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ラジエータ アッパタンクに設けられた冷却水注入口の蓋。
密閉加圧冷却方式の圧力を調整する役割も持つ。
冷却水はエンジン熱で加熱されると膨張するが、ラジエータを含む冷却水の経路は密閉されていて膨張できないので冷却水自体に圧力が掛かる。圧力が掛かると沸点が高くなり100度を超えても沸騰しなくなる事で冷却効率を高めてオーバーヒートを防いでいる。
しかし、そのままでは圧力が高くなり過ぎてゴムホースやラジエータの樹脂等強度の弱い部品に負担が掛かりひび割れを起こして冷却水が漏れてしまうので、圧力が規定以上になると「プレッシャー
バルブ(加圧弁)」により冷却水をラジエータ
リザーブタンクに流して圧力を逃がし、冷えると「バキューム
バルブ(負圧弁)」によりラジエータに戻す仕組みになっている。
高温時にラジエータ キャップを開けると冷却水が吹き出して危険なので、冷却水の補充はラジエータ
リザーブタンクから行う。
冷却水がよく減ったり、ラジエータ
キャップ周辺が湿っている又は粉を吹いている場合は、ゴムパッキンがへたっている可能性がある。
1年または10,000kmごとの交換が推奨されている。
プレッシャー バルブの開弁圧を高く設定したスポーツタイプのラジエータ
キャップを装着すると、より沸点が高くなるのでオーバーヒートしにくくなるが、圧力が高くなると強度の弱い部分に更に負担が掛かり冷却水が漏れる恐れがあるので注意が必要。
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品番から拾ってみたところ、
- 三兄弟共通です。
- エンジンの種類により2種類に分かれます。
品番・価格(税別)は'07.01現在。
- 16401-63010・910円…GX81、SX80、LX80、YX80
- 16401-72090・910円…MX83、JZX81
- ただし、YX80マーク2は年式と仕様で異なります。
互換性車種は…種類が多すぎるので割愛します(笑)
基本的に、「旧型車タイプ」と「現行車タイプ」の2種類だけのようで、多くの車種に使用されています。
詳しくはTRDのホームページでご確認ください。
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質問
- 水温が上がり気味だが、スポーツタイプ(ハイプレッシャー)
ラジエータ キャップは効果があるのか。
回答
- オーバーヒート「しにくくなる」のであって「しなくなる」訳ではないし、ラジエータ
ホース等劣化している所から冷却水が漏れる事も考えられる。
容量の大きいラジエータや社外品のサーモスタットに交換する方が効果がある。
※Yahoo!掲示板「GX81について」
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状況
'08年の車検の時に「ラジエータ
キャップの心棒が折れていたから交換しといたよ〜」と言われました。

どういう作用をする所かわからないのでアレなのですが…いつから折れていたんだろう?…折れたままで機能していたのかな?水温が上がるのが早かったのはコレが原因だったのかな?だとしたら、えらい昔からだなぁ(爆)…何で折れたんだろう。
こんなトコが折れるなんて、初めて聞いた(^◇^;
せっかく交換するのなら、高圧タイプのスポーツ
ラジエータ キャップに…いやいや。他が壊れるって(^_^;
費用等
(1JZ-GTE用。品番・価格は'08.03現在。確認の上購入してください。)
・ラジエータ キャップ (DRIVE JOY) V9113-0N09
945円
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