何もかも初めての、授乳体験記

2005.5月の夏日より、taceちゃんとfucuちゃんが預かり大家のもとに来ました。
捨てられいたところをワンちゃんが見つけてくれて一命を取り留めました。
5月とは言え今年は冷え込む日々も多く、本当にワンちゃんとママに感謝です。


   

鳴いてるんじゃないよ。。。あくびだよ。。。

お医者さんへ行きました。
体が臭うのですが、自分の判断で洗ったりするのは軽率です。

先生に、仔猫の体調を見て貰った後、
ノミがいるかどうか確認して貰うため、体を洗って貰いました。
本当に臭うね〜っと言われた割には、ノミは居ませんでした。

  

お湯に濡れているのにミルクを要求するような仕草をしたので、すかさずミルクです。

  

たっぷりと乾かしてもらい気持ち良さそうでした。
この時期、フロントラインは出来ません。

少しでも濡れているところがない様に、丁寧に乾かしてくれました。
少しの期間でも、母親から母乳を貰っていた免疫力があるので、
この期間はまだまだ注意が必要な時期でもあるが、
必要以上に検査や治療はせず、今はしっかり休んでミルクを

ミルク

粉ミルクの表示を見ると、下痢を起こしませんと買いてあるけれど、
やはり表示通り作って飲ませると、下痢をします。

下痢をしている時は、粉ミルクを少な目に
便秘気味の時は、粉ミルクを指示通りに

 

悪い飲ませ方
これは大家の私が飲ませています。
仔猫を横にしては上手く飲ませることが出来ません。




200c前後の仔猫は、ミルクを飲むときに安心感が欲しいため、
人間の赤ちゃんが着ぐるみを巻く様に、仔猫もタオルケットに包み
安心感を与えます。

次に、仔猫はまだ目がハッキリと見えず、臭覚でミルクの乳首を探すため、
お腹が空いている時は、母親の乳首を取り合う意識が強く、自分だけの
ミルクなのに興奮して、乳首をうまく口に含むことが出来ず、まるでボクサーが
サンドバックを叩く様に、 仔猫の頭と両手がボクシングをしている様に強く
振るので、こうして頭を固定してあげて、この画像は撮影の為上に
向いていますが、通常はタオルに巻き立たせた状態で飲ませると、
気管に入る心配もありません。

タオルケットも糸が粗い物ではなく、ヌメっとした糸が出ていない
タオルにすると、仔猫は安心するそうです。


これは、先生ママが飲ませてくれました。

初めて見せる、安心感に包まれたfucuちゃんの顔です。


 


先生ママに安心感の中でたっぷり飲ませて貰い、いつのまにか寝てしまいました。



初めは左の補乳瓶で飲ませていましたが、fucuには乳首が大きく噛み飲みで
なかなか、ゴクゴク飲めませんでした。

それで、右側の乳首の小さい補乳瓶で飲ませたら実に美味しそうに飲みました。
いつのまにか、ゴロゴロと喉を鳴らしながら寝てしまう程です。

体重が300cに満たない時は、小さい乳首がお勧めです。

爪切り
この時期、容赦なくミルクの催促時にひっかき傷が出来ますが、
猫さんは、引っかいている訳ではないので仕方ありません。

先生ママに切って貰ってホッです。
大家にはこんなちびちゃん出来ません。

爪切り後です。
うりうり・・・うりうり・・・痛くないよ〜


おしっことうんち

まだ上手く排泄出来ません。
ゲージにトイレシートを引いていても、いつのまにか暖かい寝床でおしっこをしています。
ミルクをあげる前後におしっこの為、暖かくしぼったコットンなどで下から上へ
トントンと刺激をすると出て来ます。
神経質にならず、柔らかいテッシュでも十分との事。
結構な量が出ますよ

うんちが出ました・・・サッパリしたね〜

うんちが出始めても、力むことが出来なくてうんちをお尻から
出したままで歩いている事があります。
また、トントンと根気よく続けていると、おしりから少しだけうんちが顔を出し始めます。
そうしたら、テッシュで肛門を優しく摘むとうんちが押し出されて出で来ます。

初めは出来るかな〜不安でしたが大家でも上手く行きました


ご指導のお陰で大家も授乳が上達しました

幸せになろうね〜
お手伝いさせてくれてありがとう