|
短い1年が過ぎて今年もあと2日で終り。みなさんにとって2003年はどんな年でしたか? 忘年会シーズンですが、友達はそう飲む方ではない人達ばかりなので、忘年会といってもちっともハードではないので楽☆ 26日で仕事納めでした。12月に入ってばたばただったように思います。残業のため家に着いたのが12時・・という日も何度かありました。別に毎日12時帰りという訳ではないし、たまにはそんな日もあっても仕方ないって思ってますけどね。前職(英会話スクール)では毎日午前様だったので、それと比べると楽なものです。 そうそう、この前ランチタイム中に斜め後ろの席の後輩が突然激しく泣き出したんですよ。びっくりしましたー。最初笑い声かと思ってたんですが、どうも違う・・ってんでふり返ってみると、・・泣いてました。あんなにも人前であけっぴろげに泣けるなんてすごいわ。つきあってた彼と別れ話が出たそうなんですけどね。その頃、私も心の中に張ってる糸一本切れたら泣き出してしまいそうな心境だったので、泣いてる後輩の後姿を見て、肩をぽんとたたいてやりたくなりました。 そんな彼女の後姿を見ながら、自分が彼女くらいの年齢(22歳)だった頃のことを思い出しました。私が人生初めての大失恋をしたのが、ちょうど22歳の時でした。もちろん、それまでにも失恋は何度も経験していたけれど、あのときはJ先生並みに相手にのめりこんでいたので、大打撃を受けました。でも、無駄な失恋てないのだなーって今なら思えます。絶対にその経験から学べることってある筈だから。今の私はもう当時の自分とは完全に同じではない。あの大失恋により、いくら大きな恋愛をしている時でも、自分が歩くべき道を残す術を得た気がする。 私の日記を読み、友人やなっちさん、Tomomiさん、みゆきさん、しおりさん、その他のたくさんの方々からJ先生についてメールを頂きました。私も、これからもっともっとたくさんの経験をして、その経験からこの女性達のように、より奥の深い、人の痛みのわかる女性になっていけたらと思っています。 December 26, 2003
|
|
通っている英会話スクールのホームページをチェックしていたら、ハロウィーンパーティの写真が勝手に載せられていた!こら〜〜無断で載せるなーっ! アメリカへ帰省中のJ先生から連絡はなく、最近少し冷静に考えている。J先生と彼氏と、どっちが大切なのか、と。 数日前、ちょっとキツいメールをJ先生に送ってしまった。やっぱり言い過ぎたよな〜。 だけど、このままでは幸せになれない。嫉妬心がつのっていく醜い自分がいや。勇気を出して、J先生と別れないと・・・。 今年はじめに読んだ占いは、2003年の上半期は10年に1度の大恋愛をする、とのことでしたが、ある意味当たったかも。 2003年は恋に生きた1年でした。3年以上つきあった人と別れて、今年は占い通りの恋愛をするぞ!と期待と意気込みで始まった年。もちろん恋なんてしようと思ってできるものではないのですが、幸運に恵まれ3回も恋をしました。最初は会社の同僚に片思いして、その後はジョーイと知り合いになり、そしてJ先生と出会ったのでした。3回とも占い通り上半期に起こった出来事やーー。 物事はすべて計画通り、思い通りにはいかないものですが、目標設定や、意欲を持つことは大切だと実感しています。私が3度の恋に出会ったのは、単に待っていたわけではなく、いつでも恋に出会えるような状態に自分をいつも置いていたからだと思うからです。自分磨きや、大事な出会いを見逃さないよう心を開くこと(ギラギラするのは恐いですが)。 そう考えると、2003年後半の私は、色々な点で反省すべき点があります。来年はどんな年にしよう?どんな目標を立てようか?わくわく感でいっぱいです。 英語ももっと頑張るぞ! さて、今日は今年1年を振り返って自分のベスト5を発表してみたいと思います。まずはベストコスメから・・・。 1位 イソラル 植物性ヒアルロン酸クリーム 2位 エスティローダー パーフェクショニスト 3位 オーブ ルージュメルティヴェイルBE62 4位 クリスチャンディオール ライトムーブ(ローション&美容液) 5位 ピエヌ アイカラーBE100 (おまけ6位 アユーラ トゥインクリアマスカラ) 1位 ウィンド・トーカーズ 2位 チアーズ! 3位 親指スターウォーズ(超個人的趣味!) 