2014 年 4 月 9 日で、マイクロソフトからの以下のソフトに対するサポートは終
了するとの発表がありました。
Windows XP
Office 2003
Internet Explorer 6
マイクロソフトからのサポートが終了することにより、ウィルス対策ソフトメー
カーも同時に、以上のものに対するサポートがなくなります。
ニュースなどでは、4月からパソコンが使えなくるといわれていますが、
すこし誤解があるようです。
これは、2014年4月において、パソコンやソフトが使用できなくなるというもので
はなく、マイクロソフトからのサポートが終了するため、ウィルスに対してとても
脆弱になるというものです。
ですから、パソコンが使えなくなるというものではありません。
今のウィルス感染は、ホームページの閲覧による感染、メール受信による感染と、
インターネットによるものが多くを占めるため、
2014年4月以降もwindowsXPでインターネットを利用することは非常に危険なこ
とになります。
そのため、winsowsXPのパソコンは、        
インターネットの接続を止め、またLANからも切断すべきです。
つまり単体で(スタンドアロン)で使用することになります。  
windowsXPのパソコンには、ウィルス対策ソフトはインストールしても、ウィルス
対策ソフトメーカーからのサポートは、なくなってしまう可能性があります。
その場合、インストールしていても、新しいウィルスパターンを得ることができませんから、
2004年4月までにダウンロードした
ウィルスパターンに対応したウィルスには、対策できるのでしょうが、それ以降
のウィルスには対応しなくなります。
4月以降はwindowsXPのパソコンは、インターネットに接続すると危険です。
現時点で、2014年4月以降もウィルス対策するソフトとその内容は以下のものです。
イメージ 1
しかし、マイクロソフトからのサポートがなくなるわけですから、
セキュリティ的には、不安が残ります。
単体で稼働するwindowsXPパソコンと他のパソコンとのデータのやり取りは、
USBメモリ等の外部記憶装置を使って行うことになります。
ここで注意すべきなのは、外部記憶装置によるウィルスの感染です。
USBメモリのウィルスの感染方法  
USBメモリからパソコンへの感染
バッファロー RUF3-K16G-BK USB3.0用 USBメモリー バリューモデル 1 6GB ブラック 1台 (取寄品)
USBメモリにウィルスが潜んでおり、気づかずにパソコンに
メモリを装着した時点で、自動実行プログラムが
実行され、ウィルスに感染するもの。
パソコンからUSBメモリへの感染
ウィルスに感染したパソコンに、新しいUSBメモリを接続
した時に、そのUSBメモリにウィルスをコピーさせ、
自らのウィルスの複製を作る。
windowsXPとデータをやり取りするときの注意
ウィルスに感染しないための注意
windowsXPと他のパソコンとのデータのやり取りに、USBメモリを使用するとき、
USBメモリがウィルスに感染しているかどうかを
ウィルス対策ソフトが入ったVISTA以降のパソコンで、
確認後windowsXPのパソコンに装着すれば、
ウィルスの心配はなくなります。
またwindowsXPからデータを受け取る時、
windowsXPのパソコンで、CD-Rにデータを作成する
という方法もあります。
新規のCD-Rには、ウィルスソフトは存在しないからです。
そのため、CD-R装着時に、プログラムを自動実行されることはありません。
業務用ソフトの中には、まだまだwindowsVISTA以降に対応していないソフトもお送ります。
そのため、どうしてもwindowsXPのパソコンを使用しなけれはならない状況も存在します。
2004年4月以降のwindowsXPのパソコンは、
マイクロソフトからの更新サポート
ウィルス対策ソフトメーカーからのウィルスパターンの更新
がなくなりますので、windowsXPのパソコンは慎重にパソコンを運営していかなければなりません。
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