フィリピン国際運転免許について

※本掲載について予めお断り申し上げます、下記記載事項は何等利益及び収益を強要する目的を持った掲載では御座いません、あくまでも個人的な調査と参考例にしか過ぎませんことをご了承願います。

■日本国外で運転される方へ ■海外出張等で更新期間を早くする方へ
■海外滞在中に失効した方へ ■海外にいる間に失効後6ヶ月以上〜3年以内の手続き
■国際免許で日本で運転する場合 ■国外免許から日本免許へ切り替える
■日本国自動車免許切り替え実体験談

※日本では上記ホームページ等で詳しく調べることが可能ですお悩みの方は是非拝見されて下さい

■日本運転免許からフィリピン国内運転免許への書き替えについて

@日本の国内運転免許証

A日本大使館発行の上記運転免許証の英訳書1通

Bパスポート原本

※1 日本大使館正面向かって左の建物で受けつけてくれる、初日は日本国内運転免許を提出し関係書類に記載して帰る、翌日午後2時以降同じ窓口で本人確認の上受け取れる
これらを用意してメトロマニラケソン市にあるイーストアベニュー沿いにあるLTOへ向かう、日本大使館からですとエドサ大通り(地元ではイッツアと呼ぶ)へ出てフェルビュー行きのバス(ブス)に乗る、途中渋滞が行く箇所かありLTO本部の近くにNSOの受付センターも近くにあります、急ぐ場合はなんと言ってもMRT(高架式鉄道)で向かった方が早い、でも駅を降りてから10分〜15分程度歩く。

※2 場内はとても広いが敷地一角より僅かに離れた場所で尿検査、血圧測定、身長・体重測定等を行った後に再び本部建物受付にて申請用紙に記載する、その後時間はかかるが写真撮影を行うと申請完了となる、その後免許証発効日までは申請日も含めて8日間要し本人が出向いて戴くのが基本的な仕組みである。
またLTO本部の始まりは8時からです日本大使館で英訳文書を戴いてからその日の内に向かってもおそらく受付できないと思われます、ですから翌日開始時間に合わせて向かって下さい。

■申請時に必要な諸費用(参考2002.08月時で)

@運転免許英文翻訳料が850ペソ(物価に応じて在フィリピン日本大使館の値上げが御座います)

A健康診断料350ペソ

B免許証申請手数料230ペソ

C覚えてないがパスポートのコピーも必要であったかもしれない?!1ペソ〜2ペソ

Dバス利用でバクラランロハスBVDからLTO本部前下車1人18ペソ(AC車SMフェルビュー行き・AC無し半額)

※1 この他に時間がかかり自分で自身のない人は場内にいる「フィリピン人的屋」に依頼するとスムースな手続きが可能となる、
チップ相場は100ペソ〜200ペソであるが当然交渉次第である。
注意あまり多めにやるなと言いたいです!! 後の日本人すべてに吹っかけられるので貴方だけの問題じゃ済まないです皆で気をつけて!!

要点: 自分一人で身動きの取れない日本人が手続きを起こす場合、当然彼女もおり手伝ってくれるとは思いますが先ず自分のテリトリ以外解らない妻や彼女も多く普通だと思います、もしも彼女がライセンスを持っていないとすれば場所を間違えたり、手続きミスの連発や割り込み、大勢の人ごみで長時間もかかりイライラして口喧嘩になるなど気まずくなるケースもよく聞く話です、初めからライセンスの所持しているフィリピン人でLTOでの更新経験者を一日だけ雇って向かうなら100ペソ〜250ペソ食事も出す条件でとか?!、日本人なら数千ペソ(1000ペソ〜1500ペソ前後)出しても知っている人等に一緒について行って戴いた方が懸命だと思います、ただポイントは人任せ手続きする!! これでは絶対駄目、「お金を払う以上は」貴方も一緒に手続きを覚え2回目の更新からは彼女と二人で手続きを出来る様に覚えるのが基本です、活かせるお金の使い方を覚えましょう!!

■申請に関する注意と警告

@ケソン市のLTO本部で書き換えを行う場合や或は他のLTO支部で手続きを行う場合、旨い話を持ちかけられる場合がある、例えば初回の書き替え時はノンプロフェッショナルライセンスしか貰えないのだが、プロフェッショナルライセンスを発行すると持ちかける場合と添えることの出来ない書類を提出する様にと強要する係官やLTO支部が幾つもある、その場合の推定金額は4000ペソ〜6000ペソ程度要求される。
事実その条件で飲んだ日本人が幾人かおりLTO支部所長の机の中からゴソゴソ日本人のフィリピン免許証を見せられた、実にバカバカしいぶっかけ料金である一度払うと後の申請する日本人にまで迷惑がかかり金額も膨らむ一方だから気をつけて欲しい。

Aメトロマニラ圏内には幾つかのLTO支部が存在するが提出した免許申請書類は一括ケソン市にあるLTO本部に集まり作成される都合上、初めからLTO本部で書き換え手続きを行った方が早い。

B地方LTOでも勿論免許書き替え申請は可能であるが統一はされていない様である、値段もバラバラしかも仮免許証を渡され半年後に本免許証交付されるなどと言う地方LTOもあった。


Cフィリピンでの運転免許切り替えはジュネーブ条約に基く協定に沿った公式な取得であり、フィリピン国内で新たに新調する運転免許証ではないことである、ですから日本の運転免許をお持ちの方であれば決められた手続きを行うことに寄って問題なく取得可能です、これは逆の立場(フィリピン人が日本で行う場合でも同じ)問題があるとすれば上記にも記載した様に決められた運転条件以外の運転免許取得(プロフェッショナルライセンス等)を行う行為をする為に被害にあってしまうケースが多い様です、しかしこれだけはよく覚えて置いて下さい、仮にフィリピンのプロフェッショナルライセンス(日本の大型・普通2種同等)を取得しても日本の2種免許へ書き替えは出来ません、ジュネーブ条約規定にも歌っておりますが2種運転免許に関して言えば取得した国でしか運転することが出来ません、従って日本への2種運転免許へ書き換えはできません、結果から謂えばフィリピン国内で運転免許条件に似合う自動車を運転しない限り取得しても意味が御座いません。

