クレジットカードの審査の流れ

クレジットカード会社へクレジットカードを申込むと、クレジットカード会社では、あなたの信用情報をチェックすることになっています。

 

これは、クレジットカードの機能のうち、キャッシングと代金の分割支払いとリボルビング支払いが、貸金業法の総量規制の適用を受けるためです。

 

貸金業法の総量規制というのは、1社で50万円、他社と合わせて100万円を超える貸付けを超える場合には、源泉徴収票等の提出を受けることが義務になり、年収の3分の1を超えるクレジットを原則禁止するという決まりです。
つまり、クレジットカード会社は利用者にクレジットカードを発行するためには、年収のチェックや、申し込み時の貸金業法の総量規制の限度額のうちどこまですでに利用しているかどうかを確かめなければいけないということになったわけです。

クレジットカードの審査とCICの信用情報

クレジットカード会社が行うクレジットカードの審査の流れは、あなたからの申し込みをもとに、割賦販売法および貸金業法の両業法に基づく指定信用情報機関のCICであなたの信用情報をチェックします。

 

クレジットカードの申し込みを行う際に、氏名、生年月日、郵便番号、電話番号等に間違いがあると、それだけで審査に落ちてしまうことがあります。
それは、指定信用情報機関のCICの信用情報と、申し込みの氏名、生年月日、郵便番号、電話番号等が一致しているかどうかを最初にチェックするからです。

 

第二段階は、あなたがすでに利用しているクレジット情報をチェックします。
それはあなたが他のクレジットカード会社との契約を行っているかどうかのチェックです。
ここで、本人を識別するための情報・支払状況に関する情報・契約内容に関する情報・貸金業法対象商品の支払状況に関する情報・割賦販売法対象商品の支払状況に関する情報をチェックします。

 

第二段階のチェックで、延滞情報がなく割賦残債額や貸金業法対象商品の出金額があなたの年収等の3分の1を超えていなれば、クレジットカードの審査はほぼ終了し、審査に通ることになります。

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