#お茶の破壊・15杯目

◇剣の粉末◇


 『ソード・ワールド2.0』の、データ諸々です。


◇暗視できたっけ?

 『ソード・ワールド2.0』の蛮族は種類が多く、暗視が可能な種族と不可能な種族が混ざっているので、蛮族の混成集団を設定する場合など、設定が不自然にならないように注意する必要があるかもしれません。例えば、配下のギルマンとリザードマンの戦力がほぼ同等なのに、リザードマンにわざわざ人族の集落を夜襲させるドレイクはあまりいないでしょう。拠点内の居住箇所も、ドレイクなら文書を紐解く程度にしか必要としない明かりを、バジリスクは常に必要とするハンディキャップがあります。
 そこで、「人族」「蛮族」と、蛮族と紛らわしい人型の幻獣(と言いつつ、顔だけ人の面々や、メンタリティが三本の剣や神々と関係が深いというだけの種族も入っています)について、暗視の可不可を列記しました。

※順番は、人族はルールブックとサプリメントの掲載順(改訂版初登場の分は後回し)、蛮族と幻獣は『バルバロステイルズ』とそれ以降のサプリメントの掲載順です。
※蛮族は同種族ごとにまとめました。順番は、その種族の一番低いレベルのバージョンの掲載順に合わせています。
 (例)レッサーオーガ、オーガ、オーガウィザード、オーガバーサーカー、オーガウォーロードは、項目上は「オーガ」にまとめ、レッサーオーガの掲載順に合わせて並べています。


(暗視可能)
 人族:エルフ、ドワーフ、ルーンフォーク、シャドウ、ミアキス、ダークドワーフ、レプラカーン
 蛮族:コボルド(シューター)、レッドキャップ、グレムリン、ゴブリン、サハギン、インビジブルビースト、ボガード、メデューサ、オーガ、アンドロスコーピオン、ギルマン、マーマン、トロール、フォルミカ、ラミア、ドレイク、ミノタウロス、ゴーリー、スキュラ、フェイスレス、ライカンスロープ全種、ザーケラ、リャナンシー、レッサーヴァンパイア、サキュバス/インキュバス、スペルジャマー、リストリカン、ヘカトンケイレス、ヴァンパイア全種、ウィークリング(ミノタウロス)、ラルヴァ、ドラゴニト、バルカン、タロス、ハイゴブリン、レイヴン、ガネーシャ、ゴルゴーン、ルサルカ、アンビデクストリアス、スレイガー、ソードブレイザー、サイクロプス
 人型の幻獣ほか:ディーラ、ハルピュイア、マンティコア

(暗視不可)
 人族:人間、タビット、ナイトメア、リルドラケン、グラスランナー、ハイマン、フィー、フロウライト(※発光可能)、ヴァルキリー、ソレイユ
 蛮族:コボルド(シューターを除く)、ケンタウロス、リザードマン、アードラー、サテュロス、セイレーン、バジリスク、イエティ、ヒルジャイアント、ガルーダ、フォレストジャイアント、ファイアジャイアント、ウィークリング(ガルーダ、バジリスク、マーマン)、リャグ、フォモール、ローン、ギガントール
 人型の幻獣ほか:プーカ、ジィ、アダンダラ、スフィンクス、ヨーウィ、ウェンディゴ


◇それっぽい真語/操霊/深智魔法の呪文を作るための詠唱解析

 小説版で色々と出てきた、魔法文明語による呪文の詠唱。「ウィザーズ・トゥーム」において色々と公開されましたが、構成は、

  「[系統]、第[レベル]階位の[種別]。[要素1]、[要素2]――[魔法名]」

 となっています。

※要素は1〜5レベルで2つ。6〜10レベルで3つ、11〜15レベルで4つに増えます。6レベル以上では、同じ要素が2つ列記される場合もあります。
※「の」にあたる部分(接語か接辞)の詠唱は、種別ごとに異なります。魔法文明語ではそれぞれ(日本語で表記できない)違う意味を持つのでしょう。

 以下に系統、レベル、種別、要素の抜き書きを作りましたので、それっぽく組み合わせてそれっぽい呪文の詠唱を作るのに役立てて下さい。

系統
 
表記 読み 意味
ヴェス 真語魔法
ザス 操霊魔法
ダヴ 深智魔法

レベル
 
表記 読み 意味
第一階位 ヴァスト 1レベル
第二階位 ゼガ 2レベル
第三階位 ザルド 3レベル
第四階位 フォルス 4レベル
第五階位 フィブ 5レベル
第六階位 ジスト 6レベル
第七階位 セヴティ 7レベル
第八階位 オルダ 8レベル
第九階位 ノヴィエ 9レベル
第十階位 ツェンド 10レベル
第十一階位 エレヴェント 11レベル
第十二階位 トゥベルフ 12レベル
第十三階位 ザルツェン 13レベル
第十四階位 フォルツェル 14レベル
第十五階位 フィブレド 15レベル

種別
(「の」部分を含む)
 
表記 読み 意味
〜の攻 ル・バン 攻撃 エネルギー・ボルト、スパーク
〜の衰 リ・ドム 弱体化 ブラント・ウェポン
〜の彩 テ・リル 視覚効果 ライト、ウィザード・サイン
〜の封 ガ・レガ 封印・施錠 ロック、スティール・メモリー
〜の幻 ラ・ガス 幻覚 スリープ、コンシール・セルフ、ダーク・ミスト、ディスガイズ
〜の感 ソ・セナ 感知 センス・マジック、カウンター・センス
〜の破 イ・レス 解除 ディスペル・マジック
〜の強 フォ・ルタ 強化 バイタリティ、イモータル
〜の技 ス・デラ 技術・機械 アンロック、ウェポン・マスター
〜の創 リ・クス 創造 ファミリア、クリエイト・ゴーレム
〜の付 フ・ルド 付着・付与 ウォール・ウォーキング、エンチャント・ウェポン
〜の動 ア・ザル 移動 レビテーション、フリー・フライト
〜の転 ラ・フザ 転移・転送 アポート、テレポート、スケープ・ドール
〜の呪 ザ・デス 呪い スティール・マインド、フォビドゥン・マジック
〜の縛 ギ・ルオ 束縛 ブレード・ネット
〜の快 ロ・オン 回復 レデュース・マジック、アース・ヒール
〜の変 ア・ラギ 変化・変質 スロウ、ポリモルフ、ヘイスト
〜の精 ユ・オラ 精神作用 デスルーテリィ、ファナティシズム
〜の守 レ・アレ 守護 マジック・リフレクション、プロテクション
〜の糸 ニ・トカ 命令 コマンド・ドール
〜の魂 ユ・ヤム 霊魂 クリエイト・アンデッド、リザレクション
〜の拡 ナ・ヌン 拡張 マルチターゲット
〜の(A)双(B) (A)・バオ・(B) 複数効果 バランス・ウェポン、タフパワー

要素

(エネルギー)
瞬閃/スルセア、熱線/ヒーティス、光/シャイ、輝き/テルア、閃光/シャイア、電撃/エルタリア、衝撃/ショルト、炸裂/スラーパ、火炎/フォレム、灼熱/ハイヒルト、爆裂/バズカ、冷気/グラート、吹雪/ヘイル、嵐風/トルメラ、迅雷/ボーデル、破壊/タドミール、雷雲/ラクラウ、暗闇/ソンブル、氷結/サルグ、業火/インヴォイア、旋風/ヴィンド

(物質)
鋼鉄/ストラル、物体/チエーラ、鋭刃/ナバッハ、毒雲/クラーズン、暗雲/ダーウ、邪雲/バクラ、猛毒/トキシラ

(生命)
生命/ラーファト、治癒/イーア、地精/グラド、亡骸/ガイス、霊魂/(魂)ソウル・(霊体)リンヘウン、再生/リナシタ、肉体/コルプス、致死/マウト

(肉体・感覚)
失感/ロス、痙攣/クラム、歩行/ホウズ、発音/ポネマ、剛力/フォルツァ、豪腕/スィーラ、視線/ウイユ、疾走/スカーム、幻惑/モルガナ、麻痺/キリア、幻想/ウアン、虚像/カヤール、苦痛/ドロール、感覚/センティル、熱さ/ヒッツェ

(精神・知識)
ささやき/ウィスプ、誘い/デルプ、敵意/イヴィル、理解/カタラン、読解/バネイン、精神/アニムス、共感/サンパテ、支配/サイタラ、戦意/ファイス、記憶/マイラス

(魔法)
魔力/マナ、従僕/メド、創造/ゲネシス、刻印/ソー、呪詛/カーズ、創出/クレエ、転換/シャン、抗力/ヴァヴァリ、人形/アネール、仮名/モメント、失魔/ヴィゾ、忘術/プロヒト

(状態/強化・増強)
強化/ディッグ、習熟/レルネン、練達/ディスケレ、熟練/マテュリテ、防御/シルド、強靭/ドゥーロ、守備/ディフェイン、威力/レーティル、強靭/スクルル、高揚/ヴァリキ、増強/バルスト、増加/オグマンテ

(状態/弱化・減少)
弱体/ドゥル、鈍化/ラクマナ、消去/ドレナス、消失/ヴァン、流出/ドロウ、制限/カペレ、滅殺/スロウダル、減衰/ダル、停滞/グレド、拘束/バイデン、無効/(対抗)ヴィンシブ・(上書き)ナシン、束縛/ペリオズモ

(状態/その他)
吸着/コタ、透明/ルフト、隠密/(身隠し)アリア・(機密)ツスト、誘導/サフォーレ、捕縛/ハイレイン、透過/リーヤ、隠蔽/クラーハ、変化/フォーシェイフ、変質/カンビオ、変容/アラギ、反射/ゼルカロ、噴出/(湧き出す)コルリス・(溢れ出す)シュフ、付加/ツネメ、循環/キルクイ、転嫁/シシア、複製/ディレイト、接触/トッカーレ、集中/エルコト、拒絶/アントル

(時空間)
封印/シルト、閉鎖/グロス、探知/ディスカーバ、開放/オブカ、解錠/ドルア、感知・探知/センティール、重力/ゴルド、移動/(通常)モートゥス・(魔法的)クリル、召喚/イステドア、瞬間/カイロス、遠隔/モートゥス、解放/ウヴェール、空間/コーロス、次元/ディメント、切断/カンジェン、遮断/クロクレ、誘導/サフォーレ

(接辞)
「〜/〜」/「〜・ン・〜」 ※「〜」部分には複数の要素を入れられます。


◇神統譜

 ≒神様の力を授けた・授かった関係図は、こんな感じです。「ルーフェリアの神殿には、本尊のルーフェリアの神像の左右にライフォスとザイアの神像が置かれる」「ラトクレスはティダン神殿で祀られる事がある」といった風に、関係が深いのが普通です。

(第一の剣ルミエル)
 ライフォス
 ├*ザイア …主従関係にあるため
 │├ルーフェリア
 │└ヒューレ
 ├*サカロス …教義が近いため
 ├エセルフィン
 └シムルグ
 ティダン
 ├*シーン …夫婦であるため
 │└リルズ
 ├フェトル
 └ラトクレス
 アステリア
 └?
 グレンダール
 └?