4位 デンジャラス・ビューティ 5位 ロード・オブ・ザ・リング2つの塔 (おまけ6位 バッドボーイズ2) 1位 If you say my eyes are beautiful by Whitney Huston and Jermain Jackson 2位 世界に一つだけの花 by SMAP 3位 Can't help falling in love by A-Teens 4位 As if by Blaque 5位 There you'll be by Faith Hill (おまけ6位 One in a million by Bosson) 1位 一週間で自分を磨く本 浅野裕子著 2位 Harry Potter and the Order of Phoenix, J.K.Rolling著 3位 世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい 森達也著 4位 世界政府アメリカの「嘘」と「正義」 青山繁晴著 5位 そして名前だけが残った アレックス・W・ビーラー著 (おまけ6位 イラクとパレスチナ アメリカの戦略 田中宇著) 1位 ケラスターゼ/ソワンオレオリラックス 2位 ロクシタン/ヴァーベナボディシャンプー 3位 RUTS Cosmetics/TRANSMUTE VIA5 Matrix Lotion 4位 ロクシタン/ハニーハーベストリップクリーム 5位 シュワルツコフ・プロフェッショナル/bc KUR (おまけ6位 グローイングシャンプー) 1位 LEE ジーンズ 2位 M's select あみニット 3位 シュガーレイ デニムリメイクバッグ 4位 リステア ピンクコート 5位 クィーンズコート チェーン付きニットタンクトップ (おまけ6位 クリア・リボン付きピンクカットソー) December 21, 2003
|
|
いや〜〜、年末のためか、先週は忙しい1週間でした。ふぅーー。疲れきってお肌がしぼんでおりましたが、今日起きたら目のしたふっくら。たっぷり眠ったせいか、昨晩飲んだコラーゲンドリンクのせいか。 年末にアメリカに行くのはやめました。ホテルもチケットもすべてキャンセル。気持ちの整理がつかないのに、ジョーイに会いにいっても意味がないし。冷却期間をおくことになりました。 今日は雪が降っていたので、白が着たくなり、全身白にリステアのピンクのコートを羽織って英会話に行ったら、J先生に、「春みたい」と言われました。ガクッ 違うっつーの、これは「春」じゃなくてこれは「雪」のイメージなのぉー! レッスンの担当はJ先生でした。生徒ももう1人いて、隣の会社のY美さん。いい機会だったのでJのレッスンの様子を注意深く観察していた(おいおい、勉強しろって)のですが、彼のどこが悪いのかちっともわからない。すっごく楽しいレッスンでした。レッスンのあと、Y美さんも今日のレッスンは楽しかったーって言っていたくらいです。B先生とJのレッスンが好きだと話すと、彼女も2人のレッスンが好きで、理由はあの2人のレッスンは知的系だから、とのことでした。もうこれは2人のキャラによるものだと思います。B先生はお堅い感じですが、Jはそれに笑いが入った感じですかね。J先生がギャグ言ってるとき、いつも思うんですが、この人は本当に頭がキレる。頭はいいけどキツイ感じは全くなく、むしろほんわかとした優しい雰囲気が好きです。優しすぎてマネージャーの座を奪われたようですが・・・。 今日のレッスンでは、「More Americans ditch the lingual desert」という新聞の記事を読み、それについて3人でディスカッションしました。パラグラフごとに私とY美さんが声に出して読み、わからない単語や疑問があればそれをクリアにしたあと、話をする、という進み方でした。出だしを読まされたのは私でしたが、読みながら笑ってしまいました。記事はこういうジョークで始まっていました。 3ヶ国語をしゃべる人をなんと言うか?トライリンガル。 2ヶ国語をしゃべる人をなんと言うか?バイリンガル。 では、1ヶ国語しか話せない人をなんと言う?アメリカ人。 超ウケる!!しかも、J先生が、「この記事、タイトルからしておかしくない?アメリカのlingual desertって何だよ、もともと1ヶ国語しかしゃべれないくせに(笑)」とつっこみを入れていたので、さらに笑ってしまいました。 トライリンガル、バイリンガル、という言葉が出てきたことから、3を意味するtri-、2を意味するbi-、そして1を意味するmono-など(これらは高校生の時に習いましたよねー。