【その他・メモ】 
左の大きな木は、ルート3号線をエル・グランデ方面に30キロほど走り、二手に分かれた道を右に入って、ひたすらまた40キロほど行くと、右手に見えてきました。目印も何もないので、ただただ上野亭の情報を元に走り続けました。また、大木の橋が架かる風景はこの木に向かう途中にありました。
【上野亭=上野山荘=上野大学】 

■ウシュアイアの豆情報■

【その他】 ここたび『旅ごはん・たび宿』でも、情報発信していますので、そちらもよろしくお願いします。
詳細は上野亭のホームページに書いてありますので、リンクを貼っておきます。私たちは電話で予約しました。上野のおばあちゃんが出てくれますので、日本語でできました。市街地からはコレクティーボ「B」で1.25ペソ。

1泊(3泊以上) 1人16ペソ(お風呂、トイレ共同)

http://www.geocities.co.jp/NatureLand/7335

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【交通手段】 
(写真左上)お約束の世界最南端の証明書。観光案内所で無料でもらえました。パスポートにも無料で記念スタンプを押してもらうことができます(写真右上)森夫妻に教えてもらってたどり着いたリング屋さん。実はこの指輪、すべて本物のコインからできています(写真右下)左から50円、5円、10円。よく見ると、「平成五年」や「日本国」の文字が見えます。私たちもせっかくなので、5円2枚と50円1枚を作ってもらいました。お値段はサイズによりますが、約30ペソ(約1,200円)でした。

BOWING

■上野のおばあちゃんの誕生日 Happy Birthday!!

世界一周する中で、多くの旅行者が目指す行き先、ウシュアイア。世界最南端の町として、またアメリカのアラスカから続いている道路の終着点としても知られている町です。その中に、日本人の上野おばあちゃんが営む宿があります。その名も「上野亭」。かつては上野大学とも呼ばれ、多くの若者がおじさんの講義を受けていたそうです。今回は、いつもと少し角度を変えて、上野亭に滞在した時の様子をお届けします。

上野亭では、基本的に自炊をしていました。というのも、セントロまで遠いこと(3キロほど離れていて、バスで移動)、ウシュアイアのレストランは高いので安上がりになること、みんないろいろ作っていることなどなど、いろんな理由が重なって、朝晩は二人で協力して作ってました。何より嬉しいのが、一緒に作っているので、分け合っこして、いろんな日本食が食べられたこと。森夫婦には、中華丼やスープをご馳走になり、思わず口の中がとろけてしまいました。そして二人で飲むワインやビールより、皆で飲むほうが楽しくて、久々にホームパーティーを開いていたような感じでした。



(写真上)森夫婦とともに。野口夫婦からそぼろ丼、森夫婦から中華丼を分け合ってjの会食。バックのテレビはもちろんNHK(写真左下)スパゲティーとスープ。パスタ好きの二人は3日連続パスタを食べてました(写真右下)上野亭名物のドラム缶風呂。久々に湯舟につかって、旅の疲れがとれました。



11月21日は上野のおばあちゃんの84歳の誕生日。その日の朝に娘の伊都子さんから誕生日という事実を知った私たちは、急きょパーティーの準備を。私たちが先輩アナウンサーからいただいた千代紙を持っていたので、森夫妻を中心にアヤメを作りました。晩御飯はそれぞれ一品ずつ作ろうということで、私たちがアンチョビパスタ、森夫妻がスモークとサラダを用意。そしておばあちゃんからは手巻き寿司が登場しました!!そして、私たちから別途、墨俣のしめさんからいただいたお地蔵さんの石と和風のブローチをプレゼント。上野亭に泊まれただけでも満足していたのに、おばあちゃんの誕生日にも遭遇できて、本当にラッキーな滞在となりました。

夕方、誕生日祝いのケーキカット。シャンパンで乾杯した後、私たちから、千代紙で作ったお花をプレゼント。上野のおばあちゃんに喜んでもらえて、とてもよかったです。
■訪問した時のメンバー Friends
■出会い Amigo!!
ウシュアイアの町から約70キロ。対岸にチリ領のプエルト・ウイリアムを見ながら進んで行くと、風で大きく横に伸びた大木に出会えました。生命力を感じる木で、おにぎりを食べながら、ピクニック気分で楽しんでました。

