2005

LeJournalが新しくなりました。
自転車のニュースは、CyclingTimeに書いているので、私的な自転車とちょっとかかわる話を書こうかと思っています。
相変わらず、不定期にはなると思いますが、たまに覗きに来てくださいねっ。


2005年6月8日(水)
おめでとう!サミュエル〜

サミュエル・デュムラン
(フランス、AG2R)
ドーフィネ・リベレの第2ステージで、サミュエル・デュムラン(フランス、AG2R)が優勝しました。彼は去年ツールでコースに飛び出した犬とぶつかり落車し、その後のシーズンを棒に振ってしまったんです。辛い時期を乗り越えて、プロツアーのレースに勝てたことで、喜びもひとしお。レース後は涙・涙だったようです。
デュムランはツールでは一番背の低い選手として有名で、何度か話をしたことがあります。158cmと小さいのですが、それを活かして、集団でひょいひょい他の選手をかわし、前に出るのが好きだと、以前話を聞いた時に教えてくれました。その彼が逃げて4人だけでしたが、スプリント勝負で勝てたので、すごくうれしいです!ちっちゃくても頑張るサミュエル、ビッグタイトル獲得おめでとう。
2005年5月27日(金)
やったぁ、水谷さんがステージ優勝!

水谷壮宏(ブリヂストン・アンカー)
今、ポルトガルで行われているボルタ・アオ・アレンテホ・エン・ビシクレタ(UCI EuropeTour 2.1)にブリヂストン・アンカーから8人の日本人選手が出場していて、毎晩オフィシャルサイトを見ながらCTでレース結果を書いてます。
オフィシャルサイトはポルトガル語しかなくって、レース結果を書くにも四苦八苦。ただ逃げた選手はゼッケン番号で記載されているので、ブリヂストン・アンカーの70番台を見つけるのが楽しみなんです。

それで、昨日もそのサイトを見て、ちんぷんかんぷんな文章の間に、71を発見。「わ〜田代さんだ」と喜び、徐々に文章を追っていくと、途中から番号が消え、集団に吸収された様子。後半に入り、次は72と77を発見。誰だろうと、リストを見ると福島康司選手と清水都貴選手。おぉ〜やる〜と思ったのもつかの間、次の行にFinal da Etapa. O pelotao chega compacto.って書かれてあって、「結局集団ゴールか。残念せっかく2人逃げたのに・・・」とがっくり。それで、「さあこれからちゃんと訳すか〜」と最初に戻ろうとして、「イヤ待て誰が勝ったんだ?」って見たら、なんとTakehiro Mizutani da Bridgestone Anchor.と書かれてあって、ビックリ仰天!「うわぁ〜、あの水谷さんじゃないっすか」ゼッケン番号70番台に気を取られていたため、番号なしのフルネームで書かれていた優勝者に全く気づかなかったんです。いや実のところ、また知らないポルトガル人とかが勝って、カタカナ表記にするの面倒だな〜くらいでしか思っていなかったので、水谷さんが優勝したと知って、そりゃうれしかったです。同じ神戸出身だし、私がフランスにいた時も水谷さんが出場してたレースはちょくちょく観に行っていたので・・・ いや〜おめでたいです。この調子で、他のメンバーの方たちにも活躍してもらいたいです。日本人が活躍してくれると結果の書き甲斐もあって楽しいな〜。
2005年5月17日(火)
TOJ:大阪ステージ

マシュー・ゴス(オーストラリア
ツアー・オブ・ジャパン大阪ステージにて
日曜日に行ってきましたツアー・オブ・ジャパン(TOJ)の大阪ステージ。レースも、ちょこちょこ逃げが決まり面白かったです。天気が良かったので、コース近所に住んでる方もふらりとレース観戦に来られてました。道路が閉鎖されるので、レースが行われるのを知ったそうです。やはり、公道ですると一般の人の関心も引きますよね。

ただ、ふらりと一般の人が観に来られても、選手リストとか会場で配られてなかったようなので、もう少しレースが分かりやすいような情報があればな〜なんて思いました。ちなみに、ヨーロッパだと地方新聞とかでスタートリストが出るし、小さいレースだと出走リストを売っていたりします。

レースは日本人選手も活躍してたんだけど、残念ながら、優勝したのはオーストラリア代表のこの人マシュー・ゴス。賞状に「マシュー・ゴス殿」って書かれてるけど、カタカナだから本人は分かるのだろうか?
2005年5月1日(日)
コンタドール今季4勝目

