2006年12月20日更新
目次
空気中の砂やゴミがエンジンに吸入されないようにする装置。
一般的には中のフィルタ エレメントのみを指すが、フィルタ
エレメントが入っているケースや周辺のホース類を含めた装置の総称。
エンジンが砂やゴミを吸入するとピストンやシリンダー内部を削り摩耗するので、目の細かいフィルタ
エレメントの間に空気を通して砂やゴミ等を取り除いてきれいにしてからエンジンに吸入させる。
エンジンルームの熱い空気を吸入しないようにエンジンルームの外からインレット(吸気ダクト)を引いている。
走行距離が増えるとフィルタ
エレメントの目が詰まって空気の通りが悪くなりエンジンが吸入できる空気の量が減って燃費の悪化・レスポンスの低下・馬力の減少等エンジンの調子が悪くなる。
『道路運送車両法』により、フィルタ
エレメントは1年毎に点検する事が義務付けられている。
交換時期やメンテナンス方法はメーカーの指定に従う事。概ね、
・ウレタンにオイルを塗布した湿式は、5,000km毎にクリーナーで洗浄して新しいオイルを染みこませる。ウレタンが破れたら交換。
・不織布にオイルを塗布したビスカス式は、20,000kmで交換の使い捨て。
・不織布の乾式は、5,000km毎に高圧エアでダストを落として20,000
km毎に交換…が一般的だが、現在の不織布はダストをしっかり絡めるので高圧エアでは掃除ができない…という説もある。
なお、悪路や空気の悪い所での走行が多い場合は通常よりメンテナンスの期間が短くなる。
純正品は濾過能力優先なので、パワーやレスポンス向上を目的に吸入抵抗を低減させた吸入効率の高いものに交換する人もいる。
それらは、純正品と置き換えるだけのものから、濾過面積を広げて吸入効率の更なる向上を図ったキノコ型や円筒形のものがある。
エアクリーナー(フィルタ エレメント)そのものを外すと吸入抵抗が減り吸入空気量が増えてパワーアップするが、エンジン内にゴミが入ってエンジンが壊れる。
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7M-GE
- エアクリーナケース、エアクリーナキャップおよびインテークエアコネクタを樹脂製とし軽量化をはかった。
- エアクリーナケースとインテークエアコネクタとの間に吸気レゾネータを設け吸気騒音の低減をはかった。
1JZ-GTE
- 角型の大容量エアクリーナエレメントを採用し濾過性能を高めるとともにエアクリーナケース上部にキャップを設けエアクリーナエレメント交換のサービス性を高めた。
- デュアルインレットとして吸入抵抗の低減をはかった。
1JZ-GE
- 角型の大容量エアクリーナエレメントを採用し濾過性能を高めるとともにエアクリーナケース上部にキャップを設けエアクリーナエレメント交換のサービス性を高めた。
- 3種類のレゾネータを採用し吸気騒音を低減した。1つはエアクリーナケースと一体とし搭載性・見栄えを高めた。残りの2つはエアクリーナホースに一体で取り付けた。
- エアクリーナケース側面に吸気音センサ取り付け部を設けた。
1G-GTE・1G-GE
- 軸流タイプを採用し空気の流れを良くすることで吸入抵抗の低減をはかった。
1G-GZE
- エアクリーナケース、エアクリーナキャップおよびインテークエアコネクタを樹脂製とし軽量化をはかった。
- エアクリーナケースとインテークエアコネクタとの間に吸気レゾネータを設け吸気騒音の低減をはかった。
1G-FE
- 軸流タイプを採用し空気の流れを良くすることで吸入抵抗の低減をはかった。
- インテーク エア コネクタは樹脂製でPCV通路を内蔵。
4S-FE
- エアクリーナおよび吸気レゾネータの形状を変更して吸気音の低減をはかった。
- 2つの共鳴室をもつハイブリッドレゾネータを採用し広帯域にわたり吸気音の低減をはかった。
4S-Fi
