2007年03月26日更新

トランクパネル

目次

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トランクパネルとは

トランクルームを覆う開閉式のボディパネルのこと。
「ラゲージ(ラッゲージ) コンパートメント ドア」・「トランクリッド」と呼ばれる事もある。

比較的高い位置を広く覆う部品のため、軽量化や低重心化を図る目的でアルミ製を採用する車種がある(高級車やスポーツカー)。
競技車両では更に軽量なFRP製やカーボンファイバー製が使用されている。

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X80系のトランクパネル関係の特徴
(新型車解説書より)

見切り幅縮小

  • 見切り幅縮小トランクパネル等の蓋物部品とボデー本体との見切り幅を極力少なくして、空力性能の向上をはかるとともに見切り部への風の巻き込みを減少させ、騒音の低減をはかった。
    トランクパネルとテールランプ レンズとの見切り幅を、従来(X70系)比-1.7mmとした。

角パイプ化剛性の向上

  • 高張力鋼板を採用して、軽量で曲げ剛性が高く変形のおこりづらいパネルとした。
  • トランクパネル ヒンジアームを従来のプレスしたプレート タイプから角パイプとして、ヒンジ剛性を向上させるとともに軽量化した。

防錆性能

  • 両面メッキ鋼板を採用して防錆性能を向上させるとともに、塗装外観品質にも留意したエクセライト鋼板を採用した。
    エクセライト鋼板は、一般的防錆鋼板が亜鉛メッキ層を1層としているのに対し、表層部は塗装性を考慮して鉄製分を多くし、深層部は錆を防止するため一般の防錆鋼板のメッキ部より亜鉛成分を多くした成分割合の異なるメッキを2層としている。表層部のメッキの膜厚は、深層部の約1/10程度。
  • ヘミング部(鋼板の端を折り曲げた)裏側の湿気が帯びやすい部位およびヒンジ回りに油性ワックスを塗布して、アドヘシブのピン ホールなどによる水の浸入を防止し、防錆性能の向上をはかった。またヘミング部シーラに幅広タイプのものを使用して、エッジを完全に覆うようにした。
  • 各パネルの合わせフランジ端末にボデー シーラーを塗布して、防水性の確保および鋼板のエッジと合わせ目エッジの防錆性能の向上をはかった。
  • トランクパネルウェザストリップを後方に倒すトランクパネル ウェザストリップ取り付けフランジを後方に倒し、ラゲージ リヤ ガーニッシュ(リヤフロア フィニッシュプレート)より高くなるようにして、荷物出し入れ時のウェザストリップ損傷および抜けを防止した。

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トランクパネルの互換性

品番から拾ってみたところ、四兄弟では全て違います(当然?)。
トランクパネルだけではなく、トランクパネル ウェザストリップ・トランクパネル ヒンジも違います。
但し、物理的に装着できるかどうかまではわかりません。"人柱"でお願いします。

グレード間では共通です(これも当然?) が、リヤスポイラの「ある」「なし」の別にはなっています。
これは、リヤスポイラ用の取り付け穴が開いているかいないかの違いだけだと思うのですが…
品番を眺めていると、トランクパネル ヒンジアームにもリヤスポイラの「ある」「なし」の設定があります。
トランクパネル ヒンジ トーションバーにはリヤスポイラの重さに対応するためにリヤスポイラや寒冷地仕様(バックドア トリムカバーを装着しているので重い)の「ある」「なし」の設定があるくらいですから、トランクパネル ヒンジアームのリヤスポイラ「あり」用は強度がある…のでしょうか(謎)

なお、トランクパネル ヒンジアームは、左右共通です。

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トランクパネルに関する質問

別ページに記載しています→

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トランクパネル脱着トランクパネル脱着

別ページに記載しています→

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トランクドアアシストグリップトランク ドア アシストグリップ
JZS161アリスト他用

別ページに記載しています→

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