(第二の剣イグニス)
 ダルクレム
 └*カオルルウプテ …元は戦友であったため
 ザールギアス
 └*ブラグザバス …夫婦と推測されるため
  └*テメリオ …主従関係にあるため
 メティシエ
 アーメス
 ル=ロウド

(第三の剣カルディア)
 キルヒア
 ├ニールダ
 ├レパラール
 ├クス
 └マキシム
 ユリスカロア …キルヒアの娘だが、直接カルディアから神格を得ている

(異世界からの神?)
 ラーリス

(注記)
 神格を与えた・与えられた関係が中心ですが、相関図で明確に「神格を授ける」と書かれていない組み合わせもあり、本文からも確証が取れない場合、「*」を付けて区分しています。神紀文明時代から存在する第一の剣の神の場合、ライフォスなどの神から間接的にではなく、ルミエルを直接手渡されて神格を得た可能性も十分にあります。


◇神官の階位の整理

 『アルケミスト・ワークス』P51では、以下の通りです。
 
 
階位 プリースト技能の目安 補足
最高司祭 ---- 大司祭のうち、複数の神殿を統括する者
大司祭 13レベル (大規模な)神殿を束ねる
高司祭 大神官 10レベル 小規模な神殿を束ねる
司祭 7レベル より小規模な神殿を束ねる
侍祭 4レベル ----
神官 1レベル ----

 同書P31のコラム「魔法を使えない神官」にもある通り、資産、人脈、説法能力とかで、プリースト技能の目安を超えて昇進する事もあるでしょう。しかし、具体的な力を示せずに昇進するのも、それはそれで限界が生じるものです(特に、小さな神殿とか、蛮族の脅威にさらされている地域の神殿では)。プリースト技能を持たない場合、一般技能のクレリック技能が4レベルで神官、7レベルで侍祭、10レベルで司祭、13レベルで高司祭くらいでしょうか。逆に、神殿組織を離れて俗人として生活している、他の冒険者技能のレベルが示す力量が高い、などの場合も、プリースト技能から考えられる階位を持っていなさそうです。
 他の冒険者技能を基準にして地位を当てはめられるのは、マギテック協会くらいでしょう。軍隊はファイターばかりの世界ではありませんし、指揮能力は上位の将校になるほど重視されます(ウォーリーダーか、一般技能のソルジャー。指揮能力のない15レベルファイターは、指揮官ではなく決戦兵器です)。ソーサラー/コンジャラーは、大規模な魔術師ギルドがあまり存在しないラクシアでは、大抵の場合は「師匠」「弟子」だけで事が足ります。むしろ職人系のギルドで、レベルを目安にした区切りが存在するかもしれません。


◇テラスティアの地方区分と、勝手に地方を設定できる余地

 『フェイダン博物誌』付図によりますと、テラスティア大陸の大まかな地域区分は以下の通りです。

(ルキスラ帝国暦/大陸新暦308年現在)
 
  ザクソン海→ レーゼルドーン
大陸
エイギア地方
アレスタ海          
エデオラ湾→ リーンシェンク
地方
ザルツ地方     モーロック地方     オーラントレック
レンドリフト
地方
ユーレリア地方 リーゼン地方 ダグニア地方 ダノス海   アノン地方   プロセルシア
地方
  トーレス湾 カルゾラル高原       ザナル海   プロセルシア
地方
マルキアス海 ハインラト地方 シエナクェラス
地方
シエナクェア
    ビオ地方 帰れぬ凍土
コンルー
 
      フェイダン
地方
ディルフラム ディルフラム ノルダール
地方
   
アザリア島   エイデル島       ミミルディア
   

緑=人族の地方
 各地方は直接は隣接しておらず、間には人口が希薄な区域がある。
 プロセルシア地方は南北に長いため、便宜上2つに分けている。また、プロセルシア地方の一部は大陸本土にある。
 (街道で陸路移動できる区域)
 ザルツ〜エイギア(南東部)
 リーンシェンク〜ザルツ〜リーゼン〜ダグニア
 レンドリフト〜ユーレリア〜ハインラト
 ビオ〜ノルダール
 (辛うじて陸路移動できるが、それが冒険になる区域)
 リーンシェンク〜ユーレリア
 ユーレリア〜シエナクェラス
 (確立した航路で海路移動できる区域)
 ザルツ〜エイギア
 ザルツ〜ダグニア
 ザルツ〜リーンシェンク〜ユーレリア北部〜レンドリフト〜ユーレリア南部〜ハインラト〜シエナクェラス〜フェイダン〜エイデル島
赤=蛮族領
 小規模な蛮族領(特に、人族の地方の一部扱いのもの)は記していない。
 カルゾラル高原は、ユーレリア地方とリーゼン地方に半ば割り込むような場所にあり、海には面していない(ユーレリア〜ハインラト・シエナクェラス間は陸路で移動できる)
 ディルフラムは東西に長いため、便宜上2つに分けている。
黄色=その他の陸地
 山脈・森などは、地方レベルの広がりがない限り記していない。
 エイデル島は東部がフェイダン地方に入る。
 クロストルム半島は全域がリーンシェンク地方に、グリシア諸島は全域がアノン地方に、シレスカ列島は全域がプロセルシア地方に入るため省略する。
 ソルトラ平原は、便宜上、ダグニア地方とダノス海に含む。
青=水域
 河川・湖・小さな湾は記していない。
 ザクソン海の実際の位置は、ザルツ地方とレーゼルドーン地方の間の西寄り部分。

 各地方の大きさはばらばらで、最小クラスのザルツ地方やハインラト地方と比べると、ダグニア地方やフェイダン地方は2倍、ユーレリア地方は6〜7倍くらいの広さになります。ただし、広い地方は往々にして人族が実際に住んでいる面積の割合も低く、力の差を広さだけで判断する事はできません。
 大陸の東寄りには空白地が広がっていますが、公式設定との抵触も考えると、既存の地方の近くにオリジナルの地方を設定するのは避けた方がよさそうです。地形の詳細は自由に設定できそうですので(〈大破局〉で地殻変動が起きていますから、魔動機文明時代の地図はそのままではあまり役に立ちません)、自由に山や湖を設定する余地はあるでしょう。

 で、時差もあるはずですが、アフリカ大陸(北緯37度21分〜南緯34度50分、西経17度25分〜東経51度19分)を横倒しにした大きさで、ラクシアの大きさが地球と同じだとすると、東西幅は約70度で、東西の時差は自然時間で5時間弱。時間帯で分けると6ゾーンくらいです。実際にはもう少し横に扁平で、でないと、ザルツ地方を熱帯(もしくは北半球)にするか、フェイダン地方をツンドラ気候にするかしないと、地理上で収まりが付きません。
 現実世界で地域単位の標準時が必要になったのは、鉄道が長距離を走り始めたころで、ラクシアでも飛空船が定期路線で飛ぶ都合上、魔動機文明時代の末期には、標準時が必要になっていたと考えられます。

 たぶん、こんな感じでしょうか。

-2【レンドリフト標準時】レンドリフト地方
-1【テラスティア西部標準時】リーンシェンク地方、ユーレリア地方、ハインラト地方、アザリア島
±0【テラスティア中西部標準時】ザルツ地方、リーゼン地方、シエナクェラス地方、エイデル島
  ※エイギア地方のうち、少なくとも旧ダーレスブルグ領でも使用。
  ※カルゾラル高原でも(便宜上)適用。
+1【テラスティア中東部標準時】ダグニア地方、フェイダン地方
  ※ダノス海でも適用。
  ※ディルフラムのうち、旧アイヤール領などでも適用。
+2【テラスティア東部標準時】モーロック地方、アノン地方、ビオ地方、ノルダール地方、帰れぬ凍土コンルー
  ※ディルフラムのうち、旧ユッシャー領などでも適用。とはいっても運用するのは蛮族なので、旧アイヤール領でも旧ユッシャー領でもない地域では、どちらを適用するのか個人によりばらばらで、共同作戦を取らない、あるいは都合の悪い場所に出ないための口実によく使われる。
+3【プロセルシア標準時】プロセルシア地方

 本初子午線の場所は、たぶんそこまで設定が出る事はないでしょうし、そもそも〈大破局〉の天変地異で測定どころではない状態になっているかもしれません――地軸が移動するとか、ダルクレムを5回くらい【コール・ゴッド】すればできそうですし。


◇テラスティアの言語

 ……を、言語学っぽく語族・語派に分けてみました。
 余談ですが、言語習得の一番の難関は、人間の地方語でしょう。「交易共通語が分かるから」と思っていると、NPC同士の仲間内の会話の意味が不明だったりしますから。種類が多いのが最大の理由ですが、公式設定だけでテラスティア大陸に14種類。セージとバードを共に極めないと習得はほぼ無理です。素直に魔法に頼れという事でしょうか。