- 昭和63年8月:別置きタイプとするとともに大型の吸気レゾネータを設けて吸気音の低減をはかった。
- 平成1年8月:既存の大型吸気レゾネータに加え、今回エアクリーナ下部にも吸気レゾネータを設定し、車両走行時のこもり音の低減をはかった。(除くSX80Y)
2L-T・2L
- エア クリーナ エレメントの濾過面積の拡大により清浄効率の向上をはかった。
- 吸気レゾネータの容量をアップして吸入空気音の低減をはかった。
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品番から拾ってみたところ、エアクリーナ
ASSY (フィルタ エレメントが入っているケース)は、以下の3種類はそれぞれが同品番でした。
- 1G-GTEと1G-GZE
- 1G-GEと1G-FE
- 2L-Tと2L
その他は別品番です。物理的に装着できるかどうかまではわかりません。"人柱"でお願いします。
1G-FE車に1JZ-GTE用エアクリーナ(ケース)が装着できるようです。
※報告はこちらにあります ('06.12.21現在)
エアクリーナ フィルタ エレメントは、以下の通りです。
互換性車種は「話のネタ」程度に考えて、ディーラー等で品番を確認してあなたの責任で購入してください。品番・価格は'05.10現在。
- 7M-GE、1G-GTE、1G-GZE、1G-GE、1G-FE、4S-FE、4S-Fi…17801-70020・2,840円
- 8408-9904の間に生産された、
MX71マーク2・GS13#クラウン等に搭載された、
7M-GTEU・1G-FE等。
- 1JZ-GTE、1JZ-GE…17801-46040・2,940円
- 2L-T、2L…17801-54090・4,410円
- 8709-9908の間に生産された、
LS13#クラウン・LXS11コンフォート等に搭載された、
2L-TE。
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質問
- MX83。GX81・JZX81用は流用できるか?
- 1JZ-GTE。エアクリーナ
ホースをスチール(アルミ?)製の物に交換している車両を見かけたが…
- 1JZ-GTE。むき出し型エアクリーナに交換したところアイドリングが低くなった。(その時はパワステが重いが、アクセルを吹かすと軽くなる)。
- 1JZ-GE。1JZ-GTE用は装着できるか?
- 1JZ-GE。装着できるむき出し型エアクリーナはあるか?
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- 1JZ-GE。むき出し型エアクリーナの装着を考えているが、NAならば熱対策をする必要は無いか?
- 1G-GTE。1JZ-GTE用は装着できるか?
- 1G-FE。1G-GTE用のエアフローメータは流用できるか?
- 1G-FE。むき出し型エアクリーナに交換したいが、純正エアクリーナに付いているセンサはどのように取り付けたらよいのか?
- 4S-Fi。エアクリーナ(ケース)に、エンジンへ向かうホースとは別に縦長のプラスチックの箱があるが、これは何か?
他エンジン用むき出し型エアクリーナを流用したいが、その部分が無くても大丈夫か?
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- エアクリーナ(ケース)の外し方は?
- エアインテーク直管化とは?
- むき出し型エアクリーナを装着するとどんな感じ?
- むき出し型エアクリーナを装着している。エンジンルームの熱風をかなり吸い込んでいるようだが、何か熱対策はないか?
- むき出し型エアクリーナの交換用スポンジを、純正エアクリーナケースに装着できるようなアダプターを自作して装着しようと思うが…
- HKSのパワーフローでJZX81用の鉄製サクションパイプ(?)はまだ売っているのか?
