−日記帳(N0.1100)2004年12月11日−
今年の釣り納めのハゼ釣りに

昨日に続いて、今朝も穏やかな天候になりましたので、急遽、今年最後の釣りを、山田沖のハゼ釣りでしめくることに決め、8時過ぎに家を出発しました。途中、風が出てきたことが気になりましたが、たいした風ではなかったので餌を購入して、豊岡港から出港しました。港内は堤防に囲まれていますので、穏やかでしたが港外に出るとかなりの北西風が吹いており、低速で航行しないと波をかぶって危険であることが判りました。

しかし、諦めて引き返すほどではなかったので、目標の沖合いの浮遊式のノリソダ付近まで行くことはやめて、港を出たすぐのところに錨を下ろして様子を見ることにしました。すると、すぐ近くにいた釣りボート2艘が矢継ぎ早に釣りをやめて帰港したのを目撃して少し不安になりました。この早い時刻に帰港するのは、釣れないか、釣りにならないほど波が高いかのいずれかしか考えられないからです。

3本のハゼ用の仕掛けの竿に、イシゴカイの生餌を付けて軽く投げてはゆっくりとリールを巻いて誘ってみたのですが、全く当たりが感じ取れません。ところが引き戻して仕掛けを見るときれいに生餌が無くなっております。これは、カワハギやヌメリゴチの仕業と思われますので今度はリールを巻かないでそっと当たりを探ったところ、微かに当たりが感じ取れましたので当たりに合わせることを試みた結果、漸く針がかりしました。上げてみると小さなキスでした。

こうして、微妙な当たりを合わせることを繰り返した結果、2時間ほどで、キス10尾、ヌメリゴチ5尾、アナゴ1尾を釣り上げましたが、本命のハゼは1尾もかかってきません。例年ですと、山田沖はこの頃が最もハゼが釣れる時期ですので、今年は明らかに異常です。セイゴがハゼを食べることから、セイゴがよく釣れる年はハゼが釣れないと言われますが、今年はセイゴがよく釣れていることからその影響かも知れません。

−日記帳(N0.1101)2004年12月12日−
素晴らしかったJ1最終戦


テレビ画面に映った埼玉スタジアムを観て驚きました。J1史上5位となる5万9715人のサポーターで埋まったスタンド、圧倒的にレッズサポーターが多いことは真っ赤に彩られたスタンドにひときわ鮮やかに白の人文字が浮かび上がっていたことから明白でした。5日の横浜国際総合競技場にはJリーグ史上最多となる6万4899人の観衆を集めておりますので、この2試合で12万近い観客が集まったことになり、それだけでも凄いことで、空席が目立った西武、中日戦のスタンド風景と好対照を示しました。

横浜は引き分けでも優勝、浦和は優勝するためには2点差以上で勝つことが条件とあって、横浜がやや引き気味のまま前半を終了しました。後半29分、中西がエメルソンへの反則で退場した直後、三都主のFKで浦和が先制したものの、横浜の守備の集中は途切れることなく、浦和の加点を許さなういまま後半が終了しました。無得点のまま延長戦終了し、PK戦ではGK榎本達が先げりの浦和の1、4人目を止めた一方、横浜は4人全員が決めて優勝を手にしました。 浦和は終始、DFの背後を突き、ペナルティーエリア周辺で再三FKを得るなど主導権を握っもののあと1点が遠く、悲願の初優勝を手にすることは出来ませんでした。

しかし、この試合はサポーターの応援も含めて史上稀に見る好試合だったと思います。かっての常勝、磐田、鹿島の巻き返しは必定ですので、1シーズン制になる来シ−ズンは浦和の台頭により益々面白くなりそうです。これに、グランパスが加わってくれたら言うことないのですが・・・・。


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