群発頭痛ネットワーク

===Cluster Headache Network=== 

 

  

 

 

 

群発頭痛の一般的な特徴

 

 一概に群発頭痛って言っても、人それぞれ痛みの強さや期間、パターンなんかは違うと思いますが、

前述の間中先生の「頭痛大学」に紹介されている一般的な群発頭痛の症例と僕の症状をまとめてみました。

あなたもどれか思い当たる症状はないですか?

ただ注意していただきたいのは、仮に一つ以上当たっているのがあったとしても自己診断で「自分は群発頭痛だ」と決めつけるのは大変危険です。

中には命に関わる大変恐ろしい頭痛もありますので、必ず専門医がいらっしゃる病院を受診されることをお勧めします。

また、専門医がいらっしゃらない病院でもCTやMRIなどで脳や身体に異常がないかどうかは調べていただくことが大切です。

 

1.群発頭痛のパターン

 

〃家頭痛は頭痛が起こる「群発期」頭痛の起こらない「寛解期」という2つの時期を繰り返します。

 

群発期は年に1〜2回、あるいは2〜3年に1回にあらわれます。

   僕の場合は1年に1回、毎年5月下旬〜7月初旬にかけて群発期間です。

 

いったん群発期に突入すると1〜2ヵ月間の間、ほぼ毎日頭痛が起こります。

 

て痛の頻度はだいたい1日、決まった時間に1回(隔日〜1日8回の幅で起こること場合もあります)、

   主に夜の睡眠中に起こりやすく明け方の痛みで起こされることも少なくないようです。

   ちなみに僕の場合は、夜中の発作はあまりなく、午前から午後に差し掛かる頃や昼の仮眠の後が多いです。

 

1回の頭痛は15分〜1時間、長いときは3時間程かかりますが、しだいに軽くなって自然に治ります。

   ただ、頭痛が治まった後も、しばらく肩こりのような感じや目の奥のズキズキが残ったりと、後遺症?が残ることがあります。

 

Δ泙群発期はビールなどのアルコールを飲むと誘発されます。(この辺りのことは「群発期間中の対策」を参照してください。)

 

Х家期が過ぎれば、頭痛は起こりません。つまり寛解期ということですね。 もう、お酒をのんでも大丈夫!

 

┛貳姪に片頭痛は女性に多い頭痛ですが、群発頭痛は20〜30歳代の男性に多いタイプの頭痛です 。

   ただ、最近では女性でも増えてきているようです。

   おそらくいままでは「女性=片頭痛」という見解で、たとえ「群発頭痛」であったとしても「片頭痛」で片付けられていたこともあったのかも知れません。

   しかし最近になって「群発頭痛」という新ジャンル?が定着し、専門医の「群発頭痛」という正しい診断がされているということでしょうか?

 

2.群発頭痛の症状

 

兎に角、ジッとしていられないほどの激痛というしかないのですが、具体的にどこが痛いのかというと、

 

頭の片側(人によって左側だったり、右側だったり、まれに両側もあり)のこめかみなどが痛みます

   ちなみに自分の場合は右側が痛くなります。群発頭痛の痛みの例えでよく”キリでえぐられるような”とかいいますが、まさしくそんな感じです。

   明らかに普通の頭痛とは違う、世の中が絶望的で歪んで見えるように感じます。

 

頭痛が起こる側の目の奥が痛みます

 

頭痛が起こる側の歯の奥の方が痛みます(”虫歯”ではなく)

   僕は当初、虫歯かと勘違いし、まず歯医者に行きました。

   でも、歯医者さんには「特に神経に障るような虫歯はないけどねぇ?一応、神経抜きますか?」ということで神経を抜いてしまいました...。

   それ以降の群発期には、歯の奥の痛みはあまりなくなりましたが、これでよかったのでしょうか?

 

た鑒湿評として、

 ・頭痛の側の眼が充血する

 ・涙が出る

 ・鼻が詰まる

 ・鼻汁が出る

 ・顔に汗をかく

 ・まぶたがさがる

 ・まぶたが脹れる

   などがあるようですが、僕の場合、主に「鼻が詰まる」と「鼻汁がでる」などが当てはまります。

 

ナ卞痛と違って吐き気や嘔吐はあまりありません。(例外もあるようですが)

 

これらをわかりやすく?説明すると、

アイスクリームを食べたときの”キーン”って感じと虫歯の時の痛みがMIXされて、それが1時間ほど持続する...

と、いった感じでしょうか?逆にわかりずらかったかな?