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回答
- ・純正交換タイプエアクリーナフィルタエレメントはGX81(1G-#)・SX80(4S-#)と共通。
・むき出し型エアクリーナは、MX83(7M-GE)はエアフローメータ付きなのでエアフローメータに取り付けられる物を探さないといけない。
MA70スープラ・MZ20ソアラ(7M-GTEU)車用のエアフローメータガスケットが同品番なので、これら用が取り付けできるかもしれないが、取り付けスペース等は未確認。
(4184 > 4195
> 4192 > 4193)
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- ナイトペイジャー製
エアーインテークパイプ。
廃盤のようだが、個別に対応してもらえるかもわからないので要確認。平成15('03)年当時18,000円。ナイトペイジャー
web site
※Yahoo!掲示板「GX81について」
4087 > 4089 > 4090 > 4091 > 4094
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- 1.その症状がエアクリーナを交換してからならばエアクリーナを元に戻す。
戻した状態でも症状が変わらなければ問題はむき出し型エアクリーナではなくて外にある。
2.むき出し型エアクリーナを装着して、ECU(エンジンコントロールコンピュータ)をリセットする。
方法は、バッテリーかEFIのヒューズを抜いて10〜20分たった(ECUの学習機能がリセットされる)後に再び装着して普通に走行する。
これでも症状が改善されない場合は…工場へ。
※Yahoo!掲示板「GX81について」
5224 > 5225 > 5238 > 5240 > 5243
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- 純正エアクリーナケース同士は未確認だが、エアクリーナホースがスロットルボデーまで届くのであれば装着できる。
むき出し型エアクリーナは装着できる。
但しいずれの場合も、エアクリーナホースに穴を開けて吸気温センサを装着する事を忘れずに。
※参考:吸気温センサの処理↓
※Yahoo!掲示板「GX81について」
1134 > 1139 / 3509 / 4439 > 4442 / 5769 > 5770 > 5771 > 5776 > 5786 > 5788
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- 同型エンジンであれば他車種の物がパイプを加工すれば使える。
JZX100(NAorTB不明)用を流用した人あり。
エアクリーナケースを外してレゾネータの穴をビニールテープで塞ぎ、取り付けステーを延長しただけとのこと。
吸気温センサはエアクリーナホースに刺さなくても支障はないが、できれば適当に(本当はなるべく純正に近い位置に)穴を開けて差し込めばなお良い。
※Yahoo!掲示板「GX81について」
1316 > 1320 > 1324 / 5769 > 5770 > 5771 > 5776 > 5786 > 5788
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- やらないよりかは、やった方が良い。
※参考:熱対策↓
※Yahoo!掲示板「GX81について」
4809 > 4811
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- 1G-GTEにはエアフローメータが付いていて1JZ-GTEには無い。その為にアダプターが違うので装着できない。
※Yahoo!掲示板「GX81について」
1132 > 1139 / 3729 > 3731
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- 1G-FEにエアフローメータは無い。
※Yahoo!掲示板「GX81について」
1278
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- 吸入空気の温度を測る「吸気温センサ」なので、エアクリーナホースのどこか吸入空気に触れるところに穴を開けて付ける。
※参考:吸気温センサの処理↓(2744 > 2749 >
2758)
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- プラスチックの箱は「インテーク
エア レゾネータ」。吸気音を低減する装置で、センサーが付いていなければ、取り除いても吸気音がうるさくなる程度。
むき出し型エアクリーナはホース径と向きや長さが合えば他エンジン用でも装着できる。
※Yahoo!掲示板「GX81について」
4160 > 4161 > 4162 > 4174
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- 1.エアクリーナ(ケース)をボディと留めてあるボルト3本(10mm)を抜く。
2.エアクリーナ(ケース)とエアクリーナホースを留めているクランプをユルユルになるまで緩める。
3.エアクリーナ(ケース)を右手に、エアクリーナホースを左手に持って揺すりながら抜く。
※参考:エアクリーナ取り外し↓
※Yahoo!掲示板「GX81について」
3709 > 3710 (1686 > 1687 >
1688)