D日本国内運転免許所持者がフィリピン国内運転免許へ書き換え後、日本国内運転免許を失効した場合、後にフィリピンで運転できる免許条件を更に拡大した後、更に日本の運転免許へ書き換えを行う場合以前の経歴が日本に残って存在しています、その為以前の運転条件と異なる場合、日本の運転免許センターは詳細な取得年月日等を含めフィリピンLTO取得証明を提出する様に日本国内運転免許センターから申請者本人へ求められます。(フィリピン運転免許に各々の取得年月日が無い等)
これは過去のフィリピン運転免許取得者による不正取得やフェリピン免許から書き替えた方の日本での交通事故が発覚し、それらの対処による強制指導の様です。

■フィリピン国内運転免許取得後のメリットについて

@当然だがフィリピン国内で日本国際免許でも運転できる、しかし僅か1年の有効期限しかなくすぐ失効してしまうことだ、おまけに日本の国際免許証発行手数料も態々免許センターへ赴き住民票だ何だかんだと合わせると実際に戴くまでに4000円を超える、その様な場合はやはりフィリピン国内運転免許に切り替えるべきだ。

A行政処分中は該当しないが日本国内運転免許が失効した場合、フィリピン国内運転免許からの書き替えが容易である。

B日本運転免許取り消し処分終了後、日本の自動車教習所に行くことなく直ちにフィリピン国内運転免許からの書き替えができる。

※ 上記条件を満たせる者はフィリピン国内運転免許取得し交付月日から通算3ヶ月以上フィリピン国内に滞在した者に限る(通算期間とは連続滞在期間には当らない)

■警告 フィリピン国際免許による日本国内での運転について(日本人向け)

@日本の運転免許が行政処分中であり処分期間中にフィリピン国際免許を取得し日本国内で運転した場合無免許運転扱いとなる

A当たり前だが行政処分とは免許取り消し及び免許停止期間中を言う

B現在日本で違反した場合国際免許証を提出する日本人に限って現場の車内警察無線から各都道府県の免許紹介センターへ問い合わせ厳重に調べられる、日本国内運転免許証の保持あるいは行政処分暦の紹介が直ちに行われる

C日本の運転免許が失効し行政処分中にもかかわらず、フィリピン国際免許を取得すれば日本国内で即運転できると促す者がいるが要警戒しなければいけない

D日本運転免許証が失効し行政処分中の日本人は如何なる理由があろうとフィリピン国際免許証を所持していても殆んど役に立つ可能性は限りなく薄い

E行政処分に該当せずフィリピン国際免許を所持又は取得している者が、日本を出国から通算で3ヶ月以上経過して日本へ帰国した場合、国際免許の有効期間の範囲内で日本で運転できる

Fフィリピン国際免許と日本国内運転免許の両方を所持して日本国内で運転し万一違反した場合、一方的に日本運転免許証の減点及び違反金が課せられる

G行政処分に該当せずフィリピン国際免許を初めて取得した者が、日本を出国から通算で3ヶ月以上経過して日本へ帰国した場合、国際免許の有効期間の範囲内で日本で運転できる、この場合はフィリピン国際免許交付日から3ヶ月以上ではない、あくまでもパスポートが基準となる

■フィリピン国際免許による日本国内での運転について(在日フィリピン人向け)  

@日本に住まいを構え日本国内運転免許の所持のないフィリピン人が母国のフィリピンで国際運転免許証を取得した場合、通算フィリピン国内及び第3国に置いて3ヶ月以上の滞在期間を満了した者に限って日本へ入国した場合日本国内で運転できる

A通算期間とは同国連続滞在期間を指す者ではない、例えば通算3ヶ月ギリギリにフィリピン国際運転免許を取得し帰国した場合でも3ヶ月以上経過していればよい

B日本に住まいを構え日本国内運転免許の所持のないフィリピン人が母国のフィリピンで国内運転免許証を取得した場合、
通算フィリピン国内に置いて3ヶ月以上の滞在期間を満了した者に限って日本へ入国した場合日本国内運転免許へ書き替えが可能となる、しかし通常このケースの場合、合わせてフィリピン国際運転免許も帰国ギリギリに取得すべきである、何故ならば日本で即運転可能となるからである

■フィリピン国際免許による日本国内での運転について
(初めての入国するフィリピン人向け)

@婚姻後日本へ入国す前にフィリピン国内運転免許を取得し交付年月日から3ヶ月以上経過しているフィリピン人が日本へ入国する直前にフィリピン国際運転免許を取得して来日した場合、有効期限まで日本国内で運転できる

A上記条件のフィリピン人であれば日本で運転している期間中に日本の国内運転免許証へ書き替えができる

B日本国内運転免許へ書き替えをせずフィリピン国際運転免許でそのまま日本国内で運転を続け失効した場合、フィリピンへ帰国後直ちにフィリピン国際運転免許は取得できるが通算(第3国も含む)3ヶ月以内に日本へ帰国してフィリピン国際運転免許で運転すると完璧な無免許運転となる

■ フィリピン国際免許センター住所

フィリピン国内運転免許手続きを起した時に使用した控え書を持参すると国際運転免許取得ができる。
PHILPPINE MOTOR ASSOCIATION  

 "THE NATIONAL AUTO CLUB"   683 Aurora Boulevard 1117 Quezon City,Philippines

 

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