アルベルト・コンタドール
(スペイン、リベルティセグロス)

去年のパリ〜ニースにて
ツール・ド・ロマンディでアルベルト・コンタドール(スペイン、リベルティセグロス)が、今季4勝目をマーク。私が彼を知ったのは、去年のパリ〜ニースの時でした。ジャージの写真を撮らなきゃ〜とブラブラしてたら、暇そうにしていた人を発見。それで、写真を撮らせてもらったのが彼だったんです。その時は誰だか分からず、後で知ったんだけどね。その後、頭に脳幹部海綿状血管腫という回復の難しい病気を患い、アームストロングのガンを克服した本で勇気づけられながら、闘病生活を経て、ここまで回復。

今年のパリ〜ニース最終日では、アタックして先頭を走っていたら、下りで踏み込んだ時にシューズが外れて転倒しそうになり、ヒヤリとする場面もありました。

セイス監督に話を聞いたら、あせらずじっくり育てて行くと言ってました。22歳とまだ若いので活躍はこれから。勝利あげてもタカビーにならずに、徐々に成長して欲しい選手の一人です。
2005年4月27日(水)
ペェレェイーロォォォ

オスカル・ペレイロ
(スペイン、フォナック)
ツール・ド・ロマンディのプロローグ、オスカー・ペレイロ優勝、おめでとう!CyclingTimeを見てる人は、この人が誰だか分かりますよね。パリ〜ニースのビデオに出てきた「ペレイロ」です。ペレイロは、今年のパリ〜ニースで初めてその存在を知った選手です。陽気なので、ビデオに撮らせてもらったら、あんな事になってしまいました。やり過ぎ!

私はスペイン人の濃い〜顔の人は、どうもみんな同じに見えて覚えられないんです。ペレイロもその一人、次に会ってちゃんとペレイロが分かるかちょっと心配です。ホセエンリケ・グティエレスと間違わないようにしなきゃ。

2005年4月25日(月)
やったねビーノ

アレクサンドル・ヴィノクロフ
(カザフスタン、Tモバイル)
日曜日に行われたリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ。ビノこと、アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、Tモバイル)が勝ちました!それも、イエンス・フォイクト(ドイツ、CSC)と逃げて。フォイクト、水曜日のフレッシュワロンヌでも逃げてたし、本当に元気です。
ビノにとっては、これが今年初めての勝利。パリ〜ニースの最終日も、ビノは結構いいところまで行ってたんだけど、最後で集団に捕まって勝ち損ねちゃったんです。昔からビノは知ってるんだけど、口数が少ないので、あまりしゃべったことがありません。去年はツールでインタビューとるぞ!って、私的に張り切ってたんですが、残念ながらケガで出場できず。もし今年、ビノがツールに出場したら、私もフォイクト並みにアタックして、インタビューを取りに行くぞっ。
2005年4月20日(水)
ランス引退

ランス・アームストロング
(アメリカ、ディスカバリーチャンネル)

18日に行われたランス・アームストロングの「大事な話」の記者会見は、やはり引退表明でした。

ツールできっぱり辞めるってのが、ランスらしい。今年の
ツールは勝っても負けても、それでおしまい。ライバル選手たちもちょっと複雑なツールになりそうです。7連覇の有終の美を飾って引退するのか、それとも誰かにマイヨ・ジョーヌを奪われて終わってしまうのか。どちらにしても、ランスの走る姿は見納めです。

今年のツールは、ランスファンじゃなくても、観に行きたいレースになりそうです。今からツールが楽しみだけど、引退しちゃうのはちょっと残念だな。

2005年4月12日(火)
やっぱり、ボーネンだっ!

トム・ボーネン
(ベルギー、クイックステップ)
日曜日のパリ〜ルーべ、勝ったのはやっぱり大本命のトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)でしたね。

実は、レース前に行われた記者会見で、ボーネンは「パリ〜ルーべは、ロンド・ファン・フラーンデレン(ツール・デ・フランドル)より簡単だよ」ってな発言をしていたんです。彼いわく、ロンドは作戦が必要だけど、パリ〜ルーベはパワーがあれば勝てるんだって。

ロンドで優勝したあとに、「この勝利もうれしいけど、もう次の僕の目標はパリ〜ルーベなんだ。パリ〜ルーベで勝ちたい」と言ってたので、やっぱり気合というかレースに懸ける熱意が違ってたんだろうな。運にも見放されず、やっぱりノッテル選手は違いますね〜。

プロツアーのトップジャージも獲得したので、次のレースで見られるのかと思ったら、アムステル・ゴールドレースの出場メンバーには入っていないようです。このトップジャージを着てレースに出る選手をほとんど見たことないんですけど・・・。今のところ、オスカル・フレイレ(スペイン、オランダ)だけ?
2005年4月8日(金)
おめでとう、フォイクト!