☆自然言語

人族の地方語

 人族の起源は神紀文明よりも前に遡りますから、その当時にはすでに地方語が分化していたようです。各地方語は神紀文明時代から存在が確認されており(ただし、地方語の文字記録は魔法文明時代の初期から)、時代を遡ると地方語間の差が小さくなりますが、その分現代語と隔たっているので、分かりやすさ(または分かりにくさ)は変わりません。キャラクターの母語でなくても、セージやバードなら、古い時代の地方語でも何とか理解できます。
 なお、現在は蛮族の領域となっている地域では、隣接する地方と同じ、あるいは類似した地方語が使われていました(という事に便宜上します)。蛮族の支配下に置かれている人族に、蛮族の支配層は地方語の使用を禁止する事はなく、反逆をたくらむ有力な蛮族に抱き込まれないようにするため(主にドレイクは)、あるいはただめんどくさくて(主にバジリスクは)、むしろ汎用蛮族語などの蛮族の言語を教えないようにしています。魔動機文明時代の都市や国家には、魔動機文明語を(第一の、もしくは唯一の)公用語としていた所もありましたが、蛮族の攻撃目標にされて滅亡したか、再建時に交易共通語が公用語にされたかのどちらで、魔動機文明語を母語とする社会はルーンフォークにしか残っていません。レプラカーンも魔動機文明語を母語としていますが、家族ごとにばらばらに潜んでいるのを「社会」と呼んでいいのかはいろいろと疑問です。

西テラスティア語族
├アレスタ語派
│└┬ザルツ地方語
│ └リーゼン地方語
└マルキアス語派
 └┬レンドリフト地方語
  ├ユーレリア地方語
  └ハインラト地方語

 テラスティア大陸の西部を中心に話される言語で、間に挟まるリーンシェンク地方語の分布地域で2つの語派に分けられています。魔法文明語や魔動機文明語に文法や単語が似ており、源流として有力視されています。アウリカーナ共和国(自治都市ロシレッタを除く)ではザルツ地方語とリーゼン地方語はどちらも公用語として扱われず、魔動機文明語が日常的に用いられていたため、魔動機文明時代のアウリカーナの都市の遺跡からはほとんど両地方語の記録は出てきません。そのため現在でも、ザルツ地方語の標準語はフェンディルの都で使われるものとなっています。
 なお、エイギア地方では独自の地方語がありましたが、ダーレスブルグ王国領ではザルツ地方語の使用が優先されていたため、ダーレスブルグ王国関係の遺跡(ハーゼなど)にある記録はザルツ地方語を使用しています。ウルキア連邦などが領有していた竜槍山脈以西・ソラス湖以北(ブルームなど)や、ダーレスブルグ王国が征服する以前の遺跡(アンキローゼなど)では、エイギア地方語が使われていました。

東テラスティア語族
├ダノス語派
│└┬ダグニア地方語
│ ├モーロック地方語
│ └アノン地方語
├ザナル語派
│└┬ビオ地方語
│ └ノルダール地方語
└シエナクェア語派
 └┬シエナクェラス地方語
  └フェイダン地方語

 西テラスティア語族とは系統が異なる言語ですが、古い時代からお互いに外来語のやり取りがあり、隣接する言語は「言語連合(別系統の言語が互いに影響して似たものになる現象)」を形成しています。ダグニア地方語(特にセフィリアの標準語)は魔法文明時代からの変化が少なく、話し言葉も相互に理解できるほどです。魔動機文明語とは違いが大きいため、西テラスティア語族の地域より魔動機文明語の使用頻度は低くなっていました。
 シエナクェア語派は西テラスティア語族の影響が特に強く、他の語派と異なる特徴が見られます。ザナル語派は文法自体が他の語派と大きく異なりますが、魔動機文明時代の研究によりこの語族に含まれています。
 フェイダン地方語は、大きく分けて、大陸大方言とエイデル島東部の東エイデル大方言があり、大陸大方言はさらに各方言に分けられます。エイデル島西部では、人間の大規模な居住は(少なくとも現在時点では)確認されていません。
 ノルダール地方語は、魔法文明時代のビオ地方からの移民の言葉が元で、その後次第に差が大きくなり、魔動機文明時代の初期にはお互いに通じないほどになりました。“帰れぬ凍土”コンルーの永久凍土に住む部族でも使われているようですが、魔動機文明時代末期ですら外部からの探索が覚束なかった地域ですので、その詳細は定かではありません。

クロストルム語族
└リーンシェンク地方語

 魔法文明時代のかなり後期に大陸外から移民したと見られ、大陸の他の言語と類縁関係はありません。魔動機文明時代には他の地方との交流が盛んだったため、魔動機文明時代の魔動機文明語の使用率はかなり高かったようです。魔動機文明時代のユーレリア地方への移民は、リーンシェンク地方語を固持するのにはあまり熱心でなかったようで、〈大破局〉後にはほぼ忘れ去られてしまいました。

シレスカ語族
└プロセルシア地方語

 大陸本土側の言語とは、類縁関係どころか類似関係すら乏しい言語です。魔動機文明時代も他の地方との交流が少なかったため、魔動機文明語の通用度は低かったそうです。ドラゴン語から単語以外でも影響を受けており、文法や慣用表現レベルでも、大陸本土の人間には理解し辛い場合があります。島ごと、領邦ごとに方言差がありますが、標準的な言葉は、神都ラースの貴族層が使うものです。
 なお、ごく最近(フォールンドラゴンの発生頃)の調査により、プロセルシア帝国の皇族や古い家系の貴族は、魔法文明時代にノルダール地方から亡命してきたらしい事が判明していますが、帝国建国当時の公的記録が魔法文明語で記されているため、それ以前から在来の人間がいたのか、東テラスティア語族と同一語族として扱えるかは今後の研究待ちです。

レーゼルドーン語族
└エイギア地方語

 エイギア地方の言語ですが、南部の旧ダーレスブルグ王国領では魔動機文明後期にザルツ地方語が使われるようになり、末期には南部方言の話者は消滅しています。ブルームの遺跡で使われていたのはこの言語です。現在も灼熱の砂漠のオアシスの住民が使用していますが、ザルツ地方でエイギア地方語を使えるのは、ほとんどが旧ウルキア連邦領に出自を持つシャドウです。アシュラウトの住民のうち人間は、元からの住民は(訛りの強い)エイギア地方語を使っていますが、入植者はザルツ地方語を使っているため、当初は魔動機文明語で、現在は交易共通語で、お互いの意思疎通をしています。

アステリア語族
└エルフ語派
 ├エルフ語
 └マーマン語

 アステリアの従者達の主な出身地の地方語から変化した(いや、していない)と言われ、神紀文明語の文字が急激に使われなくなった魔法文明時代の黎明期にいち早く文字の使用を始めた語族です。言語に関しては守旧的で、少なくとも魔法文明時代の黎明期から、大きな変化を受けていません。エルフ語は、西方の方言が魔法文明語の影響を受けているのに対して、東方の方言は影響をほとんど受けておらず、発音レベルでは違いが大きいため、慣れない人が聞くと、まったく異なる言語のように感じます。

グレンダール語族
├ドワーフ語派
│└ドワーフ語
├巨人語派
│├巨人語
│└ミノタウロス語
└ケンタウロス語派
 └ケンタウロス語

 グレンダールに導かれた人族が、技術を極めながら確立した言語とされています。源流はテラスティアの外にあったらしく、テラスティアの人間の言語とは似ていません。ドワーフはエルフほどではありませんが守旧的で、絶えず密かに人族社会へ接触を取っていたダークドワーフも含めて、魔法文明時代と大きな違いはありません。巨人語も、上位の巨人の方言は魔法文明時代とほぼ変わりありません。

ドラゴン語族
├ドラゴン語派
│├ドラゴン語
│└ドレイク語
└リザードマン語派
 └リザードマン語

 ドラゴン語に文字がない理由は、「記憶力が良いからだ」とする説がありますが、「単独で生きていけるため、見知らぬ他者と知識を共有する必要性を感じていない」「物を書く時は神紀文明語や魔法文明語で用が足りる」という考えの方が正しいようです。それでも話し言葉が意思の疎通をできなくなるほど分かれていないのは、ドラゴンの場合はまだ分化に必要なだけの年月を経ておらず、リルドラケンは外部との交流が盛んなためにラクシア全体での差異を抑え込むようにしている……というのが有力な説です。リルドラケンの場合、記録には各時代の対異種族コミュニケーション用の言語を使っています。
 ドレイク語は、各一族が自己流の使い方をしているために統一性がなく、文法・単語・発音・表記に大きなずれが生じています。命名に濁音を含むのを好む一族が多い一方で、それを「自己顕示欲が過大だ」と見なす一族もいます。

オーガ語族
├オーガ語派
│├妖魔語
│└オーガ語
└ギルマン語派
 └ギルマン語

 確立の経緯は知られていません。それどころか、方言間でも文法や基礎語彙レベルで相違が激しく、蛮族が一族以外の他人のために記録をする(しかも、力を得る足しにならないような記録をする)風習が乏しい事からも、研究はほとんどされていません。

シャドウ語族
└シャドウ語

 レーゼルドーン大陸の人族の言語と類似点があるようですが、同音異義語や近い意味の多様な単語があるのは、各時代・各地の地方語や種族語から取り込んだと見られています。他種族からの先入観に反して、発音や文法は極度に難しいわけではありません。

ソレイユ語族
└ソレイユ語

 音声言語である部分はレーゼルドーン大陸の人族の言語といくらか似ていますが、ハンドサインというかボディランゲージというかが発達の極みを見せたため、別の語族として扱われています。軍の斥候、野伏、盗賊ギルド員などが使う様々なハンドサインは、あくまでもソレイユ語の肉体言語、いや、ハンドサイン的な意思疎通にヒントを得ただけで、ソレイユ語自体にはほぼ無関係です。

