相談窓口に深刻そうな顔をした中年の女性が座っている。
相談に対応するのは私。
そして、私の背後には
「人権侵害判定員」というバッジをつけた年配の男性が座っている。

そして、その男性の脇には
「人権ガールズ」という若い女性3名が座っていた。

夢ですから


まこ>どのようなご相談ですか?

女性>職場で酷いいじめがあったんです。

まこ>ほほ〜〜それはあきまへんな。

女性>これって、人権侵害じゃありませんか?

まこ>あなた自身が被害者なんですか?

女性>いえ、私のペットの
イカなんですけど・・

まこ>う〜〜ん・・
イカですか・・・

女性>だめでしょうか?

まこ>イカはちょっと・・、検討させてください。





待機している
人権侵害判定員に事情を説明したところ、同人はしばらく腕組をして熟考し、やがて「人権ガールズ」に何やら耳打ちした。
ほどなく、
人権ガールズは立ち上がって、相談者のもとに歩み寄り、コーラスのような感じでこう返答した・・・・


人権ガールズ
「イカには、人権はありません( ̄^ ̄) 」






まこ「やっぱり、イカでは行政介入は無理みたいです。(-。-;) 」

女性「残念です」





失意のうちに去っていく女性を見送りながら、

「そうか、やっぱりイカは無理なんや・・・」

と呟いていた・・・



終わり