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吉備津彦神社

岡山市

 吉備津彦神社は備前一宮。吉備津神社は2km程離れたところにあるが、こちらは備中一宮。共通点の一つに、吉備中山の麓に存在することがある。吉備中山は多くの磐座があり、聖山である。この山が聖なる山としていかに崇敬されてきたかがわかる。
 さて、吉備津神社には矢置岩があるが、こちらには環状列石がある。
 吉備津彦神社前の池に島があり、そこにきれいな環状列石があるのだ。
 以前訪れたときにはなにやら網のようなもので仕切られて中にはいることはできなかったが、今回はそれが撤去されていた。
 岡山で環状列石と言えば、楯築遺跡真宮神社が思い浮かぶが、いずれもすぐ近くにある。岩倉神社も近く、巨石ファンにはたまらない地域である。


吉備津彦神社参道脇に池があり、鶴島、亀島の神社がある。
環状列石は亀島神社の背後にある。
亀島神社。
吉備津彦神社は太陽信仰の形をとどめた社殿配置をしているという。夏至の日の出は鳥居を通り、幣殿の鏡を照らす。
その背後に吉備中山山頂の龍神社。
亀島神社は東の方角に当たる。
環状列石。ここで何を祀ったのか。
美しい円を描き並べられている。
神社ができる以前からあったのだろうか。ここから吉備中山を拝していたのか。いろいろな想像をかきたてる場所だ。

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