独立した/系統不明の言語
 バジリスク語
 アードラー語
 獣人語
 アンドロスコーピオン語
 フォルミカ語
 海獣語
 ハルピュイア語
 妖精語
 魔神語
 グラスランナー語
 ミアキス語
 バルカン語
 ヴァルグ語
 レイヴン語
 ガネーシャ語

 相互の関係すら不明な言語の一群です(もしかしたらお互いに関係あるか、既存の語族に編入できるかもしれません。バジリスク語はドラゴン語族に、ミアキス語はアステリア語族に含まれ、アードラー語と獣人語とハルピュイア語、アンドロスコーピオン語とフォルミカ語はそれぞれ同一の語族に属するという説があります)。
 こういったマイナー言語にも文字はあり、メジャー言語の文字と同様に、神紀文明語の文字の系譜を引いている事が、魔動機文明時代の研究で明らかになっています。あまり書記をしない言語の文字は概ね、関係の深い他種族の文字を転用したもので、日常的な記録やメモしか取れない場合が多く、書き手によって表記も違いが激しくなっています(一応、セージ技能で理解できるレベルの統一性はありますが)。妖精や魔神が文字を持たない理由は、本人達は何も言いませんが、ドラゴンと似たようなものだと考えられています。
 例外はグラスランナー語で、他の文字と系譜的につながらない独自の文字を持っています。魔神語も文字を持ちませんが、魔神はしばしば、グラスランナー語の文字を断片的に用います。ユーレリア地方で発見された、魔法文明語や魔神語と類縁の言語を使っている腰みの族は、魔法文明時代の召異術師の末裔だという説もありますが、詳細は不明のままにしておいた方がよさそうです(汗)。


☆人工言語

 西テラスティア語族・アステリア語族系
 └魔法文明語
 西テラスティア語族系
 ├魔動機文明語
 └交易共通語
 ドラゴン語族系
 └汎用蛮族語
 基礎言語不明
 └ライカンスロープ語
 基礎言語不明
 └ノスフェラトゥ語

 魔法文明語は、西テラスティア語族の諸言語をもとに、エルフ語の構成要素も応用して誕生したようです。ラクシアはフォーセリアとは違い、言葉自体に力があるわけではないため、その気になれば異なる人工言語で真語魔法や操霊魔法を使う事も可能なはずですが、実際には一から体系を構築するのは困難なため、蛮族も同じ魔法文明語を使用しています。その過程で逆に人族の魔法文明語へも、ドレイク語やバジリスク語由来の要素が入り込んでいます。また、地域・種族・魔術流派により、方言差のようなものがあります。
 現在時点でも、各地方語・(真語魔法・操霊魔法を使える)種族語に影響を残しているだけでなく、魔術師・操霊術師の社会では共通語として扱われ、人族の古い家柄の貴族や蛮族のエリートでは、使用する事がステータスの一つとなっています。ハイマンの魔法文明語には魔法文明時代の話し言葉としての要素も多いため(特に生活用語)、魔法文明語を「学習」した者にはよく分からない事もあります。

 魔動機文明語は、ザルツ地方語(もしくは失われている近縁の地方語)をもとにしていると考えられています。アル・メナス文明は実用を第一とした反面、自然科学や社会科学に比べて人文科学が軽視された(そのため、堕女神シリーズで言及されたように、魔法文明時代以来の知識が魔動機文明時代に大幅に失伝している)ため、魔動機文明語という完成品ができてから速やかに成立経緯は忘れられていきました。魔動機術は厳密に構築しないと働かない術ですので、魔法用の言語としての魔動機文明語に方言差はほぼありませんが、日常で使用された話し言葉(ルーンフォークと、今は滅びた高層都市群が中心)としては方言差があります。魔動機文明時代の人間でも、伝統にこだわる社会では地方語を主に使っていましたが、技術・社会用語を中心に、多かれ少なかれ魔動機文明語の影響を受けています。……が、何かと例外であるプロセルシア地方はやはり例外です。レプラカーンが魔動機文明語を母語としていますが、魔法文明時代のレプラカーンの母語が何だったのかは明らかではなく、魔法文明語説、妖精語説、ドワーフ語説、失われた独自言語説があります。

 交易共通語は、もとは魔動機文明時代後期の、魔動機文明語の文法や発音を簡略化した(俗語的な)口語です。文章語としての性質も兼ね備えた「交易共通語」というものは、人族の国家の中でいち早く立ち直った、ザルツ地方のルキスラ帝国が、諸地方・諸種族の意思疎通のため、文法や発音に改めて規範を与える形で生まれました。
 ザルツ以外の地方でも、近い系統の言語を用いる大陸西部では、異なる地域や種族間の共通語として、海路でザルツ地方から速やかに広まりました。しかし、東寄りのモーロック、アノン、ビオ、ノルダール、プロセルシアでは海路が断たれていたため、交易共通語の規範はあまり確立されておらず、各地方の有力な言語の影響を受けた交易共通語を話しています。しかしそういった「方言」も、意思疎通が難しくなるほどではありません。系統が異なる言語を用いる大陸東部ではほぼ業務用にしか使われず、お互いに突っ込んだ話をするためには相手の母語を習得するのが普通です。
 魔動機文明語を母語としていたタビットの社会でも、(実は不器用なせいで)研究以外の書き物をあまりしない事もあり、魔動機文明語の文章語にはあまり執着が強くなく、〈大破局〉後のタビットの話す言葉は、ごく自然に交易共通語と見なされました。
 あと、魔法文明語と共通の弱点ですが、タビットの方言以外では、特定文化に根差した細かい表現を使うのも不得手であり、文学作品にはあまり使われません。「タビットが文学に疎いのは、母語を各時代の共通語に依存しているからだ」という意見もありますが、元から情感に訴える表現に価値を感じないほとんどのタビットは、別に気にしていません。

 汎用蛮族語は、魔法文明時代にドレイクが開発したものと考えられています。構造が簡単なため、ほぼ日常会話レベルのやり取りしかできないものの、代わりに基本部分では方言差がほぼ存在しないため、稀にドレイク同士でも汎用蛮族語でやり取りする事があります。「基本的でない」単語には他の言語による名称をそのまま拝借する事も多いのですが、そのような場では交易共通語やドレイク語を使う方が普通です。

 ライカンスロープは固有の言語を持っていますが、どこから生まれたのかは知られていません(一部の長老は知っているかもしれませんが)。最初期のライカンスロープの出身地の地方語に由来する自然言語だという可能性もあります。人間に儀式を施してライカンスロープに変えるだけでライカンスロープ語をマスターできる理由と、ライカンスロープが儀式を施される前に知っていたはずの地方語を忘れる理由は、今も解明されていません。

 ノスフェラトゥも固有の言語を持っていますが、やはり由来は不明です。新たに生み出されたノスフェラトゥがどのようにしてノスフェラトゥ語をマスターするのかもやはり不明です。


☆概念が異なるもの

 神紀文明語

 文字しか存在が確認されていない神紀文明語は、意味のみを示す(発音を伴わない)文字体系のみの言語で、当時は会話に各地方語・各種族語(の古語)を使っていたとする説が有力です。タビットの一部は「神紀文明語の失われた話し言葉こそタビットの母語だ」と主張をしていますが、圧倒的多数のその他のタビットからは無視されて、「タビットはテレパシーで会話をしていた」説を採るごく一部のタビットと言い争っています。


☆おまけ

(読文なし)
 ドラゴン語、魔神語、妖精語、妖魔語、ミアキス語、ヴァルグ語、ソレイユ語

 ラクシアの言語は、神紀文明が終わりを告げ、神々の声を常に聞く事が次第にできなくなった時期に、授かった言葉を記録に留めるために、いくつかの種族が各々の母語を記録する方法を開発したと考えられています。マイナーな言語も、関連のあるメジャーな言語の文字を借りて、ある程度は統一された書記規則を持っている事が多くなっています。
 文字を持たない言語は、書記に適さない身体構造をした種族の言語、長期的な記録を行わない種族の言語、文字を持たない理由が不明の言語などに分けられますが、大半が憶測の域を出ません。数多のマイナー言語のようにメジャーな書記言語の文字を転用するにも、これらの言語は支障が大きいようで、ドラゴン語の呼吸で立てる音素や複雑な声調、ミアキス語の「にゃあ」にしか聞こえない多数の音素、妖精語の多分にフィーリングの入った発音全般、種族間どころか種族内でも千差万別過ぎる魔神語や妖魔語、ソレイユ語の文字化しようのないボディランゲージは、数々の筆記の試みを打ち砕いています。


◇天使と悪魔

「ソード・ワールド」では、「1.0」でも「2.0」でも、天使や悪魔は、少なくとも物理的に存在する敵としては登場しません。

「1.0」では、天使は至高神ファリスの従者が住む物質界である「天界」に住んでいるという伝承があるのですが、暗黒神ファラリスの従者が住む物質界である「魔界」にいて、カストゥール王国の召喚術師が使役して巨人の王国も滅ぼした魔神とは違い、

・ファリスなどの光の神々は、異界からの召喚自体を禁忌としている。神々の信徒が死後に赴くという世界も、ラーダの「星界」からは無生物であり自然にも落ちてくる隕石しか召喚された例はなく、チャ・ザの「至福の島」やマイリーの「戦いの野」から何かを召喚したという記録は形跡すらない。この原則は当人(当神?)達も、闇の神々との戦いでも厳守していたらしい。
・フォーセリアでは、「特定の物質界の住人は、召喚されないとほかの物質界へは行けない」という世界法則がある。人間が異世界へ召喚された記録も、「火の星」へ召喚されたという伝承1つしか残っていない。
・強大な召喚術師(“メテオ・ストライク”の発明者、ハドア・ゲラルク)が、カストゥール王国の魔法王の地位を争って敗れ、政敵に処刑されたため、召喚術の発達が止まってしまった。
・というか、欲望を満たしてやれば(少なくとも当座は)よく働いてくれるファラリス信者の魔神とは違い、ファリス信者の天使は、召喚者の都合の良いような仕事に使役するわけにいかない。
・カストゥール王国の末期には、(たぶん、蛮族(=魔法王国の市民でない、一般的に古代語魔法を使えない下位種族の人間)の反抗の中心になるのを恐れて)神々への信仰を禁止していた(そのくせ、死霊術師と関係の深いファラリス信仰は、ノーライフキングが怖いのか事実上黙認)。余談だが、末期以外には、魔術師が神官でもある例(聖ガルドベルク)もあった。

