【ロス・グラシアレスのツアー】 
私たちはチリのプエルト・モンからバリローチェに入り、プエルト・マドリンからリオ・カジェゴスを経由して、エル・カラファテに到着しました。マドリンからカジェゴスまではANDESMALとPATAGONIAの2社が便を出していました。所要は18時間。私たちは乗り換えをしなくていい前者を利用しました。コーチェ・カマとセミ・カマがあり、セミ・カマは1人127ペソ(5,000円ほど)でした。18時40分発で、カジェゴス到着は翌日の12時30分。この日は出発で30分、到着で1時間送れでした。カジェゴスからは、事前に電話で予約しておいたTAQSA社の14時発で、カラファテには18時30分の到着でした。

2006.11.16 Puerto Madryn(18:40) → Rio Gallegos(12:30) Andesmal社
2006.11.17 Rio Gallegos (14:00)  → El Calafate (18:30) Taqsa社
【交通手段】 
【エル・カラファテの宿】 

■エル・カラファテ/ロス・グラシアレスの豆情報■

私たちはプリト・モレノ氷河ではなく、見どころが多いウプサラ氷河のツアーに参加しました。藻イス込んだのは「Fernandez Campbell社」。直接事務所に行ったところ、希望日の前日にチケットの申し込みをするとのことでした。定員は192名。定員になり次第、その日のツアー申し込みは終了するそうなので、朝一番に申し込みました。(朝8時から営業)。値段は、ツアーが175ペソ、ホテルから船の出るプンタ・バンデーラまでの送迎が往復18ペソ、そのほか国立公園の入場料が1人30ペソでした。コースは、ホテルを7時15分〜45分の間に迎えが来て、プンタ・バンデーラまでバスで移動。船は9時ごろ出港して、ウプサラ氷河、オネージ湖、スペカッツィーニ湖という順番に周ります。途中、オネージ湖では昼食をレストランで採ることができますが、景色を堪能したり予算を抑えるならば、ランチボックスを持っていくことをオススメします。帰りはだいたい16時30分くらいで、エル・カラファテには17時30分くらいに戻ってこられます。なお、地球の歩き方には偶数日のみとありましたが、夏季のためか、毎日出ているとのことでした。参考までに、同じく歩き方のラデ空軍航空の場所は違っていて、バスターミナル内にあります。また空港はひとつしかなく、現地ではカラファテ国際空港のことをロゴ・アルヘンティーナと呼ばれているので、利用される方は注意してくださいね。
【その他】 ここたび『旅ごはん・たび宿』でも、情報発信していますので、そちらもよろしくお願いします。
「Las Cabanitas(ラス・カバニータス)」

とても気さくなご夫婦が経営する宿。バンガローが5棟とそのほかにも部屋があり、あわせて9部屋。トイレ、シャワー付き。朝食なし。ガスコンロを使うことができるほか、部屋の中には電子レンジ、コーヒーや紅茶のセットが用意されています。お値段はダブルで1泊120ペソ(約4,800円)。場所はバスターミナルからン西へ3ブロック、南へ1ブロック行ったところ。バスターミナルとホテルの間には、ラバンドリア(ランドリー)や焼きたてのパン屋さん、薬局、キオスコ(売店)などがあります。パンは1つおおむね0.5ペソ(約20円)でした。

ダブル 1泊 120ペソ(約4,800円) トイレ、シャワー付き、朝食なし。
http;//www.sectur.gov.ar/hoteles/cabanita/cabanita.htm

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どの氷河よりも青かったのがスペガッツィーニ氷河。イメージとしては、かき氷にハワイアンブルーのシロップがかかっているような感じ。ここでは氷河が崩れて行く様子も見ることができて、「ここまで来たかいがあった」と久々に充実感を味わう二人でした。(写真上)青々とした氷河(写真中)氷河が崩れ落ちた瞬間(写真下)湖面にもトロピカルブルーの色が映し出されていました。

BOWING

Los Glaciares ARGENTINA

■スペガッツィーニ氷河付近 Glaciar Spegazzini
■オネージ湖 Lago Onelli

南部パタゴニア最大の見どころ、アルゼンチンのロス・グラシアレス国立公園。グラシアルとはスペイン語で氷河を意味していて、50近くの氷河が同公園内にあります。また、ユネスコの世界自然遺産にも登録されていて、大自然が繰り出す世界に感動してしまいました。その時の様子を写真とともにお届けします。

ロス・グラシアレス国立公園のなかの氷河でも最大なのがウプサラ氷河です。長さ60キロもあり、高さは80mほどあるそうです。氷河は青色をしていて、とても鮮やかな感じ。船内の説明によると、青く見えるのは氷河は透明度が高いため、青い光だけを反射しているのだとか。字のごとく、まさに氷の河でした。(写真上)壮大な迫力のウプサラ氷河(写真左)ということで私たちも記念撮影。それにしても外はめちゃくちゃ寒いので、フリースにジャンパー、さらには帽子と手袋は必須でした!!(写真中央)氷河近くに浮かぶ氷のかけら(写真右)ツアーにはヨーロッパの観光客を中心に大勢の人が氷河を楽しみに来ていました。

オネージ湖ではアガシス氷河、ボラード氷河、オネージ氷河の3つが見られました。湖面に浮く氷山はとても青く、手に取ることもできます。また11月は春から夏にあたるので、きれいな花々も咲きだして、とても色鮮やかな光景が広がっていました。(写真上)氷が浮かぶオネージ湖(写真左下)赤い花が咲き出していました(写真右上)花の赤、葉の緑、氷河の青のコントラストがとてもきれいでした(写真右下)氷河を見ることができて感激のあまり、なぜか「アイーンポーズ」。

岸際まで氷河が接近!!    氷の塊はでかい!!     迫る大自然にただただ絶句    花と氷河と山と空の絶景!
presented by cocotabi
■ウプサラ氷河 Graciar Upsala
氷河は青かった
BY KOICHIRO&MIHO
■出会い Amigo!!
ツアーの船の中で、隣にいたスペイン人のおっちゃん。気さくにはなしかけてくれました。二人とも片言のスペイン語の状態で、聞き取りも分からないけれど、必死に耳を傾けて、お話を続けました。そうこうしているうちに、「スペインに来るんだったら、遊びにおいで。待っているから」ということになりました。バルセロナの近くに住んでいるらしく、海岸線にあるとても過ごしやすいところだそうです。そして、おっちゃんは今回8人で旅をしているらしく、仲間の皆さんと一緒に記念写真まで撮ることになってしまいました(笑)。そして握手をして別れたのに、その1時間後にまたエル・カラファテの街中で偶然会うから不思議です。これもご縁ということで、きっと北半球の春には、このおっちゃんのお世話になっているかもしれません(笑)。
【Fernandez Campbell社】
http;//www.glaciaressur.com.ar
02902-491155/02002-491428