私が強烈に覚えているのは、4を意味するtetra-で、あの時、海岸でよく見るテトラポッドの意味を初めて知り、驚愕しました。)、頭につく数字の意味についてJが話してくれましたが、decade(10年)の場合、de-が10を表すのだそうですが(Jによるとフランス語の10を意味するdixから来ているとか)、だから12月はDecemberというらしい。 NovemberやAugustやJulyの意味なども知っているので、どこでそんなことを知ったのかと聞いたら、「僕はこういう無駄な知識が多いんだよ」と笑っていました。 話がものすごくはずんで、Jが次へ進もうとしてもそれをさえぎってまだ別のことをしゃべろうとしてしまいましたが、Jは積極的に話をさせてくれました。引き際をわきまえてるし、Jはちっともしゃべりすぎだとは思わない。 レッスンのあと、廊下でJ先生とプリッツェルをつまみ食いしながらおしゃべりしました。彼がトイレに行っている間にM先生がきたので「遠慮なく食べてね。私のじゃないけど。(笑)」と廊下に置かれたままのプリッツェルを指さしたら、「It's a good joke!」と大うけされてしまいました。Jが戻ってきて何笑ってんだと聞くので、M先生が「Tomokoがあなたのプリッツェルをすすめてくれたのー。」と言うので、私が「ごめんねぇ、J(笑)」と茶化すと、Jも「それは親切な行為だ。僕以上に気がきくね(笑)」とノッてきてくれました。楽しい人達だ。 私がスタッフの人と話している間にJはどこかへ行ってしまい、電話をかけてみるとディズニーストアでプーさん購入中(笑)。来年の干支の猿をかぶったプーさん人形で、明日アメリカへ里帰りする際のお母さんへのお土産にするのだそうです。スクールに戻ってきたJがメールチェックをするのを横で見ていましたが、どうやらお母様からのメールで、See you soon!と書いてあるのが見え、何だか傷つく私。バカだってわかってるけど、心が痛い。彼の家族や奥さんとの絆、私を寄せ付けないほどに強いものを見せ付けられる気がする。悲しいけれど、諦めなくちゃ。誰かを探そう。私にも、同じように強い絆でつながっている、きっとそんな人がいるはずだから。 なーんて言っときながら、メールチェックの後、「廊下に出よう」というJ先生の誘いに乗り、しかも、柱のかげでシャツの襟元をひっぱってJを引き寄せ、kissしたのはこの私だ!!・・・救いようないですね、もう。 でも、本当にもう期待はしていないんです。彼のかばんの中に、奥さん手作りのお弁当が入っているのを見て以来、彼が言うほど仲は悪くないんだってわかったんです。またひどい喧嘩をして、奥さんに物を投げつけられたって聞いたときも、むしろ、そこまでひどい自分達の中身をさらけ出している2人に、嫉妬を感じずにはいられませんでした。 帰り際に彼が「アメリカからメール書くよ」と言ってくれましたが、ものすごく腹立たしくて無視してしまいました。お願いJ、もう傷つけないで。私なんか愛してない、ただの生徒の1人だって言って欲しい。 憎々しくなるほど、私にとって先生は魅力的。「ブリジットジョーンズの日記」という映画ご存知ですか?あの映画で、主人公がはじめダーシーに出会ったとき、かっこいいのに彼がトナカイの絵のセーターを着ていたことに幻滅するシーンがあります。しかし、後になって、そのセーターは彼の母親が丹精こめて縫い上げた手編みのセーターだと知り、心を動かされる。私はあのシーンの、主人公の気持ちがわかる気がします。 今日、彼はサンタの服を着たプーさんのネクタイをしていました。普通ならだっせーとか思ってしまう私。いつもはキャラもののネクタイなんかしてないのに、なんでプーさんのネクタイなんかしてんねん!と思いながら、それどうしたの?と尋ねると、お母様からのプレゼントとのことでした。それを聞いて、私はにっこりと笑い、心から「素敵ね」と言いました。 私はこういう人間が好きです。どんなにかっこいい、おしゃれなブランドものの服を着て、きめている人よりも、私はこういう人に魅力を感じる。 人からもらったものを、自分の趣味じゃなくても大切に扱える人って、ブランドの価値より意味あるものを知っていると思うから。Jは高級ブランドの時計をつけたり、高価なものを身に付けていることもありますが、お母様からのクリスマスプレゼントを恥ずかしがらずに、プーさんのネクタイいいだろって、言うんです。自分の趣味じゃないものをもらって不平を言う人があまりに多い世の中で、私の目にはそういう人はとてもまぶしく写ります。 