 ため、天使を召喚術で召喚するような事はなかったのでしょう。

 また、フォーセリアには、邪神ポジションのファラリスの従者が「魔神」であるせいもあり、「悪魔」は存在が確認されていません。終末の巨人由来の、破壊神カーディスの眷族とか魔精霊とか魔神獣とかが悪魔に該当するのかもしれませんが。

 で、ラクシアでは、

・魔動天使のモデルが、神話上の天使。
・ニゲラの二つ名が「茂みに潜む悪魔」。

 というわけで、「天使」「悪魔」という概念自体はあるようです(特に、「魔神」とは明らかに異なる「悪魔」が)。
 そしてなんとなく妄想すると、

・魂が転生を十分に重ねて、神の側仕えになって生まれ変わったのが、ラクシアの天使。神紀文明時代は地上にもいたが、神紀文明時代が終わるとともに、ラクシアの地上を離れて、神々がいる天界へ移り住んだ。何らかの理由で居残った天使が存在したとしても、魔法文明時代以来現在まで、活動が確認された天使はいない。
・もとが人族ならやはり人型だが、魂の本質が外見に影響するため、ごくまれに人型でない天使が存在する。幻獣系の天使は、やはり幻獣型。
・天使のうち、ダルクレムをはじめとする第二の剣の陣営の神に仕えているのが、ラクシアの悪魔。ただし、神が神なら側仕えも側仕えで、天使ほど上司には従順ではない。やはり、魔法文明時代以降は活動が確認されていない。
・悪魔は“穢れ”を上位蛮族並みに取り込んでいるため、まさしく「悪魔のような」姿をしているが、魔神と比べるとまだ人型生物っぽい。
・神の側仕えとしての立場を見失った天使は、堕天使とも呼ばれる。
・天使や悪魔は、種族カテゴリーでは「神族」に属する。
・神自体より始まりの剣の理念を求めている魂は、神々がいる天界を通り抜けて、さらに高い境地にたどり着くという考えもある。始まりの剣に直接触れた古代神は、この境地にたどり着きながら、そこには安住せずに(ダルクレムやザールギアスの場合、「安住できずに」か)、神の地位に留まっているらしい。

 なーんてね。


◇テラスティア・各地方のイメージ

 全体的には、西洋ファンタジー的≒中世ヨーロッパ的な感じです。ほかの大陸ではもっと違うのかもしれませんが、それはさて置き、そんなテラスティアの中でも異彩を放つ場所を。

・リーンシェンク地方
 稲作とか、額に模様とか、褐色の肌とか、色々と南アジアっぽいイメージです。

・ダグニア地方
 大規模な神殿を中心とする国家、まばゆい日差しと荒れる海、大船団の戦い、そんな辺りが地中海沿岸(南ヨーロッパや西アジア)を連想させます。
 なお、「修道士VS奴隷」ことテンプル騎士団VSマムルークとか、バーバリのコルセアとかも連想しますが、人族と蛮族、どちらがどちらの陣営とかいうより、イメージを混ぜ合わせているようです。法王の名前からして、アラビア人の伝説上の始祖+スペイン人の探検家で、イスラム教もキリスト教もごちゃ混ぜですし。

・モーロック地方(というかスピドゥロスの町)
 リキュールや水煙草(香り付き)が、ダグニアよりさらに、ヨーロッパにとっての「東方」的な感じです。

・ノルダール地方
 リプレイの挿絵に漢字っぽい字があるとか、高原にある神々の遺跡とか、もっと東洋的なイメージです。

・プロセルシア地方
 立地や政治体制(ドラゴン基準封建制)は少し日本っぽくもありますが、細部はもっとファンタジー的です。ハイ・ファンタジー的でもあり、ロー・ファンタジー的でもあり。中世ヨーロッパから見た異境的な、イランとかコーカサスとかエチオピアとか、「西洋だけどいつもとは違う」感を醸し出したいところです。


◇複合技能所持者の呼び名

 神官戦士(ロイ王子とかエリヤとか血まみれ伯爵とか)、魔法戦士、妖精戦士(ジーク)、神官魔術師(フィオ姫)のように、冒険者技能、特に戦士系・魔法使い系をメインで複数持って、特別な呼び名がある人は結構います。「2.0」では魔法戦士が《魔力撃》《マルチアクション》で派手な活躍を見込めるため、魔法使わない戦士が公式作品で幅を利かせた「1.0」とは異なり、神官戦士以外も色々とバリエーションが増えました。
 で、そんな冒険者技能の複数習得にどんな呼び名があるのかを、生まれ表で調査。
 ……B・追加に多いのは、少数派なのか変わり者なのか、それともネタ切れか


・人間
A-6:軽戦士=スカウト+フェンサー
追加2-3:趣味人=レンジャー+バード
追加7:魔法戦士=ファイター+ソーサラー
追加9-10:参謀=セージ+ウォーリーダー

 軽戦士とB8:剣士(フェンサーだけ)は、いまいち区別が分かりにくいのですが(能力値もほぼ同じ)、「隠密活動をして軽い武器(剣に限らず何でも)を使うのが軽戦士」「剣を巧みに使ってクリティカルを狙うのが剣士」という事なのでしょうか。
 趣味人の技能パターンは、種族によっていろいろと異なります。多いのはセージ+バードで、レンジャー技能を含んでいる人間は珍しいパターンですが、まさか違法な薬を(以下削除)。
 余談ですが、ほかの種族では複数の冒険者技能の組み合わせである、B3:狩人はシューター単独(野外活動能力の比重が低いのか)、B11:薬師はレンジャー単独(広範な知識までは要求されてないのか)です。

・エルフ
A11-12:薬師=セージ+レンジャー
B5-6:野伏=シューター+レンジャー
B10-12:吟遊詩人=レンジャー+バード
追加5-6:戦奏師=バード+ウォーリーダー
追加8-9:戦軍師=フェンサー+ウォーリーダー
追加10-12:魔導師=ソーサラー+コンジャラー

 エルフの社会では、「レンジャー=野伏」というより、「シューターの射撃武器使用能力+レンジャーの野外活動能力=野伏」といった位置のようです。そして、セージ技能の広範な知識も要求されるのが薬師らしいほか、エルフの生まれ表にはセージ技能のみの「学者」的ポジションはありません(社会が小規模で専門の学者が存在しにくいのか、知識を得る事が特別視→専業化されていないのか)。
 バード技能は、それだけでは吟遊詩人とは言えず、能力をどう使うかにより社会的位置が変わるのでしょう。ウォーリーダーも、前衛系と後衛系で分かれています。
 魔導師も、「操霊魔法も使う魔術師」「真語魔法も使う操霊術師」ではなく、「どちらも均等に扱う魔導師」という、独立した形で存在するみたいです。

・ドワーフ
B10-12:軽戦士=フェンサー+スカウト
追加5-6:銃使い=マギテック+シューター
追加7:趣味人=セージ+バード
追加10-12:錬金戦士=ファイター+アルケミスト

 ドワーフの場合、フェンサー単独やスカウト単独の生まれはありません。……だけでなく、レンジャーを含む生まれもありません。そこまで隠密活動が苦手なのでしょうか。
 また、魔法使いも、神官と魔動機師ばかりです。自分で採掘した宝石を磨く妖精使いとか、自分でゴーレムの素材を作り上げる操霊術師とか、(対応する一般技能も持たせて)イメージとして面白そうなのですが。

・タビット
追加7:魔導師=ソーサラー+コンジャラー
追加8-9:錬金術師=セージ+アルケミスト
追加10-12:参謀=セージ+ウォーリーダー

 タビットらしく魔導師があるほか、錬金術師にセージ技能も付いてくるのは珍しい所。

・ルーンフォーク
B8-9:軽戦士=フェンサー+スカウト
追加7:魔動戦士=ファイター+マギテック
追加8-9:狩人=シューター+レンジャー

 魔動戦士が独特の生まれです。というかそれ以外に何書けと。

・ナイトメア
A7:軽戦士(A)=フェンサー+スカウト
B5-6:趣味人=セージ+バード
B10-12:軽戦士(B)=フェンサー+エンハンサー
追加2-4:参謀=セージ+ウォーリーダー
追加8-9:狩人=シューター+レンジャー

 元となった種族とは大幅に異なる独自の生まれ表なのは、なぜなのでしょう。……能力性向がかぶらず、手先や頭を使う職で重宝されるリルドラケン社会はともかく、アウトサイダーにされがちなほかの種族社会では立場が似てくるのも分からないではありませんけど。
※ドワーフ社会では魔法使いとして、エルフ社会では戦士として、社会の隙間を埋められそうにも思いますが、[暗視]がないので、生きにくいというより暮らしにくいのかも。

・シャドウ
B8-9:趣味人=セージ+バード
追加7:戦軍師=ファイター+ウォーリーダー
追加8-9:軽戦士=フェンサー+スカウト

 軽戦士とA5-6:剣士(フェンサー)の違いについては(二番煎じ)。
 あと、敬虔なシーン信者が多いはずなのに、生まれ表にはプリーストがいません。ソレイユはおつむが弱くても頑張ってるのに、ねぇ。

・リルドラケン
B5-6:趣味人=セージ+バード
追加5-6:錬金拳士=グラップラー+アルケミスト
追加8-9:狩人=シューター+レンジャー

 リルドラケンのA2-3:野伏はレンジャー技能のみで、狩人がシューター技能を兼任しています。……野伏でも、ファイター技能に物を言わせる事が多いのでしょうか(笑)。
 しかし、錬金拳士って、なぜその組み合わせなのでしょう。謎が深まるばかりです。

