キャメルレース

シッティングスタートの様子です。ラインに沿って座らせるのが基本。スタートと同時にラクダは立ち上がって走り出します。結構恐いです。
ですから、このように、落ラクダする騎手もいます。この時、騎手の方はあばら骨を二本骨折しました。幸いラクダがまたいで行ってくれたから、この程度で済んだようです。
オーストラリアではラクダレースが開催されます。規模は大きくないですが、数レース開催されます。一般的な距離は400〜600mで、短いものは250m、長いものは1000m以上になります。
スタート地点までは、ハンドラーと呼ばれる人が歩いてラクダを連れて行きます。ジョッキーは既に乗っています。ハンドラーは、確実にスタート地点までラクダを連れて行かなくてはいけません。
レース前のラクダと私です。主催者側から、番号を与えられ、首の両面にゼッケンの変わりにナンバーをスプレーします。
MARREEで日本人初?キャメルジョッキーとしてKICKER( Owner : JAMES TALBOT )というラクダに騎乗しました。レース用ラクダのギャロップは予想以上に早く、瞬間最高時速で55KM前後のようです。
(写真提供:Julie Miller)  レース(動画 1.07Mb)
勝ラクダ投票券です。

上から順に、購入日時、レースナンバー、ゼッケン、ラクダの名前、掛け金とオッズ、一着の時の払戻金、三着までの時の払戻金です。

ここでは、第12レースで、ゼッケン8のアーノルドに20ドル、一着と予想した。一着なら2.8倍の56ドルになる。
メインレースで入賞した場合はトロフィーやカップがある。それ以外の予選などのレースで入賞すると、賞金の他に、こういったレース名入りのリボンがもらえる。ブルーリボンが一着、レッドが二着、グリーンは三着を意味する。
レースのパンフレットも用意されてる場合もある。レースの何週間か前にはポスターなども張り出され宣伝がされる。
レースの写真判定時の写真です。コースの両サイドからミラーを利用し撮影しています。
競馬場のパディックです。ここでラクダに乗り込みます。後ろには着順を示す電光掲示板があります。
レースコースメインスタンド前でラクダのお披露目をすることもあります。
スタート前にラクダの上から撮影したコースです。左前方にスタンドがありますが、この写真では分かりづらいですね。
観客もいます。

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