でも、私も昔はこんな風に思える人間ではありませんでした。どちらかというと、趣味じゃないものをもらうくらいならプレゼントなんかいらない、そう思うタイプでした。 もう随分前の話になりますが、留学中にフランス人の男の子と付き合っていた時のこと。私はあれが自分の価値観が変わった瞬間だと今でも思っていますが、彼が人からプレゼントを貰っていました。毛糸の帽子。ぜんっぜん彼の趣味ではないデザインの帽子だったので、私はそれを見て、だっさ〜い!と思っていました。でも彼は、「寒い日につけるつもり。貰ったものは何でも嬉しいよ」と言ったのです。 何でもない言葉ですが、「こんなんいらんわ」という答えを期待していた私には、衝撃的でした。口先だけで言っているのではなく、彼が本気でそう言ったことに、重みを感じたのでしょう。プレゼントの中身そのものよりも、プレゼントをくれた人の好意を重視しろ、とその時の彼の言葉に教えられました。 そう考えてみると、これまでの人生、私はいい人との出会いに恵まれてきたなあと思います。 December 20, 2003
|
|
うちのスクールの新聞は先生方による記事によってなり、ベテランの先生達はそれぞれ自分のコーナーを持っていて、毎月投稿しています。J先生もJ's cornerというのを持っていて、今月、彼が書いた記事が素敵だったので、皆様へこのお話をお伝えします。知っている方もおられると思いますが、クリスマスの「ヤドリギ」についてです。「ヤドリギ」にちなんだ言われは色々ありますが、このJ先生の記事に出てくるものは、お話、というより北方の伝説のようです。 In the West, there is a tradition that Mistletoe is hung from the ceiling or doorway and if anyone walks or stand under it, they should be kissed. Where does this custom come from? The common name of the plant comes from the belief that mistletoe grows from bird droppings. "Mistel" is an Anglo Saxon word for "dung" and "tan" is the word for twig. So, the translation for the word today is an unromantic "dung-on a twig". Viking beliefs of Mistletoe's powers come from the myth of Balder, the god of the summer sun. In the story, Balder had a dream in which he dies. The dream worried his mother, Frigga, the Goddess of Love and Beauty, because if Balder died, so too would all life on earth. Frigga went to all the elements---air, fire, water and earth as well as all the animals and plants on earth and asked them to spare her son. Satisfied that they would all help, Frigga told Balder that he would live forever. But Balder had one enemy--Loki, God of Evil--and Loki found the one plant that Frigga had overlooked-mistletoe. Since mistletoe grows neither on nor under the ground, Loki had what he needed to kill Balder. Loki made a poisoned arrow tip with the Mistletoe and tricked Balder's blind