TOUR DE FRANCE 2005


今年もサイクルスポーツの取材でツールに行って来ました。2年ぶりにJスポーツの電話レポートもあって、ドキドキしながら無事終えました。現地で日本人の方にも声をかけてもらいました。ありがとうございます!それでは、雑誌に書ききれなかったエピソードなど2005年のツールの後記です。




バーデン・クック(オーストラリア、フランセージュデジュー)
バーデン・クックの後姿です。
髪形に注目!モヒカンだったんですよ。知ってましたか?

今年から、レース中は頂上ゴールでもヘルメット着用が義務づけられたので、選手がどんな髪型なのかテレビでは分かリにくくなっちゃいましたね。

スタート前やゴール後もチームの帽子をかぶる選手が多いので、あれ〜こんな髪型だったのとちょっとビックリすることもあります。







今年のツールで個人的にすごくうれしかったのが、実はこれ。コウノトリなんです!鳥好きの私にはたまらない。フランスのアルザス地方に生息しているのは知っていたのですが、今までツールで通過しても見たことがなかったんです。

左の教会の屋根にいるんですっ。最初は、てっきりコウノトリの形をした飾りかと思ってました。
右の写真を良く見ると卵らしきものがあるんですよ。ちなみに、ここはフランスのMUNSTERって町です。




イエンス・フォイクト(ドイツ、CSC)

ドイツの声援はすごかった。これは第8ステージのスタート地点ですが、前日フランスからドイツへの国境になっている川を渡ると、平地なのに山岳並の人が道路に集まっていて、本当にビックリでした。

この日、大声援を受けていたのは、この人イエンス・フォイクト(ドイツ、CSC)。大人気でした。ツールは長いし、ほとぼりが冷めてから、彼に色々話を聞こうと思っていたら、いつの間にかオーバータイムでリタイアしちゃってました。残念・・・


ドイツのスター、ヤン・ウルリッヒは、なかなか観客の前に姿を現さず、私はスタート前に出発しなくちゃいけなかったので、結局どれくらい声援を受けていたのかは分からずじまい。

後ろの歩道橋に見えるのは、全て人です。ドイツ人はなぜか高い所から見ている人が多かったなぁ。


フォイクトとツールで話す機会はなかったけど、ビノには最初の休息日に公約どおりアタックして、話を聞きました!本人に直接インタビューのアポを取ろうと思ったら断られたんで、とりあえず、2,3だけ質問しました。それも歩くビノを追いかけながら・・・

この日、本当ならビノの記者会見があったみたいなのですが、それも本人が断って中止になったそうです。どこかの国のテレビクルーの人がぼやいてました。ビノと話するのは私じゃなくても、ちと難しいんです。レース後なら、ちょっぴり話してくれるので、レース後狙うしかないっす。

そんな彼だけど、プレスにも人気なんです。彼の魅力って不思議だな〜。まあ口下手なだけで、本当はいい人なんだけどね。




アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、Tモバイル)


ツールをまわっていると、まともなお昼ごはんにはありつけません。今年はゴール後の移動も長くて、夕食もマクドナルドで済ませることが多かったんです。でも、7月20日第17ステージのレース途中、コースを離れて集団を追い越すための抜け道を行くと、「フォアグラ直売あり」の看板をいたるところに発見。でも、「右に曲がって1km先」とかで、さすがにレース中なんであまり寄り道もできず、同行しているカメランの和田くんと「いいね。フォアグラ、食べたいね〜」と言いながら、車を走らせると、運良く道路沿いにフォアグラ屋さんを発見!

もちろん停まって、とりあえずフォアグラサンドイッチを購入しました。ファアグラをフランスパン一本の間に、たっぷり塗ってたったの5ユーロ(670円くらい)。2口ほど食べて美味しかったので、瓶入りのフォアグラをお土産に買いました。フォアグラサンドイッチは全然しつこくなくあっさりしていて、ペロリと食べてしまいました(時間がないので、もちろん食べるのは車で走りながら)。この辺りは、ファアグラの産地なんだそうです。ツールはフランスを一周するので、こういう楽しみに遭遇するのも、魅力的なところです。



オスカル・ペレイロ(スペイン、フォナック)
シャンゼリゼで寝転がるペレイロ。さて、彼はなぜ大の字になっているのでしょうか?

答えはサイクルスポーツ9月号(8月20日発売)で見てね。



 Photo&Text:Chiho IWASA


Le Tour de France

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