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2018.08.25
鵬雲斎大宗匠・外務省大鷹審議官へのご報告を行いました。

日仏茶道交流会では8月25日、都内で開催された日本国際連合協会の総会に出席し、同協会の会長であり、茶道裏千家前家元・十五代 鵬雲斎千玄室大宗匠へ、去る3月に賜りました褒章の御礼と、来る9月に実施するサブサハラアメリカ(サハラ砂漠以南のアフリカ)で行う茶会と、エッフェル塔に於ける茶会の実施についてご説明を実施しました。

勢顧問、森代表をはじめ、木村副代表、今井監事、森監事に対して、大宗匠より数々の激励のお言葉を賜りました。

また、昨年に引き続いて外務省総合外交政策局審議官の大鷹正人大使へのご報告をさせていただき、同様に激励のお言葉を賜っております。

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2018.08.23
カメルーンに於ける茶会の記念図録が完成しました。

日仏茶道交流会では来る9月9日~12日にかけて、サブサハラアフリカ(サハラ砂漠以南のアフリカ)では初めての試みとなる、カメルーン共和国での茶会を開催いたします。
今回の図録は当会9冊目となり、今回の巻頭言は駐カメルーン日本大使・岡村邦夫閣下、および千葉県船橋市長の松戸徹様より賜りました。

当会では従来、伝統工芸作家の先生方と共にコラボレーションという形で行いますが、今回は茶道単体での招へいとなり、森代表はじめ3名による小編成のメンバーで訪問をいたしますが、伝統工芸品の紹介については、当会役員のみならず幅広い作家先生にご協力を賜りました。ここに記して厚く御礼申し上げます。関係者および会員への頒布は8月下旬、また9月の現地会場配布を経て、一般配布は9月下旬からとなります。
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2018.08.20
エッフェル塔に於ける茶会の記念図録が完成しました。

日仏茶道交流会では来る9月14日にエッフェル塔第一展望台に於いて、伝統工芸品の作品展示と、これらの道具を用いた茶会を開催いたします。
今回の図録は当会8冊目となり、今回の巻頭言はエッフェル家当主・イエットマン=エッフェル夫妻、林文部科学大臣、木寺駐仏日本大使両閣下、および日本電波塔株式会社(東京タワー)の前田社長様より賜りました。

会場では当会役員の木村副代表(備前焼)、田原副代表(萩焼)、松林理事(朝日焼)および杉田理事(京焼)作品を中心に展示され、これらの作品は今回の図録に掲載されています。

ページ数は110頁となり、これまでの図録でもっとも重量のある冊子となりました。

編纂に当たってご協力をいただきました関係各位に心より御礼申し上げます。
関係者および会員への頒布は8月下旬、また9月14日の会場配布を経て、一般配布は9月下旬からとなります。

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2018.07.25
林文部科学大臣の表敬訪問を実施しました

日仏茶道交流会では去る7月25日、文部科学省に林芳正大臣を表敬訪問し、6月に行われたロンドンにおける明治維新150年記念国際シンポジウムの対応についてのご報告と、9月に行われるエッフェル塔の茶会、及びカメルーン共和国における文化事業についてのご説明を行いました。

今回のエッフェル塔茶会を特別支援くださる日本電波塔株式会社(東京タワー)の前田伸代表取締役社長、及びエッフェル塔茶会を行う同日に、ジャポニスム2018の公式企画としてエッフェル塔を日本の色で飾られる照明デザイナー・石井幹子先生(石井幹子デザイン事務所主宰)にもご同席をいただき、併せてご報告を申し上げました。

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林大臣からは萩焼をはじめとする備前焼、朝日焼、京焼といった伝統工芸の各分野で活躍する次世代のアーティストたちの、海外における日本文化の振興と普及活動について高い関心と期待が寄せられました。

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2018.06.24
ヴェルサイユ宮殿の特別表敬を実施しました

日仏茶道交流会では去る6月24日、番外企画としてヴェルサイユ宮殿の特別表敬を企画、実施しました。

宮殿の館長であるピガール総裁ならびにジョセ・オリヴィエ総裁事務局長の御高配により、王室礼拝堂を貸し切ってのオルガン演奏会とワークショップを開催。首席オルガニストのフランソワエスピナス教授と山上はる夫人による詳細な解説と演奏は参加された皆さまに深い感動をもたらしました。