イエンス・フォイクト
(ドイツ、CSC)
バスク一周の午前に行われた第5ステージで、イエンス・フォイクト(ドイツ、CSC)が、80km以上先頭で逃げ切り、優勝しました。

実は、パリ〜ニースへ行った時に、フォイクトにインタビューさせてもらったんです。それまで、顔と名前ぐらいしか知らなかったのですが、すごいいい人でした。

だから、ちょっと親近感沸きますよね。彼が勝って、とてもうれしいです。

フォイクトは、むちゃくちゃ陽気で、とても早口なんです。ドイツ人なのに、フランス語もぺらぺら。頭もいいんだろうな〜。

子供が3人いて、もうすぐ4人目が生まれるそうです。

インタビューの内容は、4月20日に発売されるサイクルスポーツに書いたので、買って読んでみてくださいね。
2005年4月6日(水)
へント〜ウェヴェルヘムの最後

ニコ・マッタン
(ベルギー、ダヴィタモン・ロット)
今日はプロツアーのレースが2つもあリ、両方テキストライブをしたので、大変でした。

この日のレース、最後でバイクだ車だと騒いでいたので、何かと思ったら、選手の前に主催者の車とバイクが入り込んでいたようです。

バイクを利用してニコ・マッタン(ベルギー、ダヴィタモン・ロット)が勝ったんじゃないかと、議論されてましたが、マッタンも避けていたとみなされて、ちょっと後味悪いけど優勝!

悪いのはマッタンよりも、あそこを走っていた主催者の車やテレビや審判のバイクなんです。

主催者が頼りないからこんなことになるのかな?

へント〜ウェヴェルヘムのオフィシャルサイトが、プロツアーの割には、すごく分かりにくかったんで、そう言うところから主催者のいい加減さが出てたのかも?
2005年4月5日(火)
モンクティエが1ポイント
ダヴィッド・モンクティエ
(フランス、コフィディス)
バスク1周の第2ステージ、モンクティエが優勝しました。フランス人としては、初めてのプロツアー勝利。でも、ステージ優勝なのでプロツアーポイントはたったの1ポイントだけ・・・。なにはともあれ、おめでとう!

モンクティエ、実は以前から注目していたので、彼と話をしたかったのですが、機会がなかなかなく、今回パリ〜ニースでほんのちょっぴりでしたが話をすることができました。内容?
「今日のレースどうだった?山岳賞守れそう?」って、第3ステージのゴール直後に直撃!
「寒いのが辛いね。とりあえず、山岳賞取れたから、今後キープしていくよ」ってな会話でした。

ツールに行ったら、いろいろ話聞けるかな?ヴィランクのあとの山岳王は、モンクティエかっ?注目選手の一人です。

とにかく、この調子でフランス人活躍してくれっ〜。そうすれば私も仕事がしやすくなるんだけどな〜。
2005年4月4日(月)
ピノー3位に入る

ジェローム・ピノー
(フランス、ブイグテレコム)

バスク1周が今日から始まりました。
今日もネットで音声を聞きながら、レース観戦。

音声だけでも、ゴール前は白熱しますね〜。
ダニーロ・ディルーカのゴールはすぐに分かったのですが、「3番手にブイグテレコムのフランス人が入った。フェドリゴだ!」って言ってたので、あぁフェドリゴか〜と思っていたら、そのあと数十秒たってから、「違うピノーだ」ってことになって、えっ、ピノーかいな〜!と、ちょとビックリ。

ピノーとは話をしたりするので、知っている人が活躍すると、なんだかうれしいですね。

まだ今シーズン勝ってないから、このレースで勝たないかな〜。

2005年4月1日(金)
New Journal
LeJournalが新しくなりました。
自転車のニュースは、CyclingTimeに書いているので、私的な自転車とちょっとかかわる話を書こうかと思っています。
相変わらず、不定期にはなると思いますが、たまに覗きに来てくださいねっ。

Photo&Text:Chiho IWASA

1月のLejournal


過去のLe Journal

Top | HISAKI's | Profile | Mail

Copyright © 2005 Chiho IWASA