ちばけんじょししはんがっこうあとのひ
千葉県女子師範学校跡の碑
Monument of Chiba Prefectural Women's Normal School

●所在地 千葉市中央区富士見(ふじみ)1-11



千葉県女子師範学校跡



千葉県女子師範学校
同附属小学校・幼稚園跡の碑

 女子師範学校は明治37年4月以後千葉相互銀行本店前から千葉駅よりに広大な敷地を占めていたが、昭和24年(とどろき)町に開設された千葉大学の発足と同時に移転して発展的に解消したので、昭和43年これを記念するために建てられた。

(千葉市『千葉市の散歩道』より抜粋)

 JR千葉駅前の大通り、京葉銀行千葉駅前支店の前に、(はと)のイメージを型ぬいた慰霊碑(いれいひ)があります。この地に、小中学校の先生を育てる千葉女子師範学校が明治37年(1904)4月に建てられました。太平洋戦争とともに、この学校は女子生徒が飛行機の部品を作る作業場に変わりました。昭和20年(1945)6月10日朝、突然の空爆を受け、校舎は焼失(しょうしつ)し、教員や生徒など10人がなくなりました。その霊を(なぐさ)め、永遠の平和や鎮魂(ちんこん)を祈って昭和43年7月に建てられたものです。戦後、千葉女子師範学校は千葉師範学校といっしょの学校になりました。現在の千葉大学教育学部にあたります。()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

(千葉市地域学習素材データベースより抜粋)