brother, Hoder, into shooting the arrow and killing Balder. For three days, the earth grew dark and the skies poured rain. Each of the elements tried to bring Balder back to life, but none were successful except for Frigga, his loving mother. She was really happy that her son lived again, so she said everyone who walks under the Mistletoe should have a kiss, and no harm will come to him or her. いかがでしたか?知性派のJはいつもこういう知的な記事を投稿しています。彼らしい。私がこの記事を読んで素敵だなと思ったのは、この習慣のいわれが、他人への優しさや愛情に基づいていることです。 仲良しのE先生も、クリスマスの10の事柄についての記事を書いており、これもとても興味深いものですが、1914年のクリスマス・イヴの日、争いごとがすべて一時停止し、敵同士、プレゼント交換までしたのだとか。 Jの記事を読んだあと、このバルドルの伝説について、私も少し調べてみました。ある情報によると、バルドルが死んだ日、彼の母親、愛と美の女神フリッガが流した涙が、ヤドリギに実る白い果実になったのだそうです。そしてフリッガは息子が生き返ったとき、ヤドリギの下を通る人々にキスを与え、ヤドリギの下ではいかなる不幸ももはや起こらず、ただ愛の口付けのみが降りかかる、としたそうです。 ちなみに、バルドルの母親フリッガ(Frigga)の名前は、英語の金曜日Fridayの語源です。女性はよく占いをしたりしますが、私もその1人で、(とは言え、良い占い結果のみを信じる、という何とも楽観的な受け取り方でしたが。笑)ある日、生まれ日占いをしていた時に、金曜日生まれの女性は美人になる、と言われているのは、金曜日が美の神様の日だからということが書いてあったのを覚えています。Jの記事を読んで、あの占いがいう金曜日の美の神とは、フリッガのことだったのだとわかりました。 話が余談になってしまいましたが、ヤドリギの下の2人が、災難から逃れるための習慣、まさに、他人を思いやり、家族や恋人、友人達と過ごすクリスマスらしい習慣だと思います。この記事が思い出させてくれることは、クリスマスは、ケーキを食べるお祭りではない、ツリーを飾り立てて騒ぐイベントではない、ということです。本来のクリスマスは、自分の大好きな人達と過ごすための感謝の日。(西洋ではもっと宗教的な意味合いもありますが) 今年のクリスマス、みなさんはどう過ごされますか?イベント情報収集や、プレゼント選びに明け暮れるのも良いですが、大切な人達のことを振り返り、彼らについて考えながら過ごすクリスマスも良いものです。 Christmas is all about a time of kindness, peace and celebration in the world!! December 19, 2003
|
|
さっきまで、アメリカ行き航空券のキャンセルについての取り決め書を読んでいました。 ジョーイと会わずに別れるべきか、会ってきちんと話をするべきかと迷っているのです。アトランタじゃなくてニューオリンズに行くことにすれば良かったな〜。 J先生を選んだわけではありません。彼とも残り20レッスンを消化してスクールを離れたら、デッドエンドを迎えるだろうから。 先日のJ先生解雇事件以来、別に私の問題じゃないとはいえ、ずっとそのことを悩んでいて、スクールで感情的になってしまったことを彼に謝りました。辛いのは、私以上に彼なのだから。それなのに取り乱したりして悪かったなと反省したんです。優しいJは別に気にしないで、と言ってくれたけど、僕も本当はすごくこのことに感情的になってるんだ、とも言っていました。ただ、感情をうまく隠せているだけなんだ、と。それを聞いたとき、泣いたりしないで、彼の心の支えになるべきだと心に誓いました。そして私には何がしてあげられるだろうと考えたのです。 友達に、Jが首になったらスクールで会えなくなるね、と言われたけれど、そのことは全く気にしていません。