−日記帳(N0.136):2002年3月 8日−
最近の株価動向について

上のグラフは、この1年間の東証1部の株価(黒船→日経平均、赤線→TOPICS)の推移を示しております。 昨年4月26日の小泉内閣発足により5月1日にこの1年の最高値となる14,425.46円をつけたものの、その後は失望売りで急落の一途を辿り、ついに多発テロの影響で9月17日にバブル後の最安値9,504.41円をつけその後やや回復したものの再び構造改革が進展しないことに対する失望売りで下げ基調が続き、3月危機が取り沙汰されるに至ってついに2月6日に9,420.85円と最安値を更新しました。

ところが、この事態を重く見た政府がから昨年から実施していた空売り規制を強化する等の株価対策を実施したため、主に外人投資家の買い戻しが一気に膨らんで日経平均株価は3月11日に11,919.30円まで急騰しております。これは約2ケ月の間に25%も急騰したことになり大いに注目されております。

しかし、あくまでもこれは空売り規制強化に伴う外人投資家の一時的な買い戻しによるものでいずれ調整を経て再び下げ基調に戻っていくものとの見方が圧倒的に多いようです。しかし、ここにきて米国経済に回復の兆しが見え始めてダウ平均株価は1万円台を回復し、日本でも一部の経済指標に下げ止まりの兆しが見え隠れするようになってきましたので少なくとも3月危機で9,000円割れするような事態は避けられるものと思われます。

構造改革の進展にはそれほど期待できませんので次のGDP、失業率、日銀短観の三大指標に改善が反映されれば年内15,000円台回復も夢ではないと思われます。但し、そのためにはデフレスパイラルの抑止は絶対条件でしょう。
−日記帳(N0.137)2002年03月 9日−
最近のchasukeクン




久しぶりに我が家の愛猫chasukeクンの近況をご報告します。 彼のことはこのサイトの飼育記やこの日記でも触れておりますので参照して下さい。 彼は貝が大好物で、私がアサリを食べているとテーブルの上に乗り込んで箸先の挟アサリの身めがけてネコパンチが飛んでくるのです。
彼は外に出るのが大好きで、晴れの日は必ずの玄関の内側で啼いてせがむのです。そのまま出したら屋外に逃走してしまいますので、ロープのついた首輪を掛けて散歩させることにしております。右の写真は庭から門扉の下を潜って道路に出ようとしているところです。
猫は硬くて平らなところに出ると、匂い付けのために仰向けになって背中をその面に擦り付け身体を左右にくねらせます。当初、背中を掻いていると思っていたのですが、家の中ではしませんのでやはり、縄張りのための匂い付けのようです。
道路に人気が無いことを確認すると、道路の向こう側の公園に向かいます。何故か、この公園には彼の好きな草が生えているらしく、それを食べようとしているのです。車は滅多に通らず人気も少ないので絶好の散歩コースになっております。
猫が草を食べるのは、毛づくろいで食道や胃に貯まった毛が固まらないように下剤代わりに本来大嫌いな草を食べるわけです。そうしないと、食道や胃の中に毛玉が出来て大変危険な状態になるからです。食べてから数日後に胃液とともに吐き出します。
彼は家の庭がお気に入りで、四季折々に咲く花の匂いを嗅いだり、食べたり、蝶を追い、虫達を追い回したりして楽しみますが、時折侵入してくる野良猫たちと喧嘩するのもこの庭です。そして庭の散歩に飽いてくると入れてくれと啼いてせがむのです。


 
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