Ushuaia UENO-TEI DIARY

presented by cocotabi

上野亭のおばあちゃん。昭和38年に日本からアルゼンチンに渡り、現在ではウシュアイアで宿を営んでいます。私たちが訪れていた11月21日に満84歳の誕生日を迎えられましたが、とてもお元気。お昼には毎日ステーキを食べていて、背筋もしっかりしていて、さらに宿泊した人たちの記憶も鮮明。いまや愛犬のトゥルーチャとともに多くの人がおばあちゃんを訪ねて年間200人以上の日本人が上野亭を目指しています。いつまでもお元気でいてくださいね。二回目の世界一周?の時にも、南極ツアーを予定しているので、その時はまた上野亭に泊まろうと思っています。それから、上の写真の右に写っているのが娘の伊都子さん。私たちが滞在中にブエノスアイレスから来ていらっしゃって、何かとお世話になりました。本当にありがとうございました。

上野のおばあちゃん(上野綾子さん)

森夫婦
私たちと同じようにワンワールドで世界一周中のご夫婦、のぶさんとひろみさん。ともにお仕事を辞められて、さらに金ワラ夫婦。私たちと状況的がすごく似ていて、親近感がわいてしまいました。滞在中は本当にお世話になったお二人です。

じゅんちゃん
南極を目指してウシュアイアに滞在していたじゅんこさん。石川県小松市の生まれで、かつては私たちの故郷・岐阜にも住んでいたことがあるとか。とても活動的で、ある意味ムードメーカー。南極から戻ってきたら、お話いっぱい聞かせてね。

トゥルーチャ
上野亭には欠かせない愛犬。とても甘えん坊ですぐ皆のところに寄ってきます。そしてすかさず降伏ポーズ。上目使いは人間以上のうまさです。そして他の犬にはおびえながら、紐でつながれて動けない馬には吼えるお調子者でもあります。

■上野亭での生活 Stay in Ueno-tei
■ウシュアイアの街並み Visiting downtown Ushuaia
(写真左)スモークの準備をするのぶさん。初挑戦ながら、御味は最高でした(写真右)みんなで作った料理。久々に食べた巻き寿司はとても懐かしくておいしかったです。
(写真左)ウシュアイアの街中の様子。レストランやカフェなどが立ち並び、普通の町と変わらぬ様相(写真上)飛行機から見たビーグル水道とウシュアイア周辺の山々(写真下)南極に向かう船が出入港しています。
■ウシュアイアからドライブ Driving
(写真左)かわいらしい花々が一面に広がるお花畑に大木の橋がかかる秘密スポット。背景の山には雪がかぶり、さらに青空も広がり、緑と青と白のコントラストが素敵でした(写真右)雄大な自然をバックに一枚。途中から晴れ間も覗いて、思い出に残るな光景でした。
■トゥルーチャの散歩 Taking the lovely dog for a walk!!
(写真左)近くの丘までお散歩。とても元気なトゥルーチャですが…。犬に吼えられるとすぐに人に隠れる臆病者でした。(写真上)その割りに、紐でつながれて動けない馬に対しては吼えまくるお調子者でもありました。(写真下)それでも朝になると、部屋の扉を勝手に(笑)開けて、起こしてくれる律儀な犬でもありました。彼女はアルゼンチンで一番愛されている犬かもしれません。
【国立公園】
ルート3号線の最南端の地は、国立公園の中にあります。入園料は1人20ペソ。

【レンタカー】 130ペソ(保険込み)

【ランドリー】 Roca通りとDeloqui通りの辺り。13ペソ

【飛行機】(いずれもラデ空軍航空)
エル・カラファテ → ウシュアイア 1人280ペソ
ウシュアイア → ブエノスアイレス 1人364ペソ

【カニ情報】
11、12月はシーズンではないので、食べられる機会が少ないようです。美穂は食べられなくて悔しがってました…。