・グラスランナー
A7:放浪者=スカウト+レンジャー
B7:密偵=フェンサー+スカウト
追加2-4:軍楽師=バード+ウォーリーダー
追加10-12:旅人=レンジャー+ミスティック

 グラスランナーが軍隊勤めできるのかとか、旅人のミスティック技能はMPが「なし」のグラスランナーには代償的に危険なのではとか、まあグラスランナーなので気にしない方向で行きましょう。
 で、グラスランナーのA8-9:薬師がレンジャー技能のみなのは人間と同じで、A10-12:趣味人は「セージ『or』バード」。セージだというだけで趣味人扱いされるグラスランナー社会のひどさが窺えます。……B2-4:学者(セージ)も追加されましたが。

・ハイマン
B7:魔導師=ソーサラー+コンジャラー

 特にありません。

・ヴァルキリー
(なし)

 ですが、B8-9:魔術師が、「ソーサラーorコンジャラー」です。操霊術師とはそんなに名乗りにくいのでしょうか。

・フィー
「妖精使い」以外すべて=フェアリーテイマー+ほかの技能

 「1.0」のエルフさながらです。魔法使い系技能の複合版では、
  追加2-4:召喚士=+コンジャラー
  追加10-12:妖魔術師=+ソーサラー
 があります。
 魔法使い絡み以外で特筆したいのは、レンジャー兼任の2-4:癒し手(神聖魔法ないので)や、ファイター兼任の追加7:妖精戦士(「妖精魔法を使う戦士」というより、「妖精の戦士」)でしょう。あとはフェアリーテイマーじゃない方の技能をかっこよく言い換えただけで(以下略)。

・フロウライト
7:魔導師=ソーサラー+コンジャラー

 思い切り余談ですが、生まれ表にマギテックはありません。いくら幼体が乱獲されていた事を今のフロウライトが気にしていなくても、本能的に魔動機術は嫌いなのでしょうか(汗)。

・ミアキス
追加10-12:軽戦士=フェンサー+スカウト

 やはり5-6:剣士(フェンサー)とどう違うのか(以下略)。

・ダークドワーフ
(なし)

・ソレイユ
B8-9:趣味人=レンジャー+バード
 やはりエキゾチックでデンジャーな薬を(無明殺手団により連行)。

・レプラカーン
B5-6:趣味人=セージ+バード

 特にありません。影が薄(以下削除)。

・ドレイク
追加2-4:神官戦士=ファイター+プリースト

 生まれ表でわざわざ「神官戦士」がある珍しい種族です(で、単なる「神官」はない)。
 ところで、敵ドレイクはみんなファイター+コンジャラーなのに、魔剣がないと何でバリエーションが生まれるのか。いやそれは都合で。

・ダークトロール
追加2-4:粛清者=ファイター+スカウト
追加5-6:神官拳士=グラップラー+プリースト
追加7:戦軍師=ファイター+ウォーリーダー
追加8-9:参謀=セージ+ウォーリーダー

 戦軍師と参謀は人族にもありますが、あとの2つが思い切り異彩を放ちます。

・ラミア
追加7:狩人=シューター+レンジャー

 で、何をコメントしろと。

・ライカンスロープ
(なし)

・コボルド
(なし)

・ウィークリング
追加10-12:狩人=シューター+レンジャー

 で?

・ラルヴァ
(なし)

・バルカン
追加7:魔法剣士=フェンサー+フェアリーテイマー

 筋力ありそうな種族なのに、意外な組み合わせ。
 なお、フィーの場合、この組み合わせは「剣の舞手」と呼びます(フェンサーではなくファイターなら「妖精戦士」)。


◇サンプルキャラクター的なもの・2
 (『バルバロステイルズ』『カルディアグレイス』等対応)

・能力値の出目の合計は、「期待値の合計」+1(端数繰上げ)としています。「ポイント割り振りによるキャラクター作成」のルールは使用していません。
・習得している地方語は、舞台(ザルツ、リーゼン、ダグニア、リーンシェンク、フェイダン、ハインラト等)に応じて決めて下さい。
・一般技能のレベルは、自由に変えて構いません。


(キャラクター11-1)ドレイクの魔法戦士
種族:ドレイク 性別:女 年齢:15 生まれ:魔術師
経歴:「優しさに目覚めた」「同族になじめない特徴があった」「特定の相手に恨みをかっている」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度12(+2)、敏捷度16(+2)、筋力17(+2)、生命力19(+3)、知力23(+3)、精神力15(+2)
生命抵抗力5、精神抵抗力4
HP:25 MP:21
技能:ソーサラー2、ファイター1
一般技能:ノーブル1、ソルジャー1、ドラッグメイカー3
戦闘特技:《魔力撃》
種族特徴:[暗視][限定竜化]
弱点:魔法ダメージ+2点
“穢れ”:3点
言語/会話:汎用蛮族語、交易共通語、ドレイク語、魔法文明語
言語/読解:汎用蛮族語、交易共通語、ドレイク語、魔法文明語
所持名誉点:0
武器
 バスタードソード(必要筋力17、威力17/27、クリティカル10)
防具
 ソフトレザー(必要筋力7、防護点3)
 ラウンドシールド(必要筋力8、防護点+1)
一般装備品
 頭:帽子(革製)
 耳:
 顔:
 首:
 背中:ロングマント
 右手:
 左手:魔法の発動体
 腰:
 足:
 その他:
 冒険者セット、羽根ペン、インク、羊皮紙5枚、ヒーリングポーション1本
 25ガメル

(キャラクター11-2)ダークトロールの戦士
種族:ダークトロール 性別:男 年齢:20 生まれ:戦士
経歴:「人族の生き方に感銘を受けた」「戦場に置き去りにされた」「蛮族の将来を悲観している」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度15(+2)、敏捷度13(+2)、筋力22(+3)、生命力27(+4)、知力11(+1)、精神力14(+2)
生命抵抗力6、精神抵抗力4
HP:33 MP:14
技能:ファイター2、エンハンサー1、スカウト1
一般技能:ウェポンスミス4、ブラックスミス1
戦闘特技:《かばう》
種族特徴:[暗視][弱体化][トロールの体躯]
弱点:魔法ダメージ+2点
“穢れ”:4点
練技:【キャッツアイ】
言語/会話:汎用蛮族語、巨人語
言語/読解:汎用蛮族語、巨人語
所持名誉点:0
武器
 ヘビーアックス(必要筋力20、威力25/35、クリティカル11)
防具
 ハードレザー(必要筋力13、防護点4)
 ラウンドシールド(必要筋力8、防護点+1)
 [トロールの体躯](防護点+1)
一般装備品
 頭:
 耳:
 顔:
 首:
 背中:ロングマント(フード付き)
 右手:
 左手:
 腰:
 足:
 その他:
 冒険者セット、スカウト用ツール
 70ガメル

(キャラクター11-3)ラミアの神官
種族:ラミア 性別:女 年齢:24 生まれ:神官
経歴:「第一の神の声が聞こえた」「片親、あるいは先祖が人族」「創造性に目覚めた」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度13(+2)、敏捷度16(+2)、筋力10(+1)、生命力15(+2)、知力22(+3)、精神力22(+3)
生命抵抗力4、精神抵抗力5
HP:21 MP:28
技能:プリースト(シーン)2、セージ1、アルケミスト1
一般技能:クレリック3、テイラー1、ウィーバー1
戦闘特技:《魔法拡大/数》
種族特徴:[暗視][ラミアの身体][ラミアの吸血][変化]
弱点:土属性ダメージ+3点
“穢れ”:2点
賦術:【バークメイル】
言語/会話:汎用蛮族語、交易共通語、ドレイク語、魔導機文明語、〜〜地方語
言語/読解:汎用蛮族語、交易共通語、ドレイク語、魔導機文明語
所持名誉点:0
武器
 牙(必要筋力1、威力11、クリティカル9)
 尻尾(必要筋力1、命中+1、威力11、クリティカル12)
防具
 ソフトレザー(必要筋力7、防護点3)
 ラウンドシールド(必要筋力8、防護点+1)
一般装備品
 頭:
 耳:
 顔:
 首:聖印
 背中:
 右手:
 左手:
 腰:アルケミーキット>マテリアルカード(緑B10枚)
 足:
 その他:
 冒険者セット
 350ガメル

(キャラクター11-4)ライカンスロープの拳士
種族:ライカンスロープ(ワータイガー) 性別:男 年齢:18 生まれ:拳闘士
経歴:「人族の文化が好き」「人族を助けたことがある」「人族に恋をした」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度18(+3)、敏捷度25(+4)、筋力15(+2)、生命力20(+3)、知力11(+1)、精神力10(+1)
生命抵抗力5、精神抵抗力3
HP:26 MP:10
技能:グラップラー2、スカウト1、セージ1
一般技能:ファーマー3、ハンター1、フィッシャーマン1
戦闘特技:《追加攻撃》《投げ攻撃》《両手利き》
種族特徴:[暗視][獣人の力][獣化]
弱点:銀武器ダメージ+3点
“穢れ”:2点
言語/会話:汎用蛮族語、交易共通語、ライカンスロープ語、〜〜地方語
言語/読解:汎用蛮族語、交易共通語、ライカンスロープ語
所持名誉点:0
武器
 セスタス(必要筋力1、命中+1、威力1、クリティカル10)
 スパイクブーツ(必要筋力1、命中-1、威力11、クリティカル10)
 牙(必要筋力1、威力11、クリティカル9)
防具
 アラミドコート(必要筋力5+10、回避+1、防護点2)
 [獣化](防護点+2)
一般装備品
 頭:
 耳:
 顔:
 首:
 背中:
 右手:
 左手:
 腰:
 足:
 その他:
 冒険者セット、スカウト用ツール
 50ガメル

