病理学

基礎
固定液
染色
ホルモン
総論
 
≪染色≫
塩基性色素  核を染める メチル緑、メチル青、*ゲンジアナ紫、*トルイジン青、*チオニン、エラスチカ・ワンギーソン
酸性色素   細胞質を染めるものが多い エオジンY、ライト緑、ピクリン酸、酸フクシン
両性色素   メチレン青
無極性色素  ズダン供▲坤瀬鶚掘▲イル赤O
* はメタクロマジー(異染性…染色液と異なる色に染まる⇔正染性)

≪進行性と退行性≫
進行性…組織切片を長い時間色素液に浸しておいて次第に特定の組織成分が染色されてくるような染色
    マイヤー液、リリー・マイヤー液
退行性…組織切片を短時間に過剰に染色してから目的とする成分以外の部分を特定の分別液で脱色する染色
    カラッチ液、ギル液、ハリス液、ベーメル液

≪酸化剤≫
ヨウ素酸Na   マイヤー、カラッチ、リリー・マイヤー、ギル
塩化第二水銀   ハリス
塩化第二鉄    ワイゲルトの鉄ヘマトキシリン
空気       デラフィールド
過マンガン酸K  鍍銀法、PTAH(燐タングステン酸ヘマトキシリン…心筋を染める)


≪媒染剤≫
モリブデン酸
燐タングステン酸
トリクロール酢酸
重クロム酸カリウム