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クライミング・ロープワーク入門

警告
クライミングは死にいたる可能性のある危険なスポーツです。 このホームページではクライミングに必要なロープワークの基礎を紹介していますが、このホームページに記載された内容をたった一人で実践しないでください。 必ず適切な指導者の下、正しいロープワーク技術を身につけてください。 また本ホームページに記載された内容の使用についても、読者個人の責任において使用の判断と実践をしてください。 本ホームページ作成者は、このページに記載された内容に従い、重大な事故が起こっても、一切その責を負うものではありません。

このホームページではロープを使用するクライミングにとって必要なロープワークを自宅で練習できる範囲で紹介していきます。 記載しているロープワークは以下の三つです。

  • ハーネスとロープを結ぶ8の字結び
  • ハーネスに結んだロープで素早くかつ最低限の道具でセルフビレイをとるインクノット
  • セカンドを素早く、かつ最低限の道具で確保する半マスト

8の字結び」はロープを使ったクライミングを覚えたい人が最初に覚えなくてはいけない結び方です。
基礎はこちらで、応用編はこちらです。

インクノット」は終了点でメインロープでセルフビレイを取る方法を紹介しています。
近年のクライミングでセルフビレイを取る場合は専用のスリングなどを使う方法が主ですので、この「インクノット」はあまり使われませんが、軽量化を図りたいマルチピッチや沢登りではよく使う方法です。

半マスト」はマルチピッチや沢登りでセカンドをビレイする方法を紹介しています。 このロープワークも、近年のクライミングでは専用の器具があり、簡単・便利・安全なため、使う機会は減りました。しかしやはり軽量化を図りたいマルチピッチや沢登りではよく使う方法です。


何か物足りないぞ、という方ははじめてのクライミング・ロープワーク から読んでいただけると幸いです。
いや能書きは良いから、ロープワークをたくさん覚えたいという方は 「ロープワーク・ハンドブック」 や 「ちょっとロープワーク ~ロープワークは意外と簡単なのだ! ~」 などをどうぞ(^^;)。
英語ですが、個人的にお勧めなのは Knots for Climbers です。シンプルにクライマーに必要な結び方(knots)だけを紹介しています。日本のロープワークの書籍のようにあれもこれも書いてあるわけではないのでわかりやすいです。 もちろん薄い!。英語ですが絵が大きくてわかりやすいので英語が苦手な方でもどうぞ。