(キャラクター11-5)コボルドの銃使い
種族:コボルド 性別:男 年齢:7 生まれ:野伏
経歴:「人族に恩がある」「武者修行のために人族社会へ来た」「人族研究をしている/いた」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度13(+2)、敏捷度14(+2)、筋力10(+1)、生命力9(+1)、知力13(+2)、精神力13(+2)
生命抵抗力3、精神抵抗力4
HP:15 MP:19
技能:レンジャー1、シューター1、マギテック2
一般技能:ハウスキーパー5、コック5
戦闘特技:《精密射撃》
種族特徴:[種の限界][軽視][小さな匠]
弱点:魔法ダメージ+2点
“穢れ”:1点
言語/会話:汎用蛮族語、交易共通語、魔導機文明語
言語/読解:汎用蛮族語、交易共通語、魔導機文明語
所持名誉点:0
武器
 トラドール(最大装填数3、必要筋力5、クリティカル10)
防具
 クロースアーマー(必要筋力1、防護点2)
一般装備品
 頭:
 耳:
 顔:
 首:
 背中:ガンベルト>弾丸12発
 右手:
 左手:
 腰:ガンベルト>弾丸12発
 足:
 その他:マギスフィア(小)
 袋、水袋
 17ガメル


(キャラクター12-1)人間の士官
種族:人間 性別:男 年齢:20 生まれ:傭兵
経歴:「誰かを救ったことがある」「一定期間の記憶がない」「父親が旅に出ている」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度15(+2)、敏捷度14(+2)、筋力19(+3)、生命力15(+2)、知力10(+1)、精神力12(+2)
生命抵抗力4、精神抵抗力4
HP:21 MP:12
技能:ファイター2、エンハンサー1、ウォーリーダー1
一般技能:ソルジャー4、オフィシャル1
戦闘特技:《かばう》
種族特徴:[剣の加護/運命変転]
練技:【キャッツアイ】
鼓咆:【神速の構え】
言語/会話:交易共通語、〜〜地方語
言語/読解:交易共通語、〜〜地方語
所持名誉点:0
武器
 スピア(必要筋力15、命中-1/-、威力20/25、クリティカル10)
 ジャベリン(必要筋力5、命中-1、威力10、クリティカル10)
防具
 スプリントアーマー(必要筋力15、防護点5)
 ラウンドシールド(必要筋力8、防護点+1)
一般装備品
 頭:軍師徽章
 耳:
 顔:
 首:
 背中:
 右手:
 左手:
 腰:
 足:
 その他:
 冒険者セット、アウェイクポーション
 45ガメル

(キャラクター12-2)シャドウの戦士
種族:シャドウ 性別:男 年齢:20 生まれ:密偵
経歴:「投獄されたことがある」「臨死体験したことがある」「大切な約束をしている」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度19(+3)、敏捷度21(+3)、筋力15(+2)、生命力14(+2)、知力11(+1)、精神力10(+1)
生命抵抗力4、精神抵抗力7
HP:20 MP:10
技能:ファイター2、スカウト1、アルケミスト1
一般技能:ハンター3、ドラッグメイカー1、ペインター1
戦闘特技:《武器習熟/ソード》
種族特徴:[暗視][月光の守り]
賦術:【ヴォーパルウェポン】
言語/会話:交易共通語、シャドウ語、魔動機文明語
言語/読解:交易共通語、シャドウ語、魔動機文明語
所持名誉点:0
武器
 ブロードソード(必要筋力15、威力15、クリティカル10)
防具
 ハードレザー(必要筋力13、防護点4)
 バックラー(必要筋力1、回避+1)
一般装備品
 頭:
 耳:
 顔:
 首:
 背中:
 右手:
 左手:
 腰:アルケミーキット>マテリアルカード(赤B2枚)
 足:
 その他:
 冒険者セット、スカウト用ツール
 20ガメル

(キャラクター12-3)フィーの妖精使い
種族:フィー 性別:女性型 年齢:37 生まれ:妖精使い
経歴:「大恋愛したことがある」「同じ夢を何度も見ている」「役に立たない知識を持っている」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度13(+2)、敏捷度19(+3)、筋力11(+1)、生命力12(+2)、知力18(+3)、精神力22(+3)
生命抵抗力4、精神抵抗力5
HP:18 MP:28
技能:フェアリーテイマー2、セージ1、レンジャー1
一般技能:オーサー5
戦闘特技:《魔法誘導》
種族特徴:[妖精の加護][浮遊]
言語/会話:交易共通語、妖精語、汎用蛮族語
言語/読解:交易共通語
所持名誉点:0
武器
 ハンドアックス(必要筋力7、威力12、クリティカル11)
防具
 クロースアーマー(必要筋力1、防護点2)
一般装備品
 頭:
 耳:
 顔:
 首:宝石ケース>妖精使いの宝石4個
 背中:
 右手:
 左手:
 腰:
 足:
 その他:
 冒険者セット、魔晶石(5点)、救命草3本、魔香草1本
 55ガメル

(キャラクター12-4)フロウライトの神官戦士
種族:フロウライト 性別:男性型 年齢:5 生まれ:戦士
経歴:「田舎で育った」「有名人の友達がいる」「命を助けられたことがある」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度15(+2)、敏捷度14(+2)、筋力14(+2)、生命力10(+1)、知力13(+2)、精神力24(+4)
生命抵抗力3、精神抵抗力6
HP:16 MP:45
技能:ファイター1、プリースト2(ユリスカロア)
一般技能:スカラー3、クレリック1、メーソン1
戦闘特技:《魔法拡大/数》
種族特徴:[魂の輝き][鉱石の生命][晶石の身体]
言語/会話:交易共通語、〜〜地方語
言語/読解:交易共通語、〜〜地方語
所持名誉点:0
武器
 ロングソード(必要筋力13、威力13/23、クリティカル10)
防具
 ハードレザー(必要筋力13、防護点4)
 ラウンドシールド(必要筋力8、防護点+1)
 晶石の身体(防護点1)
一般装備品
 頭:帽子(布製)
 耳:
 顔:仮面(木製)
 首:聖印
 背中:ロングマント
 右手:
 左手:
 腰:
 足:
 その他:
 冒険者セット、羽根ペン、インク、羊皮紙10枚
 48ガメル


(キャラクター13-1)シャドウの神官
種族:シャドウ 性別:女 年齢:17 生まれ:野伏
経歴:「両親に愛されて育った」「同じ夢を何度も見ている」「役に立たない知識を持っている」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度18(+3)、敏捷度20(+3)、筋力13(+2)、生命力12(+2)、知力13(+2)、精神力14(+2)
生命抵抗力4、精神抵抗力8
HP:18 MP:20
技能:プリースト(シーン)2、フェンサー1、レンジャー1
一般技能:ハンター4、クレリック1
戦闘特技:《魔法拡大/数》
種族特徴:[暗視][月光の守り]
言語/会話:交易共通語、シャドウ語
言語/読解:交易共通語、シャドウ語
所持名誉点:0
武器
 ショートソード(必要筋力5、威力5、クリティカル9)
防具
 ソフトレザー(必要筋力7、防護点3)
 バックラー(必要筋力1、回避+1)
一般装備品
 頭:
 耳:
 顔:
 首:
 背中:
 右手:聖印
 左手:
 腰:
 足:
 その他:
 冒険者セット、救命草5本、魔香草2本、ヒーリングポーション1本、アウェイクポーション1本
 260ガメル

(キャラクター13-2)シャドウの騎手
種族:シャドウ 性別:男 年齢:15 生まれ:密偵
経歴:「身体のどこかに刺青がある」「裏切られたことがある」「命を助けられたことがある」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度20(+3)、敏捷度19(+3)、筋力15(+2)、生命力14(+2)、知力10(+1)、精神力12(+2)
生命抵抗力4、精神抵抗力8
HP:20 MP:12
技能:ファイター2、スカウト1、ライダー1
一般技能:ソルジャー4、テイマー1
戦闘特技:《武器習熟/メイス》
種族特徴:[暗視][月光の守り]
騎芸:【攻撃指令】
言語/会話:交易共通語、シャドウ語
言語/読解:交易共通語、シャドウ語
所持名誉点:0
武器
 ヘビーメイス(必要筋力15、命中+1、威力20/30、クリティカル12)
 ハンドアックス(必要筋力7、威力12、クリティカル11)
防具
 ソフトレザー(必要筋力7、防護点3)
 バックラー(必要筋力1、回避+1)
一般装備品
 頭:
 耳:
 顔:
 首:
 背中:
 右手:
 左手:
 腰:
 足:
 その他:
 冒険者セット、スカウト用ツール、騎乗証、ホース(レンタル)
 20ガメル

(キャラクター13-3)フロウライトの魔動機師
種族:フロウライト 性別:女性型 年齢:4 生まれ:哲学者
経歴:「溺れた(=沈んだ)ことがある」「大病を患った(=体調を大きく崩した)ことがある」「家族に異種族がいる(=異種族に拾われ家族になった)」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度14(+2)、敏捷度12(+2)、筋力12(+2)、生命力9(+1)、知力16(+2)、精神力27(+4)
生命抵抗力3、精神抵抗力6
HP:15 MP:48
技能:マギテック2、シューター1、セージ1
一般技能:エンチャンター3、ジュエラー1、メーソン1
戦闘特技:《精密射撃》
種族特徴:[魂の輝き][鉱石の生命][晶石の身体]
言語/会話:交易共通語、エルフ語、魔動機文明語、汎用蛮族語
言語/読解:交易共通語、エルフ語、魔動機文明語
所持名誉点:0
武器
 サーペンタインガン(最大装填数3、必要筋力1、クリティカル11)
 ダガー(必要筋力3、威力3、クリティカル10)
防具
 ソフトレザー(必要筋力7、防護点3)
 晶石の身体(防護点1)
一般装備品
 頭:
 耳:
 顔:
 首:
 背中:ガンベルト>弾丸12発
 右手:
 左手:マギスフィア(小)
 腰:ガンベルト>弾丸12発
 足:
 その他:
 冒険者セット
 200ガメル

