ボリビアの南に位置するウユニ。世界一大きな塩の湖「ウユニ塩湖(ウユニ塩原)」がある。深さ約300m、最高地点は標高3760m、約20億トンの莫大な塩でできた湖が広がっています。チリ国境には、フラミンゴが生息するラグーナ・コロラダをはじめ、光によって姿が変わるラグーナ・ベルデ(4600m)など、自然を体感してきました。素朴さが残るボリビアの様子をお届けします。
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■トヨタ・ランクルで出発!!

ラ・パスを夜9時に出発。夜行バスで揺られること10時間。朝7時過ぎにウユニに到着しました。バスが着くや否や、大勢のツアー客引きに遭いながら、吟味して?「オリボスツアー」に決めました。人数がそろったところで、11時ごろ、2泊3日のツアーに出発しました。

■最初の訪問地  今は走らぬ貨車の墓場?へ

南米では、休止中の鉄道を良く見かけます。ボリビアでは、チリのカラマとラ・パス〜オルーロの路線は現在、休止中。今回訪れた辺りも以前は客車が走っていたそうです。今となっては、機関車や貨車の捨て場となってしまっているようです。それにしても、広大な台地に線路を敷いたこともあって、一直線に続いていました。

■ウユニ塩湖に到着!!

■ウユニ塩湖周辺の風景

ランクルで塩湖を走り抜けていると、いろいろな風景に遭遇します。写真上はある山を撮影したもの。しかし、山が浮いて見えるのが分かると思います。こちらでは、かげろうのような現象が起きるらしく、小さい山などは線対称に見えて、まるで地面に浮いているように見えました。写真下は道路を渡ろうとしていたリャマ。サバンナのような感じのこの辺りには、たくさんの野生のリャマが生息しているようです。こちらを見つめる姿がとてもかわいらしいです。

1泊目は塩でできたQha tinchuというホテルに泊まりました。塩でできたブロックを積み重ねた建物で、テーブルからイス、ベッドに至るまですべて塩。なめてみると、やっぱり塩でした(笑)。さてさて、本日のお食事は「リャマ」でした。感触は豚肉ととり肉に似ていて、少し臭みがありましたが、おいしくいただきました。また、ここからの星空は最高。ただ広いところに建物も電気もないので、まさに「満天の星空」で、星が多すぎて、どの星座があるかわからないほどでした。もちろん天の川も見れました!!

■2日目、最初はチリ国境へ

チリ国境近くの線路。踏み切りなんていうものはないので、ランクルは線路の上を走行。果てしなく続く線路でくつろいでいました。参考までに、ウユニからチリ国境の町へは週に1便、列車が走っているそうです。

■活火山に囲まれたサバンナ

チリとボリビアの国境辺りにある山々は活火山。時折、山の裾野から煙が出ているくらい。山のふもとはサバンナのように草がところどこrとに茂っている感じでした。しかしながら、ここではトイレはないので、何年ぶりかに野に放ってしまいました…。開放感に満ちて、それはある意味気持ちいいのかも(笑)。

■フラミンゴのいるラグーナへ!!

(写真上)2日目はいくつかのラグーナへ。色鮮やかなピンクのフラミンゴたちを目の前にすることができて、とても感動しました。(写真下)フラミンゴの群れから。二匹のフラミンゴの結婚式のようなでした。二匹がキスをして、その周りを仲間たちが囲んで、祝福しているように見えます。

UYUNI

ウユニの街から車で走ること2時間くらい、塩湖に到着しました。そこは真っ白で、まさに雪のようです。足元には六角形をした結晶ができていて、果てしなく続いています。私たちが訪れた時は乾期の終わりだったので、まだ真っ白な光景ですが、雨期になると、一面がミラーのような湖になるそうです。写真上は今回このツアーに参加したメンバー。左からスイス人のアルミン、晃一郎、美穂、ラ・パス在住のワラルーペ、レベッカ、ドイツから来ているフランク。メンバーに恵まれて、とても楽しい旅になりました。写真右はお決まりの写真撮り。他のツアーの観光客も試行錯誤して写真を撮ってました(笑)。写真下は、塩水が湧き出ている様子です。

(写真左)街中で売られている塩でできたグッズ。灰皿やコップなど、さまざまなお土産が並んでいました。(写真上)塩砕石工場で作られた塩を袋に詰めるお母さんと息子。ここで詰められた塩はラ・パスをはじめ、多くの地域に運ばれています。参考までにここの塩は天然なので、ミネラル十分だそうです。

<街中の様子>

<イスラ・デ・ペスカ
  =魚の島にて>

ウユニ塩湖の中ほどにあるイスラ・デ・ペスカ。島が魚のような形をしていることから名づけられたそうです。岩山にサボテンが生え、とても不思議な光景でした。ここで昼食タイム。ガイドのファン手製のランチはとてもおいしかったです。参考までに、参加したツアーでは、運転手さんがガイド、コック、メカニックを務めてました!!

■塩のホテルに滞在!!

■3日目は自然発見の旅 

<竜 巻>

2つの顔を持つ
     ラグーナ・ベルデ

標高4600mにあるラグーナ・ベルデ。ベルデとは緑を現し、その名の通り、湖面は鮮やかな緑に見えます。しかし、光の加減により、光景はまったく変わり、まるで鏡のように美しい風景を私たちに見せてくれました。(写真上)。また、ここjは標高が高いため、雲がとても近くて、右のような写真もることができました(笑)。

■番外編・その@ 多くの自然に遭遇(2〜3日目) 

<竜巻が発生する瞬間>

<間欠泉が広がる活火山地帯>

<ボリビアで露天風呂!!>

<自然が織り成す彫刻!?>

■番外編・そのA ボリビアで見かけた原風景(3日目) 

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ラ・パスから安全・安心の4泊5日(車2泊)
         
ウユニへの旅 

チリ国境辺りには、活火山が多いため、間欠泉や温泉があります。特に温泉は日本ほど熱くないものの足湯にはバッチリ!!何か不思議なパワーを感じるくらい、とてもエネルギッシュなところでした。また、竜巻も目の前でいきなり発生するなど、自然を体感する3日間となりました。

(写真上)砂漠を走行中に立ち寄った街より。小川が流れ、自然の原点を見た感じがしました。(写真中左)川で洗濯をするインディヘナのお母さん。(写真中右)子どもたちの公共の移動は、な、なんとトラック!!(写真下左)多くの場所でアルパカが放たれているため、サルでも鹿でもなく、「アルパカ注意」の標識が至るところにありました。(写真下右)アルパカの肉を干して、食に備えているそうです。

■ラ・パス−ウユニ   TODO TOURISMO(バス)  往復 USD45
               ラ・パス 21時出発 (ウユニ翌朝7時到着)
               ウユニ  20時出発 (ラ・パス翌日7時到着)

               バスの質は◎(夕食、朝食付き)。
               オルーロ−ウユニ間はバスの揺れがかなりあり
               出発曜日に注意(予約は早めに)

■ウユニツアー     OLIVOS TOURS(旅行代理店)
               2泊3日 USD65(1泊は塩のホテルに滞在)

               塩砕石場、ウユニ塩湖、魚の島、ラグーナ・コロラド、
               ラグーナ・ベルデなど。(別途100Baほど必要)

               旅の良し悪しは、ドライバーと参加メンバー次第