もちろん、寂しいけど、そんなことより彼が心配。手に入らない人を相手に、ここまで尽くすのはバカバカしいことかもしれません。でも、終りの見えている関係だとしても、それがどんなに早く失ってしまうかもしれない相手でも、大切な人のことを気にかける気持ちは誰でも同じはず。 私の強みは、「生徒」であること。それをうまく利用すべきだと思いつき、「Jを私のレッスンの固定の先生として指名する」ことにしました。正直なところ、毎回レッスンのたびに先生が変わるのが嫌になってきたところでした。いろいろな先生とお話できるのは楽しいけれど、結局私の成長ぶりや弱点をきちんと把握してもらえないんです。 J先生についてクレームを出した生徒達は、どうやら下の方のレベルの人達らしいのですが、悪評の1つは、彼がレッスン中にしゃべりすぎたり、ゆっくり話しすぎることだそうです。 だから、私はスタッフの人に「できるだけJ先生を担任にしてください。彼の教え方が好きだし、話しやすいし、私の弱点を知っていて何を教えるべきか知っているから。」と説明して、J先生のことを良い先生だと思っている生徒がいることもアピールしようと思っています。私は個人的感情ぬきに彼のレッスンが好きですもん。まだ2回しかレッスンが一緒になったことがないけど。同じレベルのYさんもJのレッスンが好きだって言っていました。 私1人の意見が5人以上の不評に勝てるとは思いませんが、何もしないよりマシ・・かな? 人にものを教えるというのは大変なことなんだなあと改めて今回思いました。色々な生徒がいるってことは、色々な要求や好みがあり、先生の数だけ授業のやり方があるし、そのすべてを満たすのは難しい。お金を払っているのは生徒だから、無駄な時間を過ごしたくはないという気持ちもわかる。 でも、私が留学を通して思うようになったことの1つは、"授業は生徒がつくるもの"です。生徒全員の好み通りの授業なんて100%ありえない。 英会話に対してお金を払うだけの積極性があるなら、自分好みのレッスンに変えていけば良いのにと思いますし、実際私はいつもそうしています。好みのトピックがあれば提案するし、自分がついていけなかった話題は、後で調べるなりレッスンのあとに先生に聞くなりして穴埋めしてます。 先生にしゃべらせっぱなしの生徒も悪いのでは?座っているだけで、思い通りのレッスンが受けられると思う方がおかしい。少なくとも、J子さんはじめ、レッスンを楽しんでいる人達は、そういう努力をしています。担任の先生に「今日はコレコレがしたい!」とリクエストしたり、レッスンの待ち時間も、先生に話し掛けたり、質問したり、絶対自分から動いています。そしてそういう人達は皆英語が上手いのです。 それにしてもJがゆっくりしゃべりすぎるってのは・・・謎。私は早口のJしか知らないから。前のレッスンのときも普段話すスピードと同じで、めっちゃめちゃ早く話し出すものだから、逆に「おい待て!」と思ったくらいです。Jってはっきり発音しないし、早口だからネイティブの先生でも聞き取れないことがあるくらいなんですよー。 私の案について、迷惑になってはいけないので、まずJの了承を得てから日本人スタッフに申し出るつもりでした。Jは大賛成してくれました。 「I would love it if you requested me every lesson! Not only to help me out but I really enjoy teaching you anyway. It'd be great for sure!(僕を指名してくれるなんて嬉しいよ。助けてくれることはもちろんだけど、君を教えるのはすごく楽しいもん。本当に最高!)」 December 19, 2003
|
|
昨日は懐かしいミーシャのEverythingがラジオで流れていたので、歌詞を載せてみました。いい歌ですよね〜。 ルシェルブルーからAWプレセールの案内ハガキが届きました。顧客オンリーのセールなんですが、このハガキがとってもオシャレでした!リステアや、ハンアンスン、その他インポートもののセールだそうで、ちょっぴり覗いてみたいかも・・・。 今日は英会話スクールのクリスマスパーティ。楽しかったけど、私はあることに悩み続けていました。 先日、J先生からメールがきて、彼が職場で何か問題が起こったと知らせてくれたことはここに書きました。気になって携帯に「大丈夫?」とメールを送ると、「うまく説明できない。解決しようと頑張ってはいるけど。あんまり心配しないで」との返事でした。