1.モノクロのEyeBall
メニューバーのなかでマウスカーソルを追う2個の目玉です。
この名前のソフトはネット上にも複数ありますが、
最近(?)のものはリアルすぎたりあざとかったりしてどうも好きになれません。
やはり、OldMacに似合うのは、シンプルなモノクロ目玉です。程よい表情があって和みます。
Classic購入の際、店員に無理を言ってデモ機に入っていたものを入れてもらいました。

2.Flying Toaster (After Dark)
後期の動きの多いものではなく、
初期の(モノクロドットイメージも美しい)トースターです。
これ自体をネットで探すのに時間がかかりました。(at もうひとつのMacintosh
Garden)
トーストの焼き具合をダイアローグで出来ることを発見したときは、感激でした。
「フライングトースターがなぜ生まれたか?」って、
当時から全世界(のごく一部)で話題になっていますが、
私的にはトーマス・M.ディッシュのいさましいちびのトースター火星へ行く(ハヤカワ文庫SF)*
のイメージです。
これに出会ったとき、このFlayinToasterの作者も
トーマス・M.ディッシュのファンだなと、直感しました。
(事実は不詳)
*地球侵略の陰謀を防ぐために、サンビーム社のトースターが台所で知り合った他の家電製品とともに、火星に行く冒険?SFです。:これも私のお気に入りです

3.Fish! (After Dark)
嫁さんを納得させるために使いました。
この後のMacのカラーモデルが売れ始めた原動力の一つだったのでは、
って今も思い込んでいます。
スクリーンセーバーの癖に水底がずっと表示されているじゃないか!
と得意になって指摘したことがありましたが、
ちゃんと非表示にする設定がありました。

4.After Dark Online 2.0
Flying ToasterとFish!を動かすには有償のAfterDarkかクローンだけどアプリケーションのDark Sideを使わなければなりません。
両方とも当サイトの趣旨(タダ、オリジナル)に沿わないので、うまい方法を探していました。
そこで見つけたのが、フリーで公開されているこのツールです。
Berkeley Systems社がスクリーンセーバーの分野から外の分野に打って出ようとした
意欲製品であったと思います。
AdobeのリーダーとかMSのIEあたりで使われている、ビュワーをフリーにして市場を独占し、
その周辺サービスで収益をあげるビジネスモデルを志向していたものと思われます。
(このころの私は、もうWinな人になっていました)
結局、思惑ははずれ、ディフォルトでビルトインされていたサイトは全て閉鎖されてしまい、
役に立たないバージョンのみがフリーで公開されている状況のようです。
このバージョン、実は初期のAfterDarkエンジンが入っており、適切な位置にADのモジュールを
挿入すると、ちゃんとスクリーンセーバーとなります。
(新し目のモジュールには対応していないようです)
コントロールパネルに入らないのは不満なんですが、
古いパッケージ版のアップデータを当てると(エラーで終了するけれど)
コンパネにAfterDarkが現れるようになります。
(このあたり、記憶があいまいです)

5.Narita + FontPachin
Machintoshの(アンセリフ?)フォントには、
昔から都市名(と、セリフ用にもうひとつ?)が付けられていました。
有名なのは英語版MacのシステムフォントであるCicago(シカゴ)です。
漢字TalkxxはSystemxxから(確か)CANON(キャノン)によって
日本語化されていました。
Foreign Language Kit も無かったので、当時、相当苦労して日本語化を行っていたようです。
(当時、キャノンによる日本語化が待ちきれないGomiさんが作ったGomTalkは、多くの人に感謝されていました。)
漢字Talkのシステムフォントとして作られたのが、有名なOsaka(大阪)フォントです。
当時の9インチ(320x512?)ディスプレイでも視認性を確保できる
優れたフォントデザインでしたが、
そのためにかなり線が細いFontになっており、太いシカゴフォントになれた人たちには
結構不評を買っていました。
Narita(成田)はシカゴのフォントフェースで日本語フォントがデザインされています。
ちょっと見、差が分からないかもしれません(下図)が、
これを愛用していた人は多かったと思います。
私も、愛用していました。
成田フォントを使うためには、FontPachinという日本製のコンパネ書類が必要です。