また、演奏会に先立って、鏡の廊下の天井画に描かれた鶴丸紋の甲冑について、当会代表の森宗勇がルイ14世が描かせた経緯のギャラリートークを実施。絵のオリジナルがアンヴァリッド廃兵院に展示されていることや、江戸初期の岩井与左衛門の作品である事などを紹介。森家の定紋と酷似しているが当時の森家史料には見当たらず、オランダ戦利品であることから、ヤンヨーステンの関わりがある事を述べました。

アバール・ドミニク宮殿管理官は、長いヴェルサイユの歴史で、ここに描かれていたことは職員は皆知っていたが、その詳細は驚くべき事実であり興味深いと述べられた。

日仏茶道交流会と宮殿事務局は今後も文化交流日仏修好のために連携を進めていくことで合意しました。 このたびご訪問をいただいた林文部科学大臣夫人林裕子様はじめ、ご尽力をいただきました、日本オルガニスト協会ほか、ご関係の各位に深く感謝申し上げます。

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2018.06.21
明治維新150年記念国際シンポジウムでの茶会

日仏茶道交流会では去る6月22日、ロンドンの在英日本国大使館において開催された維新150周年記念国際シンポジウムにおいて、呈茶席を担当致しました。

幕末に5人の長州藩士、即ち長州五傑と19人の薩摩藩士がロンドンに留学し、その後の明治維新に大きな影響を与えました。今回は山口大学、鹿児島大学、そして長州五傑が留学をしたUCLの共催で開催されました。 シンポジウムの冒頭では安倍総理および林文科大臣のビデオメッセージが寄せられ、山口大学の林特命教授と三浦副学長、ならびに鹿児島大学の中尾教授などによる講演が行われました。

当会が担当した茶席の道具組は、400年前の古薩摩を鹿児島の美術館からこのために空輸されてきました。また、茶器には薩摩切子を、萩焼や薩摩焼、また京薩摩と言われた薩長にゆかりの深い道具を多用しました。茶杓は維新当時の裏千家家元であった玄々斎精中居士の物を用いました。

茶筅は、当会では半ば名物となっている国旗柄の色糸茶筅で、谷村丹後さんの作品。

当会役員からは、萩焼作品はもちろんのこと、日英両国の土を練りこんで焼かれた茶碗や、白薩摩を意識した京焼作品、武骨さを感じる備前の道具も登場しました。

維新史料の展示会場では、長州五傑のひとりで、今回新発見史料とて注目を浴びている伊藤博文の岩倉使節団随行時の欧州書簡が初公開されたほか、現存2点として知られる我が国最初の勲章である薩摩琉球国勲章や、明治天皇の御下賜品、幕末期の藩政史料などが出陳され、出陳者を代表して、当会の森代表が岡田駐英特命全権公使ご夫妻ならびに赤松駐英公使ご夫妻、山口大学の岡学長ならびに鹿児島大学の学長へのご説明を行いました。

当会は主にフランス、および仏語圏の国々で日本伝統工芸と茶道を紹介する事を旨としていますが、このように日本と欧州の繋がりはフランスだけには留まりません。特に今年は日西150周年やジャポニスム2018など、当会でもイベントが盛りだくさんです。今後も日本伝統工芸と茶道の普及に寄与できますよう、精進して参ります。

(写真提供:在英日本国大使館)...
http://www.yamaguchi-u.ac.jp/topics/2018/_6986.html
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2018.06.01
在英日本国大使館にて呈茶をいたします

日仏茶道交流会では来る6月22日、山口大学、鹿児島大学およびロンドンUCL大学の委託ならびに当会協賛として、ロンドンの在英日本国大使館において開催される明治維新150周年記念国際シンポジウムにおいて呈茶席(席主・森宗勇代表)を担当いたします。

科学技術を中心としたシンポジウムに、日本の伝統文化である茶道を紹介するとともに、新発見史料となる外交史料の初公開と、藩老森家正雅堂文庫、薩摩伝承館からは維新関係史料の展示が予定されます。

定員は150名となっており、参加は無料です。ご希望される方は以下のサイトよりエントリーをお願いいたします。(会場は英国ロンドンです)...
http://www.yamaguchi-u.ac.jp/topics/2018/_6986.html

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2018.05.31
日本スペイン外交関係樹立150周年事業に認定されました
当会が行う海外に於ける茶道紹介活動について、スペインに於ける開催分については日本スペイン外交関係樹立150周年事業として承認されました。(JPES150-131)
すでにフランスで開催を予定している4件の事業ではジャポニスム2018の認可承認を頂いておりますが、今回はスペインに於いても公式認可をいただきました。