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- エアクリーナ(ケース)とスロットルボデーを繋いでいるエアクリーナホースの途中にあるレゾネータ等を取り外して、代わりに直線的なパイプで繋げるという方法。
レゾネータは吸気音を低減させる為の物でスムーズな吸気の妨げになっている。これを取り外すと吸気音が聞こえたり高回転時の吹け上がりが良くなる。
エンジン型式によってパイプ外径や長さが異なるので純正のレゾネータを外して計測する事と、ムリにはめようとすると純正パイプを破損するのでヤスリ等で外径を調整しながらはめる事。
なお、塩ビパイプだとエンジンの熱で変形するのでこまめにホースクランプの締め付けを確認するか、ステンレスやアルミで製作すると良い。
※参考:レゾネーター取り外し↓(1671 > 1673 >
1674 > 1675 > 1676 > 1677 > 1679 >
1680 > 1685)
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- 音は、吸気音が聞こえて結構イイらしい。但し、81は遮音がしっかりしているので窓を全開にしなければ聞こえないかも…
馬力等は、シャシダイナモ等で測れば違うのだろうが体感的な変化は感じられないと言う人がいる…が、スムーズに加速するようになったという人もいる。後はあなた次第…
※Yahoo!掲示板「GX81について」
241 > 242 > 243 / 1324
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- 遮熱板を作成してはどうか。
※参考:熱対策↓
※Yahoo!掲示板「GX81について」
3947 > 3948
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- がんばれ。
※Yahoo!掲示板「GX81について」
1138
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- JZX81用自体が廃盤なので無いと思われる。人柱で確認望。
※Yahoo!掲示板「GX81について」
3346 > 3349
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費用等
(1JZ-GTE用。品番・価格は'05.10現在。確認の上購入してください。)
・エアクリーナ フィルタ エレメント /
17801-46040 / 2,940円
交換サイクル
最終交換:'05.09.11・163,000km
累計:2回 (1回:60,000km 5カ月)
※報告はこちらにもあります
('06.12.21現在)
- 1JZ-GE。量販店取り扱い品と純正品。
- 1JZ-GE。トヨタ純正品とDRIVE JOY(TACTI)製の違い。
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エアクリーナ(ケース)やインテークエアコネクタ(エアクリーナ(ホース)とインテクマニホールドの間にある筒)の取り外し方が記載されています。
- 円筒型(7M-GE・1G-#・4S-F#)
- 箱型(1JZ-GTE・1JZ-GE)
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※報告はこちらにあります ('06.12.21現在)
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※報告はこちらにあります ('06.12.21現在)
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エアクリーナ(エアクリーナ ケース・エアクリーナ
ホース)に吸気音センサが取り付けてある車種(1JZ-GE・1G-GE・1G-FE・4S-FE)にむき出し型エアクリーナを装着する場合は、エアクリーナ
ホースに穴を開ける等して吸気音センサを装着してください。
まあ、エアクリーナに装着せずにそのままエンジンルーム内に(可動部に巻き込まないように)垂らしたままでも普通にエンジンは動くようですが…
※報告はこちらにあります ('06.12.21現在)
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むき出し型エアクリーナを装着するとより多くの空気をエンジンに取り込む事ができますが、空気取り入れ口がエンジンルーム内にそれこそ“むき出し”ているので、エンジンルーム内にこもっている熱気を吸い込んでしまいます。
空気は温度が上がると密度が低くなるので、多くの空気を取り込んだとしても効率が落ちてしまいます。
そこで、走行風を効率良くエアクリーナに導く為に導風ダクトを引いたり遮熱板で囲ったりします。
※報告はこちらにあります ('06.12.21現在)
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『レゾネータ』とは、エアクリーナ(ホース)の途中にボックス状の空気溜まり等を設ける事で吸入空気を共振・共鳴(?)させて、吸入時の騒音を低減させる装置です。
しかし、レゾネータはスムーズな吸入空気の流れを妨げているので、これを取り除いてアクセルレスポンスの向上を図るものです。
更に、吸入音が聞こえる事でレーシーな雰囲気が味わえるそうです(笑)
サンプル車は1JZ-GE。
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