
ちょこっと十勝 野鳥のページ
鳥類標識調査(バンディング)について
| ちょこっと小鳥のバンディング |
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「鳥類標識調査」にたいする疑問です。 「バンディングって何?」のページへ行けます。 ←シンボルマークです。 |
1羽のアオジの死体を見つけたことがそもそもの始まりです。 そのアオジの死体の足には・・。 |
それは野鳥カメラマンの和田剛一さんの「Goichi's Birds」 と中島@カワセミ日記さんの 「カワセミ日記」でともに バンディングに対する疑問や色々な取り組みをされています。 和田さんはとてもステキな写真集「WING野鳥生活記」や「SING野鳥同棲記」 などを出されているカメラマンです。 それだけにとどまらず昔から鳥類標識調査について疑問をもたれていました。 中島@「カワセミ日記」さんは難しい論文などを私にでも納得できるように 解釈してくださりそれについての間違いを指摘されたり、 [ 感情論 と 科学 ]についてとてもわかり易く証明してくださって どの文もとても共感を覚えるのです。 今年'06年1月29日バンディング入門として「知って欲しい野鳥のこと」 ができました。ご一読ください。 |
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もがいている ツバメ (画像はお借りしたものです) |
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足輪が装着されているところ。 (画像はお借りしたものです) |
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バンディング問題のすべてがわかります。 調査と言う目的で小鳥がかすみ網で捕まえられて 足輪が付けられ、放される事。 それで得られるデータとか、(本当は得られない) バンディングは特別な人にしかできませんが 時として現れる勘違いさんをどう思います? 漢字はたくさん使われていますが 義務教育さえ受けていれば難しくはないお話です。 ぜひご一読願います、とりあえず目次です。↓ |
2.鳥類標識調査とは i 鳥類標識調査の仕組み ii 鳥類標識調査の手順 iii 鳥類標識調査の問題 3.調査に対する疑問点 i. 成果に対する疑問 ii. 調査方法に対する疑問 iii. 監督省庁に対する疑問 iv. 制度そのものに対する疑問 4.問題点の考察 5.環境省と山階鳥類研究所の実態 6.教育現場の悪質バンダーと教育機関の対応、教育機関の野鳥に対する認識 7.まとめ |
いえ野鳥でも野生動物でもちっちゃな子供も大好きですが 野鳥にまったく興味がなかった頃にさかのぼったとしても 今、ここでバンディングについて黙っていたら一生後悔するような気がしてなりません。 私はバンディングに参加した事はありませんが私の知る限りのバンダーさん達は 地域で人望も厚く野鳥に関する知識も良識もある方ばかりです。 言葉での表現が下手なので誤解を生じると困りますが私の願いは 「この先、少しでも野鳥達が無駄に死んだり傷つかないで欲しい」それだけです。 |

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アオジの場合 |
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その他のバンディング |
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鳥も赤い血が流れている・・ 上記の「バンディングによってわかる事」から |
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さて、この写真です。先週末の休みの時のです。後方左側の鳥は、くちばしが黒く先に橙色のアクセント、 頭からくちばしにかけてのなめらかな曲線、オオヒシクイです。 「う〜ん」とのびをして、右足を後ろに上げたところです。 「あれ?首の付け根にあんな模様?足にあんな銀色の輪?」はい、もちろんふつうはありません。これは、標識鳥です。 元の写真では、首の標識番号はP95とはっきり読みとれます。 種名と標識番号、確認日や確認場所などに写真を添えてしかるべき研究所に報告します。 標識をつけた場所と、刻々と寄せられる標識鳥目撃情報から、オオヒシクイの渡りルートや行動、 寿命などの貴重なデータが得られ、保護に役立つ成果が蓄積されていきます。 小鳥の標識に比べ、このぐらいの大きさでは、負担はずっと軽いことも分かっています。 このオオヒシクイは、仲間とこの場所に渡ってきて、一緒に餌を探して歩き回り、特に変わった様子は見られないです。 かわいそうとか、感傷のはいる余地はないかもしれません。 でも、いつも標識鳥を見ると、私、なんだかせつないんですね。ずいぶん首輪が小さく、絞まってはいないだろうけど、 暖かそうな羽毛が押さえられ、首輪のところだけ細く見えます。ときどき、くちばしを首輪の中に入れて掻いていました。 やっぱり気になるんだろうなあ、この寒の戻りの中では、首輪に当たる風は冷たいんだろうなあ・・・。 そんなことを考えながら望遠鏡で見ていました。 |
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野鳥たちの未来は前途多難な気がします。 |
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