
 『アトランティスの遺産』川瀬勝訳、角川春樹事務所、1997年.
 『エイリアンの夜明け』南山宏 訳、角川春樹事務所、1999年.

★小説
 『ガラスの檻』中村保男訳、新潮社、1967年.
 『精神寄生体』小倉多加志訳、1969年(改版、ペヨトル工房、1988年/学習研究社、2001年).
 『賢者の石』中村保男訳、東京創元社、1971年.
 『黒い部屋』中村保男訳、新潮社、1974年.
 『殺人者』永井淳訳、早川書房、1975年.
 『宇宙バンパイア』中村保男訳、新潮社、1977年.
 『スクールガール殺人事件』高見浩訳、新潮社、1977年.
 『ロイガーの復活』荒俣宏訳、早川書房、1977年.(荒俣宏編『ラプクラフト恐怖の宇宙史』に再録、角川ホラー文庫、1993)
 『スパイダー・ワールド 賢者の塔』小森健太朗訳、講談社、2001年.
 『スパイダー・ワールド 神秘のデルタ』小森健太朗訳、講談社、2001年.

★その他の著作群
 『性と知性』榊原晃三訳、二見書房、1966年.
 『コリン・ウィルソン音楽を語る』河野徹訳、富山房、1970年、改版、1989年.
 『発端への旅』飛田茂雄訳、竹内書店新社、1971年.
 『バーナード・ショー』中村保男訳、新潮社、1972年.
 『わが酒の讃歌(うた)』田村隆一訳、徳間書店、1975年.
 『新時代の文学』中村保男訳、福村出版、1976年.
 『文学の可能性』中村保男・中村正明訳、福村出版、1976年.
 『小説のために』鈴木健三訳、紀伊国屋書店、1977年.
 『神秘と怪奇』安田洋平訳、学習研究社、1977年.
 『至高体験』由良君美・四方田犬彦訳、河出書房新社、1979年(改版、河出文庫、1994年)
 『ラスプーチン』大瀧啓裕訳、サンリオSF文庫、1981年.(改版『怪僧ラスプーチン』青土社、1991年).
 『覚醒への戦い』鈴木健三・君島邦守訳、紀伊国屋書店、1981年.
 『スターシーカーズ』田中光彦・上野圭一・菅靖彦訳、平河出版社、1982年.
 『フランケンシュタインの城』中村保男訳、平河出版社、1984年.
 『右脳の冒険』中村保男訳、平河出版社、1984年.
 『ユング――地下の大王』安田一郎訳、河出書房新社、1985年.(改版、河出文庫、1993年)
 『SFと神秘主義』大瀧啓裕訳、サンリオSF文庫、1985年.
 『性と文化の革命』鈴木晶訳、河出書房新社、1986年.
 『ルドルフ・シュタイナー』中村保男・中村正明訳、河出書房新社、1986年(改版、河出文庫、1993年).
 『コリン・ウィルソン評論集』中村保男・中村正明訳、扶桑社、1987年.
 『現代の魔術師――クローリー伝』中村保男訳、河出書房新社、1988年.
 『性のアウトサイダー』鈴木晶訳、青土社、1989年.
 『世界不思議百科』関口篤訳、青土社、1989年.
 『二十世紀の神秘家ウスペンスキー』中村正明訳、河出書房新社、1995年.
 『世界不思議百科 総集編』関口篤訳、青土社、1995年.
 『知の果てへの旅』関口篤訳、青土社、1996年.
 『ずっと、人間のことばかり考えていた。』小川隆訳、アスペクト、1996年.
 『わが青春わが読書』柴田元幸監訳、学習研究社、1997年.(文庫版『コリン・ウィルソン超読書体験』(上・下)、2000年)
 『世界遺跡地図』森本哲郎訳、三省堂、1998年.
 『アトランティス・ブループリント』ランド・フレマス共著、松田和也訳、学習研究社、2002年.

 『時間の発見』(編著)竹内均訳、三笠書房、1982年.
 『即身:密教パラダイム−高野山大学百周年記念シンポジウム』河出書房新社、1988年.
     対談「即身をめぐって―存在と速度」CWとフリッチョフ・カプラ、
        ライアル・ワトソン、松長有慶、松岡正剛との対談
     CW著「悲観主義の超克のために」

 銀星倶楽部09『特集 コリン・ウィルスン』ペヨトル工房、1988年.
 ユリイカ『特集 コリン・ウィルソン――性・犯罪・オカルト』1988年9月号、青土社.


