| −日記帳(N0.976)2004年08月07日− | −日記帳(N0.977)2004年08月08日− |
| 日本、中国を破ってアジアカップ連覇 | 同窓会について思うこと |
2004アジアカップ、決勝戦が行われる、北京市内にある工人体育場(Wokers Studium)は、収容人員62,000人収容の多目的施設で、アジア大会など国際大会の会場としての使用実績が有りますが、2年前の2002年10月13日、日本のロックグループGLAYのライブが日中国交正常化30周年を記念して35,000人を動員し中国史上最大の音楽イベントとして行われたことでも有名なところです。 試合内容は、一時的には同点にされる場面もありましたが格上の日本優勢のまま、3:1で振り切って連覇し、アジアカップ史上タイの3回目の優勝を果たしました。会場の雰囲気は、重慶ほどでは有りませんでしたが、それでも国歌吹奏中にブーイングが出るなど相変わらずマナーの悪さが目立ちました。試合終了後に日本の公使館の専用車が投石で破損したり、日本人サポーターが2時間あまり缶詰状態になったするなどの問題は有りましたが、中国公安当局最大限の対策が功を奏して大事には至りませんでした。試合経過は次のようでした。 ・前半22分、左サイドからの中村のFKをファーサイドの鈴木が頭で折 り返しゴール前の福西へ。福西のヘディングシュートがゴールに突き 刺さり日本先制して、1:0 ・前半31分、左サイドのヤン・ソンがドリブルで持ち込み、ゴール前に 走りこんできたリー・ミンへ。左足のシュートがゴール左に決まり中国 が同点に追いつくいて、1:1 ・後半20分、中村の右CKがゴール前へ。競り合いからファーサイドの 中田浩が体で押し込み日本勝ち越して、2:1 ・後半47分、中村が右サイドの玉田にスルーパス。ドリブルで持ち込ん だ玉田は1対1になったGKも冷静にかわし、ゴール中央にダメ押し のゴール!日本3:1で勝利。 試合後の、中国代表アリ・ハーン監督は、日本の3得点は全て誤審によるものであるとして、次のように述べております。「1点目は本当は中国に与えられるべきFKが誤審によって日本に与えられたために中国の失点に繋がった、そして2点目はハンドの疑いがあり誤審の可能性が高く、3点目はスン・ジハイが倒されていたのにファウルが誤審によって認められず、日本にボールが渡ってゴールを決められてしまっに過ぎない。」 つまり、日本の3点は全て審判の誤審によるもので、中国の1点が正当な得点とすれば、この試合は逆に1:0で中国が勝ったことになります。むしろ、私の素人目では中国側に有利な判定が多かったようにさえ思われましたから、判定は立場によってガラリと変わるのが常です。その意味では中国側の主張も判らないではないですが、全得点を誤審だとして常に自国が正しいとするのは如何にも中華思想にたけた中国らしい発想と思います。結局、判定を不服として中国は2位を拒否して、開催国でありながら表彰式に出場しませんでした。このような国が果たしてオリンピックを主催する資格が有るのでしょうか。 |
余談ですが、今日の8月8日は台湾では、父親節(父の日)なんだそうです。中国語で8をPAと読み、 8が重なって『papa』と同音になることがその由来だそうです。その暑い日曜日に、母校の同窓会が名古屋市内のメルパルク名古屋で昼から開かれましたので出向きました。メルパルクは郵便貯金総合保養施設のひとつでで東京、大阪等全国の15の主要都市にありますが、厚生年金関連と並んでいろいろと問題を抱えているようですが、食事は今一の感じでしたが、交通の便もよく、従業員の質もよかったことから次回もここを利用することにしました。 この同窓会は、母校の高校卒業生で、愛知、岐阜、三重の東海三県下在住の、三百数十名を会員としており、2年に1回総会を開催しておりますが、今日がその3回目の総会でした。私がその会長を務めている関係で、開会の挨拶をさせて頂きましたので、今日はその挨拶の趣旨を引用して、今後の同窓会のあり方について触れてみたいと思います。 インターネットの発展に伴って同窓会は従来とは違った形をとりながらその重要性は益々増大していくものと私は考えております。その理由は、次の2点にあると考えております。 1.メールによる案内状配信業務の簡素化: 2.会員名簿のCD化による案内状配信業務の簡素化: 3.同窓会のホームページ開設によるPR: 会員の約20%がアドレスを持っておりますので、纏めてメールで案内状を送信し、出席の可否連絡をメールで受け取ることが出来ます。それだけで往復はがき代100円節約できますので、全会員、三百数十名を対象にしれば3万円以上の節約になります。同じ同窓会の関東支部では会員が3000名近くおりますので、その節約額は30万円以上にもなります。 昨年、出身大学・学部の同窓会事務局から1枚のCDが送られてきました。数千名ののぼる同窓会員の名簿でした。名前、居住都道府県、卒業年次、出身学科、勤務先をキーワードにして検索すれば、必要な情報が一瞬にして得られます。従って、東海三県下で検索すれば全会員の住所が判りますので、CDをパソコンに挿入すれば、はがきに会員の宛名がを動印刷できますので、これまでの手書きの手間が不要にになり、案内状配信業務を簡素化できます。 母校でも同窓会のホームページが今年から開設され、母校と同窓会の近況報告、掲示板での意見交 換等が行われております。従って卒業して母校から遠くに離れて生活するようになると、母校の様子は全く判らなくなりますが、ホームページにアクセスすれば、母校の学業、スポーツ、学芸等の活動についていろいろな情報を得ることが出来ます。従来、同窓会への興味は同窓生、なかんづく同級生の動向ににあったのですが、ホームページ情報によって母校そのものへの興味が湧いてくるようになると思います。 実は、これがインターネットによる最も大きな効果と思うのです。インターネットで情報が得られるから同窓会に出なくてもいいのでは との意見は的を得ていないと思うのです。映画の予告編を見ると本編を見たくなるのと同じ理由で、情報量が極端に少なければ興味も湧いてきませんが、程々に有ると興味が湧いてくると思うのです。こうして、同窓会は懐かしい面々と懇談すると言う従来型の目的に、インターネットの利用により自分の好む情報を先輩、同輩、後輩、そして母校から入手すると言う目的が加わり大変意義のある会合に変貌していくものと私は確信しております。 |
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