ラクダ用具

マズルを着用したラクダです。顔に直接付けたり、ホルターに付けたりします。これで口では悪さが出来ません。
ノーズペグです 。こんなものがラクダの鼻に入っています。一度入れるとほとんどの場合、入れっぱなしになります。オーストラリアでは片側に入ってる場合がかなり多いです。
インドでは両側に入っているのが通常のようです。
なので、ナーキーと呼ばれる飾りを付けられるので、ラクダが勤務中? の間は付けたりします。
これがノーズライン。らくだを扱うときに、この紐をノーズペグに結んで、紐を優しく引っ張ってコントロールします。夜間などらくだを扱わないときは通常外しますが、逃げて捕まえにくいラクダに付けっぱなしのケースも見かけられます。
マズルです。ラクダが唾(正確には胃の中で反芻したもの)を吐きかけたり、人間を噛んだりしないよう、装着する場合があります。ふざけて噛む場合や、鞍や毛布を噛む癖がある場合も同様に使用するケースがあります。網の部分を口にはめ、後頭部を介して落ちないようにしてあります。
プーバッグです。日本語ならウンチ袋。糞を撒き散らさないように鞍に結んで使います。穴の部分に尻尾を通し、漏れがないように装着します。
ラクダの顔に装着している黄緑色のものがホルターです。頭全体をホールドするため、コントロール度は高まります。装着を嫌がるラクダもいますが、訓練で慣れます。ホルターをつけたラクダは”仕事師”に見えます。
サドル(鞍)を乗せています。サドルには、パックサドル(荷積み用)やレース用、ライディング用があります。写真はライディング用(二人乗り)です。結構重くて20キロ以上します。装着時には、”お座り”させて載せます。座り方(動画 656kb)
レースパッドと呼ばれるレース用の鞍です。スチール製の重いものに比べてかなり軽いです。コブの後ろに白く見えるクッションの上に座ります。コブのすぐ前のベルトには取っ手が施してあり、そこを握ります。座り心地や足の感覚などは、こちらの方が快適です。
ホブルです。厚い皮のベルトと、スイベル(ヨリ戻し)を利用したチェーンで出来ています。ラクダの両前足に装着し、普通には歩けない様にしています。ラクダの歩幅が小さくなり、放してもすぐ追いついて捕まえることが出来ます。ラクダは走る時、両前足を同時に前に出すので、走り出してしまうと、ホブルはあまり意味がありません。大きいラクダがヨチヨチ歩きになるので見ていて可愛いです。
キャメルワゴンです。これをラクダが引いて旅をします。快適この上ないもので、いつかは、MYワゴンを持ちたいですね。

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