 この他にも、文献表に収められていないものがあり、今後、充実させていく予定です。さらに、BBSで、はらぴょん氏から教えてもらった文献を次に加えておきます(+印)。


その他のエッセイ

「アウトサイダーをこえて」橋口稔訳、『若き世代の発言』収録、南雲堂、1959年。

「ウイスキーの起源――推論」(中村保男訳)、アンソロジー『酒の本棚』収録、サントリー、1976年。アンソロジー『酒の本棚・酒の寓話』再録、TBSブリタニカ、1983年。

「モーツァルトとベートーヴェン」(河野 徹訳)、『音楽の手帳 モーツァルト』(青土社、1979年、pp.106-121)収録。

「不思議な天才(デイヴィッド・リンゼイ論)」中村保男・中村正明訳、デイヴィッド・リンゼイ『憑かれた女』所収、サンリオSF文庫.+

『未解決事件19の謎』(ジョン・カニング編)はUnsolved Murders and Mysteries (1987) の翻訳で、訳者は喜多元子。ウィルソンはこの本の執筆者の一人。3章「ウオレスは本当に妻を殺したのか」、4章「エドウィン・バートレット毒殺事件」、9章「オーストラリア首相の失踪」、10章「山中で消えた赤ん坊」、13章「チェスマンは『赤い灯強盗』」か?」、14章「オスカー・スレーターの冤罪」の以上六篇がウィルソンの担当。

「コリン・ウィルソンが語るサイキックの世界」、「インプレッション」1992年11・12月号、アメリカン・エキスブレス・インターナショナル。

「超人ホームズ」(The Flawed Superman)、『シャーロック・ホームズ』(小林司&荒井康子訳、西武タイム、1986年)収録。

「より広大な世界の瞥見」中村正明訳、『死を超えて生きるもの』収録、春秋社、1993年.

『超常現象の謎に挑む』監修コリン・ウィルソン、教育社、1992.

「超常現象研究の最前線。」関口篤訳、『BRUTUS』8, 15号, 17-18頁, 1994.+

「ロイガーの復活」、荒俣宏編『ラプクラフト恐怖の宇宙史』所収、角川ホラー文庫、1993.+

「超常現象にみる人間の可能性」(荒俣宏との対談)荒俣宏『神秘学マニア』集英社文庫所収.+

CWの「序文」ジョン・ダニング著『実録・ヨーロッパ殺人シリーズI正真正銘の殺人』河合修治訳, 中央アート出版社.+

「週刊マーダー・ケースブック」, CW監修, ディアゴスティーニ/省心書房.以下のページは「コリン・ウィルソンの事件メモ」記載頁(+はらぴょん氏の詳しい情報より)
  No. 1 シャロン・テート殺人事件(チャールズ・マンソン), 3頁, 1995. 10. 10.
  No. 2 パリ留学生人肉食事件(佐川一政)39頁, 1995. 10. 10.
  No. 3 シカゴ連続少年殺人事件(ジョン・ゲイシー)75頁, 1995. 10. 17.
  No. 4 アメリカ横断女子大生連続殺人(テッド・バンディ)111頁, 1995. 10. 24.
  No. 5 史上最悪52人ロシア連続殺人(アンドレイ・チカティロ)147頁, 1995. 10. 31.
  No. 6 カルト宗教集団自殺事件(ジム・ジョーンズ)183頁, 1995. 11. 7.
  No. 7 ヨークシャーの切り裂き魔(ピーター・サトクリフ)219頁, 1995. 11. 14.
  No. 8 死の貴婦人ハイウェイ連続殺人(アイリーン・ウォルノス)255頁, 1995. 11. 21.
  No. 9 ミルウォーキーの食人鬼(ジェフリー・ダーマー)291頁、1995. 11.28.
  No. 10 ジョン・レノン狙撃事件(マーク・チャップマン)327頁、1995. 12. 5.
  No. 11 ボストンの絞殺魔(アルバート・デサルボ)363頁、1995. 12. 12.
  No. 12 礼儀正しい殺人鬼(ジョン・クリスティー)399頁、1995. 12. 19.

「推薦の言葉」および「超常現象と我々の精神の可能性」, 「週刊X−ZONE」創刊号所収, ディアゴスティーニ・ジャパン, 1997. 5. 27.+
「序文」、『アトランティスは南極大陸だった』ランド&ローズ・フレマス著、宇佐和通訳、学習研究社、1997?年

[確認中]
「怪」第六号、角川書店、1998?年
「『オウム真理教』の本当の読み方:日本人に『心の革命』が起こる」「月刊宝石」1997年4月号、光文社.





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