(キャラクター13-4)フロウライトの魔導師
種族:フロウライト 性別:男性型 年齢:1 生まれ:魔導師
経歴:「罪を犯したことがある」「一定期間の記憶がない」「のめり込む趣味がある」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度10(+1)、敏捷度14(+2)、筋力13(+2)、生命力8(+1)、知力18(+3)、精神力27(+4)
生命抵抗力3、精神抵抗力6
HP:14 MP:51
技能:ソーサラー2、コンジャラー1
一般技能:インベンター4、キースミス1
戦闘特技:《魔法誘導》
種族特徴:[魂の輝き][鉱石の生命][晶石の身体]
言語/会話:交易共通語、グラスランナー語、魔法文明語
言語/読解:交易共通語、グラスランナー語、魔法文明語
所持名誉点:0
武器
 ロングソード(必要筋力13、威力13/23、クリティカル10)
防具
 ソフトレザー(必要筋力7、防護点3)
 ラウンドシールド(必要筋力8、防護点+1)
 晶石の身体(防護点1)
一般装備品
 頭:
 耳:
 顔:仮面
 首:
 背中:ロングマント(フード付き)
 右手:指輪(魔法の発動体)
 左手:
 腰:
 足:
 その他:
 冒険者セット、羽根ペン、インク、羊皮紙5枚
 240ガメル

(キャラクター13-5)フィーの妖精剣士
種族:フィー 性別:男性型 年齢:5 生まれ:剣の舞手
経歴:「ガキ大将だった」「本来とは異なる性別として育てられた」「大切な人と生き別れている」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度15(+2)、敏捷度23(+3)、筋力12(+2)、生命力12(+2)、知力13(+2)、精神力20(+3)
生命抵抗力4、精神抵抗力5
HP:18 MP:26
技能:フェアリーテイマー2、フェンサー1、スカウト1
一般技能:オーサー4、ブルワー1
戦闘特技:《魔法誘導》
種族特徴:[妖精の加護][浮遊]
言語/会話:交易共通語、妖精語
言語/読解:交易共通語
所持名誉点:0
武器
 ショートソード(必要筋力5、威力5、クリティカル9)
防具
 クロースアーマー(必要筋力1、防護点2)
 バックラー(必要筋力1、回避+1)
一般装備品
 頭:
 耳:
 顔:
 首:宝石ケース>妖精使いの宝石4個
 背中:
 右手:
 左手:
 腰:
 足:
 その他:
 冒険者セット、スカウト用ツール、魔晶石(5点)
 45ガメル

(キャラクター13-6)フィーの妖精軍師
種族:フィー 性別:女性型 年齢:22 生まれ:妖精使い
経歴:「かつては貴族だった(=トーテムの世話役として生まれた)」「神(→トーテム)の声を聞いたことがある」「引きこもっていたことがある」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度13(+2)、敏捷度21(+3)、筋力11(+1)、生命力11(+1)、知力16(+2)、精神力23(+3)
生命抵抗力3、精神抵抗力5
HP:17 MP:29
技能:フェアリーテイマー2、セージ1、ウォーリーダー1
一般技能:パフォーマー4、フィッシャーマン1
戦闘特技:《魔法誘導》
種族特徴:[妖精の加護][浮遊]
鼓咆:【神速の構え】
言語/会話:交易共通語、妖精語、〜〜地方語
言語/読解:交易共通語
所持名誉点:0
武器
 素手(威力0、クリティカル12)
防具
 ソフトレザー(必要筋力7、防護点3)
一般装備品
 頭:
 耳:
 顔:
 首:軍師徽章
 背中:
 右手:
 左手:
 腰:宝石ケース>妖精使いの宝石4個
 足:
 その他:
 冒険者セット、魔晶石(5点)
 50ガメル

(キャラクター13-7)ラルヴァの魔術師
種族:ラルヴァ 性別:女 年齢:16 生まれ:魔法使い
経歴:「臨死体験したことがある」「己に何らかの誓いを立てている」「監禁されたことがある」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度13(+2)、敏捷度18(+3)、筋力19(+3)、生命力11(+1)、知力22(+3)、精神力18(+3)
生命抵抗力3、精神抵抗力5
HP:17 MP:24
技能:ソーサラー2、フェンサー1、スカウト1
一般技能:グレイブキーパー4、ドクター1
戦闘特技:《魔法誘導》
種族特徴:[暗視][吸血の祝福][忌むべき血][弱体化]
弱点:物理ダメージ+2点
“穢れ”:2点
言語/会話:交易共通語、〜〜地方語、魔法文明語
言語/読解:交易共通語、〜〜地方語、魔法文明語
所持名誉点:0
武器
 サーベル(必要筋力10、威力10、クリティカル10)
 牙(必要筋力1、威力11、クリティカル8)
防具
 ソフトレザー(必要筋力7、防護点3)
 ラウンドシールド(必要筋力8、防護点+1)
一般装備品
 頭:帽子
 耳:
 顔:
 首:
 背中:ハーフマント
 右手:
 左手:指輪(魔法の発動体)
 腰:
 足:
 その他:
 冒険者セット、スカウト用ツール、羽根ペン、インク、羊皮紙5枚、ヒーリングポーション、アウェイクポーション
 213ガメル

(キャラクター13-8)ラルヴァの神官戦士
種族:ラルヴァ 性別:男 年齢:25 生まれ:戦士
経歴:「両親に愛されて育った(ノスフェラトゥの父からは歪んだ愛だが)」「未だ叶わない夢がある」「魔剣の迷宮で迷子になったことがある」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度16(+2)、敏捷度22(+3)、筋力20(+3)、生命力12(+2)、知力18(+3)、精神力13(+2)
生命抵抗力、精神抵抗力
HP:18 MP:19
技能:ファイター1、プリースト(クス)2
一般技能:クレリック4、カーペンター1
戦闘特技:《魔法拡大/数》
種族特徴:[暗視][吸血の祝福][忌むべき血][弱体化]
弱点:物理ダメージ+2点
“穢れ”:2点
言語/会話:交易共通語、〜〜地方語
言語/読解:交易共通語、〜〜地方語
所持名誉点:0
武器
 モール(必要筋力20、命中+1、威力35、クリティカル12)
 牙(必要筋力1、威力11、クリティカル9)
防具
 スプリントアーマー(必要筋力15、防護点5)
一般装備品
 頭:
 耳:
 顔:
 首:聖印
 背中:
 右手:
 左手:
 腰:
 足:
 その他:
 冒険者セット
 40ガメル

(キャラクター13-9)人間の元「苗床」
種族:人間 性別:女 年齢:15 生まれ:一般人
経歴:「(魔神の苗床にさせた召異術師に)大恋愛したことがある」「まだ(自分の意思による)恋をしたことがない」「守りの剣を手に持ったことがある」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度12(+2)、敏捷度12(+2)、筋力13(+2)、生命力15(+2)、知力17+1(+3)、精神力16(+2)
生命抵抗力4、精神抵抗力4
HP:21 MP:22
技能:デーモンルーラー2、フェンサー1、セージ1
一般技能:ハウスキーパー4、ナース1
戦闘特技:《魔力撃》
種族特徴:[剣の加護/運命変転]
言語/会話:交易共通語、魔神語、魔法文明語
言語/読解:交易共通語、魔法文明語
所持名誉点:0
武器
 ショートソード(必要筋力5、威力5、クリティカル9)
防具
 ソフトレザー(必要筋力7、防護点3)
 バックラー(必要筋力1、回避+1)
一般装備品
 頭:
 耳:
 顔:
 首:
 背中:
 右手:知性の指輪
 左手:
 腰:
 足:
 その他:
 冒険者セット、魔神の契約書20枚、羽根ペン、インク、羊皮紙5枚、食器セット、調理道具セット
 38ガメル

(キャラクター13-10)ナイトメアの召異術師
種族:ナイトメア(人間生まれ) 性別:男 年齢:40 生まれ:魔術師(II)
経歴:「師と呼べる人物がいる」「敵対する者がいる」「絶対に知られたくない秘密がある」
冒険者レベル:2 未使用経験点:0
器用度14(+2)、敏捷度14(+2)、筋力12(+2)、生命力13(+2)、知力21(+3)、精神力22(+3)
生命抵抗力4、精神抵抗力5
HP:19 MP:31
技能:ソーサラー1、デーモンルーラー2
一般技能:ウィッチドクター3、ドラッグメイカー1、マーチャント1
戦闘特技:《魔法拡大/数》
種族特徴:[異貌][弱点(銀&土属性)]
弱点:銀&土属性+2点
“穢れ”:1点
言語/会話:交易共通語、〜〜地方語、魔法文明語、魔神語
言語/読解:交易共通語、〜〜地方語、魔法文明語
所持名誉点:0
武器
 サーベル(必要筋力10、威力10、クリティカル10)
防具
 ソフトレザー(必要筋力7、防護点3)
 ラウンドシールド(必要筋力8、防護点+1)
一般装備品
 頭:
 耳:
 顔:
 首:
 背中:
 右手:
 左手:腕輪(魔法の発動体)
 腰:
 足:
 その他:
 冒険者セット、魔神の契約書20枚、羽根ペン、インク、羊皮紙5枚、ヒーリングポーション、アウェイクポーション
 150ガメル


(書式)
種族:  性別:  年齢:  生まれ:
経歴:
冒険者レベル:  未使用経験点:
器用度 (+ )、敏捷度 (+ )、筋力 (+ )、生命力 (+ )、知力 (+ )、精神力 (+ )
生命抵抗力 、精神抵抗力
HP:  MP:
技能:
一般技能:
戦闘特技:
種族特徴:
弱点: ※もしあれば
“穢れ”: ※もしあれば
練技: ※もしあれば
呪歌: ※もしあれば
騎芸: ※もしあれば
賦術: ※もしあれば
鼓咆: ※もしあれば
占瞳: ※もしあれば
言語/会話:
言語/読解:
所持名誉点:0
武器

防具

一般装備品
 頭:
 耳:
 顔:
 首:
 背中:
 右手:
 左手:
 腰:
 足:
 その他:
 ※部位に装備しない道具の記入欄


『ソード・ワールド2.0』:(C)北沢慶/グループSNE/富士見書房 

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