詳細はまもなくご案内いたしますので、引き続きご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
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2018.05.27
【淡交会中国東ブロック50周年記念誌への広告掲載を行いました】
裏千家淡交会中国東ブロック50周年式典が開催され、記念誌に広告を掲載させていただきました。同会の幹部である木村副代表の作品を掲出させていただいております
 
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2018.03.27
【鵬雲斎大宗匠より色紙を賜わりました】
このたび、当会が実施した昨年のフランス・スペイン・アルジェリアでの茶道紹介活動について、茶道裏千家の鵬雲斎大宗匠様、坐忘斎御家元様にはご評価をくださり、大宗匠より当会代表に対して御染筆色紙額の贈呈を賜わる事となりました。

当会では先立つ平成28年12月にも御染筆「和敬清寂」を賜っており、このたび更なる後押しを賜わることとなりました。

当会を支えていただいた皆様、役員の皆様のご尽力であったからこその栄典です。

御染筆について然るべき機会を設けてお披露目をさせていただくとともに、会の財産として有効に活用させていただきます。
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2018.03.26
【ジャポニスム2018の公式認定をいただきました】
日仏茶道交流会では2018年度企画として、フランスでは萩焼を、スペインでは備前焼をテーマに進めてまいります。

今年は日仏友好160周年にあたり、フランスにおいてもさまざまなイベントが開催される中で、当会で企画する例年の大学事業とパリにおける茶道普及事業が、国際交流基金・ジャポニスム事務局より公式認定をいただきました。

グルノーブル大学はもちろん、パリとリヨンでも象徴的な会場をお借りして茶会や作品展示を実施致します。特にパリにおいては萩焼だけではないありとあらゆる伝統工芸品を扱うイベントを計画中です。詳細は決まり次第、ご案内します。

引き続き皆さまのご支援をお願い致します。

(ジャポニスム2018認定番号)
2018-24, 2018-25
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2018.03.22
【会員募集開始のお知らせ】
日仏茶道交流会では、このたび、新規会員募集について開始をいたしました。
これまで、フランスにおける茶道や伝統工芸を普及させることを目的とした会としての組織を以て運営をしてまいりましたが、年々活動していくにつれ、企業様や個人様より趣旨に賛同いただき、入会を希望されるお声が高まってまいりました。しかしながら会費規定などを持たない団体であったため、クラウドファンティングやイベントごとの寄付金を募集するなどで対応をしてまいりましたが、資金をご提供くださった方に対しての組織としての明確なリターンを定めておりませんでした。

そこでこのたび、年次制による会員制度を設けまして、次のとおり、会員を募集させていただく事と致します。 賛助会員についてはお寄せいただく口数(1口1万円)により、当会所属作家による作品を返礼品としてご提供申し上げます。

会の安定した運営と、継続のためにも、なにとぞ温かいご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

【会員種別】
1) 正会員    年額5000円(入会金1000円)
2) 賛助会員   1口1万円より(入会金なし)

詳細は会員募集のページをご参照ください。

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2018.03.04
【役員新体制のお知らせ】
日仏茶道交流会は3月4日、ホテルグランヴィア京都にて平成29年度の第1回理事会が開催され、会則の改定と会費規定の新設、および役員の選任が決議されました。 役員新体制は次の通りです。

木村 英昭 理事(留任)
森 宗勇 理事(留任)
松林 豊斎理事(留任)
高岡 宗裕理事(留任)
大隈 優子理事(留任)
田原 崇雄理事(新任)
杉田 眞龍理事(新任)
今井見江子監事(留任)
森 美枝監事(留任)

改定会則9条に基づき、 代表に森 宗勇、副代表に
田原崇雄(フランス担当)
および
木村英昭(スペイン担当)
が選任されました。
また改定会則12条3項に基づき、フランス事務局長には高岡 宗裕が再任されました。
会議後は裏千家淡交会ベルリン協会の菅井会長をスペシャルゲストにお招きして記念夕食会。充実した夕べとなりました。
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2018.02.15
備前市教育委員会への表敬訪問と今日庵、並びに裏千家淡交会総本部への報告を行いました。
2月15日午前に、このたびのフランス・スペイン・アルジェリア遠征事業に於いてご後援いただきました備前市教育委員会に杉浦教育長へ表敬訪問を実施し報告書の提出をいたしました。
また、午後には京都に移り、一般財団法人今日庵様と、同じく一般財団法人茶道裏千家淡交会総本部へ事業報告書の提出と茶道普及に関する実績と成果について報告を行いました。2017年に実施した事業の報告はこれですべて完了をいたしました。
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