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上級レベル:英会話サークル・お昼間会 の 「英語学習のポリシー」

 目次 1 自分の言葉として英語を使う。
2 「話したいことまずありき」とは。
3 英語の運用能力を高める。認知単語と使用単語
4 ネイティブの話し方を目指すための「英語ディスカッション」
5 効率的に英語を記憶させるために
6 具体的な、英語例会の 具体例

自分の言葉として
英語を使う
  英会話サークル・お昼間会では、英語を「自分の言葉として使う」ということ
を大事にしたプラクティスをしています。

  英会話サークルの中にはゲームをするところ、ロールプレイをするところ、TOEICの勉強をするところなどいろいろあると思います。各々のプラクティスには各々のメリットがあると思います。しかし、当会では、「英語を自分の言葉として使う」ということにこだわったプラクティスをします。
  それは、海外で使える「キレる英語」を身につけるには、英語を使う必要性を自分に課すことが必要不可欠だと思っているからです。
  日頃、日本語で話していることは全て英語で話せるようになっていれば嬉しいですよね。「えっ、なんか難しそう。」と感じた方、そうでもないですよ。
日常生活において、私たちは広辞苑などの辞書に載っている単語の内、どれぐらい使っているでしょうか。1000分の1も使ってないのではないでしょうか?つまり、いつも同じ言い回しを使っているのではないでしょうか。私なんかは日本語でも語彙が少ないので英語に直すとしてもちょっとの単語になってしまっているかもしれません(笑)
まずは、自分の言いたいことを英語表現に直して話せるようにしていきましょう。それができれば、よりいい表現へとステージを上げていくことを考えてもらえればいいのでは。

お昼間会では、「朝まで生テレビ」のようなディスカッションを英語で3時間の間話します。

「話したいこと
まずありき」とは
  国連の明石さんも以前どこかで書いてらっしゃったのですが、「英語を話せるようになるためには、How to say より、What to say  が必要である。」、と。
  コミュニケーションの大前提は、「いいたいこと」があることです。
  いくら英語の能力が高くても、話すネタがなければ何を言っていいのかわからないし、そのそのコミュニケーションの必要性がありません。こんな状況では英会話はできません。英会話のキャッチボールも、その時、その時に「適切な質問」、「言いたいこと」が生まれてくる状態で、必然とより多く英語で話す必要が出てきます。多く英語を話せばより多くの英語が身に付きます。
  この「適切な質問」、「言いたいこと」を簡単に増やす方法が、英語ディベートであり、英語ディスカッションであると考えます。

  お昼間会では、ディベートのレクチャーディスカッションのフォーマットなどのレクチャー(説明)なども必要に応じてしていますので、英会話に必要な能力も身に付きますよ。

  ディベートやディスカッションというと堅い社会問題ばかりが浮かびますが、
 「英会話サークル・お昼間会」では、誰でも知っている常識的なトピックを、ディスカッションの方式で扱うことにも心がけています。是非、身近なトピックでエキサイティングな知的レスリングを楽しみましょう。

英語の運用能力を
高めるための
認知単語と使用単語
を増やす。
 皆さんの中には、TOEICや英検でいい点数が取れるのに、
「英会話になるとちょっと自信が・・・。」という方もいらっしゃるでしょう。
  それは、認知単語はあるのに、使用単語になっていないからかもしれません。
  人間には、聞いたときに意味が理解できるパッシブな状態で脳に保存される「認知単語」と自分が話すときに思い出せるアクティブな状態の「使用単語」に大別できるそうです。
  例えば、ニュースの日本語を皆さんは100%理解できると思いますが、その理解したことを復唱してくださいと言われると、難しくありませんか? 日本語においても、ある考え・事柄を表現するのに思い出せる単語数は、あなたが知っている単語数よりも少ないのです。
  ネイティブが日常生活で使用する英単語数も、高校英語の単語レベルだと言われています。英会話サークル・お昼間会では、昔、勉強した受験単語を頭の中から呼び起こして使用単語に変えていく、つまり、あなたの知っている英単語の運用能力を高めることによって英語を話せる脳にしていこうという活動です。

  頭の中の引き出しのたてつけを直して、頭の中に埋もれてしまった“英単語”を再生させてみませんか。
 

ネイティブの話し方を目指すための

英語ディスカッション
  英語の能力さえ高ければ、ネイティブと十分、意見交換ができるのでしょうか。
同時通訳者である松本道弘氏を好きな先輩が良く質問していました。

  答えはNO。日本語には日本語の文の組立て、話し方があります。英語には英語のそれがあるといわれています。確かに私も大学時代フロリダに少し滞在した経験がありますが、大学のカフェテリアで私の答えに、アメリカ人の友達が、What's your conclusion?

  彼らには、状況を一生懸命に話す私の日本的な会話が理解できなかったのです。
@結論を先に言う。
A論理的に話す。
というのは英語の特徴です。英語ディスカッションでは、英語のチャットのように話が流れません。理由の説明を求められたり、三段論法的なExplanationが必要になったりします。

  お昼間会の英語のディスカッションではそんな、
  「3時間のアメリカ」も体験してみてください。

効率的に英語を記憶するために

  「英語を覚えようとしても、次から次へ忘れてしまって、いつになったら記憶ができるのだろう。」そんな悩みを抱えたことを考えたことはありませんか。
 でも、仕事のことならどうでしょう。細かい数字までも覚えているのではありませんか? それは仕事では毎日毎日繰り返しお客さんに説明するその反復で記憶に定着したのでは?

  英会話サークル・お昼間会では、1週間前にメールでトピックとその質問を配信しています。
これは、次のような反復効果を狙っているためです。
 @ 送られた英文を読む。質問に英語で答えるために記憶が確かでない単語は辞書を引く。
 A 当日の例会前に、もう一度どんな文章だったか読んだりして思い出す。
 B ディスカッション中で、自分が発言したいアーギュメントに関してまた思い出す。

  この反復を通してそのトピックの英語に触れるため、記憶の定着が図れ、効率的使用単語を増やすことがにできると思います。
さらに、それにも増して重要なのは、自分が発言したいことを発言した経験が「自分の英語」を作り上げたと実感することだと思います。
 なりたい自分になろう!
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