2008年04月18日更新

アクスル

目次

アクスルとは

車軸。
車輪(ホイール)を取り付ける軸。および、それらを構成する部品。
前輪を「フロント アクスル」、後輪を「リヤ アクスル」と言う。

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X80系のアクスルの特徴
(新型車解説書より)

フロント / リヤ アスクル 共通

  • ホイール ベアリングは、従来のテーパード ローラ ベアリングよりころがり抵抗の少ない複列アンギュラ ボール ベアリングを採用し、ころがり抵抗低減による燃費の向上をはかるとともにグリース交換を不要とした。
  • アンギュラ ボール ベアリングは、フロントはアクスル ハブ、リヤはドライブシャフトの締め付けナットを規定トルクで締め付けるだけで、ベアリングのプレロードを決めることができる。したがって、プレロード調整が不要になり、サービス性の向上をはかった。
  • ハブ ボルトは従来の4本から5本タイプに変更し、信頼性を確保した。
  • ディスク ロータはディスク ホイールのハブナットで共締めする方式を採用し、ロータの脱着作業性向上およびアスクル ハブの軽量化をはかった

リヤ アスクル (IRS車)

  • アクスル キャリアと各部品との連結に、ボール ジョイントを採用し、回転トルクの安定化をはかるとともにグリース交換を不要とした。

リヤ アスクル ハウジング (4リンク車)

  • チューブタイプのアスクルハウジングを採用し、パイプ径を大きくかつ薄くして軽量化をはかった。
  • これにより、バネ下重量を軽減でき、乗り心地や接地性の向上をはかった。

ドライブ シャフト

  • ホイール側のジョイントを従来のフランジタイプから、シャフト一体タイプの固定式に変更し、リヤ アスクル キャリアの変更に対応した。
  • エンジンとトランスミッションの種類に対応し、4種類のドライブ シャフトを採用した。
  • MX83用として、2.0グランデG系と同じ仕様のデフ側トリポード形の等速ジョイント、ホイール側にツエツバ形の等速ジョイントを設定した。

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X80系のドライブ シャフトの仕様
(新型車解説書より)

  デフ側
等速ジョイント タイプ
ホイール側
等速ジョイント タイプ
メーカ名
1JZ-GTE      
1JZ-GE,7M-GE,
1G-GTE,1G-GZE
トリポード形 ツエツバ形 (*) トヨタ自動車製
1G-GE (A/T),
1G-FE (A/T)
トリポード形 ツエツバ形 豊田工機製
1G-GE (M/T) ダブル オフセット形 ツエツバ形 東洋ベアリング製
1G-FE (M/T) トリポード形 ツエツバ形 豊田工機製
(*) パーフィールド形とも言う。


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アクスル ハブ ボルト

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