何だろう、何が起こったのだろう、と嫌な予感は増すばかり。 今日、英会話スクールでJ先生に会ったとき、すぐさま「What's going on?(何事?)」と尋ねると、「I can't tell you here.(ここでは言えない)」と言われ、廊下に出ました。でも廊下にはいつもの喫煙メンバーが大集合中。今日は友人でもあるJ先生(女)の最後の日でもあり、パーティでおもいっきり話そう!などと無駄話をしていました。最後とはいっても彼女はまだ日本にいて、当分はシカゴには帰らないのですごく寂しいという訳でもないのですが。 ようやく廊下から人がいなくなり、J先生が打ち明けてくれたこととは・・・。 「I'll be fired.(仕事を首になるかもしれない)」(!!) 「You'll be WHAT!?(うそでしょ!?)」思わず聞き返す私。Jを見つめたままそれ以上なにも言えなくなってしまいました。だって、首だなんて・・・悪い冗談にしか思えなかったから。 原因は、数人の生徒さんからの苦情だそうです。信じたくない、Jが首になるんて絶対に信じたくない! 怒りとも悲しみとも何とも言えない感情がふつふつと湧いてきました。泣いてはいけないとはわかっていても、涙がにじみ出てきました。悔しかった。彼のレッスンが気に入らない生徒さん達がいて、彼が去っていくのを見ているだけで、私は何もしてあげられないなんて。いずれは転職したいと考えてはいるようだけど、いつの話かわからないし、それにJはこのスクールで教えるのが好きだと、言っていたこともあります。だから見ていて辛い。 爆発中の私をただじっと見つめるだけのJ。わかってる、騒いだところで、これは彼の仕事だから、私が口出しできることじゃないってことは。 あからさまに泣いて日本人スタッフの人に怪しまれないようにするのに必死でした。 Jは優しい笑顔を私に向けながら、「「きっと何もかもうまく解決するよ。大丈夫、きっと来年もここにいる。」と逆に励まされる始末。私がその場を去ろうとすると、「それから」とひきとめるJ。「今日のことだけど・・明日はワイフのおばあさんに会わなくちゃならなくて、一緒に過ごせなくてごめん。本当に今日のこと、楽しみにしてたんだよ。」 そりゃあJの優先順位は家族ですもんね、と嫌味を言うつもりでいたのをすっかり忘れ、「いいから、仕事のことを心配して」と答えてしまいました。 J先生は来週アメリカに里帰りするので、おそらく今年彼と会うのは今日が最後。真正面から向かい合って、「いい休暇を」と言葉を掛け合っていると、静けさを破るかのようにB先生が廊下に出てきました。もう・・どうしてこう重要なときにいつも邪魔が入るのでしょう。思わず口をつぐむと、黙って向かい合っている私達を変に感じたか、B先生は遠慮するように廊下の奥でタバコを吸い始めました。言いたいことはまだまだあったけれど、B先生のそばでは言うこともできず、諦めてエレベーターに乗り込み、振り向くとJがまだ立っていて、「じゃあまた来年」と手を振ってくれました。J〜〜、不自然だってぇーーその態度! いつもは明るくさよならの挨拶してくれるB先生は無言・・・。ひぇ〜〜気まずい。 「一週間で女を磨く本」は本当だと思いました。今日の私は、Jの家庭や私達の関係にやきもきすることなく、彼のことだけを気にかけていられた。ただ、その人のことを大事に思っている、そんな気持ちで心を満たしているとき、それは外にも溢れ出るのだろう、私とJの間には柔らかな空気が満ちている。 December 13, 2003
|
|
Everything 作詞:Misia 作曲:TOSHIKI MATUMOTO すれ違う時の中で あなたと巡り逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて 逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを 愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ You're everything You're everything あなたが思うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を 愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた December 12, 2003
|
|
「ラストサムライ」観たいですー!ジョーイが見た感想を聞かせてくれ、公式サイトなどを見ているうちに、興味しんしん。 資生堂リヴァイタルの大注目新作、リンクルリフト レチノサイエンスAA。予約しておいて取りに行くのをすっかり忘れておりました。月曜にやっとご対面。思っていたより随分箱が大きいです。これは目元用シートで、BAさんいわく、顔の片方に貼ったら顔の半分だけがつりあがった(笑)とのことで、それだけ「ハリ」を与える効果があるということなのでしょう。さすがレチノール配合だけあって、貼ったあと、目元がピーン!とはってます!雑誌でも大絶賛ですし、今後の変化にかなり期待しています。12回分で6000円。 先週英会話のレッスン中、すっかりマナーモードにするのを忘れた携帯に着信。真剣なレッスン中にのどかなプーさんの音楽が流れたのでした・・出ると、ヴェルサスのショップからでした。今取り込み中だと伝えてすぐに切りましたが、後日ハガキが。久しくヴェルサスのショップには行ってないのですが、案内のハガキを見ると行きたくなってしまいますね・・・でも行ってはいけない!行くと絶対欲しいものが見つかってしまうから。 英会話といえば、昨晩J先生から「今日は落ち込んでる」とのメールがきました。職場で何かあったらしいです。「土曜日に会ったとき、何があったか話す」とのことでしたが気になる・・・。生徒さんと揉めたとかだろうか・・。 先週、くしゃくしゃになったシャツは、家に帰ったとき奥さんが電話中だったため見つからずに着替えられた、ふぅ〜!と書いてありました。ほんまにズルイ男やな〜。見つからんかったらそれでえーんかい!ちょっとムッとしてしまうのでした。なんか冷める。彼は、私の人生の一部でいたい、と言った。けれど、事を荒立てる勇気もない。私にはもっとふさわしい、いい男がいる筈だわ・・・なんて、正直、本当にそう思いました。それでも顔をあわせたらまた彼の魅力に抵抗できなくなるのでしょうか。 私の愛読書「一週間で女を磨く本」にこう書いてありました。愛とは求めると同時に与えるもの。 私はあなたが好きです この純粋な気持ちが何よりも大切で、見返りを求め続けるうちは本当の愛とは呼べない、と。もっと彼の心が欲しい、もっと確実なものを手にいれたい、と思うのは愛ではない、と。 この本を久しぶりに読み返して、もう今の私のJへの気持ちは愛情ではないのかもしれない、って思いました。 Jと会えるだけで嬉しい、話をするだけで満足できていた頃の、2人の間に流れていた優しい雰囲気は今はもうないのです。 December 11, 2003
|
|
先ほど、イラクで殺害された外交官のご家族の様子をTVで見ながら、涙が止まりませんでした。 それに対して、小泉首相の「憤りを感じるから自衛隊を派遣する決心をした」というのはどうなんでしょうか?そういう首相に憤りを感じてしまいます。私は、そんなことが平和への解決だとは思いませんし、その方針が亡くなられた外交官のお二人の死に報いることだとか、ましてやそれが彼らが望んでいたことだとも到底思えません。皆さんはどう思われますか? はっきり言って、今回の、日本の自衛隊イラク派遣には、私は断固反対です。日本がやってることはアメリカと同じにしか見えません。私は、今まで海外で日本人だということで胸をはって生きていける1つの理由が、日本は過去に学び、平和主義で、他国と武力で争わないことでした。そういう日本をすごく誇りに思ってました。今回、自衛隊派遣が決定されれば、もう日本は戦争はしないんだと、言えなくなってしまうことでしょう。イラクでの日本の自衛隊はもはや「Self Defence(自衛)」とは呼べません。これは、軍隊派遣と同じことだと思う。 ある専門家の方がおっしゃってましたが、イラクの人々が期待している支援は、軍隊なんかではなく、壊れた家屋を建て直したり、水道の設備等を整える手助けをしてもらうことなんだそうです。 日本に良心的なイラクの人たちのもとへ武器を持った人間を送り込んだら、憎しみの感情ばかりが悪循環するだけ。犠牲になった外交官の方の死を、憎しみでしか返せない小泉首相の考え方は、間違っていると思います。誰もが、彼らの死を悔しいと思っている筈。その悔しさは、自衛隊派遣で解決されるのでしょうか。行けば、きっとまた誰かが死ぬことでしょう。日本人かもしれませんし、イラクの人かもしれません。死に死を重ねて、恨み合いの蔓延した国で、平和が簡単に築かれるとは思えないのです。 December 4, 2003
|
